BOSS 2014-08-25 23:53:47 |
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>ALL
・・・・・眠い、シャワー浴びてふかふかのベットで眠りたい
(書類の山に埋もれながら私は一人ぶつぶつと唸っている、しばらく不眠不休で仕事をしている為、無理もないが、誰か仕事を手伝ってくれないだろうか?)
>BOSS
(/役割を①に訂正しておいてほしいです)
名前 イヴ・クロウ
年齢 24歳
種族 鴉の獣人
性別 女
役割 ⑥
容姿 身長162㎝、黒髪を高い位置でポニーテールしており赤色の目を持つ。服装は黒いスーツを軽く気崩しガーターベルトのうえ黒いピンヒールを履いている。たまにひょっこり黒い翼が出る。
性格 気さくで怒る事は殆ど無く、ポジティブ思考。人をからかうのとブラックジョークが大好き。
武器 ショットガン ハンドガン2丁
備考 取引の時だけお色気要員、また大のお酒好きなため取引が成功すると一人でも祝い酒をする。幼少気から今までの経歴は不明。
(/参加希望です)
「コルミージョ」の名簿
名前 役割 プロフ
ロー ⑤ >4
Neun・Und・Neunzig ① >5
神楽坂 時雨 ⑤ >7
糸桜 枝垂 ⑧ >8
月城 胡羽 ① >9
ミシェル・バージリス ⑧ >10
榊海流 ③ >12
イヴ・クロウ ⑥ >14
(/まだまだ参加者募集中)
>ローさん
そう思うなら働けニーry・・・ローさんも働いてくださいよ
(相手の反応に苛立ちを覚えつつも無表情のまま、書類整理の仕事を依頼する)
>ノイン君
ノイン君、私が仕事を引き継ぐので君は休憩に入るといいよ
(彼女の背後から突然現れると疲れている彼女の肩を叩いて休憩を薦める)
>ローさん
・・・へぇ~そうなんですかぁ~
(けだるけな物言いで呆れたような顔して一人黙々と作業をする)
>イルカさん
イルカさん!?素敵!!超愛してる!!
(普段無表情の私が物凄い良い笑顔で海流さんに抱きつく)
>ノイン君
おっと!?
(抱きつく彼女を受け止めて「私の名前は海流(カイル)だ、それにイルカではなくシャチだぞ?」と言いながら彼女を下ろす)
>海流さん
あれ?そうでしたっけ?すみません、以後気を付けます。
(一礼してから取りあえず、休憩時間内にシャワーを浴びようと風呂場に向かい、脱衣所で服を脱ぎ始める)
>all
あー…おばさんも歳かねぇ。
(首を捻りながら事務所に戻って来るなり疲れたご様子で、しかし取引は上手くいったのか上機嫌のよう)
〉イヴさん
あれ?おかえりなさい、今からシャワー浴びようと思うんですけどイヴさんもどうです?
(着替えを忘れたことに気が付いて下着姿のまま恥ずかしげもなく事務所内をうろつく)
>all
あら・・・・もうこんな時間。
(マフィア本部から少し離れた場所。そこで蝶と戯れていると思った以上に時間が経っており。少し名残惜しくも蝶たちと別れては本部に向かって歩きだし。「ふぅ・・・・やっぱりたまには息抜きも必要ね」なんて一人ごちて)
>ALL
おっとっと…
(段ボールに入った何か沢山のものを大量に積み上げて持っていて、バランスを崩したのか段ボールが崩れそうになるがなんとか体勢を立て直すと安心したように小さく息を吐き出して)
>枝垂くん
あらあら危ない。お手伝いしましょうか?
(廊下を歩いていると、重そうな荷物を懸命に運ぶ彼が見え。そっと近づいていけば、相手を驚かせないように声かけをし)
>月城さん
あっ、ありがとうございますー…でも女性にもたせるわけにいかないです!
(声をかけられた相手の方を向くと綺麗な着物を着ており少し見惚れてしまうが相手の言葉の意図を理解すると嬉しそうに頭に耳を出しぴょこぴょこと動かし礼を言うが見るからに女性の相手にもたせるわけには行かず断りを入れ)
>枝垂くん
・・・・ふふっ、そこは心配しなくて大丈夫よ。これでも力持ちだから。
(耳を出して嬉しそうにしている相手の可愛らしさと、自分の本来の性別を知らないことについつい微笑みながら上記を述べ。一番上のダンボールを相手がバランスを崩さないように取れば「どこまで運ぶの?」と尋ね)
>月城さん
申し訳ないです…でも、ありがとうございます!
(相手が段ボールを持つのも見ると少し情けないと思ったのか耳を垂れさせるが、自分を手伝ってくれる相手の気持ちに嬉しくなり笑顔でお礼を言っていて。「これは包帯と薬が入ってるので医務室までお願いします」と言うと医務室の方へ歩き始めて)
ローさん>
こんばんは!今からお仕事ですか?
(相手を見つけると挨拶をして近くまで近寄ると相手の言葉が聞こえていたのか笑顔で問いかけ)
名前:ドグマ・マグラ
年齢:28歳
種族:カメレオンの獣人
性別:男
役割:⑦
性格:気まぐれな変人でありマッドサイエンティストでもある。
容姿:フルフェイスのガスマスクを常に装備している為、素顔は不明。黒のセーターと背中に「毒魔」と書かれた白衣を着ている。
武器:毒薬、劇薬、爆薬、媚薬
備考:女の子と人体実験とか大好き、カメレオンなので光学迷彩による透明化が可能だが服やガスマスクまでは透明にはならない。
ローさん>
クラブ…ですか…?クラブって行ったことないかも…
(相手の仕事の内容を聞くがその中のクラブという単語を知らず首を傾げたままで相手に答えて)
>枝垂
お…じゃあ来て見るかい?
(そう言って店までの地図を書いて渡し、仕事が終わったおいでと言って去って行って
(/ごめんなさい落ちます!また夜に来ますね
>ローさん
わぁ…楽しみにしてますね!
(相手から地図を貰えれば嬉しそうに目を輝かせ早く仕事を終わらせようかななどと思いながら少しばかりスキップ気味に仕事場へと向かい)
(/お疲れ様でした!また絡む時はまたよろしくお願いします)
>枝垂くん
どういたしまして。ふふっ、可愛らしい子だね。
(仕草と表情で感情がすぐにわかる相手に素直に表し、医務室に運ぶというので自分も相手の後に続き。「そういえば・・・・名前を聞いてなかったね、私は月城胡羽。貴方は?」今更ながら相手に首を傾げて尋ね)
「コルミージョ」の名簿
名前 役割 プロフ
ロー ⑤ >4
Neun・Und・Neunzig ① >5
神楽坂 時雨 ⑤ >7
糸桜 枝垂 ⑧ >8
月城 胡羽 ① >9
ミシェル・バージリス ⑧ >10
榊海流 ③ >12
イヴ・クロウ ⑥ >14
ドグマ・マグラ ⑦ >36
(/まだまだ参加者募集中、もうちょい人間も増えて良いと思うよ?)
>all
ふわぁあ…(コーヒーの入ったカップを片手に大きなあくび。長い真っ白な尻尾をゆらゆらと揺らしては机の上に散乱した救急グッズを片付け
>ミシェル
アァ~誰か人体実験になってくんねぇかなァ?出来れば女が良いなァ
(実験体を探す為に事務所内をふらついていると猫娘を見つけて「ハァ~イ、お嬢ちゃん、ちょっと新薬の実験体になってくんねぇ?」と声をかける、相手から見ればガスマスクと白衣だけが話しかけているように見えるので実に奇妙な光景である)
>月城さん
そ、そうですか?
(相手の言葉に少し慌てるように口ごもると少しだけ早足に歩いて行き「僕の名前…ですか?糸桜枝垂って言います」と自分の名前を告げるとよろしくお願いしますと少し無理な体勢で笑顔を向けて)
>ミシェルさん
お眠ですか?
(相手の後ろから近寄ると笑顔で話しかけ、机の上を見ると「あとは僕が片付けておきますよ」と一緒に片付け始めて)
>ミシェル
そうそう、お嬢さん、打つだけで天国にまで逝っちまう様な気持ちにさせる薬があるんですよぉ~
(そう言うとどこからか注射器を用意して見せつける)
>糸桜さん
あ…えっと…糸桜さん。(同じ医療担当であり何度か見かけたことのある相手。思い出したように名前を呼べば片付け始めた相手に「い、いや!私がやりますよ!!」と慌てて、あろうことかカップに入っていた残り僅かなコーヒーを相手の服にぶちまけてしまい
>ドグマさん
そ、それなんか危なくないですか…?!(顔を青ざめさせては首を振って「申し訳ございませんが遠慮させていただきます…!!」と全力で断り
>ドグマさん
や、ちょ…!あ…(抵抗しようと身じろぐが腕には既に注射針が刺さっており体内に入り込んでくる液体の感覚がすればさらに青ざめ
>ミシェル
アハハハハハ、良いよ!!その顔最高だねぇ
(腹を抱え大爆笑しながら相手を指差してから「まぁ、ただの栄養剤だから安心しな」と言ってネタばらしをする)
>ミシェルさん
名前知ってたんですね…貴女は…えーっと…うーん…ミ、ミシェルさん…?
