主 2014-10-01 15:01:26 |
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>陸先輩
………
(瞳を閉じて恥ずかしそうに唇を重ねて,月の光でシルエットになって見えるものの暫くして離せば恥ずかしそうに照れ笑をし
>ほのか
ありがとう(相手に微笑むと運転手のアナウンスが聞こえ、サービスエリアに着いたようで車内が明るくなり)
(的場はセカンドキスがファーストキスだと思ってる悲しい奴w)
>陸先輩
(ってか、そうさせたのは陸先輩ですからねー?www←
私トイレにいってきますが、先輩もいきますか?(イヤホンを耳に指してサービスエリアでトイレをしにいこうかと思い,「吉原ラメント」という曲を流しながらバスを降りていき
>ほのか
ああ、俺も行く(座席に座り続けるとエコノミー症候群になりそうなので、席から立ち上がると上の荷物置きに頭をぶつけ痛そうに頭を押さえ)
(はい、そうですw)
的場せんぱい
えーと…こっちがいいです!(前の方を指差すとちょこちょこ歩き席に着き)
隼人
はい…もううるさくて…写真くれだのチューしたのかだの…もうっ…(少しふてくされたような顔をし)酔わないですよ…でもバスの長旅はあまりしたことないので緊張します(修学旅行以来か。と思い出し寒い。と手をこすり合わせ)
九頭竜せんぱい
可愛いですねシェリー○イ!(相手のもつそれに憧れ先輩が持つと本当に可愛いな…とこちらが嬉しくなりニコニコし)
(/そんなことないですよ‼︎めっちゃかわいいです!女の子って感じがいいですねっ)
All
(/1人だけ遅くてごめんなさい…次のロルはもうパーキングエリアでOKです!すっ飛ばします笑)
>陸先輩
先輩大丈夫ですか?
(心配そうに背伸びして頭を撫でながらじーっとみつめて,首をかしげて少しだけ笑い
(/ほのかもさすがにあれは……←
>初華ちゃん
陸先輩とおそろなの…
(ぎゅっと恥ずかしそうに柔らかな笑みを見せて頬を赤らめて言い
(/ありがとう!初華ちゃんの若々しさには負けちゃぅよ
>双葉さん
(/始めまして,絡ませていただきました
………?
(図書館から教室に帰るなかで一人で歩いていると足でタップさせながら踊っているように見える少女を見て無言で首をかしげたまま,瞬きをすれば「音楽の邪魔になるかな」と壁に寄り添って暖かく無言で見守り
>岩生
ああ、其処か。分かった(相手の座った席のすぐ後ろの列に座り)
>ほのか
よくある事だ。大丈夫(頭を撫でられ少し嬉しくなるが、恥ずかしくて顔を背け)
>陸先輩
ふふっ…陸先輩らしくて、好きですよ。(クスリとそっぽ向く彼を見て幸せそうに答えれば先にバスから下りてサービスエリアに向かい
>陸先輩
そですね…。
(やっぱり先輩って鈍感だなと楽しそうにじーっとみつめながらクスリと笑いながら、寒さを感じてそのまま少しだけ距離を縮め
>ほのか
トイレ行ったらすぐに戻って来るか(相手にくっつきながら歩くと後ろに振り返って降りたバスを見て「1回バス降りると帰って来た時にどのバスが自分のバスか少し迷うんだよな」と苦笑し)
>陸先輩
迷いますね。でも大丈夫ですよ
(クスリと笑って「は、はい…」少しだけ不安そうに視線をそらしながらトイレを見つめていき
>ほのか
まあ、置いて行かれる事は無いだろうしな(サービスエリアの建物に辿り着き、中に入ると「じゃあ、此処に集合な」と入り口の側で言うと男子トイレに向かい)
