君と僕との日々*BL

>大平君*
なんで? (*きょとんと首を傾げるように、「僕より性格悪い人なんてそうそう居ないと思うけどなぁ…」と両手は後ろで絡ませて、相手の周りを猫のようにくるくる歩きくすっと笑んで相手の顔を下から覗くようにし。「あ、こちらこそ宜しくね?」とスルーしかけていた言葉に時差を持ちながらも返事して。

本体様*
((いえいえ、大丈夫ですよ。
う、読まなくてよかったのに…(うぐぐ
名言集…いいですね…。そのうち、…追加しておきましょうかね…(くす
おやすみなさい。良い夢を。

＞美夜

(歩いていると後ろからもう一つの足音が聞こえため息をついて「ストーカーとか犯罪だよ？美夜」と振り返りながらそういって呆れたように苦笑し「僕の何がそんなに気になるのかわからないけど。僕。これから帰りまでサボタージュするの」だから着いてきちゃダメだよと相手の目の前まで歩きながらそういって「わかったなら戻りなさい」と相手の頬を撫でそのまま相手の後ろに続く廊下の先を指差して

(/ありがとうごさいますっ(にこにこ
素敵な追加設定読ませていただきました〜！ww
了解しましたよ〜(えへ)

>天宮君*
(*相手に気づかれているとは思ってもみてなくてビクッと体を跳ねさすようにすれば聞こえた言葉に涙目になりつつも「ストーカーなんかじゃないもん」と嘘をついてしまい。サボタージュと聞けば「な、なにするの…?僕も手伝うよ?」とそんなに知りたいのかというようにしつこくて、頬を撫でられれば心地良さそうにふにゃと顔を緩め、戻りなさいと指示されると嫌だというように相手の服の裾を握って。

*本体様
((どういたしまして。
ちょ、読まないでって…(かぁぁと頬赤くし
その様子じゃ…了解してませんよね…(と溜め息混じりに

＞美夜

はぁ…(とため息をついたあと少し間を開けてから「戻らないと成績下がるよ？」すこしきつめに相手を見やり声のトーンもすこし下げて「あとさ、僕が君を傷つけるようなことする人間だとかは疑わないわけ？」掴まれた裾をすっと離して相手の首を掴むようにして冷たい視線で見つめボソッとそういえば「僕ただ見つけた穴場で寝るだけだから」と首を掴んでた手をパッと離しくるっと背中を向けて職員室を通り過ぎたところにある扉を開けて中に入り

(/読んじゃったものはしかたないですよ(ふふと微笑み
大丈夫、大丈夫！してますよー(ぐっと親指立てて

>天宮君*
僕は成績なんてどーでもいい…(*ふいっと顔を背けるがすぐに相手を見て言葉に「…君は怖くなさそうだったから…」と怖さで静かに呟くように言葉を発しては、首に当たる手にぴくっと顔を赤らめ反応するが、それよりも相手が気になり「あ、穴場で寝るってどういうこと…?」と少し震えながらも聞き、離されると安心感を抱くが職員室に入る相手をどうにか止めようと気づけばドアの敷居の上に立っていて

*本体様
((しょうがなくないです、人間は記憶消すこと可能なんですから(あせあせ
…信用していいのでしょうか…(相手をチラ見しつつ

＞美夜

ほんとしつこいね(呆れ笑いし自分の髪の毛を耳にかけて眉下げれば「もう、僕が美夜の教室までおくるから」と相手の手首を掴み教室がある方に向かい歩き始めて「なんでそんなに僕に構うわけ？これから寝る男のところに何近づいてるの、僕が変態だったら今頃押し倒されてるよ？」鼻で笑いながら喋っては「それとも、押し倒されてたかった？」と相手の顔を覗き込み尋ねて


