ヌシ 2014-08-20 16:23:23 |
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>沖永
女にも興味ねぇって事はねぇだろうな?(またもや信じられないといった顔で見ると「そりゃ、総長さんに連れてって貰えるから、調子良くもなるぜ。」はははと笑いながら調子良い所を続け「理緒は理緒で忙しいがな、俺だって大変なんだぜ?松平のおっさんに色々言われんだからな。」直接お偉いさんとやり取りする事に面倒そうに溜め息をつき)
局長
女…ですか。まぁ、興味がないと言ったら嘘になりますが…(相手の顔を見れば少し考えて「そんな総長なんて偉くないですよ…あと貴方の方が上司でしょ」また調子のいい相手に呆れてはそう言って「そんな事は分かってますよ。だから許されない事でも貴方だから許しているんです」相手の女癖の悪さにも言いようだが彼の忙しさも十分分かっているので本気で怒ったことは一度もなく
>沖永
お、秀介ちゃんも春が来る日が来るのかね。(女に興味があると聞き安心して茶化し「上司っちゃ上司だが、俺にはそんな気あまりねぇんだよな。」考えるようにしてふとそんな事言って「そう言って貰えると嬉しいねぇ。秀介ちゃん、店着いたらいい女つけるように店主に言っといてやる。」相手の言い草に良い気がしたのか肩を叩きながら知り合いの店主に言ってやると意気込みやがて店に到着し)
局長
茶化すのはやめて下さい(眉を寄せては相手を見て「そうですか、でも上下関係は大事ですからちゃんとして下さい。」思いなどはどうでもいいが仕事関係などは大切なので一応言っておき「別にいいですよ…僕はただ食事をしに来ただけですしね」相手のいらない気遣いに呆れ顔をすれぼ着いた店を眺めて
>沖永
でも遊郭で練習しとかねぇと、いざって時格好つかねぇからよ…上司の気遣いだ。(好きな人が出来て添い遂げる時の話を真面目にし「へいへい、肝に銘じておく。」片手をひらひら振り適当な感じで返すもちゃんとしようとは心がけており「こういう所の飯は美味いんだ。何せ儲かってるから、いい食材使ってるんだぜ。」飯にも期待して良いと伝えると堂々と中へと入って行き)
草壁
…ちゃんとした女を見つけた方がいいぞ。
(相手の様子を見ている内に段々哀れに思えて来、最終的には何故か励ますような言葉を相手に言って。こんな兄で大丈夫だろうか、なんて内心思いつつも三度目の溜息をついて。「飯でつられる程バカじゃない。それに貸したお金返せ。」と相手の方を見れば動じない眼差しで相手を睨みつつ上記述べ、しかし「…角曲がったとこの甘味処の大福食べたい」と小さく要求を呟いて
局長
はぁ…余計なお世話ですよ。好きな人が出来たら自分でなんとかしますし(相手の気遣いだとは思っているものの遊郭で練習するものなのかと考えながら顔をしかめて答え「よろしくお願いしますよ?」手をひらひらさせる相手を見れば眉を下げては少し微笑んで「そうじゃなきゃ困りますよ。お金を払うのは僕なんですから。」相手の言葉に当たり前だと言わんばかりの思いで上記を述べて相手に続いて入り
>沖永さん
…何か仰いましたか…?
