伏見猿比古 2014-10-06 00:07:17 |
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一目惚れってやつですか?
(惚れた理由がいまいちよく分かっていないため、疑問系で言い。驚いている相手に小さく笑みを浮かべて「俺が途中で放棄するのがそんなに珍しくありえないと思うなら、終るまで続けますけど?」と口角を上げながら問い顔を近づけて「っで、どうするんですか?」と耳元で囁いて)
……ふふ、嬉しいです。ありがとうございます。でも、そんなに早くから見ていてくれてたんですか?(嬉しく、微笑むと相手の顔を覗き込んで聞いてみて。耳元で囁かれれば一気に顔が赤くなり「っ――…!……帰りましょう…。仕事止めにして、伏見さんの部屋…行きたいです。」相手に甘えるように相手の肩口に額を当てると呟いて。)
見てましたよ…
(顔をのぞき込まれたので、顔を逸らしながら言って。ほんのり頬を赤くしており。顔が赤くなった相手に「じゃ帰りますよー」と棒読みで言えば、相手の背中をポンポンと軽く叩いて)
俺はてっきり、自分の方が早く伏見さんのこと好きになったと思ってたんですが、違いましたね。俺は伏見さんが青のクランズマンになったあの儀式の時に惚れたんです。(ほんのり赤くした相手をみて、少し悔しそうに微笑み。帰りますよと言われれば「…はい。」と返事をし、そっと相手から離れ、さっさとデスクの上の物を整理して)
儀式の時アンタを見て思い出したんですよ。アンタの事を好きだったのを
(時間は結構あったが、父親が亡くなったりとしたのでそれどころじゃなかったな、と昔を思い出しており。デスクの上を整理しているのを見れば「俺は明日するんでこのままで良いです」と言いながら立ち上がって)
そうだったんですか。…思い出してくださり、ありがとうございます。本当に…色々…。こうして伏見さんと出会えて幸せです。(相手が自分を好きになってくれなかったら今は無いと思い、心から感謝するように優しく微笑んで。このままでいいと言われれば「あ、はい。ありがとうございます。」と相手の後を追って立ち上がり。相手の顔をじっと見て、キスしたいなぁと思うが、部屋に着いてからにしようと我慢することにして。)
秋山さんって二人きりになると恥ずかしいことをよく言いますね
(嬉しそうにしながらもやっぱり恥ずかしいのか、頬を赤くしながら顔を逸らし。じっと見つめられると「……なんすか?」と首を傾げながら尋ねて)
事実を述べているまでなので、二人でなくても言えますよ?でも、そんな真っ赤な伏見さん、誰にも見せたくないんで。だから、二人っきりの時に独り占めです(相手の赤い顔を覗いて見て言って。なにかと聞かれれば「いえ、なんでもないです。早く行きましょ?伏見さん。」ニコニコしながら急かすように言って。)
……独占欲強いですね、アンタ
(意外に恥ずかしかったのか、真っ赤にしながら顔を逸らし上記を述べ。急かすように言われると照れ隠しで舌打ちをすればドアの方に歩きだして「俺、屯所出れば年下の恋人になりますよ」と笑みを浮かべてドアを開いて)
ふふ、ありがとうございます。(褒められてはいないと思うが、真っ赤な様子から、とても嬉しくてお礼を言って。相手の言葉に驚くが、すぐに微笑むと「それは、嬉しい限りです。」と言って相手の後を追って。)
(いつも通りに軽く舌を打てば廊下を歩いており「…秋山さんって私服オシャレっすね」ともう仕事モードは抜けていて、話すこともなかったので思いついたことを呟いて)
?そーですか??適当に決めてるだけなんですけどね。(突然された話に少し驚いた様子だったが、「でも、伏見さんにそー言ってもらえて嬉しいです。」本当に嬉しかったようで少し俯き気味で笑みが零れ。「伏見さん、」と突然呼んでみると「少しの間ですけど、手、繋いでもいいですか?」と相手にお願いしてみて)
へぇ
(適当に頷きながら前に歩いていれば、相手の言葉に一瞬立ち止まるもすぐに歩きだしていき。名前を呼ばれたので振り返って「…いいっすけど」と言われたことにほんのり赤くなりながらも言って)
…ありがとうございます。(ほんのり赤くなった相手を見て、目を細めて微笑み。手を繋ぐ前に「伏見さん、」もう一度相手の名前を呼ぶと己の両手で手を繋いで見せて「この、手を重ねるだけの普通の繋ぎ方と、こっちの指を絡めさせる恋人繋ぎ、どちらが好みですか?」と両方の繋ぎ方を己の手で試して見せて、あえて相手に聞いてみて。)
(どっちの繋ぎかたがいいかと聞かれるとこまった様に眉を寄せつつ「どっちでも」とそっけなくいう割には指を絡めてしかっり握っていて「秋山さんとならどっちでも良いっすよ」と下を向きながらつぶやいて)
(遅くなってすみません!)
