nml　　鬩ぎ合いの果てに

「…ねぇ?僕の血、あげようか。その代わり君のは僕に頂戴ね。」
「んー…。そんな怖がられると嫌。だって僕半分は君らと同じ"ヒト"だよ?」

名前 _ 暦　koyomi
性別 _ 男
年齢 _ 見た目18程度
種族 _ 混血
性格 _ 思った事を直ぐに口にだす。白黒はっきりとした性格でややこしい事が嫌い。煩いのも静かなのも好きじゃなくて程良い空気を好んでいる。混血のため割りと日の元には出れるがあまり直射日光を好まない。普通の食事も取る事はできるし栄養分にもできるが血の方が好き。
容姿 _ 少男性にしては長めの黒髪。瞳は少し赤っぽい黒。吸血時等は完全に赤く染まる。肌は白い。身長176cm.混血のためか八重歯は右のが些か小さい。
備考 _ 母が純血の吸血鬼で父が人間。父の優しかった記憶があるため個人的に人は嫌いではないが父母に冷たく当たる人間も見ていたため好きでもない。母とは今別々に暮らしている。
ロル _
んー…そろそろ出掛けようかな。
(街も灯りも消え始め、月の光が目立ってきた頃古びたカーテンを捲り外を見回せば上記を呟いて。今日はまだ何も口にしていない。大体そんなに食べていなくてもエネルギーは保つため必要あるわけでもないのだがやはり何かは食べておきたいというものだろう。ぐい、と体一捻りすればそのまま歩いて外へ出て。取り敢えずそこらをぶらぶら歩いていようか。)

(/素敵トピ発見!!混血くんで参加希望です!)