(何度か見かけた相手だがなかなか名前を思い出すところまで行けずしばらく唸っていると突然思い出したように相手の名前を言い「あっ…つ…だ、大丈夫ですよ…!」とコーヒーが服にかかり少し熱さを感じ反射的に口に出してしまえば気まずそうな顔をして大丈夫と繰り返し)
>ドグマさん
…え?ひ、ひどいです!騙すなんて!!(一瞬ポカンとした顔をするもすぐに頬を紅潮させて上記を叫び気味に述べ
>糸桜さん
あ、あ、ごめんなさい!!すぐ拭きます!(さっと血の気の引いた顔をすれば手元にあった自分のハンカチを手に取り衣服を叩くように拭きつつ「火傷とか大丈夫ですか?すみません…」と相手を見上げてはすみませんを連呼して
>ミシェル
アァ~その薬は回復力が半端ないからなぁ、疲れがぶっ飛んで軽くなっただろ?
(そう言いながらガスマスクを外すと「まぁ、ふくはようですこひからだがほへるみたいだけどな」と何やら呟きはじめ、ヌメっとした物がミシェルの頬や首元に当たり始める)
>ミシェル
あ、大丈夫ですよー、替えはたくさんありますので
(相手を安心させるように頭を撫でると微笑みながらカバンから替えの白衣を出して「火傷はしてないです。ごめんなさい、実はそんなに熱くなかったんです」相手に謝りながら耳だけを申し訳なさそうに垂らして)
>ドグマ
は、はぁ…(キョトンとした顔で上記を述べては自分の体に異変が起きたことに気づき「な、なんですかこれ…?」と目を見張って
>糸桜さん
そ、そうですか…では洗ってお返しします…(手を差し伸べれば白衣を渡して欲しいと、
>ミシェルさん
ふぇ…その…汗とかかいてますし…におうかもしれないですよ…?
(朝からずっと着ていた白衣なので相手に渡すのに少しだけ抵抗があり恥ずかしそうに白衣を持っていれば)
>ミシェル
これはおれのひはだがなにか?(これは俺の舌だが何か?)
(先ほどから呂律が回っていないような話し方をしていたのは自分の舌を長く伸ばしていたためである)
>all
よぉてめぇ…イカサマしてんじゃねぇよ…
(自分の経営してるカジノにて何も知らない新顔がイカサマを働いたらしく、裏に連れていったりと物騒な事をしていて
>糸桜さん
?全然気にしませんよ?(目を丸くして首を傾げては上記を述べて
>ドグマさん
み、見ればわかります…!何と言うのは何してるんですかと言う意味です…!!(困ったように顔をしかめて
>ローさん
…あ、…(仕事の関係で近場をうろついていると声が聞こえたので見に行き、小さな声を漏らしては見てはいけないものを見てしまったと言う顔をして静かに去ろうと
>ミシェル
ん?おー、ミシェルじゃん!どーした?
(ちょうど終わったのか新顔が怯えた顔で出てきた後に出てきて、相手に気づくと声をかけて
>ローさん
あ、ロ、ローさん、どうも…(気まずそうに上記を述べては「仕事の関係でちょっと近くまで。」と簡単に説明してはぎこちない笑みを浮かべて
>ローさん
い、いえ!その、別に裏でやっていたことをみていたなんてことは!…ぁ。(近づいて来た相手に慌てて後退り言い訳をしようとすれば本音を述べてしまい
>ミシェル
その…気にする気にしないの話ではなく…僕が気にすると言うか…
(まだ頑なに渡さないようにぎゅうっと抱きしめながら耳をぴっとまっすぐ立てていて)
>ローさん
ふん〜
(仕事が終わったのか白衣がなく、スーツ姿のままカジノに来ては目をキラキラと輝かせながらそこらじゅうを見渡していて)
>ローさん
その、…すみません…(申し訳なさそうに謝罪すると落ち込んだように耳を垂らして
>糸桜さん
?えっと…もしかして私に選択されるの嫌でした…?(はっとして上記を述べては申し訳ないと頭を下げて少し凹んだように俯いてしまい
>枝垂くん(>44)
うん。とっても。
(慌てた様子もまた可愛らしい、なんて言っては足を速めた相手に合わせて自分も少し速め。「ご丁寧にありがとう。枝垂くん、って呼んでもいい?」荷物を持っているというのに必死に自分へと対応する相手に感謝の意を込めて微笑んで)
>all
うん・・・・そう・・・そうなのね。
(事務所の最上階、人気のないそこで蝶たちと戯れながらその子達から話を聞いており。それに相槌をしながら外を眺めていて)
>月城さん
わぁ…っ!綺麗な蝶…!(たまたま近くを通りかかり蝶を見つけてついて来てしまったようで
(/初めまして!絡ませていただきます!
>ミシェルちゃん
・・・・あら。
(聞こえてきた声に振り向けば、そこには白い猫耳を持つ彼女の姿があり。一瞬驚いた蝶たちにクスッと笑っては「大丈夫。この子は私の大切な仲間だから・・・・怖がらないで」諭すように蝶たちに伝えては、言葉で気を許したのか蝶たちは相手の方に寄って行き。「こんにちは。貴方は・・・・医療担当の子、だよね?」蝶たちが懐き始めてから漸く自分も相手に話しかけて)
(/ありがとうございますっ!よろしくお願いしますっ)
>ローさん
わぁ…これがカジノですか!
(相手を見つけ駆けつけるとやっているギャンブルをじっと楽しそうに見つめ)
>ミシェルさん
あぁっ!ご、ごめんなさい!じゃあ洗濯お願いできますか…?
(相手の言葉に申し訳なさそうな顔をすると俯く相手の頭を撫でお願いし)
>月城さん
そ、そんなこと…初めて言われました…
(相手の可愛らしいなんて言葉に少し照れ臭そうに唇を尖らせながら上記を述べると自分が少し早足だったことに気づき元の速さに戻して「大丈夫ですよ、僕も胡羽さんって呼んでも…いいですか…?」と相手の名前で呼んでもいいかと少し不安げに耳を垂れさせて問いかけて)
>枝垂くん
あら、そうなの・・・?じゃあ皆、思ってても言わないのかもね。
(実際そうなのかは分からないが、自分と同じように思っている人は一人以上は必ずいるだろうなんて勝手に考えては、初めて言われたからと照れた様子の相手に微笑みかけ。「ええ、勿論」相手の問いかけに諭すように大きく頷き)
>ローさん
…っ、だ、大丈夫です!な、慣れてますし!(相手に撫でられてはっとしたように上記を述べて
>月城さん
あ、ごめんなさい、お邪魔してしまいましたか?(心配そうに首を傾げて問い。指先に蝶を止まらせては「はい、医療担当のミシェル・バージリスと申します」と名乗りにっこりと笑い
>糸桜さん
…!はい、!(耳をパタリと動かしては顔を上げて嬉しそうに笑い
>枝垂
おう!来たかぁ!
(札束を受け取ると上機嫌で笑い、タバコを咥えながら言って
>ミシェル
ん、そうかい…それより何か飲んで行くかい?
(サービスするよと言いながら店に戻ろうとして
>ミシェルちゃん
ううん、大丈夫。この子たちはちょっと恥ずかしがり屋だから・・・照れちゃっただけみたいだから。
(心配そうな表情の相手に、安心させるように微笑み。蝶たちもすっかり気を許して相手に戯れていて。「ミシェルちゃん、ね。私は情報担当の月城胡羽。好きなように呼んでね」丁寧に名乗ってくれた相手に自分も微笑み返し)
>胡羽さん
胡羽さんも綺麗ですよ?
(自分が可愛らしいと言われていると落ち着かないのか相手の姿を見ると最初にも惹かれた着物があり、思わず口に出して褒めていて「あ、ありがとうございます!」緊張していた分相手に認められると嬉しいのか満面の笑みで自分も頷きながら礼をいい)
>ローさん
わぁ凄いお金ですね…僕もしてこうかなぁ…
(相手の受け取るお金を見ると羨ましそうに目を輝かせ自分もやろうかとし財布を取り出してみて)
>ミシェルさん
ふふ…任せても大丈夫ですか?