(何か呟いた様だが聞き取れず上記を述べた後、少し“はは…;”と苦笑いし『..でも皆結構働いてくれますよ..!』と言い、小さな笑みを溢し
>局長
し、真剣な表情で…そ..そういう事言わないで下さい…;
(フイ、と目線を逸らし乍『恥ずかしいじゃないですかっ…!!;;』とつけたして言った後、キョロと辺りを見回し人がいない事を確認すると『大体、他の女隊士聞かれたら、局長の人気駄々落ちですよ…』と (( )
>局長(>143)
…局長、今ちょっと面倒臭いとか思わなかったかい?乙女とはそもそも面倒臭いものなんだよ、このくらいで顔を歪めるようでは局長もまだまだだね。
(今度は相手の顔が見えるように抱かれたため相手の一瞬の苦笑を目敏く見つけてしまったのか頭を押さえていた両手を相手の頬に寄せそのままぐに、と引っ張りながらその心情の予測と共に指摘を口にすると僅かに眉をひそめて。すぐに相手の頬を離しはするものの、元々人見知りが強い己が信頼を寄せた仲間にこうした反応をされるのは少々寂しいものがあるようで、拗ねたように長い三つ編みの毛先を指で弄りながら視線を逸らすとため息をひとつ漏らして。)
>沖永(>145)
…なら今行くぞ。僕は今甘味が欲しいんだ、君の格好を整えたらすぐに向かおうじゃないか。
(甘味と木の実とだけならばまだ魅力は五分五分で了承しなかったかもしれない、しかしご馳走するとの言葉に天秤が傾いたのかよしとばかりに頷くと早速赴くことを勝手に決定し。稽古後のまま相手を振り回すのはさすがに気が引けたのか掴まれていた腕を逆にそのまま引っ張っていくようにし、相手の部屋の方へとずんずん歩みを進めていき。)
>永倉(>147)
床、とてもひんやりとして心地がいいんだ…軽く湯あたりになってしまってね、此処で火照りを冷ましていたのさ。
(頬を床にくっ付けたままこうなるに至った経緯をぽつりぽつりと語り始めれば、どうやら湯に浸かりながら考え事でもしていたせいで湯あたりになっていたことを明かし。ほんのり桃色に染まった肌がそれを裏付け、ゆるゆると袖から両手も出すとそのままべたんっ!と音を立てながら床に投げ出して。)
>理緒
はは…お前が変な男に引っかかんねぇように、嫁入りして安心出来るようになるまでは女は作らねぇよ。(励ましの言葉に苦笑いするがヘラッと笑っては手を伸ばして相手の頭を撫でながら上記を言い「う…今月の飲み代もギリギリだってのに…今金返したら…」返済要求されるとぎくっとして縮こまるが「お安い御用だ。連れてってやる。」予想外の要求に安心してホッとすると肩を叩きながら了承し)
>沖永
本当に〜?出来るのかなぁ、知らねぇぞぉ〜?いざ目の前にしたらあたふたしちゃうぜ。(自分でなんとかすると聞くとにやにや笑ってテンパる相手が想像され「甘味も美味いんだぜ。南蛮のかすてーらっつー物がまた何個でも食えるってーか。」以前食べたお高いが不思議な食感の甘味を伝えながら店に入ると、店内は賑わい女性達が短い着物を着て接客していて男の隣に酒を注いでる所が見られ、店主に片手を上げて挨拶し「こっちだこっち」と相手の腕を掴み急かすように席へと連れて行き)
>永倉
照れる顔もめんこいじゃねぇの。(恥ずかしいと目線を逸らす相手の顔を眺めてヘラッと笑いかけて可愛いと言い。「大丈夫、一回床に就いた女は、俺が恋しくなって離れられなくなるから。」人気は落ちようともフォローするように無理矢理寝た隊士であっても惚れられたまま変わらないと自信満々に言いのけ←)
>緒方
なんだ、口付けされるのかと思って思わずこっちからしてやる所だった。
(頬を両手で掴まれ引っ張られた事でキスかと思い目を細めたのだが続く相手の言葉に勘違いだったと理解し相手がこちらの心情を読み取る為の事だったのだと知るもヘラヘラ笑ってキスしようとしてしまった上記の事柄を述べると浴場につき、この時間は女子も誰もいないし中までズカズカ入って行き相手の体を床に下ろし)
>局長
…今僕の中での局長への信頼とか尊敬とかがすごい勢いで急落してるよ。
