ヌシ 2014-08-20 16:23:23 |
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>all
おー…元気に育ってんなぁおい。(縁側に頬杖を着いて横になり着流しの間から片手で腹へと手を伸ばして掻きながら嗜好品の煙管で煙を吐き女性隊士達の胸や尻をただひたすら眺めて満足そうに感想をもらし←)
(/許可ありがとうございます!ロル回させて頂きます!)
「…ねえ、彼処寄っていくから。あと頼んだ。」
「…目の下、くまになってるかい?乙女としてこれはまずいね。」
名前/緒方 椿(オガタ ツバキ)
役/七番隊隊長
性別/女性
年齢/20y
性格/知識に飢えた変わり者で、研究と称し日夜自らの知識欲を満たすため実験に明け暮れる。表情は薄く行動が先に出るようなタイプで、不思議に思ったものには状況を考えず立ち止まってしまうことも少なくない。虫、雷、暗闇など女性の嫌うようなものには基本強いが男性全般が苦手という弱点がある。勿論普段は普通に接しているもののプライベートでは接触したがらず、初対面の男性には特に人見知りする。
容姿/身長153cmと少し小柄で、その身長に比例してか体つきもあまり豊満な方ではない。艶やかな黒髪を所謂姫カット状に切り揃えており、尻まである長い髪を2本の三つ編みにしている。瞳はヘーゼル、肌は白い。普段は生成地に大判の赤い椿柄が施された着物に焦げ茶色の帯、両方の耳元に赤い椿の髪飾りといった装い。右足首には赤い糸で鈴を括りつけ、普段は庭まで裸足で出たりするものの見回りの際は流石に白い足袋と赤い鼻緒の下駄を履く。
備考/一人称は「僕」、二人称は「君、名字呼び捨て又はさん付け」などに加え独特の話し方をする。医学や薬学を主に得意とするものの知識が広い範囲で豊富で文学師範の称号を持つ。しかしその分戦闘は不得意であくまで並の女性の戦闘力しかない。 戦闘の際は薙刀使用する。
(/keepをお願いしたものです。プロフィールが完成しましたので提出に参りました、不備等ありましたらご指摘お願いします。)
理緒ちゃん
そうだね、生活かかってるもんね(自分の仕事もつまらないものだが生活のためならばと頑張る相手を見て自分も頑張ろうと思い微笑んでは上記を述べて「ありがとう。訛ってるかもしれないからお手柔らかにね?」肩をくすめれば苦笑いして
(/スルーしてすいません‼︎)
伊織ちゃん
…ぷっ…大丈夫?顔色悪いけど(手の甲を当てて笑いを堪えれば心配している顔ではなくからかうかのように微笑んでは心配の言葉を述べて
流生
まぁ、許してあげる…次は無いからね?(微笑んでは人差し指を立てて次は無いと言い「あと、他の隊士にはバレないようにしなきゃダメだよ?」また一つ注意して
局長
はぁ…局長?仕事してください仕事(相手を見つければ相変わらずの調子で近づいて眉を寄せては仕事を強調して言って
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
>沖永
そんな事より、見ろよあそこの。安産型だぜなぁ?はっはっはっ!(仕事を強調して来る相手を横目に見た後に耳を穿るとまた新たにやってきた一人の女性隊士の臀部を眺めて指差してはしゃぎ)
(/初めまして、よろしくお願いします!)
>84様
(/okです!絡み分お願いします!)
>局長
(/いえいえ!宜しくお願いいたしますね!)
…ふぅ…。
(稽古を終え中に戻ろうとする時、縁側で頬杖を着き横になっている相手が見え。目線の先を辿ると女隊士達がいて呆れて『またか…』と小さく呟き。)
>沖永さん
…大丈夫ですし…。
(拗ね気味に目線を逸らし乍上記を述べた後、『というか心配なんてしてないでしょう…。絶対楽しんでますし…』とボソ、と呟き )
>永倉
ふんふん…お…こっちのも…(匂いを嗅ぎ感じる視線の元へと目を向け女性がいた、足元から顔まで観察するように眺めていると顔がにやけるも相手の顔を見た瞬間「空が綺麗だなぁ」直ぐに目を逸らして青空を眺めて誤魔化そうとし)
(/よろしくお願いします!)
