nml　　鬩ぎ合いの果てに

【主プロフィール提示】

「　ハッハ、純血に向かってそんなこと言うてええの？　」
「　…ほんま、ええ匂い。首元そんなに晒してたらアカンやろ、オレ以外に手ェ付けさすな。　」


名前/　エン
種族/　吸血鬼　純血
年齢/　見た目年齢20前後
性格/　活発で行動力があり、人の群れの中で生活するの楽しみ人間が大好き。そのため、昼間の外出も多めでその都度人間の日常生活を勉強している。自分が純血であり、混血に対しては当たりが強く見下してるところもある。匂いに敏感で血の好みは大体その人の匂いを嗅ぐと判別出来てしまい、匂いのみで空腹を紛らわせていることもある。ヤンデレ気質で気に入ったものは手元に無いと気に入らない主義。にんにく、十字架が苦手。
容姿/　色白の肌が映える黒髪に、ヘーゼルの瞳と左右対称の八重歯が印象的。身長は180を越え、肌は白いが締まりの有る筋肉質な体系。服装はシルクのシャツにスラックスとシンプルで昼間出掛ける時はその場所に似合った服装に身を包む。

備考/　親元を離れ放浪し、今の拠点を見つけそこに住み着いている。何故か関西の方言を口にし、苗字を名乗らない。捕食対象は混血から人間まで。共食いだろうが、いい匂いならば関係無い。今までたった一人だけを食すことはせず、男女問わず手あたり次第捕食してきた。甘い匂いに敏感で甘味が好物。



(テンプレ)

名前/
種族/
年齢/
性格/
容姿/
備考/




【絡み文】
アー、腹減ったわァ。同族も動き出すころやから、そこらでええの引っ掛けて来よかァ。
(空腹に限界を感じ、重い体を起こすと古びたベッドが軋む音が響く。日が暮れる夕方を境に同族も活動を始める頃合いに人間も含め晩餐を探しに出かける準備に取り掛かる。先程まで横になっていたため癖がついてしまっている髪の毛先をむくれ顔で見つめると、それを指で摘まんでちりちりと親指と人差し指との間で転がす。今日はどんな食事に有りつけるだろう、と心を弾ませていると一層咥内が唾液で満ちて上唇を舐め擦り妖艶の表情で。)





(/説明に不備があるかもしれませんのでその都度追記させていただきます。質問も受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。　これよりレス解禁、お相手様募集させて頂きますので、参加希望される方はプロフィールとロールの提示をお願いします。　)

性別も記入した方が良いんじゃないですか?

匿名さん

(/ご指摘ありがとうございます。普通に見落としてました、恥ずかしい。)



プロフィール追記：性別/　男性

名前/蓬莱 縁 -hourai yukari-
種族/人間
年齢/20歳
性別/女性
性格/落ち着いていて度胸もある芯のしっかりした娘。人と話す時は大体敬語。吸血鬼は信じてはいないが少しだけ興味があり、本当に存在するなら1度くらいなら会ってみたいかなと思っているが、痛いのは嫌なため血を吸われるのは遠慮したい。
容姿/艶のある黒髪は癖がなくまっすぐで、前髪は目の上まで、後ろ髪は胸下までで下ろしている。瞳はやや垂れ目で黒目がち。身長は162cmで肌の色は白く華奢だが貧相な訳ではない。服装はレースやフリルのあしらわれた黒の長袖ワンピース。丈は膝上で靴は茶色の膝丈ブーツ。シルバーの十字架ネックレスとパールのピアス、右手の薬指にシンプルな指輪。黒い日傘を持ち歩いている。
備考/トリマー志望の専門学生。廃墟近くのアパートで一人暮らししている。甘いものや可愛いものに目がなく、特に犬が好き。
ロル/あーあ、すっかり遅くなっちゃった……早く帰らないと吸血鬼に襲われちゃうね。
(学校で遅くまで実習していたため辺りは既に真っ暗で。愛用の日傘と鞄を手に自宅へと向かう中、ふと吸血鬼伝説を思い出して襲われるだなんて口に出してはそんな事あるはずもないのにと一人くすくす笑い声を漏らして)

