零無くん≫(/いえいえ~、お気になさらず^^) そう…?よかった……えと…たしか虚偽零無くん…だったよね。…ありがとう (相手の返答に、すこしほっとしたのか少し微笑み相手にお礼を言ってその後ドアの近くに座り空を眺め始め メアリーさん≫ ん……こんばんは……月…好き、なの? (たまたま相手を見つけると、内心先生だし、生徒との親交も深めるのも必要だな…と思い、深呼吸した後、相手に近づいてそう話しかけ