… 2014-10-06 16:37:54 |
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「んふふっ、これは事件のにおいがするわね…面白くなってきたじゃない!」
「真実なんて後よ、後。そこに伝承が存在し、今も語り継がれていると言う事が重要なの」
名前/ 如月 薫子(キサラギ カオルコ)
種族/ 人間
性別/ 女
年齢/ 23
性格/ 天真爛漫な性格で好奇心旺盛。基本的に最優先事項は自分の好奇心で、立ち入り禁止のテープが張ってあろうとその先が気になれば何の躊躇もなく乗り越える。かなりの気まぐれで一つの場所でじっとしている事を苦手とし、彼女を待たせてその場を離れようものなら戻って来たと時には忽然と姿を消している確率が高い。持ち前の好奇心で様々な事に首を突っ込んで行くので、トラブルに巻き込まれる事も多いが本人は楽しんでいる。
容姿/ オリーブブラウンに染めた髪をショートボブにしていて前髪は眉上の長さ。茶色がかった瞳はアーモンド形で、左目の下の泣き黒子が印象的。身長は167㎝ですらりとした身体つき。仕事中は茶羽織着物に前掛け姿で、それ以外は白のシャツにジーンズ、靴はスニーカーとラフで動きやすいものを好む。
備考/ 遠方の大学に通う院生。専攻は民俗学で、現在はフィールドワークのために吸血鬼伝説があるらしいこの場所に来ている。日中は手伝いをする事を条件に親戚の経営する和風喫茶の二階に間借りしており、調査対象の事もあり活動は主に日が落ちてから。
ロル/
へぇ、これが噂の廃墟ね…なかなか雰囲気あるじゃないの。
(日も暮れはじめた時間帯。配達の帰りに噂の屋敷の近くをたまたま通りかかったので、何となく立ち寄ってみては廃墟を見上げて興味深そうに呟いて。試しにドアを開けようとするも鍵がかかっており、どうにかして中に入れないかと屋敷の周りをうろうろと歩き回っては自分がまだ店の制服姿だった事を思い出し、一旦出直そうかと考え立ち止まって)
(/参加希望です!)
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