(何処までもいつもの女をたらしこむような軽口を貫く相手に段々尊敬できる上司として向けてきた思いが凄まじい勢いで萎んでいくのが自分でも分かり、がっかりしたとばかりに瞳を伏せながら呟くとぺたぺた足音を立てながら水の溜まった湯槽の方へ歩いていき。桶で水を掬い、着物の裾が濡れないように軽く持ち上げながら足に掛けて泥を落としていくと、ちらりと相手の方を振り返り「…局長は、思いではなく体で女を落とす男だと再認識したよ。完璧に乙女の敵となる輩だ。」などと棘を含んだ言葉を投げ掛けて。)
草壁
…女が出来ない口実じゃないだろうな
(一瞬心に響いた相手の言葉もふと考えれば何処か疑いの目を向けてしまい、半信半疑で相手に上記述べて。まあ恐らくは本当に心配してくれているのだろう、と思えば「遊郭ばかり行っているからそうなるんだ。」とキッパリ述べては甘味処に向かうべく歩き出して
>緒方
え…え?何かミスった?普通の女なら、頬赤らめて目を瞑って来る所なのに。(相手の辛辣な言葉と態度に戸惑い頭を抱えて今までの経験を口に零して嘘だろとばかりに目を瞬きし、歩いて行き足を洗う相手に手持ち無沙汰になった為に、女子の浴場へと相手を連れて来た大義名分がある為にこのチャンスを生かすべく浴場内や更衣室を観察し、外に繋がる薄皮一枚の壁を眺めて何とか覗き穴とかないかなと探しなければ作ればいいと考えに至り脇差しを腰から引き抜くと壁へとつつきいざ極僅かな穴を開けるべく集中した所で振り返る相手に慌てて脇差しを背中に隠しながら「大人には体から始まる恋ってのもあるんだぜ。」頭を掻きながら笑って述べ)
>理緒
は?バカ、俺がその気になりゃ女の一人や二人、赤子の手を捻る如くだぜ。めんこい理緒の晴れ着を見るまでは守るのはお前だけだと決めてんだよ。(どうやら一人のこれだという女がまだいないらしく、相手の頭をわしゃわしゃ撫でながらも否定し「そんな行ってねぇよ、週一と少なめだ。」歩き出した相手に後ろから着いて歩き着流しに手を入れて煙管を咥えて煙を吐きながら後ろ姿を眺め)
>局長
恋ねぇ…少なくとも、僕はそんな恋御免だね。そんな関係、遊女と客の交わりと大差ないじゃないか。
(普段から乙女乙女と自称しているだけあり色恋に関してはあくまで純粋なものを至上と考えるらしく、相手の言葉に少々の不満を覚えたように唇を尖らせると真っ向から否定して。綺麗に土を流し終わり肌についた水滴を振り払うように軽く足を振ってから相手の元まで戻っていくと遠距離だった先程は気付かなかったものの彼が脇差しを手にしているのを見つけ、その思惑が分かってしまったのか深いため息をひとつついてから相手を見上げると「…局長、僕の隊にも女の子はたくさんいるんだ。もしその脇差しでおかしな細工をしようものなら、うちの隊を連れて皆で局長の一物を不能になる程度に蹴り飛ばしに行くよ。」などと脅しまがいの言葉を告げて。)
伊織ちゃん
うんん。何でもないよ(首を横に振れば何事も無かったかのように微笑んで「それは良かったよ。」相手が笑みを溢すのでそうかそうかと頷いては此方も微笑んで「まぁ、他に何かあったら僕に報告して?上に伝えるのも僕の役目だからね」と付けたして
椿ちゃん
はいはい、分かったよ(相手の変わりように面白いと思いクスッと笑えば引っ張られるままについて行き部屋に着けば足を止めて「ちょっと待っててね?」と頭ぽんと撫でて部屋に入れば着替えて出かける準備をすれば部屋から出て「さぁ、行こうか?」と待たせてしまった相手の様子を伺いながら微笑んでそう言い
局長
はいはい。貴方のご想像にお任せしますよ(にやにやする相手のを横目で見てはまた呆れた顔をして上記を述べ「かすてーら?…南蛮は不思議な物がたくさんあるのですね。」聞いたことのない単語を聞けば首を傾げて感心や興味が湧いたように頷いてはどんな物か想像して「まったく…貴方の物好きには困ったものです」ガチャガチャした店内を見渡してはそう言って腕を引っ張る相手について行きながら色々な所を見渡して
>沖永
…それで、今から向かう甘味処のおやつはどんなものなんだい?甘いのかい?
