主 2014-08-16 22:57:44 |
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>東郷サン
____は、何してそうなるんですか。俺、責める方が好きやねんけど。
(つか、痛みに強いんすよ俺。と、続けては、“東郷サンって、デコピンすらまともに食らわせられへんのですか?”と、見下した言い方を。「そう、その顔。めっちゃ好いとりますよ」困った表情を浮かべる相手に口角上げては意地悪そうに笑み。「…なして俺に振るん、…」自身に話を振れられ、怠そうに髪の毛先触るも相手の話を最後まで聞き「ならもう男でええやないですか?」と平然と)
>高階サン
いや、関節キスお断りっすわ。__つか、先輩カルシウム不足やねんから、全部飲みはってください。
(食っとる割りには細っこいな…、なんて思いつつ潔いほど即答し。牛乳見て頬を緩める相手に「牛乳好きやったんですね」と尋ねてみたり。先程の様子からカルシウムを摂った方がいいと全面的に勧めて)
>瀬尾サン
____あれ、おかしな…尻尾が見えよる…。
(ほんま犬やな、相手を見ながら確信し、最後にひと撫でしては手を離して。「は、…すんません。瀬尾…サン?生きてはります?」まさか顔面直撃するとは思っておらず倒れこんだ相手に恐る恐る近づき。「っ、……。」いつまでも慣れない頭を撫でられる感覚に違和感を感じるも何処か安心を覚え次第に小さな寝息立て)
>愛咲サン
分かりません。
(ふい、と視線逸らしては分からないと意地張って。「っ…なんやねん、それ」自分が相手の口にアイスぶち込んだにもかかわらず想像以上に面白い光景に口元手を添え肩揺らして笑い。「変わっ…、先輩に言われはると何かムカムカきますわー。」聞きなれない言葉に目を丸くするも、小さく息吐けばジト目で。しかし、心地よい風に口元緩ませ「あー…快適や~」と気持ち良さそうに目を細め)
>三雲サン
___そないなもん持って何処いきはるんです?
(ひと気がない所は静かで落ち着く、と息を吐き廊下の窓から顔出しイヤホン嵌めて音楽を聴いていると、背後から気配を感じ。ゆるりと振り返ればそこには何やら苦戦しながら重そうな荷物を運んでいる彼が。片耳のイヤホン外せば、一見多少怖さのある相手に興味を持ち近寄ってみて)
(/初めまして!お化けと暗いところ以外は怖いものなしの面倒な息子ですが、これからよろしくお願いします!)
>みっくん
(こくん、と相手の言うことに頷いて。感想聞いても我が儘しか言わない相手に「…じゃ、ちゃんとすれば文句言わんの?あ、勿論、次はみっくんからシてね」とにこーん、と笑っては相手に告げて、)
>悠ちゃん
むぅ、…悠ちゃん遣りすぎやで、もう。
(ふんす、と拗ねては「…っ、許してあげんこともないけど…」と撫でられる感覚にぴく、と小さく反応して。絶対にと言われればチッ、と口の中で悪態ついて。ならばどうしようか、と考えた末に背中から服ぐい、と引っ張っては身長差を利用して「…ご、ごめんなさ、い…」と必殺上目遣い/やめなさい←)
>東郷センパイ
んー、まぁ…冷やすっちゅー行為は良かったかも知れませんね。
(ふむ、と頷いては「いいですよ、もう。別に怒っとらんし」と返して、)
>みーちゃん
尻尾…?ヤだぁ、みーちゃん何言っとんの。
(けらけらと笑っては最後に一撫でされた相手の手をじぃ、と見送って。「い、生きとるけど…ね」むく、と起き上がってはへら、と笑って。静かな寝息聞こえては暫く相手の観察を、)
愛咲君
