朽葉高校バスケ部【NL、人数制限あり】

＞篠塚さん
うん、よろしくね。(握手すれば軽く手を揺らして「あ、もうそろそろ部活始まるね。」と壁にかかった時計をふと見上げて

>篠塚
それなら家で帰って寝ろ。今はオールコートで使い放題だからな…ぶっちゃけ邪魔だ。踏んでも知らねぇぞ(現在女バスも男バスも居らずコートが独り占めの状況で部員でもなさそうなので関係者以外帰れと案に伝えれば「…俺は巨人よりは魔人呼ばわりされる方が多いな。」呟きが聞こえて他校から付けられ広まった異名を口に出し)

>桃花
死地を越えて奴らはまた強くなったな、うん(水を貰って勢い良く飲む一年生達を眺めて腕を組み偉そうにしていると何か練習しようと考えるも思い付かず、遠くからのシュート練習は人に見られないようにやってる為ここでやる筈もなく「さて、何するかな。」と呟き)

(/桃花ちゃんは置いてかれる寂しさを味わったんですね←
全部平均値よりは面白くて良いかと笑←)

>桃花先輩

・・・ほんとだ。着替えなきゃ怒られる。
（相手の言葉に自分も時計を見れば確かにその頃合で。相手からそっと手を離しそのまま立ち上がれば「まぁ、脱げばいいだけだけど」と言ってYシャツを脱ぎ始め）

>櫂さん

いや、踏まれるほどちっさくないです・・・・あと、部活だからここにいるだけですし。
（随分と率直にものを言う人だと思いつつ、むくっと起き上がれば邪魔だというので一応立ち上がり。「・・・言い忘れてました。女子バスケ部1年の篠塚です。お姉さんにお世話になってます、巨人ならぬ魔人な先輩さん」悪気など到底ないが邪魔だと言われて些か拗ねたのか嫌味っぽく返し）

＞櫂くん
一年生暫く休憩ー！(声を張り上げて言えば思い出したようにあ、と声を出して

(/そりゃもうひとりだけちっこいですし←
まあ確かに、面白さを求めるなら←

＞篠塚さん
僕もそろそろ用意してこようかな。(すっと立ち上がっては鞄を持って「じゃ、またね！」と手を振り小走りで更衣室へと向かい

>篠塚
って事は…(部活でここにいると言う相手にもしや女バスの生徒かと立ち上がった相手の言葉を聞きながら予想し「篠塚な…、俺は2年の獅子堂 櫂だ。ご存知の通り獅子堂 出雲の弟だぜ。」部外者だと思って寝ていたのかと思ったが相手の口振りから予想通りに女バスの生徒だと知り、機嫌を損ねた相手にあちゃー…と思いながらも頭を掻いて一応同じ名字の相手がいるので自己紹介を返し)

>桃花先輩

はい。・・・また。
（手を振って小走りに更衣室へと去っていく相手に自分も小さく振替しては「・・・・女子の鏡だ」とつい自分のあまりにも女子らしくない姿を見ては小さく息を吐き。制服を脱いで下に来ていた練習着姿になれば、放っていたカバンの中に一応畳んだ制服を入れ。ボールを取ればそのまま練習を始め）

>櫂先輩

・・・知ってます。よろしくです、櫂先輩。
（普通なら苗字に先輩とつけて呼ぶのがいいんだろうが、それでは自身の先輩と被ってしまうのでやむを得ず名前に先輩とつけて呼び。相手に背を向けては「練習するなら一応避けてますよ。着替えもしないといけないし」と相変わらず拗ねたように返しては体育館隅まで行きその場で制服を脱ぎ。その間も相手が練習するのを見てようと視線は向けていて）

>桃花
また一人アリウープでもしような…(あれ決まるとかっこいいんだよな、と思いながら腕組み悩んでいると何か思い出したのか声を漏らす相手を見やり)

(/獅子堂姉も大きいですしね←
次はバランス力ではなく何を鍛えます？←)

>篠塚
ああ、さて…(どうやら着替えに行こうと更衣室にでも行くのだろうその場から去る相手にボールをバウンドさせて練習を始めようとするも今は誰も居ない筈だが視線を感じて目を向けると体育館の隅で男の自分が居るにも関わらず制服を脱ぐ相手の姿を見つけ「は…篠塚お前、何ここで着替えてんだよ！？」最初目を疑い思わずツッコミを入れて直ぐに目を逸らすも、己も男子な為にチラチラと視線を送ってしまい)