(準備が終わり出てきた相手を確認してから屯所の玄関となるところまで移動し始め、その道中興味津々といった様子で相手のおすすめだという甘味について尋ねると興奮を抑えようとしているのか長い三つ編みの先の方をぎゅっと握りしめていて。玄関につくとそのままさっさと下駄を履き、久しぶりのそれに少しだけ居心地悪そうにからん、と鳴らしてみると早く案内しろとばかりに輝かせた目で相手を見つめて。)
衝動でお互い求め合って、獣のように貪り合う…時には身に流れを任せるのもまた一興。遊女と客は、金払って割り切った関係だからな…そこに恋なんて甘いもんなんざねぇんだよ。(ふっと笑って身体を求め合ってから始まる恋について語り、相手の遊女と客の話に人差し指を立てて、訂正を入れ「ひぃい…」脅しに顔を青ざめて手に持つ脇差しをからんと床に落とし両手で股間を押さえて恐怖のあまり身を縮こませ上記の悲鳴じみた声を漏らし「バカお前、そんな事したら俺の人生の最大の楽しみが消えてなくなんぞ」ガタガタ震えて後退り)
>沖永
うわー、秀介ちゃんが大の字で寝る女を前にして、どうすればいいのか分からずに周りをキョロキョロして戸惑ってるぅ!そこへすかさず手慣れた女が「私に任せて」と…歳上の女がいいんじゃね?(想像に任せてと言われると両手を上げ想像を口に出して行くも結論は歳上ならリードしてもらえるから良いのではと口にだし「まぁ、甘味だから食後の楽しみに取っておけ。」興味を抱く相手にしたり顔で最後の楽しみにするといいと助言し「俺から少し離れろ。両脇に女つけて貰って酒注いで貰うんだ。」席に座るとしっしと手で向こう行けと合図すると四人の女性が会釈して席の近くに来て)
椿ちゃん
そうだね、餡蜜?団子もいいね…あ(歩いていて相手に興味津々に聞かれれば顎に手を当て考えるポーズを取れば思い当たる甘味を出しては思い出したようにはっとした顔をして「金平糖という南蛮の甘味があるよ?それを食べてみないか?」南蛮の甘味でとても甘い食べ物だったのでいいと思って相手に言ってみては微笑んで
局長
はぁ、どんな頭をしたらそうなるんですか…歳上ですか…まぁ考えておきます(相手の物凄い想像にため息を吐いてはボソッと呟いて考えておくと言うもののほとんど流すような口調で「はい、そうしときます。」相手の助言に少し微笑んで返し「別に貴方の隣では食べないので安心して下さい」ニッコリして相手の向かい側座れば何を頼むのか相手に任せようと思い相手を見て「局長の好きなものを頼んで下さい。僕も合わせるので。」と言い。近づいてきた女性を見れば相手の方に行けと手をひらひらと相手に向かってやり
>局長
嬉しくないです…、
(褒められる事に慣れていない為か腕を組みフイと目線を反らすがほんの少し、嬉しそうにしており、『無理矢理…サイテーですね…』← と目線を戻し、一寸笑いつつ呟き 。)
>沖永さん
そうですか…?、でしたら良いです
(一寸不思議に思うも、何でもないならまぁいいか、と思いコクンと頷き、『あ、はい..、..!わかりました』とまたコクンと頷き一寸だが微笑んでみせ )
>椿
へぇ…、..確かに..ひんやりと冷たくて風呂上がりは気持ちいいわね..。
(右手で濡れた髪を布でふきつつペタ、と左手を廊下に張り付かせるとヒヤッと冷たいがその冷たさが気持ち良く、上記を述べ、髪を吹き終え『湯辺りに…、何か考え事でもしていたの..?』 と足を組み相手の方へ視線を向けて問いかけ )
~~~~
局長/草壁 龍之介 >80
副長/巫 理緒 >23
総長/沖永 秀介 >19
一番隊長/岩本 徹治 >13
二番隊長/永倉 伊織 >1
三番隊長/斎藤 壱琉 >67
四番隊長/宇佐見 悠 >11
五番隊長/原田 琉生 >6
六番隊長/
七番隊長/緒方 椿 >84
~~~~
各参加者様のpfが知りたい時は此処を使用してくださいませ!
又、六番隊長の参加も募集しています!
>沖永
歳上の魅力はいいぞー。俺も遊郭で初めて相手して貰ったのは歳上だったからなぁ。(歳上の良さを実体験を思い出しニヤニヤ笑いながら口にし「おう。おい、店主。いつもと同じで適当な物を持ってきてくれ。」両脇に座る女性店員の肩に手を回して両手に花状態で適当に料理を頼み「おいおい、せっかくこういう店来てんだからよ…俺は両手が空いてねぇんだ。大人しくお酌してもらえよ。」対面に座る相手が女性を拒むような態度なのを見越して両手が空いていないのをアピールしては指名No.1の女性が相手の横に座り)
>永倉
