シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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>ミノリ
大丈夫だよ。おいしいよ自信もってよミノリ
(本当のことを言っているのだが自身がなさそうなミノリに微笑みながらいい
え・・・あ、あ~ん
(最初は戸惑いながらも少し照れながらミノリからあ~んされたクッキーを食べ
>アグトさん
お許しねがいさげますね
(最初は許そうかと思ったが今までのことを思い出し
さて今日から仕事漬けに入ってもらいますね・・・・1週間ほど
(ははっと黒い笑いをしながらニコッとしながらアグトに残忍な発言をし
》ミノリ
いや本当に美味しいよ♪
料理が、上手い人と旅出来たら安心出来るし助かるよ♪
ボリッ…ボリッ…
(いつの間にか食べて笑顔で絶賛して言って)
》シロエ
ぎ……ギャアアアアアアア!?)汗
(建物内にアグトの恐怖の声が響き渡り後にアグトは、脱け殻状態になった事はシロエしか知らず)マテ
(皆さんこんばんはとミノリさん見落としごめんなさい本当に(>_<)
今書き込みしました(>_<))
〉シロエさん
ありがとうございます(恥ずかしそうに顔を赤らめお礼を述べて
ど、どうでしょうか?
シロエさんの口に合いますか?(シロエさんにあ~んをして食べさせると不安そうにシロエさんを見つめ
〉アグトさん
でしたら良かったです(アグトさんの言葉を聞いて安心したように微笑み
まだまだありますからたくさん食べて下さいね(クッキーの入ったお皿をアグトさんに向けてにっこりと微笑み
〉龍さん
お疲れみたいですね
大丈夫ですか?(心配そうに龍さんを見つめ
>ミノリさん
書類を全部終わらせ……レア素材を集め……
(そんな事を言いながら疲れた表情をしたあと「あれっ、君は……?」と相手に問いかけて)
》ミノリ
をを!
嬉しい事言いますね♪
では…お言葉に甘えてそうさせて貰いますね(笑)
(クッキーが、まだ有ると言われ笑顔になり言って)
》龍
……………………)汗
(シロエのお仕置きにより?真っ白に横たわり倒れていて)謝
(龍さんおはようございますと見落としごめんなさい(>_<))
>アグトさん
アグトさん・・・さてこの部屋でしてもらいますか。
(自分で言っときながらも少しかわいそうになりながら部屋にいれ
この仕事が終われば出してあげます・・・
(少し希望を与え
>ミノリ
もぐもぐ・・・う・・ん大丈夫だよ・・僕の口にはあってるよ
(あ~んされたクッキーをもぐもぐしながらミノリに言い
>龍さん
お疲れ様です。すいませんねいつも仕事を大量に任せてアグトさんが逃げてさぼるものだから・・・
(疲れをねぎらいながらいつも道理すざまじい量の資料を持ちながら
アグトさんのことを少し話題にだし
お久しぶりです!!また皆さんが戻ってきてくれたこと感謝します。気軽に楽しくやっていきましょう
>アグトさん
……無視☆
(某トランクスルーのような事をすれば笑って過ぎ去り。彼もお怒りのようで)
>シロエさん
資料まだあるのか……仕方ない。
(それを受け取ると超高速で、資料を整理して。もう慣れたのか苦笑いしながらしていて「……ふふ、休暇なんてないんだ」と、ハイライトの無い瞳(覚醒とは違う……?)で呟き)
〉シロエさん
本当ですか?
良かったです・・・・・・(シロエさんの口にあっていると言われて安心したように微笑み
まだまだありますからどんどん食べて下さいね(クッキーを掴むとニコニコしながらシロエさんにクッキーを向けて
〉アグトさん
喜んでいただいたら作ったかいがあります(アグトさんがクッキーを食べるのをニコニコしながら見つめ
〉龍さん
あ、あの初めまして
シロエさんのところでお世話になっているミノリと言います
よろしくお願い致します。(自己紹介がまだな事を思い出し頭を下げて自己紹介をして
>ミノリさん
……ん、はじめましてかな。歩くチートやら 戦執事 という異名を頂いてしまった蒼翼 龍だよ。
(優しい笑顔で自己紹介しつつも執事らしい一礼すれば、「一応基本1人で書類整理とレア素材の確保をしてるよ……シロエさんにはかなり前にお世話になってね……今はギルメンさ」とここにいる理由を告げて)
>アグトさん
アグトさん話聞いていますか?
(返事がなかったため肩をつかみぶんぶんし
>ミノリ
うん、ありがとう
(照れくさそうにしながら差し出されたクッキーをあ~んし
>龍さん
すいませんねいつも手伝ってもらいまして。このあとご飯でもおごりますよ
(少し笑いながら疲れた顔をし
》龍
……………はっ…!)汗
(意識を取り戻して言って)
(龍さんこんばんはと見落とし気付かずごめんなさい(>_<))
》シロエ
……は……い……?)汗
(やっと聞こえてまだ真っ白いが、弱々しく言って)
〉シロエさん
はい、でもシロエさんとこうしていると恋人みたいですね(シロエさんがクッキーを食べると新しいクッキーをシロエさんに向けると自分の発言に気がつき
す、すいません、私なんかがシロエさんの恋人だなんて恐れ多いですよね(あわてて頭を下げて謝り
〉龍さん
そうだったのですね
でもシロエさんって凄いですよね(シロエさんの話題が出るとシロエさんを尊敬したように目をキラキラさせながら賛同して
〉アグトさん
私もアグトさんと一度冒険をしたいと思ってます(嬉しそうににっこりと微笑み
》ミノリ
を?なら今度一緒に行くかい?
シロエさんは、中の仕事が忙しいから多分参加難しいと思うけれど…)汗
(反応が、良さそうで冒険の誘いを言って)
>シロエさん
ワーカホリックになってないだけマシだよ……ご飯か、いいね。
(なんというか疲れた顔をしつつ苦笑いすれば相手の誘いに乗って「実はかなり稼いできたからね」と笑って)
>ミノリさん
……シロエさんラブ勢か。
(相手の反応を見たら苦笑いして「いいねーシロエさんは好かれてて……俺は彼女すらいないよ」と述べては溜息をつき)
>アグトさん
……あ、起きた。デデーンしていい?
(目覚めた相手ににこやかに笑えばそんな事を述べては「あ、ポッドに入れて握り潰してもいいかも」と笑って)
>アグトさん
は・・・・いじゃないですよ早く仕事仕事仕事仕事
(まるで催眠のようにすり込もうとし
>龍さん
そうですね。おいしいご飯でも食べて気分をリフレシュでもしないとやっていけないですしね
(うんうんっとうなずきながら「稼いだのならいっぱい食べても大丈夫ですね」っと付け替え
>ミノリ
え?恋人かい?ま、まぁそう見えるかもしれない・・・・かも・・・
(動揺しないようにしていたが言葉がおかしくなっており
恐れ多いなんてそんなことないよそれにミノリは僕なんかにかもったいないし
(最後らへんぼそっと言いながら照れ
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