>陸先輩
わかりました
(トイレに向かい、そのあとにトイレを済ませたら,集合場所に来れば不安そうに小さく縮こみながら不安そうに一人になるのが嫌で目をつぶって震えていて
>陸先輩
あ。先輩…
(ぎゅっと抱きついて震えたままで「あんまり一人だと…怖くて……つい思い出してしまうんです。」と俯いてはしがみついたままで
>陸先輩
……少し聞いてしまったのですけど
(なで受けて安心して笑み見せ,そっと離れ腕に優しくしがみついたまま話しかけてバスの方へ歩き,「隼人さん…彼女に…体を求めるのでしょうか……」と不安そうに聞きながら小声ではなし
>ほのか
……男はそういう生き物だからなぁ。それにあいつ童貞卒業してるし(突然の予想もしない話題が振られ少し返答に困るも歩きながらそう呟き)
>陸先輩
それって……
(息を飲み込むように驚いて「彼女に…それ話したらどうなるのでしょう……あまりにも早すぎます。」とため息をついて星を眺めながら言い
(/その前に。このチャットのルールとして性欲的行為は禁止されですけどね。
>ほのか
岩生は純粋なイメージだから高1で処女失ってほしくないな。俺のエゴだけど(遠くを見詰めて言えば、訊き辛そうに「……ほのかは処女なのか?」と尋ね。しかし、女子にこんな事を訊いた事に後悔し)
>陸先輩
まじっす。周りも早かったんで(小さく笑って首を傾げ。そういえば周りの友達も皆経験してたなと思い返し。「なるほど」と先輩がそう言えばこれ以上 聞いても意味ないと思い頷き。
>九竜頭さん
いや、それは勿論分かってるけど…何か純粋?っていうか上手く言えねーけど(相手の言葉に確かにと納得しながらも 頭をガシガシかき、考えながら。
>初華
なるほどなー。思い切りのろけたらいーじゃん(彼女の話を聞き にやっと笑い「つーか、敬語 戻ってる…」彼女の話し方が敬語になっていることを指摘し苦笑し。「サービスエリア着いたぞ」と相手の頭をぽんっと叩き。
>新海
俺の周りはどうだったんだろ……(中学時代の自分は喧嘩にしか興味が無く性行為についてあまり考えた事が無く。例え自分が興味があっても周りから恐れられていた自分に寄り付く女子は居なかったのでヤる事は無かっただろうと思い。「サービスエリアに着いたけど、お前降りる?」と訊き)
>ほのか
ヤった事無いのか(てっきりヤった事があると思っていた為意外そうな顔をし。「変な質問してごめん」と恥ずかしそうな相手に謝り)
>陸先輩
(/寝ぼけてました…orz修正でなかったことにしてください
……いえ、でも失敗に終わりました
(俯きながら怖そうに怯えて言い「ヤる前に私はその人の前から去りました。【それは禁じている】と,だから体験というかされそうになったというならあります」と苦笑しながら謝る相手を見て頭を撫でてあげながら言い「私は…陸先輩されるならいいです。何故なら賭けてるからです」と柔らかな笑みを見せて答え
>隼人さん
…………とにかく、軽い気持ちではないというのは常識的だけど,わかったよ
(ひと安心するものの「隼人さんってあれ持ってきてるらしいね。陸先輩からきいたよ」と彼のポケットを指してクスリと笑って見つめ
>ほのか
え……(相手と性行為をするのは許されないと思っていた為、相手の言葉に驚き。「そんな事言って俺がヤりたくなったらどうするんだよ」と少し戸惑った様子を見せ)
(分かりましたw)
>陸先輩
いいですよ?