っ!?…ふふ、、嬉しいこと言ってくれますね。(己とならどちらでも良いという相手に嬉しく思い。一瞬は驚いた様子もあったが嬉しさにすぐ笑みに変わり。しっかり指を絡めてきた相手に「でも、こっちがいいなら、素直に言って下さいよ、伏見さん。」と楽しそうに微笑んで)
(/いえ、大丈夫ですよ~。)
…ち
(小さく舌を打ちながら視線を逸らしており。指を絡められると拒絶する訳でもなくそのままでいて。「秋山さんって、仕事以外で見せる仕草増えましたね」と普段じゃ滅多に言わないであろう事を言ってしまえば後悔などしておらず、そのまま歩き出して)
(遅くなってすみません!)
そうですか?あ、きっと、伏見さんのことがどんどん好きになっていくからじゃないですか?(相手の言葉に首を傾げ、ふと思いついた上記を微笑み口にするが、自分が言ったことを思い返して恥ずかしく赤くなり、「自分で言っておきながらですが、恥ずかしいことを言いましたね…。すみません、恥ずかしいので今のは忘れてください……。」手で顔を隠しながら言って)
(有難う御座います!)
恥ずかしいこと口にするな
(照れ隠しなのかどうなのかは自分でもよく分からないが視線を逸らしながら上記を言えばふと相手の言った事に相手の方を向けば、顔を赤くしている気が付いて「そんな顔をしたお前が見れんなら、一生忘れねぇ」と呟けば、八田に向けるような笑みではない柔らかい笑みを浮かべて)
えぇ~、そんなぁ。忘れてください……っ!(相手の言葉に驚き、忘れてほしい思いにしょうがなく赤い顔をあげ相手を見ると、柔らかい笑みを浮かべていて一瞬驚き。相手の表情にこちらも目を細め微笑むと、繋いだ手を引っ張ってこちらに引き寄せ相手の唇に己のを重ねようとするが結局寸止めをすると、顔をずらし、相手の頬にキスを落として。)
い・や・だ
(たかが三文字を強調して嫌だというのを分からせては、引っ張られてキスをされると頬をほんのり赤らめて。「…仕事中にキスなんかしたら斬るからな」とそっぽを向きながら呟いて)
そ、そんなに強調しなくても……(困ったように眉を寄せて苦笑いをして。仕事中はやめろと言われては「したいのは山々なんですが、さすがに仕事中なんで…。……あ、でも、2人きりの仕事なら人の目を盗めばできるかも……」赤らめてる相手に笑みを浮かべ、斬ると言われているのに、途中からどーやったら仕事中にキスができるかを考え始めていて。)
(うわっ、気が付いたら猿比古の誕生日過ぎてた、おめでとう!
あと遅れてすみません!)
お前のそんな顔が見れるんなら強調するのも悪くねぇな
(一瞬鼻で笑った後に上記を言えばしたいのは山々という相手の頭に軽く小突きでも入れてやろうかと思いつつ小さく舌を打てば「2人きりになれるならとっくになってる」と屯所にはいくつもの隠しカメラがあることに溜息をつき、各部屋にも隠しカメラがあることを知ってからは、2人きりになるのも難しいなと思っていて何度も溜息をついていて)
(上げ、感謝です!ほんとですね!伏見、Happy Birthday!!)
…伏見さんって、結構イジワルですよね(鼻で笑われては少しムスッとして。「え、伏見さんも2人きりになりたいんですか?でしたら、どんな手を使ってでも2人きりに…」相手の言いたいことは違うことだろうとわかっていつつも相手の言葉に嬉しく思い、笑顔で話を進めてみて)
当分は不定期になりそうです、すみません…。
絡み文の返信は三連休中にはしたいと思います!
バイトをすると疲れてネットができないのが辛いですね…
ありがとうございます!
俺のどこが優しいんだよ
(いじわるだと言われても自分のどこが優しいのかさっぱり分からなくて上記を呟けば、どんな手でも使うと言い出した相手に少し呆れ、軽く笑えば「仕事放棄したら副長か室長に始末書渡されるからな…」とあまり渡されたくないものを言って)
伏見さんは優しいですよ。今こうして手繋いでくれてますし、仕事以外は基本甘いです。(相手の言葉にニコリと笑っては言うとそのまま続けて「まぁ、ほとんどの人が仕事中の伏見さんしか知らないので厳しい人だとかはよく耳にしますが…」と相手のことが周りにちゃんと理解されてないことが残念なのか苦笑いして。始末書を渡されると言われれば「うーん、それは控えたいですね…。やはり、仕事中は無謀ですか…」と少し落ち込んだ様子で呟いて。)
俺なんかよりアンタの方がよっぽど優しいですけど
(照れ隠しなのか舌を打った後に言い訳のように小さく呟き。「秋山、仕事中以外の俺を日高や道明寺が知ったら今以上にめんどくさいことになるとは思いませんか?」なんて少し試すように尋ねては落ち込んだ相手に「もっとも秋山さんが街中で俺とイチャイチャしたいなら……」と途中まで言い掛けて)
(遅くなってすみません!)