(/素敵な雰囲気に惹かれて参加希望致します。不備等ございましたらお手数ですがご指摘お願いします)

蓬莱さん

(/参加希望ありがとうございます。不備は特にありませんので返信させていただきますね！絡み文からがらりと変わりますが、そちらのロルに合わせてみましたので、宜しくお願いします。)



…せやなァ、はよ帰らな危ないで。
(道路の電灯を避けつつ暗がりに身を潜め、通り過ぎる人々を目で追い、見分ける。すると、思いもよらず此方の種族が何とやら独り言を漏らす女性が目に入り気配を消して背後から近寄り上記を述べる。口元は薄ら笑みを浮かばせ吸血鬼の特徴とも言える上の牙をちらつかせ、腕組みし仁王立ちで声を掛けるとその黒髪が靡き此方を見る丸い目に驚愕した表情を想像し、独り満悦感に浸り。)

！　……そうですね、ご忠告ありがとうございます。……！？
(今晩のおかずはなににしようかな、などと考え事をしながら歩いていると不意に後ろから声を掛けられ肩を跳ねさせて。急に声を掛けないで欲しいと思いながら振り返ればそこには長身の男性が仁王立ちしており、関西弁が胡散臭く感じるも表面には笑みを浮かべて礼を述べれば早々に立ち去ろうとする。が、去ろうとした瞬間に視界に入った相手の鋭い牙に思わず目を丸くして固まってしまい)

(/参加許可ありがとうございます。ロルテは主様のに絡むべきか悩んだのですが…希望出す前にお尋ねしておけば良かったですね、すみません；こんなうっかり者ですが、これから宜しくお願い致します)

ええなァ、その表情……じゃのうて、独り言言うて歩いとったら変な奴と思われるで。気い付けや。
(自分の想像が反映されたごとく吃驚した表情を目に焼き付けると心底思ったらしくうっかり口を滑らせて。後から訂正したように、どうでも良いことに着目し注意を促すと一歩、また一歩と彼女に近寄り手を伸ばせば触れることができる所まで寄り詰めれば鼻を鳴らし「動物くっさ。あんた犬猫飼うとるか？」と唐突に尋ね、距離を縮めたせいか、彼女の首に掛かるネックレスのモチーフが十字架であることが分かり手は組んだままで。)

(/寝落ちすみません！続きを返信しておきましたが、いらっしゃらなかったら申し訳ありません。)

>エンさん

えっ……あっ、そ、そうですね。気を付けます。
(牙に気を取られ数秒の間動けずにいたが、相手の言葉にハッと我に帰るとぎこちない笑みを浮かべながら頷いて。近付いて来る相手の動きを一瞬たりとも逃さないようにと警戒しながら見つめていれば、唐突に動物臭いと言われショックを受け。自分で袖の臭いを嗅いでみるも香ってくるのは柔軟剤の香りだけで、しかし臭いというものは自分では分からないものだしと考えれば少々焦りながら、「え、そんなに臭いますか…？……ええと、動物は飼っていませんが動物の学校には通っています」と答えて)

(/いえ、こちらは置きレスじゃないと返せませんし、寝落ちはお互い様という事でお気になさらず！)