いや、可愛いよ、お前は。(一歩距離を詰めて近寄り目を逸らす相手の頬に手を伸ばして優しく撫でやりながら流し目で上記を述べ←「結果としてはお互い満足してんだ。終わり良ければすべて良しってな。」最低と言う相手にこちらも笑いかけて答え)
>局長
…ちょん切っちゃえば、もっと健全な楽しみを見つけるかねぇ…。
(相手が落とした脇差しを拾い刀身を光に当てて何気なく見つめながらぼそりと呟くと、刀の峰の部分をぺちぺちと開いた手のひらに数回打ち付けながらちらりと相手を見て。誤解をかなり招きそうだが言葉と刀を手にしているのはまた別でただの冗談だったらしく、刀を横にして両手で掴みそっと相手の側に歩み寄るとゆっくり膝ま付き刀を差し出して。)
…乙女のお茶目な発言ひとつで、そんなに怯えないでくれよ。女たらしの最低な男だろうと、一応君は僕たちの局長なんだから。
>沖永
こんぺい、とう…何だか可愛らしい名前だな、それがいい。
(聞き慣れない響きに拙い発音で相手の口にした甘味の名を復唱すると意味は分からないものの可愛らしさの感じられる言葉に僅かに口許を緩め。興味が湧いたのかこくりと小さく頷きながらそこに行くことを了承すると「そうと決まれば急ぐぞ、道はどっちだい?」と興奮ぎみに相手を急かし、足首についた鈴を時々ちりんと鳴らしながら少しだけ相手の先を急ぎ足で歩いていき。)
>緒方
俺の分身がぁあ!お前の場合冗談か本気か分からないんだよ。(妙な迫力を見せながら近寄って来る相手、刀を両手で持ち低い体勢へと移行するのを見ると防衛本能で股間を両手で押さえながらバックステップするが差し出す姿に脇差しを片手で受け取りながら苦笑い気味に伝えると「英雄は色を好むんだよ。」女たらしの最低男の言葉には鼻を鳴らして大物程女好きだと堂々と告げ)
伊織ちゃん
うん。(微笑んで「…伊織ちゃんは笑っていた方がいいよ。可愛いしね」微笑む相手を見ればそう言って、いつもはとは違く本心でそう思い
局長
そうなんですか…意外ですね。まぁ別にそんな事どうでもいいですけどね(相手の実体験を聞くもあまり興味は無さげに受け答えして「はぁ…僕はあまり酒は飲まないんですけどね…」相手の言葉にため息を吐いては隣に来た女性に酌してもらえばゆらゆら揺らしては味見程度にお酒を飲んで
椿ちゃん
そうだね。(何だかぎこちなく言う相手をみればクスッと笑って「はいはい、そんなに急ぐと転んじゃうよ?」相手に合わせるように歩けばこっちだよとかいいながら相手の手を取り今度は自分から引っ張るように歩いて行き
>沖永
俺の馴れ初め詳しく聞いて!(興味なさげな相手に主張し「いい女にお酌して貰うのが、一番美味い酒だ。いや、訂正…いい女で飲む酒、女体盛りにワカメ酒なんつってな!ハハハハッ!」両脇の二人の店員の女性の胸を揉みながらあ…とかもう…とか女性達は言いながら彼は彼で下品な事を高笑いして述べ)
局長
はぁ…気が済むまでどうぞ(断ると余計に面倒な気がしたので許して「まったく…貴方の女癖は酷いですね…頭が痛くなりそうです」笑う下品な相手をよそに頬杖を着いて酒を飲みながらそう呟いて隣に座る女性を見れば「僕が女だったら局長を引っ叩いてこの店をやめますね…」と自分が女だったらの想像しては話して
(/こんばんは、緒方本体です。暫く皆様とお相手していただき非常に楽しい時間を過ごさせて頂いたのですが、まことに勝手ながら今のレスにマンネリを感じ始めてしまいまして。一日レスを返そうと悩んでみたもののうまくいかず、ですので大変身勝手な処置かとは思いますが一度レスを切らせて頂き新たな絡み文を提出させて頂きます。
もしそんな身勝手にもお付き合い頂ける方はそちらに絡んで頂き、「そんな勝手やってられん!」という方は言っていただければどうにか前のレスを返させて頂こうと思います。
失礼な行動の数々申し訳ありません、こんな本体ですがこれからも仲良くして頂ければ幸いです。)
>all
ーー月がとても綺麗だねぇ…こんな夜は肝試しでもしようか、大福?
(裸足の足を揺らし時折りんと鈴の音を立てながら縁側に腰掛け膝の上に乗った猫の背を撫でると、今夜は一際大きく輝いて見える美しい月を見上げて。風呂を済ませた後なのか浴衣にほどいて靡く髪、その髪にいつもの髪飾りをつけただけといった姿で膝の上の猫に語りかけると、不意に思い付いたように肝試しなどと呟きながら猫を胸に抱えて庭へと足を下ろし。)
>192様
(/主様ではありませんが、六番隊隊長は空いているようなので、とりあえずプロフを書いて提出すると良いと思いますよ!)