(相手の笑顔をこちらも嬉しそうに微笑みかけると自分も手伝おうかと声をかけてみて)
>枝垂くん
まぁ、ふふっ。どうもありがとう。そんなこと言われたら照れちゃうなぁ・・・。
(まさか自分のことを褒められるとは思っておらず、意表を突かれたように一瞬きょとんとするも頬を軽く染めて褒めてくれたことに礼を言い。「お礼を言われるほどのことじゃあないわ・・・あ、この荷物、ここでいいんだよね?」医務室に着いたのを確認すれば、そこを指差して相手に確認し)
>ローさん
へっ!?ま、まだルールも知りませんしお金あんまり持って来てないですよっ!
(周りに集まる人達を見てあわあわと慌てれば財布の中身を見てさらに慌て)
>胡羽さん
むっ…ご、ごめんなさい…?
(相手の照れるという言葉に自分が照れるのがあまり好きじゃないので謝ってしまい、相手の少し赤くなった顔を見ると自分も少し顔を赤くし、「あ、はい!そこらへんにおいといてください!」と元気良くいうと自分の段ボールも床に置き「ありがとうございました…飲み物とか、飲みます?」とお礼の代わりなのか礼を言いながら提案してみて)
>all
・・・・あ?なんか賑やかだな。
(見回りがてら賭博場に足を運ぶと、そこでは何やら賑やかなことが起きていて。なんとなく人の顔の間から覗き込めば、同僚の青年と見覚えのない青年が何やら催しごとを始めたらしく。「・・・・何してんだ、あいつら」その様子を見てぼそりつ呟き)
(/遅ればせながら絡み文です・・・・!なんだか相手を限定してる感じではありますが、よろしくお願いします)
>ローさん
あわわわわわ
(相手に言われるがままにギャンブルを始めて)
>神楽坂さん
(焦りと周りに殺到する人達からのアウェー感で完全に慌てふためいていて)
>69の匿名様
(/ご質問ありがとうございます。我が組織は別に人数制限をかけてませんのでどの役割での参加は自由です。また獣人に関しましては獣、鳥、魚、虫なんでもオッケーですがなるべく被らないようにしていただきたいです。ちなみに現在「コルミージョ」には狼、猫、鼠、蝶、シャチ、鴉、カメレオンが居ます)
名前/エルネスト・シュランゲ
年齢/23
種族/蛇の獣人
性別/男
役割/②
容姿/髪は白銀で肩に着かない程度、段が入っており毛先がぴょこぴょこ跳ねている。目は真っ赤で瞳孔が細く、目つきが鋭いが切れ長というよりは猫目。服装は黒いスーツだがきっちりは着ず、第二ボタン程度までは開けている。身長は180と高めだが蛇だけあって細身。細く鋭い牙がある。感情が昂ぶった時などは白い蛇の尻尾が生えたり、首筋や頬に鱗が浮かぶ等蛇の特徴が出ることもある。
性格/少し荒っぽい。目つきや口調のせいか仏頂面が目立つが普通に感情の変化や表情の変化が激しい。割と短気ですぐ銃を取り出したりするが、その後すぐ自己嫌悪に陥る。変温動物故に暑さと寒さに極端に弱く、気温によっては物凄く気だるげ(もはや動かない時さえある)。
武器/ハンドガンとライフルを使い分ける。弾丸に自らの毒を仕込むこともある。
備考/目は悪いが、蛇故に皮膚感覚や舌の感覚が鋭い。舌先で空気の振動や空間の匂いを感じ取ることで隠れている者含め敵の数や位置を知ることが出来るので、戦闘時はちろりと舌を出したり舌なめずりをする事が多い。これは獲物を求める時の癖なのか、空腹時などもしていたりする。また、自身の牙からは軽い麻痺作用がある毒を分泌することができる。愛称は「エル」。
(/長くなってしまいましたが参加希望です…!不備などありましたら御指摘お願いしたいです
「コルミージョ」の名簿
名前 役割 プロフ
ロー ⑤ >4
Neun・Und・Neunzig ① >5
神楽坂 時雨 ⑤ >7
糸桜 枝垂 ⑧ >8
月城 胡羽 ① >9
ミシェル・バージリス ⑧ >10
榊海流 ③ >12
イヴ・クロウ ⑥ >14
ドグマ・マグラ ⑦ >36
エルネスト・シュランゲ ② >91
(/大分、獣人が増えて来たけど人間も増えないかなぁ)
名前:DALA(ダラ)
年齢:20歳 性別:男性
種族:毒蛇や蜥蜴などの合成獣人
役割:②ただし真っ向勝負より暗殺とかの影戦向け
容姿:黒髪に赤いメッシュを入れていて、長さは肩までありボサボサに撥ねている。黒眼で白目の部分が黒く、瞳は赤いヘビ目。肌は色白な方で、腕や頬など所々に赤黒い鱗がある。赤黒い尻尾が腰から生え、毒々しい模様が付いてる。鋭い爪と牙を持っていて、手には黒い軍手をしている。服装は黒いジャケットに赤いインナーだが、所々チャラチャラと金の装飾を施している。首にも金の首飾りを掛けていて、もう今は居ない兄の片身らしい。頭を包むような大きな赤いヘッドホンをしている。体温が常に低体温で、強がりながら小刻みに震えてる時もある←。
性格:成人してるというのにかなり大人気ない幼稚なプライドを持ち、口調態度共にうざったらしく偉そう。少々酷いことや脅すような事を言われても余裕綽々と笑い飛ばすような実に小生意気な性格。しかし一人称は容姿性格に似合わず「ボク」。気に入った人には一層小生意気に絡んでくる。あんまり知らない人には無愛想。敬意の全く感じられない敬語で話す←。
武器:基本無し。自身の鋭い爪で引き裂いたり、噛み付いて猛毒で動けなくさせたり、尻尾や全身を使って絞め上げたりする。主に体術系が得意。
備考:身体の色を透明化できる。何か身につけていれば、それも一緒に透明化する。同時に、影や気配さえも感じさせなくして、急接近しても気付かれずに攻撃できる暗殺影戦型の戦闘係。小生意気割に実は真面目で、武器がないなりに試行錯誤をして戦ってる。昔、兄が人間に銃殺され、人間があんまり好きじゃない。でも人間の良いところもちゃんと知っているので、上辺では「大嫌い」と言っているがそこまで死ぬ程嫌いな訳ではない。
((容姿の文章だけでは分かりにくいと思うので良ければこちらのイラストもご参照下さい。→ http://oct.2chan.net/zip/11/src/1409110115686.jpg
((蛇さん被っちゃったけど参加して良いでしょうか…不備など御座いましたらどうぞ御指摘下さい。
>ローさん
あ、いえ、お仕事がまだ終わってないので…(首を横に振れば断り「終わり次第また寄らせていただきます」と微笑んで
>月城さん
月城胡羽…素敵な名前ですね、(相手の名前を繰り返せば上記を述べて笑い、「では、胡羽さんと呼ばせていただきますね。」と言えば頭を下げて
>糸桜さん
はい!お任せください!(胸をとん、と叩いては上記を述べて
>神楽坂さん
?なんの人だかりでしょう…(騒がしいと思い近づき、背伸びして内側の様子を見ようと試みるが失敗しどうしようかと思いつつ
>糸桜
・・・・あ。
(ふと同僚とともにいる青年に視線を向ければ、完全に慌てふためき落ち着かない様子のようで。「・・・・助けてやるべきなゆだろうけど、この様子じゃ無理だよなあ」彼の登場で賭博場はかなりの歓声になり。これは手が出せないとさりげなく合掌して)
>バージリス
・・・・手伝おうか?
(とりあえず人だかりから抜け周囲を観察していれば、周囲の背の高さに困っている彼女を見つけ。ゆっくり近づいて上記を投げかけ)
>神楽坂さん
あ、え、えーと…な、何が起こっているか気になるだけで…(声に反応し振り返れば視線を泳がせて上記を述べ、「すみません、手伝ってもらえますか…」と申し訳なさそうに頭を下げて
〉DALA様
(参加希望ありがとうございます。まず可能でしたら合成獣人ではなく蛇か蜥蜴の獣人にしてもらいたいです。次に透明化についてですがドグマと被ってしまう点が有り喧嘩にならないようにしてください。あとイラストの方ですが自分で描いた絵でしょうか?)
>バージリス
・・・・ん。了解。
(何が起こっているか、説明したいところだが自分も把握しきれておらず。自分の目で確認させた方がいいだろうと思い。相手に「しっかり掴まってろよ」と告げればそのまま肩車し。「っしょ、と・・・・どうだ?見えるか?」)
>枝垂
よし…これは…黒の6番に賭けろ…
(種目はルーレットで相手だけに聞こえる声で言って
>ミシェル
そーかい、まぁいつでもサービスするよ
(軽く微笑むとタバコ咥えて店に戻って
((ご指摘ありがとうございます。では生態的に蛇に近いので毒蛇の獣人にしたいと思います!!あと能力については、影戦以外では使わないようにして、ぶつかるとかちょっとした衝撃で直ぐに透明化が解けてしまうようにします。そしてイラストは自分で描きました!!