ふ、そうですか?…はっ!やっぱりダメです!オフモードの伏見さんは俺だけにしか見せないでくださいっ!(相手の言葉に想像してみると慌てたように少し束縛じみたことを言って。言いかけた相手に首を傾げては「…?したいなら、なんですか?」相手の次の言葉を待つように見つめ)
(/すみません!こちらこそ、遅くなりました!)
独占欲強いな
(はっ、と鼻を鳴らしては上記を呟いて見つめられるとしばらく歩いていたのを止めて、「……やっぱ何でもないです」ブツブツと言いながら下を向き、ほんのりと頬を赤くしていて)
大丈夫です!
ふ、そんなの今更ですよ。だって、伏見さん、俺が独占欲強いって知ってて日高や道明寺の名前出しましたでしょ?(にこりと笑っては答えて。「…!?…ふ、頬が赤くなるような内容なんですか?ますます、気になります。教えてください。」止まったのを見てこちらも止まり、相手の顔を覗くと赤くなっていて驚くが、ふ、と笑みを零すと、そっと手を伸ばして頬にふれてはもう一度聞いて。)
(/上げ感謝です。遅くてすみません<(_ _)>)
…!。出してねぇし、ただすぐ出てくるのがアイツらなだけだ
(図星だったのか一瞬びくりと肩を揺らしても、ただすぐ出てくるのが日高と道明寺だと言い。頬に触れられて固まっているものの、自分で考えた事を口に出すのが恥ずかしいのか、それともそんなことを考えた自分が恥ずかしいのか分からないまま「巡回の時とか、路地裏に隠れたらイチャイチャできるなと思いマシター」と最後は棒読みで顔をそらしながら言って)
(大丈夫ですよ!)
ふふ、まぁ、どちらでもいいです。やっぱり、伏見さんは可愛いってことがわかりました。(図星だったことはすぐに分かったらしく、小さく笑って言い。相手の提案に思わず頬を赤く染め、「っ!?…いいんですか?」とつい聞き返して。)
(/すみません。遅くなってしまって…。上げ感謝です)
ちっ……
(舌を打って相手から目を逸らしては、頬を染めた相手をみて「良いから言ってんだろ」と呟いて。少し拗ねたように少し早めに歩いており)
大丈夫ですよ!
…!、、やった、伏見さんから路地裏に連れ込む許可が下りたっ、。(相手の言葉に嬉しそうな顔になると、相手の隣で普通に独り言を喋って小さくガッツポーズをとり、早歩きになったので若干引っ張られながらも相手の方を向いて「ありがとうございますっ」ととても嬉しいような様子で微笑み。)
どんな許可だよ
(相手の言ったことが聞こえたので、やや呆れながらも『やった』だけでもよかっただろう、と言うことは言わずに上記を呟けばガッツポーズをとる相手を横目で見つめており。「礼を言われる筋合いはありません」と照れ隠しでそっけない態度をして)
許可は必要ですよ。俺は伏見さんの嫌がることはしたくないので。(当たり前というような表情で微笑み、素っ気ない態度をされれば、キョトンとするも「伏見さん、もー少し素直になりましょうよ。」とムスーッとして相手を見つめてみて。)
そんな事言いながらも無理矢理する癖に
(どうせそうなんだろ、と思いながらもそっけない態度をしすぎた気がしたがもう遅く、ムスっとした相手を見つめて「スミマセンデシター」と誠意が全くこもっていないが、相手をチラチラ見つつ「素直になれないんですー」と完全に俯いて)
(遅くなってすみません!)
えー、、、人聞きが悪いですよ。俺は“本当に”嫌がることは、しませんよ?(“本当に”の部分を強調させてから、ニッコリと意地悪気な笑みを浮かばせ。「……。…ふふ、伏見さん。…俺の前だけでいいのでいいので素直になってくれませんか?」素直になれないと言われ小さく笑みをこぼせば、自分に特別な相手が見たくて、顔をのぞき込み真っ直ぐ相手を見て言って。)
(/遅くなりましたっ!すみません;;)
本当に嫌がらねぇ事はするんだな…
(小さく呟きながら聞こえるか聞こえないかの舌打ちを行い。意地悪気な笑顔だなと思いながら口にすることはなく、「気が向けば、やってやらなくもないです」とボソボソと言いながらほんのり頬を朱に染めて)
(大丈夫ですよ!)
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