(クスリと笑って前を向いてあるいて「先輩…私ずっと思ってたんです。もっと自分らしいところを見せてほしいんです。手を繋いだり抱き締めあったり男子は好きな人にはそれをするのは普通みたいで隼人さんもそうでした。だからといってしろとはいいません。なにか先輩,私にまだ隠している姿があるのかと考えてただけなので」少し悩みながら言いにくそうに言い
>ほのか
ほのかと手を繋いだり、抱き締めたりしたかった……(しかしそれをすれば相手が傷付くのではないかと思っていたがそうじゃないと分かり)
>陸先輩
私も…陸先輩とはしたかったんです。
……過去の男が触れる汚れた手ではなく,先輩の大きな優しい温もりで撫でてくれた手でされたいんです。
(彼の手を優しく触れて自分の心に当てさせて照れ臭そうに笑ながら鼓動がトクトクと聞こえるように伝えさせ
>陸先輩
嬉しいです……
(頬を赤らめて笑返していい「はい、あ…ありがとうございます。」レディーファースト扱いとされて少し照れ臭そうに嬉しくなって入れば席の方に戻り
>陸先輩
シてるんじゃないすか?(首を傾げて考えるてい悪戯そうに笑いながら。「あ、降ります」と言って足早にトイレに向かい。「先輩…キスは出来ました?」と にやっと笑って問い掛け。
>九竜頭さん
…当たり前。大事にするって約束したし(そう言って頷き、彼女と付き合った時に約束したことを思い出し。相手が言うアレが何のことか直ぐに分かるがや、持ってねぇよ」と笑いながら否定し。「先輩のこと からかっただけ」と にやっと笑い。
>隼人さん
………うん。
(小さく笑みを見せてそうだといいけれどという生半可な気持ちで思いながら笑っては「陸先輩からきいたもの。というか…あんまり陸先輩をからかったら許さないから」と真顔で睨み付けたままやきもちというものをし
>ほのか
俺はたいした事してない(席に戻れば寒いのかブランケットをかぶり「今、静岡に居るからディズ〇ーまであと半分くらいだな」と言い。表情は何処か楽しげであり)
>新海
ああ、さっきした(トイレの前まで来るとニヤニヤしながら答え、その時の感覚を思い出し「新海は岩生ともうキスしてたんだっけ?」と首を傾げ)
>陸先輩
かっこいいこといっちゃって・・・
(クスリと笑ながら窓の方を見つめてボーッとしては「そですね!楽しみです」とシェリー〇イをぎゅっと抱き締めた
>ほのか
そうだ、写真撮るか(床に置かれたリュックからデジタルカメラを取り出すと電源つけ、ダッフ〇ーを抱えるとツーショット写真を自撮りしようとシャッターを切るが画面を見ると上手く撮れず自分が見切れた写真になってしまい)
>九竜頭さん
…んな怒んなって(睨んできた相手に片眉を下げて笑い。「男同士の冗談じゃん」と告げ。
>陸先輩
バスの中っすよね。…ちょっと見えました(なかなか寝れず目を開けると 彼らがキスしているのが見えたらしく。小さく笑いながら。「しました」と呟き。
>陸先輩
ごめんなさい。
(笑うのをおさえて謝っては「そしたら、待受とかにもどうかと思いまして」とクスリと柔らかな笑みを見せ
>隼人さん
女の子ってそういうもんだよ…
彼女だってどこかでやきもちやいてるよ。(少し頬を膨らませて相手のおでこを優しくつつきながら答え
>新海
マジかよ……(見られていたとは知らず、恥ずかしさのあまり少し顔を赤くし。「お前等早いなー」と言い)
>ほのか
あ、それいいな(写真を撮ろうとし「写メ後で送って」と言い)
>陸先輩
はい。
(くっついて柔らかな笑みを見せて写真を撮ってくれればL〇NEで写真を送って待受にして嬉しそうに照れていて
>九竜頭さん
なるほどなー(少し考えると自分の家に幼なじみの女の子が来たことを思い出し、申し訳ないことしたなと思い。「おい」額をつつかれれば 小さく笑い。
>陸先輩
…チラッとだけっすから(笑いながら指で少しだけと表し。「や、でも普通のキスだけですし」早いと言われれば手を横に振り否定し。
>新海
俺だって普通のキスしかした事無いし!(バスに戻ればそう言い。自分の席に戻れば「朝早いから俺もう寝るわ」と座席に座り)
>隼人さん
………もうやめておきますね。
(しかるような感じになってしまい,いや担ってきたのでここまでにしておいて「なに?彼女に迷惑かけてます人?」と敢えて名前で呼ばないまま言い
>陸先輩
はい、こちらもです
(待受にしたのを見せて同じのがまた増えて嬉しそうに画面を見つめたままパアッと子供のようにぎゅっと優しく抱き締め
>陸先輩
な、なんですか……
(ぎゅっと抱き締めたままさらに胸が当たってはカァァと赤くなったまま「先輩…なんか意識してます?」と小さい声で呟くように言い
>陸先輩
おお、良かったっす(フッと笑い彼に続いて自分も席に付き。「おやすみなさい」も告げ。
>九竜頭さん
は?俺がいつアイツに迷惑かけたよ?(そう呼ばれれば苦笑して首を傾げ。「つーか、おまえ」
>隼人さん
………迷惑かけてないと思ってるの?