>沖永
あれは12の頃だ…あの頃の俺は暴れん坊でな、野党に襲われてる女を助けてやったんだよ。(許可が降りると咳払いして長い話になるだろうな事は予測出来「おいおい、酷い言い草だな秀介ちゃんよ。」両脇の女店員の体を弄りながらヘラヘラと笑い「客商売ってのは厳しいもんよ、それくらいでやめる奴は食っていけねぇからな。」相手と女性の会話を邪魔して注がれた酒を飲み)
>緒方
肝試しか…女と二人きりでそのまま森の中で行為を行う素敵な遊びだな。(風呂上がりなのか髪を下ろして適当に暇潰しに散歩していた所猫に話し掛ける相手の後ろ姿を目撃し歩み寄ると会話が聞こえて来て隣へと座るとヘラヘラ笑って猫の代わりに返事し)
(/絡ませて頂きますね!あの後はびびって浴場から逃げ出した局長という事で←)
「時代は銃よ、訓練に時間もかからず、なおかつ強力、ね?」
「刀より槍、槍より弓、弓より銃、簡単なことよ」
名前:榛 ケイ子(ハシバミ-コ)
役職:六番隊隊長
性別:女性
年齢:弐拾肆
性格:常に顔に笑みをたたえており、それに似合う温厚な正確
いかなる時も笑顔を崩さないためある意味での仏頂面とも言える
常に落ち着いて冷静である様子から本来の年齢よりも上に見られがち
女性でありながらこの時代には珍しい教養人であり、一般的な学問から蘭学も扱う
容姿:頭髪はやや明るい黒、西洋から入ってきた髪型と折衷した夜会巻きにしている
目は垂れ目がちで右目に泣きぼくろがある。瞳の色は黒
身長五尺三寸、体重十四貫、体型は中肉中背といった所
肌の色は若干白い、銃をよく使うためか人差し指にタコがある
着物は色があまり強く出ていないものを着用することが多い
動きやすさを確保するために襷掛けにしたり、場合によっては袴を履くこともある
備考:非常に目がよく、長距離からの射撃を得意とする、武器は無論銃
海外より取り寄せたものを改良した三つバンドのスペンサー銃を愛用している
連発式である分装填に時間が掛かるため、二丁以上装備している
もともとは侍女を務めていたこともあり、膂力は男性に勝るとも劣らないもの
((>192です、参加希望です
>局長
…局長は何かにつけて女の尻追うことに繋げるよねぇ…。
(隣に座った相手から聞こえた言葉は女としては最低と思うしかないような台詞で、心の距離とばかりにずりずりと横に動いて相手との間を広げると猫の頭を撫でながらため息をつき。表情こそいつものような無表情を貫いているものの返す言葉には明らかな軽蔑の色が滲んでおり「じゃあ局長は来ないでね、肝試し。僕も一応花盛りの乙女だからねぇ…局長の軽ーい気持ちで貞操散らされちゃあ堪らないもの。」などと続けて。)
(/絡みありがとうございます、では前回の終わりはそのように解釈させて頂きますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!)
>196様
(/参加者の緒方と申します!
昨晩は主様がいらっしゃいませんでしたが、それほど出現率が低いような方ではありませんからもう暫し主様のご到着をお待ちいただければと思います。
絡ませて頂けるのを楽しみにしていますね!)
>緒方
口に出さないだけで、男はみんなそう思ってんのさ。その点俺は正直者な分はっきり言うぜ。そこの獣だって雌がいりゃまずするのは交尾だろうよ。人間も本能的に男は良い女がいりゃ抱きたい、女は良い男がいりゃ抱かれたい…そう上手く世の中は回ってんだ。(にへらと笑顔を浮かべては相手の距離が離れたのは仕方ないとばかりに肩を竦めた後に胡座をかいて座り直し撫でる猫を見ては例えて上記を述べ煙管を咥えて煙を吐き出すと「馬鹿野郎。おめぇみてぇ色気もねぇ幼児体型にゃ、立つもんも立たねぇよ。かっかっかっ!」相手を横目に馬鹿にしたように笑っては手を出さないと告げ)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします。)
>局長
ッ、行け大福!これはお前の爪研ぎだ、さあ思いっきり行けっ!
(生物学上雄が雌を求めるのは仕方ない自然の摂理だと分かっていて、それに対して否定を口にするようなことはしない。しかしながら元より密かに気にしていた発育の乏しい体を馬鹿にした相手の態度には流石に頭にきてしまったらしく、頭に血がのぼるのと一緒にかあぁっと一気に顔を赤くすれば珍しく激しく表情を怒らせ、次の瞬間身を乗りだし抱いていた猫を相手の顔にぎゅっと押し付けると猫に報復を任せ叫んで。)
>緒方
……わぁ、ちょ、待てよ!何すんだいきなり。(顔を赤くして怒りの表情になる相手に地雷踏んだかと表情を固まらせた次の瞬間に顔面に猫を押し付けられ片手で猫の首根っこを掴んで持ち上げ退かすと「お前男にゃ興味ねぇんだろ?体型気にすんのは、男にいい目で見られたいって女の現れだろうが。」まさかこんな事で相手が怒り出すとは思ってなかったのか意表を突かれ苦笑いし)
>局長
ッ、きらい…局長、きらいっ!局長なんて何かの拍子に頭打って男色家になってしまえッ!