(/記憶力いいほうなんですよー(にこにこ
信用してください！しちゃってくださいよ！(キリリッ

((今日はそろそろ落ちさせて頂きます。
おますみなさい。お相手ありがとうございました。まだまだ参加者様募集なので来てくれる方どんといらっしゃい。

>天宮君*
え、ぇと…(*と小声になりつつ、やっと今起きている現状が理解できたようで手首を引っ張られては「ぁ、…ごめん。よく知らなくて、天宮君が…先生達となんて…」と俯きながら歩いてついて行き、耳に入った言葉に「そ、そんなわけない…怖いし、痛いし、」と知らぬ間に口を滑らせてしまっているなど本人は分からず、相手の顔見ては「なんで…こんなこと…」と泣きそうな目になりつつも言い小さく声には出さずに…友達になれると思ったから近づいたんだよ…と。

*本体様
((なんですかその自慢は…(むっ
…残念ですがね…はぁ、言っていることが矛盾しているのはさておき。。
今日は御相手感謝でした。

＞美夜

ま、冗談だけど、僕が安く自分の体振る舞うわけないし。(ふいと顔を背けて冷たくそういえば「ふーん、痛いんだ。」無表情で相手の目を見つめれば面白がりながらそういって「言っておくけど僕は昼寝の話ね、職員室のソファでいつも寝てるの」鼻で軽く笑えば泣きそうな相手見やり「僕はてっきりまた外見を面白がって近づいてきた奴かと思ったよ、まぁ、声の掛け方が今までの奴らと違ったからおどろいたけど」と喋ると続けて友達はまだ早いでしょ、せいぜい顔見知りくらいじゃない？とクスッと笑いながらいって

(/自慢は他人にいった方がいいかと(にへら
うふふふふ、矛盾とか細かいことは気にせずに(にやりと面白そうに笑って
こちらこそ！お相手感謝でした！

>天宮君*
え…(*冗談と聞くと目を見開ききょとんと間抜けな顔して。自分のうっかりの発言に「ち、ちが…よく聞くからさ…、ほらネットとかで…だから、その…」と目をふるふると泳がせるように言えば。なぜ相手が職員室のソファーで寝るのか疑問を抱いたがそんなことを質問する余裕などはなく、騙されたとわなわな震えるように立っているだけで、恥ずかしさや心配の解けに一粒の涙が流れて「…外見のこと面白がるわけないじゃん、逆だよ…君が白くて綺麗で…友達になりたくて声をかけたんだ…」と今度は相手の目をじっと見ながらはっきりと言って、言い終えると唇を軽く噛み締めつつ、「本気で…心配…したんだよ?」と零れ落ちていない涙が溜まった目で震えながらも言い。

*本体様
((な、なんですかその思考は…まるであの名作作品のス○夫君ではないですか…(呆れ
……楽しそう…ですね…(引きつり笑いをしつつ

＞美夜

ふふっ、なんで美夜が泣いてんのサ(声だし笑えばそう言って「あと。ネットとかの情報は鵜呑みしない方がいいと僕は思うけど？」と顔を近づけにこりと微笑めば相手の頭に手を伸ばし相手の髪の毛をとかすように撫でて「心配かけたのは謝るよ、ごめん」と苦笑しながらそう言って相手から少し離れて辺りを見回してから相手の顔を見て「どの教室？」首傾げ教室のある方を指差してそう尋ねて

(/そ、そうですかねぇ？(照れくさそうにわらい
楽しいですよ〜！！(にこにこと大きく頷き

>天宮君*
…悪い…? (*自分が泣いてしまったという恥ずかしさに八つ当たりのように言えば少し睨んで。咄嗟についた嘘がバレてないと分かれば「そ、そうだね…」とははっと苦笑するように。頭に触れられるのが怖くなかったのか寧ろ嬉しかったのか少しだけ本当の笑顔を出して。でも直ぐに「……、大丈夫…僕の早とちりだったかもだし…」と相手の目を見て、その目には涙はなく。教室を尋ねられれば「2-…B…」と小さく言って。