(首をかしげて不思議そうに無表情で見つめて言い「…余計なお世話って言いたいか。折角のディ〇ニーだから喧嘩をやめた方がいいと思うよ。それも彼女の迷惑になるんだから、陸先輩のもね」と言い
>ほのか
ごめん、何でもない(何処か嬉しそうにして)
>新海
お休み(そう言うと熟睡し始め。バスの電気が消え、出発のアナウンスが聞こえ)
>九竜頭さん
(/すみません。途中で送っちゃいました(笑))
「つーか、おまえ 陸先輩とキスしたんだって?」と笑いながら告げ。
>隼人さん
(/大丈夫ですよ!
……それが?
(無表情のまま首をかしげてジーっと見つめるものの,本人の前しかあまり照れるとかはなく
>九竜頭さん
や、全く心当たりないです…(少し考えても何で迷惑を掛けているのか分からなくて。え、ちょ待って。喧嘩なんかしたくねーし…何で今日 んな当たり強いの?(次々と飛び出す彼女の言葉に戸惑い。自分が知らないうちに何かしたのかと思い問い掛け。「や、良かったねーって思って」と彼女の反応を伺いながら告げ。
>陸先輩
お、先輩寝るの はや…(彼が熟睡したのを見るとクスっと笑いながら呟き。自分も毛布の中に入り。
>隼人さん
………馬鹿か。
(俯いて急に男らしい声になって目付きが変わって握り閉めて手を震えては「てめぇはなぁ…初華ちゃんになぜ愛されてるか,そして失敗したときとか,彼女がいつもそばにいるのはなぜなのか考えてみろ」といつもより声が低い声で言い,暫くしてうつむいていると優しい声になって「…ありがとう」と照れ臭そうに視線をそらして言い
>九竜頭さん
…んなん、いっつも考えてるよ(彼女の豹変ぶりに一瞬ぎょっとして目を見開くが、話を聞くと拗ねたように小さな声で告げ。彼女が何で自分のこと好きでいてくれるのか…なんて付き合いだした頃から考えていた。それを指摘されバツが悪そうに答え。
「ん、あんな幸せそうな陸先輩 初めて見たから嬉しいわ」と笑いながら。
>隼人さん
………ならいいけど
(首をかしげてプッと笑ながら視線をそらして「そう…それならよかった。」と小さく笑みを見せて答え
>陸先輩
陸…先……輩?
(同時にこちらも起きて眠たそうに上目でとろんとしたふわふわした感じで言い「もう着いたのですか?」と聞き,
(/先にホテルで荷物とか下ろしますか?
>ほのか
おはよう(掠れた声で言えば「着いたみたいだぞ」と腕時計で時間を確認すると6時半過ぎで)
(的場本体の家ではボン・ヴォヤージュの1階で荷物預けてますよ。ほのかの本体さんはどんな感じですかね?)
>陸先輩
おはようございます……くしゅ(少し顔をそらしてくしゃみをして寒いのかくっついたまま眠たそうに答え
(/実は……本体,ディ〇ニーで泊まったことがないんですorzorzorz
陸先輩と同じ感じてもよろしいですか?
