… 2014-10-06 16:37:54 |
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【主プロフィール提示】
「 ハッハ、純血に向かってそんなこと言うてええの? 」
「 …ほんま、ええ匂い。首元そんなに晒してたらアカンやろ、オレ以外に手ェ付けさすな。 」
名前/ エン
種族/ 吸血鬼 純血
年齢/ 見た目年齢20前後
性格/ 活発で行動力があり、人の群れの中で生活するの楽しみ人間が大好き。そのため、昼間の外出も多めでその都度人間の日常生活を勉強している。自分が純血であり、混血に対しては当たりが強く見下してるところもある。匂いに敏感で血の好みは大体その人の匂いを嗅ぐと判別出来てしまい、匂いのみで空腹を紛らわせていることもある。ヤンデレ気質で気に入ったものは手元に無いと気に入らない主義。にんにく、十字架が苦手。
容姿/ 色白の肌が映える黒髪に、ヘーゼルの瞳と左右対称の八重歯が印象的。身長は180を越え、肌は白いが締まりの有る筋肉質な体系。服装はシルクのシャツにスラックスとシンプルで昼間出掛ける時はその場所に似合った服装に身を包む。
備考/ 親元を離れ放浪し、今の拠点を見つけそこに住み着いている。何故か関西の方言を口にし、苗字を名乗らない。捕食対象は混血から人間まで。共食いだろうが、いい匂いならば関係無い。今までたった一人だけを食すことはせず、男女問わず手あたり次第捕食してきた。甘い匂いに敏感で甘味が好物。
(テンプレ)
名前/
種族/
年齢/
性格/
容姿/
備考/
【絡み文】
アー、腹減ったわァ。同族も動き出すころやから、そこらでええの引っ掛けて来よかァ。
(空腹に限界を感じ、重い体を起こすと古びたベッドが軋む音が響く。日が暮れる夕方を境に同族も活動を始める頃合いに人間も含め晩餐を探しに出かける準備に取り掛かる。先程まで横になっていたため癖がついてしまっている髪の毛先をむくれ顔で見つめると、それを指で摘まんでちりちりと親指と人差し指との間で転がす。今日はどんな食事に有りつけるだろう、と心を弾ませていると一層咥内が唾液で満ちて上唇を舐め擦り妖艶の表情で。)
(/説明に不備があるかもしれませんのでその都度追記させていただきます。質問も受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。 これよりレス解禁、お相手様募集させて頂きますので、参加希望される方はプロフィールとロールの提示をお願いします。 )
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