（参加希望です！プロフ作成に少し時間が掛かるかも知れませんので、右寄り混血keep宜しいですか？）

「…ねぇ?僕の血、あげようか。その代わり君のは僕に頂戴ね。」
「んー…。そんな怖がられると嫌。だって僕半分は君らと同じ"ヒト"だよ?」

名前 _ 暦　koyomi
性別 _ 男
年齢 _ 見た目18程度
種族 _ 混血
性格 _ 思った事を直ぐに口にだす。白黒はっきりとした性格でややこしい事が嫌い。煩いのも静かなのも好きじゃなくて程良い空気を好んでいる。混血のため割りと日の元には出れるがあまり直射日光を好まない。普通の食事も取る事はできるし栄養分にもできるが血の方が好き。
容姿 _ 少男性にしては長めの黒髪。瞳は少し赤っぽい黒。吸血時等は完全に赤く染まる。肌は白い。身長176cm.混血のためか八重歯は右のが些か小さい。
備考 _ 母が純血の吸血鬼で父が人間。父の優しかった記憶があるため個人的に人は嫌いではないが父母に冷たく当たる人間も見ていたため好きでもない。母とは今別々に暮らしている。
ロル _
んー…そろそろ出掛けようかな。
(街も灯りも消え始め、月の光が目立ってきた頃古びたカーテンを捲り外を見回せば上記を呟いて。今日はまだ何も口にしていない。大体そんなに食べていなくてもエネルギーは保つため必要あるわけでもないのだがやはり何かは食べておきたいというものだろう。ぐい、と体一捻りすればそのまま歩いて外へ出て。取り敢えずそこらをぶらぶら歩いていようか。)

(/素敵トピ発見!!混血くんで参加希望です!)

「…っるさい、よ…僕は…人間で、人間…じゃない。…あ、トンボ…」
「…ね、腹へり…。キミの、赤いの…ちょーだい？」

名前/ ライア
性別/女
種族/吸血鬼 （混血）
年齢/見た目二十歳程度
性格/実に呑気な性格で、話の途中でも良く急に話題が変わったりと何処かフワフワと掴めない。あまり会話が得意ではないのか、何故か言葉が途切れ途切れに。人間との混血故に、吸血鬼としての弱点はニンニクだけと少ないが、身体能力も常人より優れている程度。幼き頃のトラウマにより、暗所恐怖症。普段は感情に不器用なのか思っている事と反対の事を言ってしまうが、空腹になるとぎこちないながらにも甘えてくる。…が、やはり恥ずかしさが勝るのか最後は暴言が付いてくる。強気な発言をするがただの強がりであって実はヘタレ。

容姿/闇を取り込んだ様な真っ黒の髪は足首辺りまで伸ばされていて、所々に赤いメッシュ。腰辺りで束ねているが癖毛なのか毛先がハネてる。少しつり目がちの目は真っ赤に染まっていて、何処か恐ろしさを感じさせる。八重歯が特徴的で、吸血時には鋭い牙へと変化する。 首もとには赤いベルト型のチョーカー。身長154程度。裾が破けヘソが見える黒いタンクトップと赤いダメージの入ったジーンズ。赤いギンガムチェックのパーカーを上から羽織っているが、男性用のお下がり故に袖が長く辛うじて指先が見える。

備考/ 己の家族構成や生い立ち等の記憶が掛けていて、親のどちらが吸血鬼か等は不明。名前や己が混血の吸血鬼という事は回りから聞いた。呑気な性格故か、良くも悪くも本人は気にしていない模様。家等拠点とする場所は決めていないのか、木の影や廃墟等で寝泊まりしている。一人称 僕。

ロル

…おー…昨日の野良猫。…また、遊ぶか？（空がほんのりと薄暗くなってきた頃、特にいく宛もなくフラフラと道を歩いていれば不意に足元へと小さな黒猫が擦り寄ってきて、一瞬この毛玉は何なのだろうかと疑視するがすぐに昨日たまたま遊んだ猫だと気付いて。しゃがみこんで頭を撫でてやれば何時もの何処か恐ろしさを感じさせる赤い瞳を優しく細めていて。今は特にやることもないので今日も遊ぼうかと猫へ問い掛ければ近くにある公園へと向かい、後ろからチョコチョコと着いてきた子猫を抱き上げればブランコへと腰掛けて居て

（参加希望です。何故か設定が重くなってしまっているような…汗
不備御座いましたらご遠慮なくお申し付け願います！）

　>　蓬莱さん


アア、学生かァ。それはそうと、さっき吸血鬼うんぬん言うてたな。会うたことでもあるんか？
(彼女の反応が実に面白いもので興味を持ち始め、動物臭いというのも学校…即ち学生であることを把握し。自分が彼女に声を掛けるきっかけとなった単語に着目し、なぜその様なことを口走ったのか尋ねると、腕組みしていた手を解いて顎下に親指を這わせて物事を考える仕草をし様子を伺い。胸元の十字架が魔除けの役割を果たしていることも知らずに掛けているのか、はたまた同族に出会った事があるのか思考を巡らせてじっと見つめ返し。)




