主 、 2014-09-11 21:57:11 |
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(/ 絡み文投下しときます*よければ是非絡んでやってください*)
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うーん今日は何しよう。お腹空いちゃったぁ。…(ある日の夕暮れ、近所の住宅を一人歩く私。本日の夕食の献立を考えて『ハンバーグ、…オムライス…』一人呟き乍、目的地のスーパー迄お出かけする様で。近道にと公園通りに入り)
(/ありがとうございます!早速 絡ませて頂きます)
>ちー
…びびった。ちーかよ。なに呟いてんの?(放課後、公園のベンチで 寝ようかと寝転んでいると声が聞こえ、驚いて起き上がると 幼なじみの姿が。次々と出てくる食べ物の名前に苦笑して問いかけ
>ちーちゃん
やったっ!ふふ、ちーちゃんとお散歩行くの久しぶりな気がするっ(一緒に来てくれるという相手の言葉を聞くことができれば手と手を合わせながらにっこりと微笑み。今日は彼女も一緒だからいつにもまして楽しい散歩ができそうだなと思えば行く前からわくわくして。そんなことを思っていると彼女が靴の履き替えから戻ってきたようだ。相手の呼びかけにこくりと頷いては歩き始め)
(/遅くなってすみません!)
>竜くん
___あ、れ?竜くん、なにしてるの?(愛犬の散歩コースとして商店街を立ち寄ってみると前方から見覚えのある人物を発見し。あの高い身長、メッシュが入っている少し派手な金髪、きっと幼なじみで間違えないだろう。夕食の買い物にでも来たのだろうか。そんなことを思いながら背後から声をかけて)
> 竜
わっ!びっくりしたぁ。え、りゅう‥(静かな公園を歩き乍完気を抜いていた様で前方にベンチ居る幼馴染みの彼に出会せば大袈裟にリアクション瞬きパチパチ。しかし内心ほっとし彼に近付く。そして『今日の献立考えてて今から買い物。で‥りゅうは何してるの?』と不思議そうに尋ね)
>琴音
あ…琴音か。今日 親いなくてさ、ご飯 作んなきゃいけねーの。…あ、お前 今日 暇?(振り返ると犬の散歩をしていたであろう幼なじみが。自分が商店街にいた理由を話し、相手の顔を見ると何か思い付いたらしく予定を聞いて
>ちー
俺もびっくりした…。なるほどね。俺 カレー 食べたい。(自分もびっくりしたことを告げ、相手が呟いていた理由に納得して。聞かれてもいないのに 自分の食べたい料理を言って。
俺?…暇だから寝ようとしてた(正直にしようと思っていたことを告げ また寝転ぼうとして
> 琴音
ね、スッゴい久々だね。(此方も嬉気ににっこり微笑みまとめる様にシュシュでポニーテールに。すっきり軽くなったかと思えば照らされる眩しく太陽に目を細め、手を翳す。『今日は天気いいね、皆何してるのかな‥』と他の幼馴染み達思い浮かべ貴女に尋ね世間話をし乍、散歩を二人で楽しみ)
> 竜
へぇ。カレーライスか。いいかも。(ぽんと彼の提案に納得し献立のアイディアに頭に入れて。暇していたと再び寝転ぶ彼に『ちょっとりゅう‥こんなとこに寝てたら風邪引くよ?、』と寝転ぶ彼を心配気に身体をゆさゆさ揺すり起こそうとして)
>ちー
え、してくれんの?じゃあ おれのも作ってよ(相手が自分の提案に乗ってくれたことに驚き、相手の顔を見て冗談まじりに述べ。
大丈夫、俺 風ひかねーから(手を上げて意味わからないことを言って
> 竜
え、りゅう食べたいの? だったら作ってあげようか? (彼が食べたそうにしていれば冗談とは思わず本気に擦れば目きょとんとし、首傾げ親切心に申し出る。『だ か ら、早く起きてよ‥。』と手を挙げた腕をぐいっとひっぱり明らかに自分より大きな彼の身体を起こそうと脚踏ん張り)
(/ うむむ‥ちょっと集まりが悪い様なので0時になりましたら、なかなか顔出さない方達のキャラりせ行い、また新たに幼馴染みを募集開始したいと思います‥。)
>ちー
まじで?作って!じゃあ起きる…!(冗談で言ったものの本当に相手が作ってくれると言ってくれたので嬉しそうな顔をし、すぐに起き上がり。
> 竜
よしよし、やっと起きたっ。任せて、作ってあげるから。(漸く身体を起こして呉れた彼の腕をぱっと離せば嬉し気微笑み了解する、とりあえず買い出し行かなきゃいけないとと目的思いだし付け足す様に云えばば、『りゅう、買い出し付き合って呉れる?』と首傾げ尋ね)
>竜ちゃん
そうなんだっ、大変だね ..