名前/Lusty=Sir/ラスティ=サー
年齢/22歳
種族/熊蟲の獣人
性別/雄
役割/②(基本は壁役等の先陣)
性格/至って温厚で怒ることは滅多にないが寝ぼけたりぼーっとしていることが多く、
/集中力といった概念は皆無に等しい為、決して真面目な人柄ではない印象が目立つ青年。
/緩歩動物の獣人である為、運動による体力の消耗は激しい為に余り動きたがらない。
/何事にもマイペースでおっとりとしている為、人によっては余り好かれないが、
/体質が体質故に身内の中ではかなり重宝された先陣役として使われていることが多い。
/金や名声などの一般欲に固執することはなく自分の欲のままに動いているために、
/時々よくわからない行動をしていたり、面倒という理由から会話をせずに意思疎通等、
/常人には理解出来ないような自分なりの考え方や非常識なプライドを持っている。
容姿/顔は西洋系でラテン系の肌色をしているが、目と中髪はベージュと取れる色をしていて、
/基本の服装は紺色のダッフルコートの中に白い無地の薄いファスナー着きのカーディガン、
/下は黒いチノパンにモスグリーンと黒のミリタリースニーカーを着用している。
/体質上の任される任務での行動上、防水防火防弾効果を全ての衣服が持っていて、
/唯一の問題点としては破損した衣服などの修理費が無駄に高価になってしまう事である。
/その他、元の生物上の体質で腕を総計で六本まで体表面に突起させることが出来る。
/また、武装が旧式である為に弾丸ベルトをマフラーの様に巻いていることも多い。
武装/M79単発式グレネードランチャー、超級拳銃Pfeifer Zeliska
備考/長距離の自主的な移動は不可能な為、任務に向かうためには何らかの足が必要不可欠で、
/短距離間の疾走程度ならば戦闘にも活用出来る程度の能力値は持っている。
/三次元に同調している体の造りをしていて壁等を命綱無しに登ることが出来る。
/落ち着き払っているが集中力はない為に遠距離狙撃等は出来ないようで、
/命中力は悪いが破壊能力のみを追求して作られたフェイファーを使っている。
/その時の衝撃は体質によって補っている為に普通なら吹き飛ぶような圧力を受けても、
/何事も無かったかの様に平然と撃ち込むことが出来る故に先陣を任されている。
/総合的な体質としては体表面が熱いキチン質のクチクラで覆われている特殊表皮で、
/クリプトビオシス(隠された生命活動)によって環境に対して絶大な耐性を誇っている。
/他の個体とは違い乾眠状態のまま行動することが可能で極度な行動でなければ移動も可能。
/また、上記の状況下では放射線の影響を殆ど受けず無酸素状態や冷凍によって活性化し、
/損傷を受けたDNAを自分の肉体の瞬間的な速度で自主的に再生させることが出来る。
/しかし、自己の防衛能力の本領を発揮するには水分が必要不可欠で頻繁に摂取している。
/好きなものはミネラルウォーターと湿気の多い場所と苔。嫌いなものは仕事と上司。
(緩歩動物の盾キャラで参加希望です。何かご指摘等御座いましたら何なりと。)
「コルミージョ」の名簿
名前 役割 プロフ
ロー ⑤ >4
Neun・Und・Neunzig ① >5
神楽坂 時雨 ⑤ >7
糸桜 枝垂 ⑧ >8
月城 胡羽 ① >9
ミシェル・バージリス ⑧ >10
榊海流 ③ >12
イヴ・クロウ ⑥ >14
ドグマ・マグラ ⑦ >36
エルネスト・シュランゲ ② >91
DALA ② >93
Lusty=Sir ② >102
(ふぅ、もう少し集まったらそろそろBOSSも動き出そうかな?)
((おぉ、名簿に名前が…!!ということは参加オッケーですね?ありがとうございます!!早速絡み文投下しておきます。拙いですがよければ皆さん方絡んであげてください
絡み文
んー…だるぅい。
(自身の活動机である大きい中に色々な道具が入ったダンボールにぐったりと突っ伏して、一言低く声を漏らし。どうやら暇なようで、赤い尻尾でパタンパタンと地面を叩いて
>ALL
…んー…あと5分…
(野外に設置されたハンモックに丸まって本部からの敵情報を無視して睡眠を続行し続けるも、当然敵軍が睡眠時間の間を待ってくれるはずもない訳で、敵が増援と合流してこちらに向かってきている旨を本部の通信機の追加事項として受け取って置きながら、矢張り動こうとはせずにハンモックに寝そべり続けていると、敵の増援が到着したようで銃撃戦が激化していく中で周囲に全く動じずに安眠体制を続け
>神楽坂さん
わっ…?!あ、はい…(肩車されるとは思っていなかったためバランスを崩しかけ、なんとか持ち直せば内側の様子を確認して驚いたように目を見開き「あ、ローさん、糸桜さん…!」と小さな声で呟いて
>ローさん
はい、ありがとうございます!(深々と頭を下げれば「また、後ほど。」と笑みを浮かべ店に戻るのを確認すれば踵を返し仕事へと
>ダラさん
な、なんの音ですか…っ?!(下の階にいたのかバタンバタンと音が聞こえて慌てて走ってきて
>ラスティさん
あ、あの人…!(ハンモックで眠り続ける相手を発見しては目を疑いつつもおろおろとして、一発の銃弾が相手へと向かうのを見れば「危ないです!」と声を張り上げて
>ミシェル
…うるさい…まだ五分も経ってない…
(敵の集中砲火を直に受けながらもキチン質のクチクラで覆われた肌が銃弾程度の物を通すはずもなく、文句を言いながらも丸まって寝続ける背中に着弾した瞬間に疾走感を失って無数の弾丸が下に落ち
>ラスティさん
…っ!…はぁあ…(相手が攻撃を受けても大丈夫なのだと分かると力が抜けたのかその場に座り込み、ただただその場から様子を見守って
>ミシェル
…ん…誰…??…ってか…そこ危ないと思うけど…
(声をかけてきた相手が誰なのかと聞き返しながら相手が自分に声をかけるために近辺に来てしまったがために、敵兵の数人が相手の方へと銃口を向けているのが目に入るも助けようとはせずに声だけで警告し
>ラスティさん
…へ?ふぁっ?!(キョトンとしたのも束の間飛んできた弾丸を危機一髪交わして何処から出したのか投げナイフを敵兵に投げ見事命中し、
>ミシェル
…ふぁぁ…ん…はぁ…
(敵の軍勢が来ているにも関わらず緊張感のない欠伸をしてハンモックから降りると敵の軍勢の襲撃を無視して建物の中に戻っていって、相手に一言だけ「…トイレ…あと宜しく…」と押し付けて厠へと向かい
ミシェルさん
…はぁァ…?何の話ですかぁ?
(唐突に慌てて叫びながら駆け上がってくる相手にピクリと反応し、突っ伏してた上体をむくりと起こして気だるげな口調で問い
>ラスティさん
あ、ちょ…!待って…!(相手を呼び止めようとするも飛び交う銃弾の中無防備に動くこともできず
>ダラさん
う、上から…バタバタ物音がしたものですから…(よほど慌てたのか肩で息をしては、
>ミシェル
…やだ…漏れるし…
(相手の言葉に耳を傾けることなくのっそりとした重い足取りで厠に向かって歩いて行ってから数分の後に同じような足取りで戻ってきて、片手にはペットボトルを握って眠気紛れに目を擦りながら戻り
ミシェル
あぁーあ…どうもすみませぇんねぇ…いやどぉも暇で暇でしょうがなくってねぇ…。
(相手の言葉を聞くなりやっと納得して、眉を下げてクスクスと笑いながら尻尾で地面をパタパタと叩いて見せて
>ラスティさん
はっ…はぁ…(元々体力がないのか相手が帰って来た時には腕や足に擦り傷が着いていて銃弾をよけるのも精一杯なようでヨロヨロと
>ダラさん
あ、…し、尻尾の音…やだ、私ったら勘違いして…!(音の原因が分かれば羞恥に顔を赤らめ「ごめんなさいっ!」と勢いよく頭を下げて謝罪し
>ミシェル
…何してんの…??…
(相手がヨロヨロとしている姿をズボンの裾で手を拭いながら眠気半分の半開きな目のまま眺めつつ聞いてみて、片手に持っていたペットボトルのキャップを開けて口に着けて傾けながら一気に飲み干し
ミシェル
キシッ、いやぜぇんぜん良いんですよぉ?キシシシッ
(独特な不気味な笑い声を零しつつからかうような笑みで答えて、「…ねぇ、なぁんか面白い事ありませぇん?ボクすごーく暇なんですけどぉ」と口を尖らせて尻尾をフリフリと動かし
>ラスティさん
何…って、(ぜぇ、ぜぇ、と肩で息をして、喋るのも辛いようである
>ダラさん
面白い…ことですか?(眉を下げて首を傾けては「うーん…面白いこと…」と呟いて考え
>ミシェル
…ぷはぁ…ご馳走様…
(聴きながら飲んでいたミネラルウォーターを飲み干すと律儀にも挨拶までしっかりとしたあとで、ミネラルウォーターの入っていたペットボトルを軽く握って潰してからポケットに入れて相手を眺め
ミシェル
最近ぜぇんぜん影戦のお仕事入らなくってぇ…誰か居ないのぉ?殺りたい人…
(つまらなそうな声を上げながら顎をダンボールに擦り付けて、その体制のままニヤリと口角を吊り上げて真っ赤な瞳を相手の方へ向けて
>コルミージョの諸君
このメッセージを読んでいるということは支給された水鉄砲を手に入れたであろう。
お前らにはこの水鉄砲で仲間同士撃ち合いをして貰う。
理由は№2を決める為だ。
なぁに強い者だけが勝者だ、単純だろ?