>陸先輩
大丈夫ですよ!(クスリと笑って頭を撫でてあげては「先輩…もう離れてもいいですか?」と照れ臭そうに言い
(/はい。そうです…
>ほのか
あ、悪い(相手から離れると「さっさと荷物預けて並ぶぞ。入園で出遅れたくないし」と笑い)
(ボン・ヴォヤージュはランド寄りなのでシーから少し遠いけど気にしないw)
>ほのか
(ミラコスタに泊まるならシーは2日目の方がいいような……。シーはミラコスタ宿泊者が一般の人より早く入れるけどランドの方はどうか分かりません。高校生にミラコスタは値段が高過ぎる気がしますが、あえて泊まってみます?w チャット上なら何処に泊まっても無料ですしw)
>陸先輩
(/なるほど…そしたら,ランドを先にいってシーを二日目にしますか。Wデートの時はランドの方が多く歩けますし,普通のでーとですとランドの方が広くて歩けないような…(←それは関係ないと思うが。)すみません……では、ランドを一日目にしますか!
>ほのか
ついにディズニーリゾートに来たな(バスを降りるとハイテンションでキャリーバッグを引きながら歩き)
(ベッドシーンw)
>陸先輩
先輩,すごく楽しみでしたものね
(リュックにキャリーバックを用意してる地点で彼は相当楽しみなんだと笑顔で見つめながら言えば「荷物おいていきますか」とホテル内で荷物をおいてそのまま向かおうとし
(/相当,隼人さん…陸先輩に恋愛について口説いてましたからベットシーンも考えてのミラコスタですからwww
>ほのか
そうだな(そう言うと荷物を預け、リュックだけを持ってホテルからシーへ向かい)
(くれぐれも性行為はしないようにw)
>陸先輩
(/彼次第ですけどね←
……(人混みのなか先輩の後ろをついていきながら離れそうでとにかく背中を見つめてついていき
>陸先輩
あ……はい!
(こちらも恥ずかしくなって手を繋いでは恋人繋ぎで優しく握り返しては先輩の横を歩いて距離を少し縮ませ
>陸先輩
先輩って用意がいいんですね
(小さく笑みを見せて座るとシェリー〇イを片手に持って手を繋いでは温もりがたくさんあって幸せになり
>ほのか
初めてのデートだから心配になっちゃっていろいろ持って来た(軽く笑い、ダッフ○ーを手に持つのが少し恥ずかしいのかリュックに仕舞ってあり、顔だけリュックから出ていて)
>陸先輩
ダッ〇ィー可愛いですね…
(目を輝かせて嬉しそうに頭を撫でてあげて一人にさせるとかわいそうだと思えばリュックにシェリー〇イを入れさせ←
>陸先輩
ふふっ…カップルですからね
(微笑み返してそのまま二人を撫でてあげて幸せなカップルなんだと思えば先輩の横顔を見つめて本の少し照れ臭くなり
>陸先輩
トイ・〇トーリーマニアとかどうですか?
あれ人気なので…
(くっつかれてはドキッと鼓動が強くなって耳まで赤くなり,先輩の腕を優しく少し胸が当たっては( ←)それを意識しないままさらにくっついて柔らかな笑みを見せて言い
>ほのか
あれはかなり人気だからなぁ(相手に同意すると「ファストパスはどうする?」と問い。腕に相手の胸が当たり少し嬉しそうに笑い)
>陸先輩
ファストパスほしいです!
(嬉しそうに少しジャンプさせながらはしゃいでいては,「そのあとタワー〇ブテラーにいきたいです」とお願いし
>ほのか
じゃあ、タワー・オブ・テラーのファストパス取ってからトイ・ストーリー・マニア!乗る?(アトラクション近いしと付け足し)
>陸先輩
はい!あ、あの…私,先にタワーオブテラーのファストパスをとりますから、先輩先にトイストーリーマニアの方へいってくれませんか?(付け足しで意見をのべてお願いをし
>ほのか
俺がファストパス行こうと思ったけど、ほのかが行ってくれるのか?(相手にそう問えば「朝飯まだだったな」と行ってリュックからコンビニで購入したおにぎりを取り出し)
>陸先輩
はい、先輩は急いでトイストーリーマニアにいってください。あれは結構混みますから(苦笑しながら笑ってくすくすと楽しそうに言いおなかがなって恥ずかしくなってはバックからパンを取り出して小さく食べ
>ほのか
ダッシュで並ぶから!(そう意気込むと相手のお腹の音が聞こえ、クスリと笑い。自分はこんぶのおにぎりにかぶり付き)
(※パーク内を走ってはいけませんw)
>双葉
結局、皆俺の前から逃げて行くんだよ……(自嘲するように言えば近くにあったベンチに座り)
(的場は他人から嫌われるのは慣れてるから大丈夫だw 場所勝手に屋外にしました)
[らじゃーです!!]