お、おぅきぃに…(お礼を言うも頬をつままれていたので変な喋り方になり「へぇー、俺も甘いもん好きなんや!」自分を指差せば上記を述べて
御園君
あーはいはいそうですかー。…手加減しただけやし!痛いからやってあげないだけや!(見下す相手を見れば眉を寄せてはそう言って「…こんな顔好きなんて、自分変わっとるな…」意地悪く笑う相手を見ては呆れたようにして「あー、男なそうかそうか……は?」うんうんと頷けば数秒してポカンとした顔をしては聞き返して
瀬尾君
せやろ?まぁ、人の事考えんかった俺が悪いな。(納得する相手を見ては自分が悪かったと言って「そか、おおきにな?」礼を言っては相手の頭を撫でて
愛咲さん
じゃあこれを‥って嘘ですわ。気遣いありがとさん(にこりと微笑み会釈をし相手の食べている物が気になり「何食うてはるんですか?」と小首傾げ。
東郷先輩
ほんま優しい先輩なことで‥‥ほな(ふふっと笑い、まだ喋りたいなと思うもわがまますぎかと図書室にへと向かう通路に足を運び。
御園さん
先生からの雑用ちゅうことで空き教室に置きに行きますねん(随分とスムーズに近寄ってきた相手に対し警戒心もなく、柔らかな表情で答え、「そっちは何聞いてはりますん?」とイヤホンから微かに流れる音が気になり問い。
(よろしくお願いします!
あら、ベースがとても可愛らしい人で/げふん←やめ
キャラが定まってませんが仲良くしてくださいっっ。
瀬尾っぺ
せやで。ちゃんとすれば問題な‥‥いやいや、俺からのとか微塵も嬉しくないやろ(ブンブンと手を左右にふり自分の言葉を否定すれば「早よ持っていって休憩したいわ」と腰をトントンすれば再び荷物を抱え。
三雲君
おん。…ぁ、せや三雲君!(図書室へ向かおうとする相手を引き止めて「もし、良かったらやけど…俺も図書室ついて行ってええか?」苦笑いしながら頬をぽりぽりと掻いて
澪
分かれや 、( むにっと頬をつまみその顔にクスリと笑って『おま、笑うなや。』むすっとして相手見ながらベーっと軽く舌を出し『だって変わってるやん。』なんで俺に言われたらムカムカくるんやろ、澪の方が変わってるやんとぼけーっ思いながら団扇で仰ぎ続けてやり
透也
ごめんごめん、許してくれる ? ( と頬を撫で続けながら首傾げて『そんなんで許すと思う?』と許そうと思ったがもうちょっと意地悪するか、と考えてまだ相手に背を向けたままでいれば
陽介
ふふ、ちゃんと喋れてへん。( 頬をまだ摘まんだまま相手の喋り方にくすくす笑って『んあ、そうなん?今度ケーキでも食べ行こか、』と相手を誘ってみればまたチョコを食べて
釉薬
ええよ、持ったる 。( 半ば強引に相手の荷物を半分ぐらい持って 『大丈夫か?いける?』首を傾げながら相手に問えば『んあ、チョコ。たべる?』とポケットの中から何個かチョコレートをだし見せて
愛咲君
ふぁってひょれはあいひゃきくんのへいやろ(「それは愛咲君の所為やろ」眉を寄せてはそう言って「おお!食べたい!行く行く!スイーツパラダイスとかな!」ケーキやパフェなどを想像しては楽しそうに話して
>瀬尾サン
ん。…せやな、疲れてはるんやろか…
(彼に指摘されては一瞬黙るも、スッと視線逸らせば上手く丸め込み。「あ、先生怒ってはる…」カーテン越しに聞こえてくる保険医の声に、えらいすんませんと返し。起き上がって笑う相手にホッと安堵の溜息を。「___……っ甘…、もん、嫌や。」寝言を微かに声に出し突然隣の彼の腕ギュッと掴んではパッと目を開け、)
>東郷サン