さぁ、ゲームスタートだ!!
~ルール確認~
支給された水鉄砲で相手を一回撃てば撃たれた人は失格です。
水鉄砲には3発分の水しか入っていないので注意(補給は禁止)
本日中にチャットに参加できなかった人には残念ですが失格という形にさせていただきます。
(/戦闘訓練を兼ねたイベントだと思ってくれればいいです)
>ラスティ
ん?おーい、風邪引くぞ〜
(窓を開けるとあいてに向かって話しかけて
>BOSS
な、なんぞこれ…
(水鉄砲を持って部屋を出て
BOSS
…うわぁー…№2とかどぉでも良いんですよぉ…仕事くれ仕事ェ…
(水鉄砲を見つめて不満げに眉を寄せて「…でも…ボク一応戦闘員ですから?参加してあげないこともないですけどねぇ…」とどこかワクワクして口角を吊り上げ
((こんばんは
>BOSS、>ALL
あらあら・・・・面白いことするのねぇ、ボスってば。
(支給された水鉄砲を片手に困ったようにしつつも表情は面白いことを見つけた子供のように笑顔で。「ふふっ、なんだか久しぶりにドキドキするわね・・・・」と呟いては蝶たちを呼びつけて周囲の情報を集め始めて)
(/こんばんは!いきなり来てやる気満々ですが、今日もよろしくお願いしますっ)
>ラスティ
あのなぁ…こんな雨降ってる夜中に傘もささないで立ってたら変な奴に思われるぞ?
(ポイっと相手にタオルを渡してなんやかんやで心配していて
>BOSS,ALL
はぁあ?(露骨に顔顰めて支給された水鉄砲を眺め、「最近寒ィのに水かよ…」なんてブツブツ言いながらもだるそうに立ち上がり、「まぁさっさとやるか…」なんて言えば舌なめずりをして周囲に誰か居ないかを探知して
(/初参加がこれで申し訳ありません;どうぞよろしくお願いします!
>all
ふむ…ここは事務所から離れて時を待つのが賢明かな…
(そう考えて水鉄砲スーツの下に隠し持ったまま事務所を出て適当なカフェにて暇つぶししていて
>ロー
…逆に…此処に変じゃない奴はいない…
(マフィアである以上は正常者の方が少ない上こんな場所ともなれば尚更の事であるが故にそう言い
>ALL
…あー…早く誰か当ててくれないかな…
(眠たげな目を擦って歩きながら立場には興味がないようで水鉄砲をしまいこんだままノソノソと歩き
ALL
さてと…誰から狙いますかねぇ…
(取り敢えず部屋から出て水鉄砲ごと姿を透明化させ、床や壁を爬虫類さながらに這い伝って行き、辺りの安全も確認しつつ様子見をしていて
>エルくん
うーん。男の子な上、蛇とあっては真正面からだと勝算ないわね。
(蝶の情報を頼りに歩いていれば、前を歩く相手を見つけ。けれどもそもそも戦闘は不向きな上、種族的にも相性の悪い相手にどう攻めていくか。頭脳戦ね、なんて考えながら機会を伺っていて)
>ローくん
・・・・貴方は参加しないのかしら?
(ふとひとつの情報を頼って歩いていけば、カフェでまったり寛ぐ彼の姿が見え。少し距離こそ開けているものの、事務所にいるよりは気を張り詰めず相手の話しかけ)
>ラスティ
そうかい?俺はマシな方だとおもってるんだがなぁ…
(ははっと笑ながら言って
>月城
参加しない…っていうと嘘になる、何も突撃するだけが戦術じゃないと思っただけさ
(あくまでも自分は戦闘員ではない事を告げ、勝つための戦術を使うと言って
>ロー
…人間なだけマトモだけど…ね…
(自分の様な獣人ばかりの事務所である故にこの事務所では人間であるだけましな為にそう言い
>ラスティくん
あら、貴方は随分暇そうね。
(なんともノソノソと歩く相手の姿が可愛らしく見えて、ついつい微笑んでは「良かったらその役目、引き受けてあげましょうか?」と微笑み)
>ダラくん
・・・・誰か、いるわね。
(決して気配の察知が得意なわけではないけれど、蝶たちの様子から予感は当たっているようで。見えない相手を敵にするのは戦闘員ではない自分にはなかなか厳しいものがあるが、はて、どうしようと考え)
>ローくん
なるほどね。賢い選択だわ。
(自身も戦闘員ではない。だからこそ、戦術重視の彼の戦法は立派な選択だと大きく頷き)
>ラスティ
種族ねぇ…
(ぼーっとした顔でタバコふかして
>月城
ありがとよ、どうだい?少しお茶でも?
(席は空いてるよと言うように椅子を指差して
>月城
…え??…あ…うん…
(唐突に声をかけられて行き成り何なんだこの人はと思いながらも相手の言葉には一理あるので賛同し
>ロー
…まぁ…ローの仕事には関係ないかぁ…ふぁぁ…
(相手の仕事は現場のみの仕事でないために戦闘能力のみとも言い切れないために欠伸混じりにそう言い
>ローくん
そう?ふふっ、じゃあお言葉に甘えて頂こうかしら。
(誘われたなら断る理由もない、と相手が指さした席に座り。店員に紅茶を頼み、改めて相手と向き合い。「そういえば、こうしてお話するのは初めてね」なんて言って)
>ラスティくん
あぁ、ごめんなさい。いきなり失礼なことを言ってしまったわ・・・・。
(礼儀は弁えないとね、なんて独りごちては困惑しながらこちらを見つめる相手に「私は、月城胡羽と言うの。せっかくだからボスのゲームを楽しもうと思って・・・・それで、本当にいいのね?」主語はないが、撃っていいのかを再確認して)
月城
…。さぁっそく人発見…。…闇ニ
(壁を這っていると相手を見つけて、相手もこちらの気配に気付いているようで。相手には聞こえないくらい小さくポツリと呟いて、影戦形態として気配さえも消してスルスルと音も無しに相手に接近して
>ロー
ったく、どいつもこいつも散らばりやがって…ん?(当然の事だが、狙う相手達が一つの場所に集まっていないのが心底面倒くさいらしく、取り敢えず休んでみようとカフェに向かえば相手の姿が見え「…こんな所でなにしてんだよ」と眉寄せて
>ラスティ
…ん(遠目にぼんやりと見えた相手の後ろ姿にゆっくりと近づくが水鉄砲を持っていない事に気付けば「ん?お前、これ参加してねーの?」と相手の隣に立ち不思議そうに首かしげ
>ダラ
ん…?(舌によって感じた空気の振動等から何者かが前方の少し離れた場所にいる事に気付けば、姿はみえないものの振動や匂いをたよりに相手のいる場所をじーっと見つめて
>月城
んだよ、誰もいねぇか…(どうやら相手の事を探知する前に諦めてしまったらしく、相手には気付かずにすぐ傍の部屋に入って
>月城
…一つだけ…質問に答えて欲しい…
(相手が本当にいいのかと確認を取る様子を見ながら何かの違和感を感じて相手に条件を出し
>ラスティ
まぁな、うちのカジノは獣人人間誰でもウェルカムだぜ
(ニッと笑ながら言って
>月城
ここのティーは中々腕が良くてな…
(と軽く店の案内をし、話すのは始めてだと言われるとそうだっけか?と首を傾げて
>エル
…動くの苦手だし…眠いし…面倒臭いし…
(相手の質問に対してマイナス過ぎる理由を連ねた上で眠たげな目を擦りながらノソノソ歩き続け
>ロー
…小難しいのは苦手だ…今度…酒だけ貰いに行く…
(実際は行うのが不可能なわけではなく単純に面倒くさいだけなのだが場凌ぎにそう言って意志を伝え
>ダラくん
っ、寒気っ・・・・。
(つい地声が出そうになるのを慌てて抑え、やってくる寒気に気配を探そうとするもなかなか難しく。周囲の蝶たちの様子からしても相手は近いが、未だにその気配は感知できず)
>エルくん
・・・・気付かなかったわね。あの子。
(すぐ気づかれると思ったがそんなことはなく。だが油断もできないと彼が入っていった部屋の近くまで行けば、ゆっくりとドアを開こうとして)
>ラスティくん
はい、どうぞ?