　>　暦さん


(/参加希望ありがとうございます。プロフィール拝見させていただきました。年齢なのですが一応成人が基準ということなので、見た目は18歳でも実年齢は20以上でお願いします。それ以外は不備も無いようなので返信しますね！)


──おォ、今晩はァ。見たこと無い顔やけど、アンタ半分こっちのもんやろ？
(家から出て、ふらふらと歩き暫くして高台から人の行き交うのを見ていると、紛れて半分は自分と近い位置に居る混血の者を見つけ彼の視線に飛び込むと上記を述べ。確認したわけではないが同業であると何となく分かってしまい、普段から混血に対して捕食対象とも等しく蔑み食料だと思っていたためかチョッカイを出して。)





　>　ライアさん


(/参加希望ありがとうございます。プロフィール、ロル拝見させていただきました。重くても全然平気ですよ！絡み方が下手ですが宜しくお願いします。)


──…その猫アンタのか？　ほんま好きなもんは好きなんやなァ、オレは動物の臭いってあんまり好きやないわ。
(ズボンのサイドポケットに手を突っ込みながら歩いているとたまたま公園を通りかかり、遊具に居る者が異常に存在感を出していて足を止める。髪の毛が長く、容姿も服装も人目をつく彼女はブランコに掛けて猫を抱いているように見えたためところかまわず話掛けるとまたしても同業の者であり初めの一斉から、二言目まで遠慮無く口を滑らせて。)

(/皆さん自由に交流して大丈夫ですよ！ドッペル制度なので。楽しんでくださいね！

それから、人数制限は特にないのでこれから参加ご希望の方は純血混血人間お好きなものを選択してくださいね。お待ちしてます。)

エン

…僕の、じゃない。（時折欠伸を零しながらも膝上の猫の背を撫でていれば掛けられた声。ゆっくりと視線を相手へ向けるが、見たことの無い顔に小首を傾げて。取り敢えず相手の言葉に答えると再び猫へと視線を戻して「…ほー…匂い…。きにしたこと、ない」動物の臭いが好きになれないと述べる相手に再び小首を傾げては、今までに臭い等気にした事もなく小さく上記呟けば「…確かに、良い匂い…違う、な。」と膝上で丸くなって眠る猫をつついては小さく笑みを溢して

（私に比べれば断然お上手ですよ！ありがとう御座います、それでは宜しくお願い致します）


all

（こんな子ですが、皆様宜しくお願い致しますね！）

>暦さん
＿＿あっ、ごめんなさい！
(部屋でまったりとテレビを見ながら過ごしていたが、小腹が空いたため冷蔵庫を漁るも目ぼしい物が無く肩を落として。仕方がないと立ち上がれば財布の入った鞄を手に取り玄関へ。コンビニまでの道程を歩いていればすれ違い様に相手と肩をぶつけてしまい咄嗟に謝って)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします)

>ライアさん
あら、可愛い猫ちゃんですね。撫でても良いですか？
(自宅で勉強をしていたが疲れを感じ、腕を伸ばして伸びをして。気分転換が必要だなと感じれば、一旦勉強を中断し外へ出て。ふらふらと近所の公園まで来れば猫を抱いている相手を見つけ、動物好きの血が疼くと歩み寄って声を掛け)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします)

>エンさん
はい、トリマーを目指しているんです。いえ、この辺りに存在する伝説を思い出していただけですよ。
(学生かと納得する相手にこくりと頷いてはちょきちょきと毛をカットするジェスチャーを交えながら瞳を細めて微笑み。先程見た牙は気に掛かってはいるものの、吸血鬼なんているはずもないと思いながら相手の質問にNOと首を振れば、相手も同じ伝説を思い出しているのかなとくすりと笑みを溢して)