~新撰組・一覧~
局長/草壁 龍之介 (詳細 >80)
副長/巫 理緒 (詳細 >23)
総長/沖永 秀介 (詳細 >19)
一番隊長/岩本 徹治 (詳細 >13)
二番隊長/永倉 伊織 (詳細 >1)
三番隊長/斎藤 壱琉 (詳細 >67)
四番隊長/宇佐美 悠 (詳細 >11)
五番隊長/原田 琉生 (詳細 >6)
六番隊長/ キープ中
七番隊長/緒方 椿 (詳細 >84)
>局長
…誤魔化しても無駄ですよ..;
(ツカツカと相手の元までやって来て上記を述べ『どうせ女性隊士の体見ていたのでしょう?』と呆れた顔つけたし言い ←)
all様
((寝落ちしておりました…三番隊長さん決定なされたのですね、了解です。姉役やってみたかっt((黙/一応絡み文も出しておきます、昨日絡んでくださっていた方はこちらに絡んでやってください))
(訓練する隊士達を眺めながら珍しくぼーっとし、暫くすると茶を飲み始めて。普段からこんなことをするのは自分でもあまりないと自覚しているが、「どうしたものか…」なんて呟きながら眠そうに欠伸を零して
>90様。
(/了解いたしましたっ。
>原田本体様
(/あ、一応ですが匿名様の指摘はありましたが一応直して頂けた様なので、別に大丈夫ですので続行で参加していただいて大丈夫ですので! )
残り募集は六番隊長のみとなりました!
>巫さん
(/大丈夫ですよ~!私もですので…;;はいっ、了解いたしましたー!、)
えぇ、一旦休むわ.。有難うね。
(鍛練をしていたのだが、少し休みを取る事にし、自室に戻ろうとすると相手が目に入り『巫さん..、この様な所で何を..?』と問いかけ )
>永倉
いや〜、良い眺めだったぜ全く、女は目の保養に最適だ。お前も見てやろうか?(全てバレていた事に頭を掻いて開き直っては煙管を口で縦に揺らしながら再び相手の胸元から足首へと視線を落とす形で眺め)
>巫
よう、ボーッとしてどうしたよ?(いつものように外からふらっと帰って来ると珍しく訓練を眺め何故かボーッとしている相手に近寄り声をかけ)
(/初めまして!少年から兄貴に変わりました笑。良ければ兄役はいかがですk←)
>局長
結構です。
(断った後『じゃあ島原へ行ったらどうです? お綺麗な芸子さんが勢揃いですよ。…モチロン夜に、仕事終わりですけど。』と言い やや眉をしかめ、壁に持たれかかる体勢になり)
>永倉
冷たいねぇ。(断られて肩を落とすも「島原は週一の楽しみなんだ。それに生娘の方がそそられるってもんよ」ふー、と煙を空に吐き傍に置いてある瓢箪を手に取りごくごくと中の酒を飲み)
>all
ーーうん、これは美味しいねぇ…これからおやつにしよう。
(屯所内の庭を散々歩き回った後なのか土まみれになった足をぶらぶらと揺らしながら縁側に腰かけていれば、その膝の上には色々な木の実を乗せた手拭いがあり。若干危ない色の木の実も混ざった中から真っ赤に熟れたぐみの実を摘まむと、もぐもぐと口許を動かし咀嚼しながら感想を漏らし。)
(/参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね!)
>緒方
おー、緒方。相変わらず童みたいな奴だなぁ!はっはっはっ!(見廻りという名の散歩から帰宅し屯所に帰って来ると草鞋を脱ぎ室内に入る。縁側にて座って何かを食べる相手の後ろ姿を見つけると気配を消し足音も立てないように静かに忍び寄ると両手を脇の下に入れ一気に相手の体を持ち上げて高い高いしながら上記を笑いながら述べ)
(/初めまして、よろしくお願いします!)
永倉
ん、ちょっと…な。
(何をしているというわけでもなくただぼーっとしていた為にうやむやに答え、一瞬相手の方を見るも直ぐに外の景色の方へと目線を移して
草壁
(声のする方を向けばよく見知った人物、「少し暇でな…することがない」なんて自身にはほぼ久しぶりであること感覚を相手に話し、暇であることを明らかにして。
((いいですね、お兄ちゃん←/妹はいかがでd(((
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