(出された条件に一瞬きょとん、とするも別段聞かれて困るようなこともないので素直に頷き。どんな質問が来るのだろうと首を傾げ)
>ローくん
・・・・本当ね。私、普段はお茶・・・緑茶しか飲まないのだけど。ここの紅茶は美味しいのね。
(相手の言葉と同時にタイミングよくやってきた紅茶を一口飲めば、嬉しそうに上記を述べ。「そんな気がするだけよ。深い意味はないの」首を傾げる相手にふふ、と笑みを浮かべ)
>月城
グリーンティーはどうにも慣れないんだよなぁ…
(苦笑い混じりにそう言うと深い意味は無いと言われた後に「てっきり俺に惚れてくれたのかと」とジョークを交えながら世間話をして
>ローくん
緑茶にもいろいろタイプがあるのよ?紅茶にもストレートティやダージリンがあるみたいにね。
(でも慣れない人には確かに慣れづらい代物かもね、と相手の意見も肯定して。「ふふっ、冗談が上手いのね。貴方がいいなら、恋愛対象として見てもいいのよ?」着物の袖で口元を隠しながら、意味深にそんなことを呟いて)
>月城
…お前…男だろ…何でそんな格好に口調を作ってる…
(自己の体質のお陰もあってか基本的に視界に映る生命体はDNAレベルで検知出来る為に違和感について聞き
>ロー
…期待しとく…
(相手が去ろうとする姿を確認して現状でよくも他人に背を向けることが出来るなと感嘆しながら眺め
>ラスティ
…ああ、なる程な(相手の普段の様子からして嘘ではないのだろうと確信すれば少しだけ気を緩め、相手の横を歩きながら「その様子じゃあすぐ失格になっちまうんじゃねえの?」なんて苦笑して
>ロー
へぇ、…それでこんな所でコーヒーねぇ。随分と優雅なもんだな(一応一定の距離をあけたまま近寄らず、相手の様子に呆れたように苦笑し
>月城
ッ、だ、誰だ(相手がドアを開こうとすれば流石に気付き。どうやら最近の急激な温度の低下に負けて眠ろうとしていたらしく、ソファの上で毛布に包まるといったなんとも間抜けな状態で声を裏返らせつつドアに銃を向けて。しかも向けた銃は水鉄砲と間違えて普段愛用している銃なので、あからさまに慌てた様子であり
>ラスティくん
・・・あらあら。不躾な質問ね。
(言葉こそどこか冷たくしたものの、雰囲気は先ほどと変わらずほんわかしたもので。「何故、と言われればそれが習慣だからよ。私たち種族は、幼い頃から男女問わず女性としての躾をされるの。・・・だから、本当の姿はお仕事の時にしか使わないわ」仕事、要は情報収集の時だけ、と暗に相手に伝えては変わらぬ笑みにどこか影を落とし)
>エルくん
へっ、ちょ、ちょっと待って、それ本物じゃない・・・!!
(ドアが開いた音に、中にいた彼もさすがに気づいたらしく。勢いでドアを開くも相手が持つ銃が支給された水鉄砲ではなく、本物の銃であることに気づいて思わず両手を挙げて「お、落ち着いて・・・・!」と叫びに近い声で言って)
>月城
ほぉ…紅茶やコーヒーと同じなんだな…
(ふむ…と真剣に聞いており、冗談がうまいと言われると笑ながらよく言われる言って
>ラスティ
さて、何すっかねぇ…
(水鉄砲大会の事をすっかり忘れていて
>エルネスト
無闇やたらに突っ込んで死にたかないからね
(飲んでいくかい?とききながら余裕の表情を見せて
エル
……ふ…。同じ蛇さんとは奇遇ゥ…ひと勝負お願いしましょかぁ…
(自身と同じ種族に興味が湧いたのかシュルルルッと一瞬で相手の目の前まで這っていき姿を現して。どんなに薄い気配でも察知する者とどこまでも気配を消す者、明らかに矛盾が生じた状況に楽しげにニヤァと口角を吊り上げて
月城
……………。撃つためなら何したっていいですよねぇ?
(相手の背後まで接近して、相手の肩から唐突に囁いてニタリと口角を上げて。瞬間に自身の太く長い尻尾を、相手の身体に絡ませて水鉄砲を持つ相手の腕を縛ろうとして
>エル
別に階級は必要ない…食べるものと寝る場所が欲しいだけ…
(失格も何も初めから名声や金などには興味がないために今更だろうと眠たげな口調のままで相手に言い
>月城
…ふぁぁ…まぁ…そんだけ…
(相手の意外と普通の答えに眠たげながら詰まらなそうな表情になって欠伸をしながら相手の表情をスルーすると、好きにしろとでも言わんばかりに背中を向けて再び何事もなかったかのようにノソノソと歩き始め
>ロー
No.2は…狙わないの??…俺は興味ないけど…
(相変わらすの何もしていないにも関わらず疲れたような表情のままで相手に問いかけてみて
>ローくん
えぇ。茶葉で味も渋みも全然違うの。
(真剣に聞く相手の反応が嬉しくて、ついついお喋りになり。「ふふっ、でも冗談はほどほどにしないと。変なものに好かれてしまうわよ?・・・私みたいな、ね?」と自分も冗談を返して)
>ダラくん
えっ---------!?
(途端に耳元で聞こえた声に気づいた時、相手の太く長い尻尾が自分を縛ろうとしたのを視界の隅で確認して。「、っぶないわねっ・・・・」と着込んでいた着物を咄嗟に相手に投げつけてはその隙に銃を持つ手だけでも避けようとして)
>ラスティくん
・・・もっと変哲な回答でも望んでたの?
(つまらなそうにし始めた相手に拍子抜けと言わんばかりにきょとんとして。ただ短く言葉を返されてそのままどこかへ行こうとする相手を撃つ気も削がれ。「ねぇ、これからどこ行くの?」と相手を足早に追いかけながら背に向かって問いかけて)
月城
うわっ、ちょ(ゴッ!!!)ギャ……ッっっくそォ…
(相手の投げた着物にバランスを崩して、真後ろにあった壁に思い切り後頭部をぶつけて。あまりの衝撃に白目を剥いて身体の色が一瞬青く変色して戻り、声にならない悲鳴を上げてズルズルと倒れ込んで、水鉄砲を手元から落としてしまい
>月城
…水を買いに行く次手に仕事に…
(相手が撃たないことに疑問を抱きながらも相手が質問してきたのを無視するのも何だか可哀想だろうと、明らかに優先順位の可笑しい水贔屓のスケジュールを淡々とした口調のまま相手に伝えて歩き
>ダラくん
まさか女の子が着てるもの投げるとは思わなかった・・・?そりゃそうよね。
(自分で投げかけた問いに自分で答えていることに自嘲的に笑うものの、なんとか倒れてくれた相手が手放した水鉄砲を足で蹴り、自分の水鉄砲を転んだ相手の頭に向け。「・・・で、ここからどうするの?」と微笑みながら言って)
>ラスティくん
ふーん・・・じゃあまぁ、一応約束だし。
(自分で聞いておきながらも、興味なさげに返事をして。相手をつんつん、とつついてはこちらを振り向いてもらった途端に水鉄砲を相手にぶっかけて。「バーン・・・なんてね?」ニコッと子供っぽく笑っては着物の裾からタオルを取り出し、はい、と相手に手渡して)
>月城
…ありがと…
(と相手が態とらしくやったのも虚しく自己の体表面に乾燥が生じていたようで何事もなかったかの様な表情のまま、体表面のクチクラが水分を自動で吸収していって相手のタオルは受け取らないまま再び歩き出し
>ラスティくん
・・・・随分と便利なのね。
(タオルを出したものの、相手の乾燥速度の前に必要はなかったようで。つい本音を漏らしては、タオルをそのまま袖の中に仕舞い込み。「ねぇ、そう言えば私、貴方に名乗ったかしら」こちらに見向きもしない相手に、どことなく寂しさを感じては何度もいいから話題はないかと考え。つい前記を述べ)
月城
……ざぁんねんでしたぁ…!(シュルルルッ)影戦はなぁ…殺っちまうまで帰されねーんだよ…ナメんなよ女ァ…!