*本体様
((なんで照れるのですか…(じと
まぁ、楽しいならいっか (と呆れながらもくすっと笑うように

＞美夜

別に、ただなく意味はないでしょ？(相手の少し反抗的な視線に無表情で首傾げ「ま、そこらへん経験してそうだけど」とまっすぐ相手を見つめて小さく呟いて相手の目に涙がないのを確認したら、ん。と小さく微笑み「2Bはあっちだね」と各教室に表示されているクラス名を見て2Bと書いてある方向へ向かい

(/ある一種の褒め言葉かと…(けらけらと笑い
楽しかったらなんでもおけーいです！(両手でピースすればそれを目元にやり

((明日のテストが国語という…悲惨な点数を産み出してしまいそうなので…今日はちょくちょくしか返信出来ないかもしれません、。…ほんとすみません。来れる時間も安定しない…(ぐすん *でも息抜きがてらに返させて頂きますね。

>天宮君*
…だって…(*と口を尖らせるように言い訳しようとするが思い付く言葉はなくて服をぎゅぅと握りしめ相手の顔を伺って。相手の言葉にぎょっと驚くが冷静さを保とうと「そ、そんなわけないじゃん」と笑うように。歩き出すと急に不安になったのか「っ…」と小さく息を吸うように相手の手をぎゅっと柔い手で握って、自分自身こんな行動をとるつもりはなかった様子で「え、えと…ごめん」と謝って手をパッと離し。

*本体様
((…この広い世界ならこれを褒め言葉と思う人は多少いるでしょうね(くすっ
楽しい…いいことですね(にこっ、此方も片手でブイを作るように。

＞霧島
俺も今のところ見てないけど
（相手以上の性格の悪さはもはや暴君だろうと勝手に思えば、猫のようにしているので何をしているのだろうと思いつつ、そんなに気にしている様子はなく。「あ、あぁ」かなり時差が生じているが苦笑いなのか自分でもよくわからない笑みで言葉をこぼしていて）

主様
遅くなってすみません！
いえいえ読みますよ！
追加しといてくださいｗ
良い夢はみれたのかどうか怪しいですｗ

>大平君*
そう?…まぁ、そのうち分かるよ…(*くすくすと笑いながら言い。相手の表情に「僕と仲良くは…嫌?」と伏し目がちに聞いて。嫌ならいいけど…とぽつりと呟き床に置きっぱなしにしていた鞄を持っては。

*本体様
((いえいえ、大丈夫ですよ(ふふっ* 飽きられたかと心配していました…(恥ずかしそうにくすりと
…あ、ありがとうございます?ですかね…?
はい、暇なときに追加させて頂きます。
……怪しいと言われれば気になる僕です(きりっ、

＞美夜

…別にいいけど、入りたくない感じ？(握られ離された手を見てから相手に視線を移し不思議そうに首傾げて「それはそれで気にしないけど」とそういえば相手に背向け少し前に歩いてから立ち止まり振り返り「僕は居眠りしにいくから」と手をひらつかせて先ほどとは違う方向にふらふらと歩き始めて

(/いますいます！ここにいます！(楽しそうに右手を挙げて
楽しくないとつまらないですからね〜(にしし、と歯を見せ笑い

>天宮君*
ち、違…僕は別に教室なんて好きでも嫌いでもない、((首を横に軽く振りながら、相手の言葉に少しは気にしてよ、と口を少し動かして言うが声は漏れることはなくただ相手の背中に伝わらないことを声を出さずに言っただけで。居眠りすると聞けば別に眠くなどないのに「…僕も寝る。」と言い、「別に君についていってるんじゃないから、ただ心地良さそうな場所選びそうだからついていくだけなんだよ、」と勝手に言ってついて行こうと。まるでその姿は中身は猫なのにしていることは犬のようで。

*本体様
((…はいはい(溜め息しては肩を同時に下げるように
その言葉、いいですね(くすっ* 霧島…なんか、、物凄く鬱陶しくて…すみません。

((よし、新しいキャラを考えた…、暇があればのせることにします。まさかの攻めキャラなので完成したら構ってやって下さい。