主 、 2014-09-11 21:57:11 |
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> 竜
だ…だって、待たせちゃわるいと思って。だから(息切れはあはあと切らして息を整え、二つ袋を持ちその荷物は握ったままで頭撫で受ければ、『もう大丈夫だよ、』とにっこり小さく微笑み安心させ)
>ちー
いいって。俺が 作ってもらうのに。(息を切らす人の良い相手に溜め息を付いて から彼女が持っている袋を見て
ちょ、持つから…(相手をちらっと見て 重たそうな袋を 2つとも持って。
> 竜
あ、有り難う。ごめんね、(彼が持ってくれた親切に持ってくれた袋をすっとはなしてしまい、嬉気に小さく微笑み御礼を。普段はクールで不良でグレている彼。しかし親切で何だかんだでたまに魅せて呉れる優しい彼に『りゅうは優しいよね、』と隣に並びツンツン腕を突っつき)
>ちー
や、ぜんぜん。(全然大丈夫というように相手に告げ。やはり男の子。重い荷物を軽々と持って歩き。
は?優しくねーし。お前らは特別…。(普段言われない言葉なので少し照れて否定し。幼なじみだから他の人とは違う、特別だと言うが、それも照れくさくなり語尾が小さく。
> 竜
ううん、優しい。 私には分かるんだぁ。(優しさを否定する彼に、首を振り微笑みキッパリ此方も否定。確信は定かで。照れる様子を伺うも其処はからかう事もなく。そして、行く道を歩き乍『何処でつくる?』と尋ね。一応、自分んちは誰も居ないから大丈夫だけど説明し。)
>ちー
なにそれ(照れてフッと笑い首を傾げて。内心は少し嬉しくて。
じゃあ ちーの家で…(こいつ簡単に家入れるけど誰もいないからあぶねーんだよ。俺だからいいけども と心の中でツッコみながら 靴を脱いで冷静を装って相手の家に入り
> 竜
へへ、(彼が照れてるのも何となく感じにっこり微笑み。)
『はい、どうぞ。散らかっているけどごめんね?』と、自宅につけば彼を招き入れてスリッパ差し出し居間に案内。台所に彼が持ってくれた袋を置いて貰い、自由にしてね?と彼をソファに座らせ、自分は調理に取り掛かり)
>ちー
や、ぜんぜん大丈夫…(散らかってると言いながら 男三人暮らしの自分の家とは比べものにならないくらい綺麗な部屋に驚き。ソファに座り腕を伸ばしてくつろぎ。
なー…ちー 彼氏いねーの?(料理が上手い幼なじみのことだから いるだろと思いながら。
> 竜
え、彼氏? (野菜を手にし玉葱の皮を剥き包丁を入れて野菜を切り始め徐々に食材に手を加えて料理を進めていく。不意に聞かれた質問に目をきょとんとさせて首傾げ、彼を見詰めて、しかし首を横に振りへらっと笑えば『んと残念ですが、居ません』と質問に微笑み答え)
>ちー
…。え!まじで?意外…。願望あんの?(包丁で玉ねぎを切る音が心地よく足をのびのびと伸ばし。彼女からの意外な言葉に驚き、上記を問いかけ
> 竜
うん、居ないよ? だって私、全然モテ無いし。(自身の解答に驚き見せる彼見詰め乍くあははと笑いつつ解答し返す。そして視線を再び玉葱に視線向け、淡々と作業を進め、『そうゆうりゅうは?彼女さん居るの??』と野菜を炒め振り向き様に、質問し彼の恋愛話聞いて)
>ちー
や、モテんだろ?意外と…(周りが彼女のことを誉めていたことを思い出し告げ。
俺も いねーよ。…本命いるから…あ。(自分もいないことを述べ、思わず 好きな人がいることを漏らしてしまい ハッとし。
> 竜
またまた、そんな事言ったってなにも出ないよ (自分のことをはモテると主張する彼に大し余り信用してない様子。くすくす笑い乍言い、ふと然り気無く彼はすきなひとがいると口にした彼に包丁置いて近付き『だれだれ、好きなひと居るの?』と瞳キラキラさせて食い付き)
>ちー
まじだって。(全く信用していない相手に溜め息をついて呆れて
や、言わねーし。バカか…(食いついてきた相手に やばいと思い、目を逸らし
ええ、やだ気になる。知りたい知りたい教えてヨ…(誤魔化し見せる彼にぷっくり頬を膨らませる。脇腹つんと突く攻撃し好きな子吐かそうとするも、台所から黙々煙があがり始め何やら大変なことに‥)
>ちー
なに?…じゃあ言ったら 協力してくれんの?(脇をつつかれても物ともせず、相手の顔をじっと見て
おい。焦げてんぞ…(煙があがる台所を顎で指し見に行くように促し
>竜
そりゃ、私に出来る限りの事なら…ってわわ、ヤバイっ (無論此方は其のつもりでお節介にも協力姿態らしく首をこくこく頷き、ふと台所の煙を指摘されれば慌てて持ち場にもどり何とか間に合ってふう…っと一安心。取り合えず先に済ませちゃおうと一気に料理を仕上げて)
>ちー
まじ?ほら 大丈夫かよ…(フッと笑ってから立ち上がり台所の所までついていき、心配そうに覗きこみ。
お前は?好きなやついねーの?(そういえば聞いてなかったと思い 相手にも問いかけ。
>竜くん
..そうかな?その割にはまだ竜くんにご飯作ってもらったことないけどなあ ..。
(相手の言葉にきょとんと首を傾げてしまい。いつも幼なじみで遊んだ時はみんなで作っているので、相手が1人で作った料理という料理を口にしたことはなかったため、空を仰ぎみながら首を傾げ)
ふふ、竜くんもちゃんとお手伝いしてくれるならいいよ
(問いかけてくる相手に違和感を覚えては笑みが溢れ。いつもだったらそんな疑問形では問いかけてこないのに、どんな心情の変化かな。しかし、料理をすること自体は嫌ではないため引き受けようとするも条件を提示し)
>ちーちゃん
そうかもしれないねっ!、
(真偽は分からないが彼女共に口元に手を添えながらくすくすと笑って。明日にでもその真偽を確かめるべくみんなに『昨日、なにしてたー?』なんて問いかけてみようかな。相手の言葉に縦に頷き答えると「そうだねっ!あ、私ジュース買ってくるよっ。ちーちゃん、何飲みたい?」散歩に付き合ってくれたせめてのお礼として奢りたいらしく、首を傾げ)
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