(突然瞳を見開いておぞましく口角を吊り上げて、再び透明化して一瞬で蹴られた水鉄砲を取り相手の後ろに回って姿を現して。ガラの悪い小生意気な口調で少々荒く罵り、しかしながら武器は普段使わないので慣れない手付きで水鉄砲を構えて
>月城
え、あ…っ!(相手に言われやっと気付いたようで、慌てて水鉄砲に持ち替えて。慌てている所を見られたのが恥ずかしいのか赤い顔で「す、すまねぇ…っ」と謝るも水鉄砲は向けたままで
>ロー
まぁそうだな。俺も死ぬのは御免だ(ふ、と微笑みながら答えるも、「…飲みてえ所だが…油断させて撃とう、とは思ってねぇよな?」と警戒するように聞いて
>ダラ
消えた…?(自分が神経を集中させていた所にあった気配が突然消え、きょとんとしながらも小さく呟くが、その直後に目の前に現れた相手にビクッと肩を跳ねさせるとともに後ろに飛びのいて距離を置き
>ラスティ
そうか(お前らしいな、なんて言いつつ完全に気を緩め、「でもまぁ、濡れると着替えが面倒だろうから少しは気をつけろよ」などと言いながら水鉄砲を眺めて
>月城
…いいや…全く…
(相手がしつこく引き止めてくるのを疑問に感じながらも声には出さないままで相手の質問に対して答えてから、ノソノソと進めていた脚を止めて相手の方を振り返っては相手の姿を今一度視界に捉えて話し
>エル
…俺は主に過酷な環境での潜入が主軸だ…服は全て防水だ…
(いくら自身の体質があるといっても衣服などは全く作用しないために普段から特注製の物を着るように心がけていて、相手は自分を点数として見ないのだろうかと考えながらもそれならそれでいいかと思い過ごし
>ダラくん
・・・・っ!!
(相手の表情に一瞬にして退き、けれど相手の向かう先が銃の先だと分かるも既に相手は後ろに回っており。けれど慣れない相手の手つきにニコッと笑えば「・・・・残念なのは貴方もよ!」足元に落ちていた自分の着物を足で拾い上げては相手がかけてくるであろう水から守ろうとし)
>エルくん
・・・・い、いいの。気づいてくれたなら。
(自分の言葉にハッとしたように慌てて銃を持ち替えた相手に安堵し。恥ずかしそうに謝るものの、水鉄砲は向けたままの彼にそこは侮れないな、なんて思い。「っ・・・・」すると途端にその場に座り込み、腹を抱えて痛みに耐える演技を始めて)
>ラスティくん
・・・・月城胡羽よ。貴方は?
(今まで自分に背だけを向けていた相手が、途端こちらを振り返ったことに驚きつつも内心嬉しくて。それを表すかのようににっこり微笑んでは上記を述べ)
>月城
…ラスティ…サー(Sir)…
(相手が嬉しそうに微笑んでいるのを視界に捉えて益々疑惑の念を深めながら相手の質疑に対して自分の名前を答え
>ラスティくん
ラスティくん・・・・ね。よろしく。
(ニコッと笑うものの、疑念の目でこちらを見つめてくる相手に「あ、別に深く考えなくても・・・・ただ仲良くしたいだけなの。ほら、私の正体を知っても普通に接してくれる人って滅多にいないから・・・」つい寂しそうな顔をするも慌てて笑顔で取り繕い)
エル
…!アァらそんなにビビらなくても捕って食ったりしませんよぉ?キシシシ…
(ビクリと肩を震わせ声もなしに距離を置く相手にクスクス笑いながら冗談混じりに言い。「そんなに距離置かないでェ、ボク接近戦が好きだから」と態とらしく眉を下げてまたシュルルと一瞬で近くに接近して
月城
えぇーもう防御戦?もうちょっと競り合いましょうよぉ…キシシシッ
(着物を盾に身を守ろうとする相手に、態とらしく口を尖らせれば、壁を這って相手の頭上に回りクスクスと笑いながら言い
>ラスティ
なるほどなぁ(関心したような表情を浮かべれば「大変なんだなお前」なんてケラケラ笑い。ずっと構えたままなのも飽きたのか、普段銃を入れている腰のホルダーに水鉄砲を入れて手ぶらだがいつでも構えられるようにして
>月城
お、おい…?(相手の様子に不審そうに首傾げ、「どうしたんだよ…?」と心配そうな声色を浮かべると毛布から出てソファからおり、少しだけ相手に近付き。だがまだ水鉄砲は構えた状態で
>ダラくん
戦闘員じゃない私が・・・まともに戦って勝てるわけないでしょっ。
(肌襦袢一枚では流石に走り回るのはよろしくない。いろいろな意味で、なんて自分の中で考えつつ。「ところで一つ質問、貴方はそんなに№2なりたいの?」と一応相手の意思を尋ね)
>エルくん
お、なか痛い・・・・。
(呻くように上記を述べては、腹を抱えながら右手の銃を置く仕草をし。「わ、るいんだけど・・・そこのソファまで連れてって貰える・・・・?」と勿論演技ではあるが力なく笑いかけて)
>ダラ
っは、ビビってねえよ。最初っから同族に食われるつもりも無ぇ(自分の戦闘方法と相性が悪そうな相手に冷や汗をうかべつつ余裕そうに笑みを浮かべてみせ。近寄ってきた相手に水鉄砲を向けつつ、「残念だが俺は遠距離戦が好きだからな、寄るな」などと言いながら数歩後ろにさがり
>月城
大丈夫かよ…?(完全に騙されているが相手も銃をもっているので一応警戒していたが、相手の銃を置く仕草を見ると水鉄砲を構えたまま近寄り。すぐそばに来れば水鉄砲を腰のホルダーにしまって相手に視線を合わせるようにしゃがみ、ソファに連れていくため抱き上げようと手を伸ばし
>エルくん
・・・・うん。ありがとう。
(相手が差し伸べた手を、そっと握り。上記を述べては途端、ふっと口元で笑みを浮かべてはそのまま相手を自分の方向へと勢いよく引っ張り。相手をその場に倒せばホルダーを隠すように馬乗りになり。「・・・ごめんね?仕事上、こういうの得意なの」と申し訳なさそうに肩を竦めて相手に微笑み)
月城
あらー、ならボクには好都合!?
(と上記を述べれば壁に張り付いたまま水鉄砲を構えて。だが相手の質問を聞いた途端「別に。」と実にさらっと答えて、「でも一応影戦とはいえ戦闘員やってるわけだし、そうやすやすと負けたくはないなぁというプライドがありましてね。」と超真顔で語りだし
エル
ふ…ですよねぇ
(同族ではあるが自身とは全てにおいて全く反対の質を持つ相手に、眉を下げてクスリと笑い。「そうですかぁ…じゃあもう距離なんて関係ない勝負しましょ…闇ニ」とニヤリと口角を吊り上げれば、途端に姿を消して気配さえも感じなくさせて影戦形態に入り
>月城
…っ!?(手を引かれた事に驚いて目を見開き、離れようとした時にはすでに遅く。相手を見上げつつ、「っくそ…演技かよ…」なんて悔しそうに言いながら、先程驚いた時に出てきてしまった尻尾をビタンビタンと地面に打ち付け
>ダラ
…厄介だな(姿を消した相手にスッと目を細め、面倒そうにつぶやき。ちろりと舌をだして舌なめずりし、相手の動きによって生じる空気の振動で相手の場所を特定して。だが、普段と違い気配や音に頼れず空気のみを使う探知なのでかなりやりにくく、正確さに欠けるので嫌そうに眉しかめ
>ダラくん
そうね・・・好都合中の好都合でしょうね。
(もはや勝つことを見込んではおらず、こちらに銃を構えた相手に反し自分は銃を下ろし。「そう。ならそのプライドに免じてこちらは情報員として一つ教えてあげるわ。この戦いに勝つことはね、ボスの傍らで働くことを意味するでしょ?近辺警護って意味では貴方は最適かもしれないけれど・・・・同時に今までとは比べ物にならないほどたーくさんの事務処理を行わなきゃいけないそうよ?」ふふ、と小さく笑っては相手をもう一度見つめ「今までの数十倍の事務処理もこなせる、というのならどうぞ私を撃っていいのよ?」とついつい誇張して言って)
エル
なるほどぉ、その舌便利ですねぇ…?
(いつの間には背後に回って相手の肩から顔だけ姿を現して舌なめずりをしている横でおちょくるように囁き。途端にまた姿を消して、空気を斬るように瞬間的に天井に張り付いて
月城
あー…事務かぁ…まぁ別にボク頭悪いわけじゃないから別に良いけどつまんねーなぁ…
(相手のツラツラとした話を聞いて頭を掻きながらつまらなそうに言い。「んーでもある程度強くありたいので…サヨナラ」と再び水鉄砲を向けて、ピュと水を相手の頭にかけて
>エルくん
ふふ、油断大敵ってやつよ?