>櫂先輩

えっ・・・・更衣室まで行くのめんどいから・・・。
（バウンドの音が止んで何かと思えば相手からかけられた声にさも自分は悪くない、と平然と返し。どうせ制服の下に練習着を着てるし問題ないだろうとそのままYシャツとスラックスを脱げばもうすでに練習着の格好で。ふと着替え終えて向こうを向くと視線が合って）

>篠塚
んだよ、勘違いさせんなよ(脱がれた制服の下は練習着であり安心したような残念な気持ちのようなで溜め息を付き視線が合い、何か変わり者だなこいつ…と思いながらバウンドが止み転がって行ったボールを追い掛けて片手の掌で掴み)

＞篠塚さん
ふぃー、今日も頑張るぞ！(ジャージに着替えれば腕を回して意気込み更衣室から出て

＞櫂くん
忘れてた、あのね、今日作って来たんだけど…(鞄の中をあさってはタッパーを取り出し「レモンの蜂蜜漬けなんだけど…みんないる？」とタッパーを差し出しては

(/おいてかれております←
柔軟性ですかね…←

>櫂先輩

勘違い・・・・あ。・・・・先輩のエッチ。お姉さんに言いつけてやる。
（下心丸出しで見られましたって、と脚色気味なことを付け足しては小さく微笑み。ボールを掴んだ相手をじっと眺めては、どんな練習をするんだろうとまじまじと見つめ）

>桃花先輩

あ、おかえりなさい。
（更衣室から出てきて意気込み万点の声に振り向けば想像したとおり彼女の姿があり。元気な姿に自分も心なしか元気をもらい、ボールを数回バウンドさせてはそのままゴールへとボールを投げ、吸い込まれるようにすとん、と入り）

>桃花
そうだな…食いたい奴はシュート連続十本決めてからだ(レモンの蜂蜜漬けは結構部員からも好かれる一品で手を叩くと上記を言い「アイウエオ順に並んで始め。」言うと一年生が言われた通りに並びボールをドリブルしてシュートする練習が開始され)

(/弟や妹何かが居て抜かれてるとまた面白いですよね←
バランスボールといい柔軟性といい美容と健康的ですな←)

（/>92は私です・・・・名前ミスりました・・・）

>篠塚
普通勘違いするだろうが。姉貴の奴も勘違いするから止めろよ！？(常識的に考えれば勘違いは必然だと問い姉弟でそういう関係の話は気まずいのか指差し注意し「そんな眺めても変わった練習はしないぞ。」見つめて来る相手に期待するような事はしないと予め言うとゴールに向け勢い良くドリブルをしてリングに置く形でレイアップシュートをし)

＞篠塚さん
ただいまー！(相手のおかえりという声に乗れば手を大きく振りゴールに綺麗にシュートが入れば「おぉ！」と拍手して

＞櫂くん
スパルタだなぁ…(相手を見れば苦笑して「頑張ってね！沢山あるから！」と一年生へ声をかけて

(/弟はありそうですね←
まぁいつだって女の子は綺麗でいたいものですから←

>篠塚
(/言われるまで気付きませんでした笑← 了解です！)

>桃花
来年は俺も3年でこいつらは2年だ。何人残るかは知らねぇが着いて来れねぇ奴はうちの部にはいらないからな(強豪校らしい考え方で切り捨てる考えを平然と口にして腕組み一年生のシュートを眺め)

(/弟がいらっしゃる設定で？←
努力してるんですね←)

＞櫂くん
うん、そうだねぇ、そう考えると櫂くんもこの練習に耐えて来たんだよね、すごいなー。(練習風景を眺め目を細めては上記を述べて、「でも、やっぱり無茶だけはしてほしくないね。」と苦笑して

(/しても多分登場しませんよ←
えぇまぁ、真面目さんですから←

>櫂先輩

それは・・・・私がアイス食べたい欲求が満たされれば考えなくもないです。
（暗にアイスがほしいと相手に訴えてはそれで手を打つと言って。「・・・・さすがですね」自分がゴールに入れるのとはわかけが違うのを改めて感じ。率直に感想を述べては転がってきたボールを手に取りドリブルをして）

>桃花先輩

・・・・ありがとうございます。
（上手く決められたことにひと安心し。拍手をされて少し照れがあるのか顔を軽く赤くしては転がっていたボールで顔を隠し）

>桃花
俺は元々スタミナに恵まれてたからな。今生き残ってる2、3年はだから強いぜ(付け足して頷き「常勝朽葉の為だ。去年が最強だった分、越えねぇとならねぇしな。」染み染みとして言い)

(/居るには居るんですね←
桃花ちゃんファイト！←)