霧島 美夜 2014-09-28 20:43:25 |
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>大平陽太
あれ、他にもいたんだ…(一人だと思っていたのにいきなり声が聞こえて無表情ではいるが少し驚いて上記述べて相手の寒くなるという言葉に嫌そうに顰めて「君帰るなら僕も帰ろ。今帰らないと僕絶対帰らないし。」と言うものの布団からは出たくないなと思いすこし布団の中でもぞもぞとして
(/お久しぶりです!そうですね、絡みは初めてですね!こちらこそよろしくお願いします!)
>天宮
ただのサボリだけど
(上記を言いながら起き上がると、確かに寒いなと思ったのでイスに掛けてある自分のカーディガンを羽織ってベッドから起き上がり伸びをした後に「外に出たくない人みたいだな」と呟けば窓に映った自分の姿を見ながら、髪を手櫛で梳いていて)
>大平陽太
サボり、ね。僕もそれ。(相手の言葉に納得したように言えば続けて自分も同じだと告げれば布団から出た相手を怪訝そうにみていれば出たくない人みたいと言われ「出たくないでしょ、普通。寒いのによく出られるね」と布団から目だけだして無愛想にそう告げて
>天宮
保健室なんてサボリ場だろ
(呟くように言えば自分が寝ていたベッドに腰掛けて、無愛想なやつだなと思っているが口には出さずに「カーディガン着たら暖かいし、俺暑がりだからそこまで寒いって訳じゃないからな」相手とは感覚が違うのかと思いながら前記を述べ首を回していて)
>大平陽太
僕はどこでもサボる。(あまり自慢することではないのにいつもと変わらない強気な口調でそう述べてみて「カーディガンだけじゃ凍え死ぬよ。僕冷え症だし。」と素直に思ったことを口にしてでもこのままじゃ本当に帰りたくなくなると思い布団にくるまったまま起き上がってみて
>天宮
褒めたくはないな
(褒めることのできないものだなと思えば、冷え性と言う相手を見て「冷え性なら厚着すれば良いのに」と言って布団に包まっている相手を見えればよほど寒いのだろうと結論付けていて)
(支援有難う御座います)
>大平陽太
まぁ、褒められることでもないのは自覚してる。(と相変わらず無愛想にそう言えば、相手が冷え症と言った自分に対し厚着をすればいいと言ってきて怪訝そうに顔を歪ませれば「重たいじゃん。」と生意気ではあるが自分が思ったことを素直に言って
>天宮
自覚してるなら直せよ
(相手から一番近い位置に腰を下ろせば、ベッドの布団を脚にかけていて。足が冷えないようにすればなんとも返事のしようがない返答が返ってきたので暫く黙り込み「カイロ持つとか貼るとか」と言ってみて)
>大平陽太
ヤダ。(相手にサボりを直せと言われるが無表情のまま即答で返せば、今度は冷え性のことについて相手が提案をしてきたがこれまた怪訝そうな顔で「ダサいし。ずっとつけてたら暑くなりそう。しかも何よりゴミがでるのが邪魔くさい。」と相変わらず生意気に全否定して
>天宮
やだって…
(呆れながらため息をついて提案を全否定されるとムッとしながら「じゃ、我慢するしか方法ないと思うよ」と突き放すような言い方をすれば、立ち上がって)
>大平陽太
わぁ、投げやり。これでも僕悩んでるんだよ?(特に何も興味はなさそうな言い方でそう言えば「ま、全否定してるのは僕だけど」と相手をからかっていたかのように笑いをこらえるような声で続けて
>天宮
悩んでるようには見えないけど
(本気で悩んでるならもっと真剣な顔するだろうなと思いながらそう言い返して「からかってる?」と笑顔で首を傾げながら尋ねて)
>大平陽太
悩んでるよ?ま、くだらない悩みだけど
(相手の言葉に眉尻下げてからフッと鼻で笑えばそう言って「どうして?んー。まあ、人からかうの好きだから」キョトンと質問仕返しまあと続けるとニッコリと珍しく爽やかな笑顔で返して
(すみません!名前間違えてました!)
>天宮
確かにくだらない悩みだな
(進路とかなら重大な悩みだといえるけれど、頷きながら上記を言い。爽やかな笑顔で返されると「…俺をからかっても面白くないと思うけど?」と聞いて)
(/大丈夫ですよ!お気になさらず!!)
>大平陽太
でも、悩みは悩みだしぃ〜。だから悩んでるのも事実。
(自分にとっては悩みが大きいか小さいかも関係のないことで相手がくだらない悩みと納得すれば自分で言ったにも関わらず澄まし顔でそう述べて。質問仕返してきた相手を聞けば相手の目を見つめて「んー、まぁ確かにイジメ甲斐はなさそうだね」といい終わると視線を横にずらして
(有難う御座います)
>天宮
それで全てに否定してたら解決も何も出来ないけど
(外を見つめながら言えばだいぶ暗くなっていることに気が付いて「俺帰るから」と立ち上がっては視線を横にずらしたのを見れば「…まぁ、別にいじめ甲斐があろうとなかろうと俺は俺だからな」と言ってドアに手をかけて)
>大平陽太
そりゃあね、けど、君が言ってた全てが解決策とも言えないし(不服そうに口尖らせ眉顰めれば少しムキになったのか強い口調で言い放ってしまい「ん、もう暗いしね」めんどくさいとため息一つつけばコートとマフラーを軽く羽織って立ち上がり「…それもそうだね。…ちょっと、置いてかないでよっ」小さく微笑んで、相手がドアに手をかけると慌てて後について
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