(悔しそうにしている相手につい微笑んでは、約束と言わんばかりに相手に水鉄砲を放ち。満足したように相手から降りては、相手に手を差し出し。「ごめんね、優しさを利用することしちゃって」申し訳なさそうに少し眉を下げながら、相手が手を握るのを待ち)
>ダラくん
・・・・あら、そう。ちょっと意外かも。
(せっかく頑張ったんだけどな、なんて呟きつつも、相手が言うというなら勝算もないのだから引くのも大事だとそのまま相手から水鉄砲を抵抗することなく受け。「あちゃあ・・・結構濡れるのね、これ。流石に襦袢も透けちゃうわ」頭から水を被ったせいか、肌襦袢が水で透けた状態になってしまい)
月城
すみませんねぇ。…コイツの分も強くなんなきゃなんでぇ…
(壁から離れて相手の前に立ち、首に掛けていた金の首飾りをチャラと見せて珍しく眉を下げて純粋に微笑み。「…際どいですよぉ。早く服着てくださぁい、女ァ」と直ぐに何時もの小生意気な表情に戻り、落ちてた着物をポイと相手の膝に落として
>ダラくん
・・・・そう。それならこっちも負けた甲斐があるかもね。
(先ほどまでには見えなかった、相手の純粋な笑顔を見れば、ついそんな言葉を漏らし。あんな表情が見られるなら、負けてもよかったかもしれないなんて思いつつ膝に落とされたきものと相手の言葉についつい微笑んでは。「ありがと。でも安心して。私、女じゃないから」とさらりと述べては何事もなかったように着物を着始めて)
月城
んじゃぁ次の獲物探しに行きますかねぇ…
(相手の言葉を背後に、再び身体を透明化させて地面を這って。「あぁーならいいや…。え?」と一瞬そのまま流そうとしたが、聞き捨てならない単語を聞いて拍子抜けた声で目が点になり
((え…。うわぁぁぁ本当だァァァプロフよく読んでなかったァァァ笑((←純粋に知らなかった笑
>ダラくん
・・・・にしても便利ねぇ、その能力。
(瞬時に消えてしまった相手に、つい羨ましさを独りごち。「あら、気付かなかった。・・・・・ほら」少し透けた肌襦袢を上半身だけ脱げば、男特有の真っ新な胸板で。「正真正銘、貴方と同じ男の子だよ?」といたずらっぽく微笑みかけ)
(/なんと・・・!!本体様をも騙してしまった・・・・!!これでも男なのです!男の娘なんです!!←)
月城
その代わり武器とか持ってないし、これしか能力がないんですけどねぇ…
(壁に這い上って一旦姿を現して、空っぽな鋭い鈎爪だけが付いた両手をヒラヒラさせて眉を下げて。「え…えええぇぇぇぇ」と相手の実に男の娘な姿を見てガーーンと脳ミソを貫通するような衝撃の表情をして
((ホントのホントに騙されてました…朝っぱらから大笑いしてますはい←←
>ダラくん
でもそれが仕事に役立ってるならいいじゃない。私はこれと言った能力なんてほとんどないから。
(強いて言うなら蝶を飛ばして情報集めるくらい、と端的に自分の能力を述べては小さく肩を竦め。「ふふっ、そんなに良いリアクションしてくれると、こっちも常日頃変装してる甲斐があるなぁ」上手く騙せてる証拠だよね、なんて整理のついていないだろう相手についつい意地悪を言いつつ、あまりにもわかりやすい反応に腹を抱えて笑いをこらえていて)
(/私もそのことに朝一の大爆笑を貰いました・・・・これで今日も元気に生きてけます←)
月城
情報係にはそれくらいで十分じゃないですかぁ?その蝶々、ボクの影戦形態でさえ察知できたんですから
(相手の言葉をフォローするように、そう言えばこの蝶に全て詠まれていた事を思い出して告げて。「えぇー本気で騙すつもりで着てたのぉ…」と驚きを隠せないまま肩を落とし
((オレも今日は藻みたいに過ごさなくていいかもしれない…!!←←
>ダラくん
まあね。普段戦闘に出ることはほとんどないから・・・・まあ、今回のことは良い経験になったわ。
(戦闘員としてはやはり到底弱い部類だが、情報担当としてはまだ平気。けれど油断は出来ないなぁ、なんて彼の言葉に励まし半分悩み半分に頷き。「一応、本来の男としての姿を隠すという意味では騙してるよ?でも本当は、私がただ過ごしやすいだけ。種族の習慣がそのままついちゃったの」勿論男の格好も好きだし心も男だよ、なんて微笑み)
(/藻って!!さらに爆笑して寝れなくなっちゃう(笑)睡眠不足で乾燥ワカメになったらどうするの←)
月城
何げに戦闘員に限ってないんですねぇ、今回の試練…。
(そう言えばというような表情で、№2の強さを求めるならまず戦闘員なんじゃないのかと首を捻って。「へぇー…まぁ、いいんじゃないですかぁ?一人くらい女装家がいたって」と眉を下げて笑い
((ちょっと出汁になってきます←←
>all
な、なんかまた変なことになってます…(渡された水鉄砲を見てはため息をつき「私…水苦手なんですけど…」と自信のなさそうに呟いて項垂れて
ALL
さてさてぇ…次は誰と勝負しよっかなー?
(水鉄砲を片手に独りニタニタと口角を吊り上げ、スルスルと音も無しに壁や床を這って次の勝負相手を探して
>ALL
…ふぁぁ…はぁ…何で俺だけ個人任務……援軍はー…??…
(環境故に個人で派遣されてきたようで荒地の中心部から敵の演習基地に向かってノソノソと進撃していきながら、本部に届かない声を空に上げて自分の仕事量が割に合わないと虚しくも援軍を要求し始め
>ラスティ
よ〜、今何処だ?散歩してるならちょっと買い物してきてくれよ
(相手が任務に行ってる事を知らずにいつも通り能天気に話しかけて
>ロー
…荒野のド真ん中にコンビニがあると思う??…
(敵軍に発見されたようで激しい銃撃を受けながらもそれを無視するようにして電話を続けながら歩き
ロー
……ふぅん…次はあの人にしよっかなー…闇ニ…
(事務所の扉の隙間からそっと相手の様子を見て、ニヤリと口角を吊り上げて。影戦形態に入って姿と気配を消して、スルスルと音も無しに天井を伝って相手の後ろまで静かに接近して
ロー
いいなぁ…仕事あるなんて…。っていうかコイツ…参戦してなくね…?
(突然動き出した相手を少し警戒心を払いながら観察し、相手の喋っている独り言を聞いて心の中でそんなことを呟き。そのあとすぐに相手がこの水鉄砲の企画に参加していなさそうな雰囲気に気付き、このまま襲えばただの仕事妨害だと察して影戦形態を解いてスルスルと窓から出ようとして
ロー
うおっ!!?…へへ…中々やるじゃないですかぁ…。愉しみましょッ!!
(相手の不意打ちに気付いてスレスレで避ければ、そのまま蜥蜴のような四つん這いで床に着地し。見事に騙しに掛けられて少し悔しく感じつつも、愉しげにニタリと笑って再び影戦形態に入り
ロー
ズルくなんてないですよぉ?…ボクは暗殺者ですからねぇ、これくらい身を隠すのは当然ですよぉ
(影戦形態のままクスリと笑って言い、音も無しに壁から天井へ伝っていき
>ALL
あーあ、つっまんねー…
(早々に失格してしまった為、暇そうに談話室のソファに寝転んで大きく欠伸し、珍しく出したままの白蛇の尾でびたん、と床を叩いたりして
エル
あらあらぁ…?お暇してますねぇ…。表戦でも暇なときは暇なんですねぇ?
(唐突に相手の後ろにシュルルルと這い寄って、ソファに上半身を乗り上げて相手の肩から話しかけてクスクスと笑い
ロー
効きますよぉ?姿を見せてないだけで、実体はありますからねぇ…でも、どこにいるか分かりますぅ?キシシシシ…
(尤も、銃で撃たれて当たってしまえばその衝撃で透明化も解けてしまう故、上記を述べて。しかし影戦形態は相当勘のいい相手じゃない限りそう見つかりはしないので、クスクスと笑いながら言い
((うわあ、初イベント逃した…暫く来れなくてすいません…。流れてしまったので新しい絡み文出します!すいません!)
ALL>>
はーい、大丈夫ですよー、すぐ治りますから
(医務室で怪我した人の手当てを安心させるように微笑みながら行っていて)
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