へへ。分かった、ありがとね。おやすみなさーいっ。(そっと背中に添えられた手にくすぐったそうな笑みを浮かべると、それが聞けたならもう満足だと言わんばかりに勢い良くソファーから腰を上げて。もう遅いというのに小走りで出入り口まで向かった後、相手の方を振り返って小さく手を振り再び寝室へと駆けて行き。) (/こちらこそお願い致します!それでは本体は一旦失礼させて頂きますね。)