主 2014-10-01 15:01:26 |
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>陸先輩
な、なんですか……
(ぎゅっと抱き締めたままさらに胸が当たってはカァァと赤くなったまま「先輩…なんか意識してます?」と小さい声で呟くように言い
>陸先輩
おお、良かったっす(フッと笑い彼に続いて自分も席に付き。「おやすみなさい」も告げ。
>九竜頭さん
は?俺がいつアイツに迷惑かけたよ?(そう呼ばれれば苦笑して首を傾げ。「つーか、おまえ」
>隼人さん
………迷惑かけてないと思ってるの?
(首をかしげて不思議そうに無表情で見つめて言い「…余計なお世話って言いたいか。折角のディ〇ニーだから喧嘩をやめた方がいいと思うよ。それも彼女の迷惑になるんだから、陸先輩のもね」と言い
>ほのか
ごめん、何でもない(何処か嬉しそうにして)
>新海
お休み(そう言うと熟睡し始め。バスの電気が消え、出発のアナウンスが聞こえ)
>九竜頭さん
(/すみません。途中で送っちゃいました(笑))
「つーか、おまえ 陸先輩とキスしたんだって?」と笑いながら告げ。
>隼人さん
(/大丈夫ですよ!
……それが?
(無表情のまま首をかしげてジーっと見つめるものの,本人の前しかあまり照れるとかはなく
>九竜頭さん
や、全く心当たりないです…(少し考えても何で迷惑を掛けているのか分からなくて。え、ちょ待って。喧嘩なんかしたくねーし…何で今日 んな当たり強いの?(次々と飛び出す彼女の言葉に戸惑い。自分が知らないうちに何かしたのかと思い問い掛け。「や、良かったねーって思って」と彼女の反応を伺いながら告げ。
>陸先輩
お、先輩寝るの はや…(彼が熟睡したのを見るとクスっと笑いながら呟き。自分も毛布の中に入り。
>隼人さん
………馬鹿か。
(俯いて急に男らしい声になって目付きが変わって握り閉めて手を震えては「てめぇはなぁ…初華ちゃんになぜ愛されてるか,そして失敗したときとか,彼女がいつもそばにいるのはなぜなのか考えてみろ」といつもより声が低い声で言い,暫くしてうつむいていると優しい声になって「…ありがとう」と照れ臭そうに視線をそらして言い
>九竜頭さん
…んなん、いっつも考えてるよ(彼女の豹変ぶりに一瞬ぎょっとして目を見開くが、話を聞くと拗ねたように小さな声で告げ。彼女が何で自分のこと好きでいてくれるのか…なんて付き合いだした頃から考えていた。それを指摘されバツが悪そうに答え。
「ん、あんな幸せそうな陸先輩 初めて見たから嬉しいわ」と笑いながら。
>隼人さん
………ならいいけど
(首をかしげてプッと笑ながら視線をそらして「そう…それならよかった。」と小さく笑みを見せて答え
>陸先輩
陸…先……輩?
(同時にこちらも起きて眠たそうに上目でとろんとしたふわふわした感じで言い「もう着いたのですか?」と聞き,
(/先にホテルで荷物とか下ろしますか?
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