「あなた吸血鬼なの？…素敵だね。」
「わたしでいいなら全部あげる。」

名前:一之瀬 美優 (Ithinose Miyu)
種族:人間
年齢:21歳
性別:女
性格:素直な性格で思ったことをストレートに口に出してしまう。場の空気が読めない為まわりから浮いてしまっているが本人は全く気づいていない。吸血鬼伝説を信じておりいつか本物の吸血鬼に会うのが夢。怖いもの知らずの不思議ちゃん。絵を描くと集中してしまい周りが見えなくなることがよくあり、食事を取り忘れ痩せ細ることもしばしば。
容姿:一度も染めた事がない真っ黒の肩に着かない程の短いボブ。前髪は目の上で切り揃えられており、絵を描くときは赤縁眼鏡をかける。色白で身長150cmと小柄で痩せ型。白の膝下まである長袖のワンピースの下にはゆるっとしたジーンズを着用し履き潰されたスニーカーを履いている。所謂森ガールといわれる格好。
備考:美大に通う3年生。両親とは幼い頃に死別しており祖母に育てられた。今は祖母の元を離れ古いアパートで一人暮らし。週2で夜間にコンビニのバイトをしている。
ロル:…夜？もうこんな時間か。(貴族が住んでいたという今はもう廃墟になっているお屋敷。今回は此処がスケッチの対象で。ふと手を止め顔を上げれば辺りは既に日が暮れ左手にはめている腕時計を確認すればもう帰らなきゃと後片付けをし腰をあげ自宅までの帰路を辿りはじめ)

(/素敵トピ、ずっと気になっていました！←参加希望でございます！)

「んふふっ、これは事件のにおいがするわね…面白くなってきたじゃない！」
「真実なんて後よ、後。そこに伝承が存在し、今も語り継がれていると言う事が重要なの」

名前/ 如月 薫子(ｷｻﾗｷﾞ ｶｵﾙｺ)
種族/ 人間
性別/ 女
年齢/ 23
性格/ 天真爛漫な性格で好奇心旺盛。基本的に最優先事項は自分の好奇心で、立ち入り禁止のテープが張ってあろうとその先が気になれば何の躊躇もなく乗り越える。かなりの気まぐれで一つの場所でじっとしている事を苦手とし、彼女を待たせてその場を離れようものなら戻って来たと時には忽然と姿を消している確率が高い。持ち前の好奇心で様々な事に首を突っ込んで行くので、トラブルに巻き込まれる事も多いが本人は楽しんでいる。
容姿/ オリーブブラウンに染めた髪をショートボブにしていて前髪は眉上の長さ。茶色がかった瞳はアーモンド形で、左目の下の泣き黒子が印象的。身長は167㎝ですらりとした身体つき。仕事中は茶羽織着物に前掛け姿で、それ以外は白のシャツにジーンズ、靴はスニーカーとラフで動きやすいものを好む。
備考/ 遠方の大学に通う院生。専攻は民俗学で、現在はフィールドワークのために吸血鬼伝説があるらしいこの場所に来ている。日中は手伝いをする事を条件に親戚の経営する和風喫茶の二階に間借りしており、調査対象の事もあり活動は主に日が落ちてから。

ロル/
へぇ、これが噂の廃墟ね…なかなか雰囲気あるじゃないの。
（日も暮れはじめた時間帯。配達の帰りに噂の屋敷の近くをたまたま通りかかったので、何となく立ち寄ってみては廃墟を見上げて興味深そうに呟いて。試しにドアを開けようとするも鍵がかかっており、どうにかして中に入れないかと屋敷の周りをうろうろと歩き回っては自分がまだ店の制服姿だった事を思い出し、一旦出直そうかと考え立ち止まって）

（/参加希望です！）

縁

…？…ん、良いぞ（声を掛けられれば少し驚いたように肩を揺らして相手を見上げて、こんな位公園に何の用何だろうと小首を傾げていて。取り敢えずこくりと頷いては膝の上で丸くなって眠っている猫を一撫でしてから相手が撫でられる様に手を退けて。

（遅くなりました！此方こそ、宜しくお願い致します）

（上げさせていただきますね）

支援あげですー！