(コンプレックスを存分に刺激されただけでも我慢ならなかったというのに自分にしては侮辱としかとれない言葉を更に浴びせられ、普段感情が表に出ない分一旦発散しだしたら止められなくなってしまったのか屈辱のあまり小さく体を震わせながらぼろりといきなり涙をこぼし始めると相手の手にあった猫を強引に奪いとり。八つ当たりのような言葉をがーっと浴びせたのち裸足のまま庭へと降り立つと猫を胸に抱き抱え、編まれていない長い黒髪を風に靡かせながらばたばたとその場を逃げ出し先程向かおうと口にしていた肝試しの名所ともなった神社の方へと駆けていって。)
椿ちゃん
肝試しかぁ…意外と出るらしいよ?この屯所…(自分も風呂上がりなのか手ぬぐいを首にかけて自室に戻ろうと歩いていれば庭にいる相手を見つけ何をしているのだろうと近づけば猫と話す声が聞こえてきて少しクスッと笑えば上記を言いながら相手の後ろに付いて
(/レス蹴り了解です!新しく絡ませていただきました!気にしていないので大丈夫ですよ!)
局長
あの…ちょっと訂正しますね。話すのはいいですけど省略して下さいね(話し始める相手を大人しく聞こうと思うものの話が長くなりそうなので割り込んでそう言って「そろそろそのちゃん付けやめてくれません?」軽々とスルーすればちゃん付けを指摘して「それで食って行くなら僕は死んだ方がましだと思いますけどね。」相手を横目で見れば酒をグイッと飲んで微笑むが上記はそんな事をいい
>緒方
あ…おい。俺は男色家になったら躊躇いなく腹切るからな、って言ってる場合じゃねぇか、ったく。(体を震わせ涙を零す相手に何か声をかけようと肩に手を伸ばそうとするも文句を浴びせられ両手で身構え変なポーズを取るが、しっかりと男色家発言には返答し、走り出した相手に頭をかくとはぁ、と溜め息の後に自分も裸足で庭へと降り立ち相手を追いかけるべく走り出しこちらも風呂上がりで降ろした髪が風に靡かれ)
>沖永
…見た人間はその対象にきちんとお化けですか、と尋ねるべきだよねぇ…僕もこんな見てくれだからね、時々背後で悲鳴を上げられるよ。
(背後からの笑い声に猫を一旦膝に乗せ直してから振り返ると、相手の言葉に少しだけ何か考え込むような仕草を見せて。それから提案とばかりにぴんと人差し指を立てながら淡々と言葉を返すと、どうやら小柄な体に黒い長髪というお化けにでもいそうな容姿が度々そういったことに巻き込む要因となるらしく、ついと髪の毛のひと房を摘まみ上げて見せて。)
(/絡みありがとうございます!そういって頂けると此方もほっとします、これからも何卒よろしくお願いいたします。)
>局長
ーー大福、実行が難しいなら外見的に分からないよう薬を盛って不能にしてやるというのはどうだろう…それが実現したら、きっとたくさんの女性が救われると思うんだよ…。
(裸足で走り回るのに慣れているということもありすぐに神社までたどり着き、設置された賽銭箱の裏側に背中をつけるようにして地面に腰を下ろすとにゃあにゃあ鳴き声を上げながらもがいていた猫を離して。本殿へ向かう階段の途中に腰を下ろした猫に膝を抱えながら相談事という形をとった一人言をこぼすと、一人になって周りを気にする必要がなくなった分余計に溢れだしてしまった涙に寄せた膝へと顔を埋めて。)
椿ちゃん
それは無理なんじゃない?人は誰だって見てはいけない物を見てしまうと恐怖に襲われるものさ。まぁ、椿ちゃんをお化けだと勘違いしてしまうのもどうかと思うけど…僕はその綺麗な髪好きだよ?(淡々と話す相手を見ればクスッと笑って人の心理的な事を話し相手の事の話になれば髪を触りお化けだとは全く思わないしむしろこの髪は綺麗だとニコッと笑ながら上記を述べて
>沖永
…沖永、まさか君も局長に影響されてきたのかい?その賛辞は嬉しいけれど、どことなく女たらし臭い台詞に感じるよ。
