主 、 2014-09-11 21:57:11 |
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>主様
(参加許可ありがとうございます。絡み文投下しておきます)
>all
・・・大きくなった気がする(自宅で本を読み。ふと本から目を離し、最近買ったばかりの観葉植物の葉をゆっくりと撫でながら言い
≪今いるメンバー≫
〇女子〇
山瀬 千春 【>>2】
神崎 琴音 【>>16】
黒瀬 万智 【>>18】
●男子●
藍川 瀬良 【>>6】
原 優乎 【>>8】
(/ 以上が参加者。男の子1名で募集は停止します*)
(/ わわ、なンとミス::藍川じゃなくて藍本でした、せっちゃんさんスミマセン;)
>>万智
ん。…い、居るかな?… (携帯スマホを弄り乍貴女の自宅前に付き。どうしようかと迷いながらも玄関前に立てばチャイムを押しピーンポンと鳴り響く音。『クーロちゃん、あそびましょ』と声出し呼び掛け)
>>主さま
(/ ご承認ありがとうございます!宜しくお願いしますっ*)
>>せっちゃん
あれっ。せっちゃんもお買い物??
(母に牛乳を買って来てと頼まれ近所のコンビニまでやってくるとなんだか見覚えのある人物を発見。目を凝らしてじっとみてみるとやはり幼なじみの1人の姿だ。買い物だろうかと首を傾げながら彼の近くに走って行けばとんとんと肩を叩いて)
>>クロちゃん
..あ。これクロちゃんに借りてた本だ。
(部屋の掃除をしていると一冊の本が出て来て。こんな本買ったかなー、なんて思いながらぱらぱらと本を捲っているとふっと借りていた本だったことに気がついて。本が好きな彼女のことだから探してるかも、なんて思えば居てもたってもいられず部屋を飛び出し彼女の家へとやってくればインターホンを鳴らして)
>>all
んーっ。今日も良い天気だねっ
(休日の昼下がり。することもなく退屈だったため、いつもより時間は早いが愛犬の散歩に行くことにし。愛犬を連れながら玄関の外へやってくると外は思った以上に眩しく、手をかざしながら空を見上げては目を細め。でもぽかぽかしてて気持ちは良い、絶好のお散歩日和だと思えば口角を緩ませながら呟いて)
> ALL
(/ 御早うございます、。)
>琴音
今日はパパもママも居ないしなぁ…ー。(自宅の縁側にて広い庭を眺めている。自宅には誰もいないらしく両親はお出かけ中。一人残された本人は詰まらなそうに小さくふうと溜め息。そんな中ふと、目に入ったのは自宅の前の道を通り掛かり愉しげに愛犬と散歩する琴音ちゃん。はっとしあわてて庭に出て、外に駆け寄ると『ことねー』と貴女を呼び止め。手をぶんぶん振り)
(/ んと、絡んでました*宜しくお願いします*)
>千春
・・・あ、ちーちゃん(玄関のドアを開け相手を確認すると笑顔で言い
>琴音
ことちゃん、どうしたの?(玄関のドアを開け。突然相手が訪問してきたことに驚き問いかけ
へへ、あのね。ちょっと暇だったから遊びに来ちゃいました。(出て来るのを玄関の前で待機中。暫くして家中から人影が。顔除かせて玄関から顔を覗かせ笑顔の彼女にほっとする。此方もひょこり笑顔見せ乍手ヒラリ。『クロちゃん、今、暇?』と首傾げ尋ね)
>>ちーちゃん
あ、ちーちゃん!
(散歩をしていると後方から自分の名を呼ぶ声がし。くるりと振り返った先にいたのは幼なじみの姿。足を止め駆け寄って来る彼女に手をひらひらと振って。何か用事でもあるのかななんて思えば「どうしたのっ?」と首を傾げながら訊ね)
(/絡んで下さりありがとうございます!宜しくお願いしますっ)
>>クロちゃん
突然ごめんねっ。
あの、借りてた本を返しそびれちゃってたみたいで...、
(なんの連絡もなしに来てしまったため留守ではないかと心配であったが玄関のドアが開けばほっとし。出てきた相手を確認すると幼なじみの姿であったため、本を差し出して。「遅くなっちゃってごめんね!」と手と手を合わせながら謝って'
>チハル
うおっ、チー!?...じゃなくて、チハル!?
(いきなり自分のあだ名を呼ばれ恥ずかしがりながら驚いて。「何でお前此処いんだよ!?バカ...ちょっと此方来い!」とコンビニの外へ手招きして)
>コト
あ、コトだ。俺は暇潰しだけど、そっちは何しに来てんだ?
(方を叩かれると見覚えのある人物がいて、少し驚くがすぐに答えて。「つーかよ、せっちゃんって言うのマジで止めろよ!?」と怒り)
> 琴音
へへ、やっほ!(振り向く貴女に笑い掛けて。直ぐ様玄関の門からスリッパ履いて飛び出る様に近付き
『庭でぼっ~としたら、ことねを見付けて、。ワンちゃんの散歩?』としゃがめば彼女の愛犬を優しく撫でて。可愛い♪なんて言いながら癒されているようで)
> 瀬良
えっ、何々?、 (何処か慌ただしい彼に目瞬きパチパチ。手招きされればとたとたと軽く小走りでコンビニ外へ。『どーしたの?、そんな動揺しちゃって。せっちゃん。買い食いなんかして何買ったの?』と質問問い掛け。首傾げ)
>>せっちゃん
そうだったんだ。
私はお母さんに牛乳買って来てって頼まれちゃって。
(気づいてもらうことができればにっこりと微笑み。自分が此処に来た理由を問われれば苦笑いを浮かべながら目的を述べ。すると相手から突然注意を受けてはきょとんとして。「せっちゃんって呼ばれるのいや?」ずっとその呼び名で呼んでいたため今更変えるのにも少しばかりの抵抗はあるが相手がそのことを快く思っていないのならば考え直さなければならないと考え)
>>ちーちゃん
そうだったんだっ!
(彼女の言葉に納得したように頷いて。彼女が愛犬と戯れる様子を見つめながら「そうなのっ。することがなくて..、もしよかったらちーちゃんも一緒にどうかな?」1人で散歩するより2人で散歩した方が楽しいに違いないと思えば首を横に傾げながら誘ってみて)
> 琴音
ウン、行く行く。丁度私も暇してたし。(にこにこし乍尻尾ふりふりしなついてくる琴音ちゃんの愛犬に優しく撫でて。ふと、誘い何も擦ることの無く丁度と暇して都合がよければ、立ち上がり誘いうけ、『じゃちょっと待っててね、靴に履き替えて来る』と台詞履けば玄関へ。数秒後御待たせ!と再び登場する。『行こっか』とお散歩に外出開始し)
(/良かったら入らせて頂きたいです)
名前:黒川 竜(くろかわ りゅう)
年齢:17さい
性別:男
容姿:身長175センチ。肩に付かないサラサラの金髪で、ところどころに茶色のメッシュが入っている。左耳と軟骨には合わせて5、6個のピアス。細身で肌は白め、目は切れ長で 鼻筋が通っている。イメージは『綺麗な男の子』。
性格:超クールで何事も興味なさげで、投げやり。小学2年生の時に親が離婚し、現在は 父と小さい弟と3人で暮らしている。その影響からか 中学からグレはじめ、現在は学校屈指の不良。だが、幼なじみには心を開いており 実は 優しくて一途。幼なじみの中に ずっと好きな子がいるらしくて…。
ニックネーム:りゅう、りゅーくん
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