BOSS 2014-08-25 23:53:47 |
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>ダラくん
っ、寒気っ・・・・。
(つい地声が出そうになるのを慌てて抑え、やってくる寒気に気配を探そうとするもなかなか難しく。周囲の蝶たちの様子からしても相手は近いが、未だにその気配は感知できず)
>エルくん
・・・・気付かなかったわね。あの子。
(すぐ気づかれると思ったがそんなことはなく。だが油断もできないと彼が入っていった部屋の近くまで行けば、ゆっくりとドアを開こうとして)
>ラスティくん
はい、どうぞ?
(出された条件に一瞬きょとん、とするも別段聞かれて困るようなこともないので素直に頷き。どんな質問が来るのだろうと首を傾げ)
>ローくん
・・・・本当ね。私、普段はお茶・・・緑茶しか飲まないのだけど。ここの紅茶は美味しいのね。
(相手の言葉と同時にタイミングよくやってきた紅茶を一口飲めば、嬉しそうに上記を述べ。「そんな気がするだけよ。深い意味はないの」首を傾げる相手にふふ、と笑みを浮かべ)
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