____何処まで優しいお方なんやろ。
(東郷サンとおると飽きまへんわ…、と散々からかっておいて笑顔で付け足し。「…なあ、ほんまに?ほんまに俺、変わっとりますやろか…」最近変わっていると言われることが多くなったのか顎に手を添えては深く考えるような素振りで尋ね。「ふは…っなんやねん、その反応。…まあ、ええんとちゃいます?」相手のノリツッコミに笑みを零せば彼の肩ポンポンと叩き)
>三雲サン
何やおもろない身長っすわ…
(彼の隣に立ち、初めて5cmはあるだろう身長差に気付けば眉根を寄せ憎まれ口を。「洋楽、聴きはります?」片耳のイヤホン外せば相手の耳へと。「半分貰いますねー」持ってる荷物の半分を奪い取れば← 両手に抱え込んで)
(/ありがとうございます。笑 ただでさえ無愛想且つ変人の息子なので少しはギャップを埋め込もうかと思いましてですn 三雲くんは可愛いですー!(確信、こちらこそ仲良くしていただけると嬉しく思います◎)
>愛咲サン
ちょっ、…どんとたっちみー。
(彼の手が自身の頬をつまめば、微かに目を見開くも直ぐに冷静装いじぃっとやる気なさそうに見つめて。「いや、笑うなゆうてもムリですー。__溢さんで下さいね。」今だ消えない笑いに目を逸らしてごまかし、アイスを溢さないようにと。「…変わってはるんですかね?俺、」扇いでくれている相手の腕を掴んで動きを止めてはいつになく真剣な眼差しで)
御園君
なんやそれ…(相手の言葉に呆れた顔をするも口元は笑っていて「……まぁ、普通の人とは何かちゃう気がするな…でもそれが自分のいいところなんちゃう?」深く考える相手にいつもと違った印象を受けて変わっていることは否定しないものの相手のいい所だと言ってはニッコリと笑い「は、ビックリしたわ……じゃあ聞くけど御園君は男でもええん?」ほっと肩をなでおろせば気になったので尋ねて
陽介
ふふ、可愛いな。( ちゃんと話せてない相手の言葉に頬緩ませながら笑い『行きたいなー、久しぶりに食べたい。』と頷きながら想像してお腹すいたーとお腹を撫でて
澪
じゃあ敬語やめてな?( 相手の様子に口元緩ませながらわかったん?と相手に問えば『溢さんわ。あほ』と言いつつ少しアイスを垂らして未だにむすっとしながら少しずつアイスを食べていて『ええ、おん、た、多分。』と真剣な眼差しに少しびっくりして首を傾げながら頷いて相手の反応を待ち
愛咲君
ちょっ、男に可愛いなんて言ったらアカンよ?(摘む相手の手を掴んで離せばもう片方の手で自分の頬を撫でてムッとした顔で言い「じゃあ、俺が奢ったるから行こうや‼︎」食べたそうにしている相手を見れば自分が奢ると言っては胸にぽんと手をやって
陽介
ええ、可愛かってんもん。ごめんな?( 相手が撫でて居ないほうの頬を撫でながら『んあ、ほんま?ありがとうな。』と奢るという言葉に頬緩ませ嬉しそうに相手見て
愛咲君
可愛くないって…ええよ(頬を撫でられれば少し赤くなって視線を逸らせば許して「おん!こんないい先輩おらへんで!」ふふーんとか言いながら胸はって恥ずかしいことをサラッと言って←
陽介さん
んあ、もっと赤なった。( 赤くなっている頬を両手で包んでゆっくり撫でてやれは『自分で言わへん。』とクスリと笑えば まあ、ありがとうな 。と相手の方を見て微笑めば
愛咲君
ちょっ…やめやっ(両手で撫でられれば顔を真っ赤に染めて下に俯いて相手の手を自分の手で掴んで離そうとし「やって、自分で言わへんと誰も言ってくれんのやもん」苦笑いすれば微笑む相手を見て此方も自然と微笑み
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