(小さい頃から一緒にいた自分らは相手の苦労は見てきたため大変さはよく知っておりなにか力になれないのかな、と少し俯きながら考えて。すると相手から唐突な質問をされてはきょとんとしてしまい。「.. この後は暇だけど?」愛犬のお散歩が終わった後は特にという用事も入っていなかったため少し不思議に思いながらも質問に答え)
>ちーちゃん
.. なにしてるんだろーっ。 天気も良いから出掛けてそうな気がしないかなっ??
(相手の言葉に自分もこてんと首を傾げ。学校の日はいつもみんな一緒であるため、休日の日までは考えていなかったがみんななにをしているのだろうか。しかし、幼なじみの面々のことを思い返せばあまり家にこもっているイメージがない。それにこんな晴天の空だから尚更では、と思えば人差し指を立てながらにっこりと笑いながら発して)
>ちー
…期待しとくわ。おっけ、すぐ終わらせろよ(相手が作ってくれると聞き、料理上手な彼女のことだから間違いなくおいしいだろうと思い、フッと笑い。買い物に付き合うと頷きスタスタと歩いていき
>琴音
別に。慣れてるし…(俯いて考えた相手を気遣い、一人でご飯を作ることには慣れてはいないが強がって告げ。
家 来てよ。なんか作って…?(不思議そうにしている相手を見て笑い、サラっと言って。幼なじみなので家に来ることは日常茶飯事だが、2人きりは久しぶりなので、語尾は少し遠慮がちに。
>琴音
そっかァ、やっぱ私達だけかな、暇人さんは。(くすり笑い乍彼女を見て微笑み浮かべ、何となく予想を言い。何分か時間を忘れ、散歩しつづけるも軽く息を切らして歩き疲れた様子。『ちょっと休もう?喉乾かない?』彼女に提案し、休める場所を周り見渡し乍探し)
> 竜
有り難う、なら直ぐ済ませて来る。(暫く、歩き漸くスーパーに付き、彼にはお店外に待機して貰い自身はお店内に入り買い物開始。野菜やお肉を篭に入れてカレーライスの材料購入。他にもたくさん品を買えばレジにお会計。暫くするとせっせっと急いで彼の待つ場所に向かい『御待たせ、りゅう。』と息切らして現れ。)
【キャラリセのお知らせ】
(/ 琴音ちゃんと竜くん以外のおりキャラさんたちは残念ですがキャラリセさせて貰います。参加する意思がないと見て私の勝手な判断でキャラリセする形に為り申し訳御座いません。少しでも興味を持っていただき有り難う御座いました。
と言うことで再び幼馴染み再募集させていただきます。男2☆女1です。絶賛募集中なうでえす*)
>ちー
…。ばか、そんな焦んなくても…。(店の前で腕を組み、暫く待っていると すぐに彼女が帰ってきて。肩を揺らして息を切らしているのを見て 自分のために急いでくれたんだなと苦笑しながら頭をくしゃっと撫でて。
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