的場先輩は、彼女さんいるんですよね…羨ましい…彼氏できないので…w(やっぱり可愛そうだと思い的場先輩のところに戻り会話を作ろうとして)
>双葉
あれ? 戻って来てくれたのか?(戻って来た相手の姿を見てキョトンとするも安堵の表情を浮かべ。「何故、彼女が出来た事を知っている……」相手に彼女の事を話した覚えは無く)
>双葉
まあ、俺も最近まで彼女居ない歴17年だったけどさ(苦笑すると「こんな俺でも彼女出来るんだから双葉も出来るだろ」と言い)
>陸先輩
せ、先輩!笑わないでください!
(恥ずかしそうにぎゅっと抱きついて頬を膨らませたままパンを食べ「私も頑張って走ります!」と張り切って言い←
(/とは言うものの…注意をまもらry(殴
>双葉さん
(/あわわ…めちゃくちゃごめんなさい!
私もドッペルとしてやります!
あ、あの……どうかしましたか?
(不安そうに落ち込んでいる姿を見て心配しながら覗き混んで話しかけては「双葉さんですよね?」と一度名前をうかがい
>ほのか
ごめん、ごめん。可愛かったからさー(笑えば「日頃バスケで鍛えられた脚力を見せてやる」と張り切り)
(的場本体は守らない派w)
>陸先輩
……。
(無言になって頬を赤くすればぎゅっと首もとに踞り「頼りにしてます。陸…くん」とポツリと何となくそっけないように踞りながら言い
(/星乃叶本体も張り切って走る派です ←
>陸くん ←←←
……陸…くん、じゃあ!
(開演してticketを渡して入園しては頬にキスしてタワーオブテラーに向かって走りちょっとこけるものの全力疾走で走り
(/始めました。←
>双葉さん
(/すみません…少し主張してもいいですか?
①誰の宛先なのかを書いた方がいいと思いますよ?
②性格上として仕方ないというのは理解しましたが…もし、居づらくなったらストレートに主張していいですから!是非とも意見も私も聞きたいので!
>ほのか
おい、おい大丈夫か?(相手のキスに驚くも相手に呆れると「荷物持ってやるから」と相手の鞄を持ち、年の為携帯電話だけは持ってもらい)
>双葉
読書好きなのか?(相手の席の前に突然現れ)
>双葉
(誰宛か書いて下さりありがとうございます。的場はほのかとカップルになりましたが、普通に他の女の子と話しますので、大丈夫ですよ!)
>陸くん
………きゃ!?
(笑顔でありがとうという代わりに手を振ってそのまま走ってファストパスとりにいき
>双葉さん
(/大丈夫ですよ!ですから、お気軽に楽しみましょ?
>陸くん
はぁはぁ……
(ファストパスを買ってなんとかなればトイストーリーマニアについて息を切らせば回りを見つめて電話して「どこですか?」と言い
>陸くん
(/そですよ!
あ!今そこにいきます(気がついたのかそのまま走って抱きついては「お待たせしました。」とチケットとファストパスをわたし
双葉って言う人は、居づらいのはわかるけど九頭竜さんとは絡みたくないの?的場さんが来たときは普通に絡んでるけれど彼女とは仲良くしたくないの?
>陸くん
はぁ…陸くんも結構前のほうに来ましたね(息をのみ混んで嬉しそうになで受けながら照れ臭そうに見つめ
(/あぁ!すみません!