(相手の言葉にぱちぱちと何度か瞬きを繰り返してから怪しむように僅かに目を細めると相手に触れられた髪を乱すように小さく首を振って。それからゆっくり口を開くと最近己の中で好感度をがんがん下げているかの局長を彷彿とさせる言葉回しを指摘しながら警戒を露にするように若干身を引いて。)
>沖永
そのまま野盗ぶっ殺して、その女に筆下ろして貰ったのさ。(相手に言われて簡潔に纏めて得意げに言い「はいはい、たまにしか言わねぇよ。」ちゃん付けに関してはしょっちゅう使うとつまらないので肩を竦めて承諾し「おいおい、奴らだって生きるのに必死なんだ。女は嫁に貰われるしか道がねぇからな。」店員達の仕事を貶す相手に溜め息混じりに首を左右に振り)
>緒方
おーい。緒方ー…こんなとこに居ると妖や鬼に食われんぞー。(神社へと到着すると相手の姿が見えずにどこからか猫の声が聞こえた事から相手はここにいると確信し口元に手を添えて拡声器のようにしながら声をあげ「ったく…どこにいるんだよ…」石を蹴って文句を言うとどこからともなく手裏剣が飛んで来てはそれを指で挟み止め「ほーう…妖や鬼の代わりに、俺を殺すよう依頼された忍びか」口元に笑み浮上させ、人通りのないここならば騒がれる事もないなと思い、忍びは忍者刀を持ち数人が森の中に走ってるようで一斉に手裏剣に襲われるも野太刀を手に全て弾き「姫様を迎えに行かねぇとならねぇんでさっさと片付けさせて貰うぜ。」犬歯を剥き出しにして野太刀を鞘から抜いて鞘は地面に放り投げ)
>局長
ーーなんだろう、随分と騒がしいねぇ…。
(気持ちの高ぶりはどうにか落ち着いたのか勢いづいた涙ばかりぽろぽろ零れてはいるものの大分冷静になり。顔を上げてからそっと猫に手を伸ばし抱き寄せると賽銭箱の裏から立ち上がり、風にしては五月蝿すぎるような気がする木々の葉が擦れる音を不審に思いそろりそろりと忍び足で音のする方へと歩み寄っていき。さっと茂みに紛れ様子を見ると微かに目で追える程度の残像から窺える多数の忍の影越しに相手の姿を捉え。女たらしだろうが何だろうが一応は新撰組を束ねる大切な上司の危機に援護をせねばとは分かるものの運悪く今は完全な丸腰、武器もなく戦えるほど戦闘力も高くない己に出来ることが分からず出るにも出られず茂みに潜んだまま動けずにいて。)
椿ちゃん
…椿ちゃん、それは絶対に無いから安心して?それに別に僕はそうゆうつもりで言ったんじゃないんだけど…。まぁ、そう聞こえてしまったならごめんね。僕も今度からは言葉を選ぶ様にするよ。(局長と同じ様に見られた事に内心少し傷付けばあの男と一緒にしては欲しく無いと思いニッコリ笑えば否定して。あきらかに嫌そうにしている相手が身を自分から離れれば相手とこのままの状態でいると後に気まずくなると思い相手に眉を下げて謝れば頭を撫でてまた局長と同じとは思われたくないので言葉を選ぶときは気をつけようと決意して
局長
へー、そうなんですか(あまり聞く気が無いのか流す様に言葉を返して「たまにって…僕はやめて欲しいんですけどね」ため息を付けば相変わらずの相手に呆れて上記を述べて「分かってますよそんな事…僕だったらの話です…」ふいっとそっぽを向けば酔いが回ったのか子供じみた事を言って机に顔を伏せて
>沖永
…すると、行動に関しては天然物かい?…それもそれで、正直あまり好めないねぇ…。
(言動については気を付けるとこぼした相手の様子を見るに、頭を撫でるなどといったスキンシップに関しても彼がわざわざ意図して行った行動ではないことが窺えて。天然たらしと言うべきか、女性が好みそうなスキンシップを平気で行う相手に僅かに唇を尖らせるとどことなく不満げな様子が窺える声で呟き、それから裸足の足で庭に降り立ち相手の方に体を向けると猫を片手で抱き直してから相手を指差し「君は局長とは違うタイプなんだろうが、どちらにせよ乙女の敵になりうる男だよ。そのうち無意識に女を釣ってしまわないよう、注意した方がいい。」などと告げて。)
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