>ほのか
人の波を掻き分けて来たからな(勝ち誇ったように言えば建物の中に入り)
(トイ・ストーリー・マニア!はファストパスでしか入った事無いからスタンバイのルートがどうなってるか分からないw)
>陸くん
でも、ファストパスの時間が早いので先にタワーオブテラーに乗りましょうか
(ファストパスの時間が決まっているのを気がついて修正していい
>陸くん
……はい。
(楽しそうに笑みを見せてそろそろ乗れるかなと思いながら楽しみが増していき腕にきゅっとくっつきながら歩き
>陸くん
陸くんは運動で私は頭脳で負けたくないんですッ!
(ムッとしながらhitを続けて真剣になれば目付きがさらに代わり←
>ほのか
まあ、俺頭悪いからな(数打ちゃ当たるという戦法なので兎に角撃ち続け「協力してボーナスステージ発生させようぜ」と言い)
(2つ目のステージがどんな感じか覚えてないw)
>陸くん
(/それ事態知らないorz
……(無言で睨み付けるようにhitを続けて「先輩の分までボーナスやっちゃいますよ」とニヤリと笑
>ほのか
俺だって負けないぞ(事前に調べてきた手順に的を撃ち、ボーナスステージを発生させ)
(2つ目以降のステージは特定の的を撃ったりすると楽に高得点が取れる的が出たりするんですよ)
>陸くん
わぁ!
(驚いて目を輝かせながらボーナスをどんどんポイントをあげていき
(/へぇ!それはすごい知識ですね!
>双葉さん
………なにかようですか?
(本を探しているなか,彼女を見つけて声をかけ
>ほのか
ほのかが上手いからすぐボーナスステージ行けたな(そう言うとさらに的を撃っていると次のステージに進み)
(ネットで調べると出て来ますよw 1回だけトイ・ストーリー・マニア!には乗った事ありますが、ボーナスステージの発生方法だけ頭に叩き込んでアトラクションに乗りましたw)
>陸くん
そ、そうかな?
(照れ臭そうに視線をそらして次のステージについてはまた目付きが代わり
(/すみません!緊急で今日はここまでで失礼します!また明日,絡みましょう!後ゆっくり!
>的場さん
あ、えっとぼーしてます…(なんて説明すればいいのかわからなかった←w)
>ほのかさん
いや特に…なにも…(お辞儀をしながら)
>ほのか
こんな所に居たら風邪引くぞ(相手の教室に行っても相手がおらず、もしかしてと思って雨の屋上に来ると予想通り相手が居て、後ろから声を掛け)
(久し振りなので的場のキャラ忘れてますが、改めて宜しくお願いします)
>陸先輩
(こちらもなので大丈夫ですよ。
…陸……先輩?
(ゆっくり振り向けば,相手の姿が見えて目から雨のような雫が落ち,「先輩……先輩…!」と嬉しさのあまりにその場から座り込んで泣き始め
>ほのか
な、泣くな(急に相手が座り込んで泣き初めてしまったので動揺するが、すぐに隣にしゃがみ込んで頭を撫でて「どうした?」と問い掛けて)
(皆さん戻って来てくれたりしますかね……)
陸先輩
会いたくて……でも…待たせてしまってごめんなさい
(小さくしゃっくりをしながら落ち着いて涙を落としながら,口を手で押さえながら答えれば「私…先輩の恋人失格ですよね」と俯くように答え
(わかりません…新しいのそしたら、作ります?
>ほのか
謝らなくてもいいぞ(首を横に振ると恋人失格と言う相手に「そんな事無い。ほのかは俺の恋人だから」と言葉を続け)
(そうですね。新しいの作ってみましょうか)
http://m.saychat.jp/bbs/thread/575029/
こちらへ来てください
>ほのか
当たり前だろ?(優しく微笑むと「風邪引くといけないから校舎に入ろうぜ」と言って相手を立ち上がらせようとして)
(了解しました! ありがとうございます)
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