主 2014-08-16 22:57:44 |
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陽介
んあ、別にええで。( と相手の頬をむにむにつまんで『チョコも好きやけど甘い物が好きや』と頷きながらパフェなどの事を頭に浮かべ
>東郷サン
____は、何してそうなるんですか。俺、責める方が好きやねんけど。
(つか、痛みに強いんすよ俺。と、続けては、“東郷サンって、デコピンすらまともに食らわせられへんのですか?”と、見下した言い方を。「そう、その顔。めっちゃ好いとりますよ」困った表情を浮かべる相手に口角上げては意地悪そうに笑み。「…なして俺に振るん、…」自身に話を振れられ、怠そうに髪の毛先触るも相手の話を最後まで聞き「ならもう男でええやないですか?」と平然と)
>高階サン
いや、関節キスお断りっすわ。__つか、先輩カルシウム不足やねんから、全部飲みはってください。
(食っとる割りには細っこいな…、なんて思いつつ潔いほど即答し。牛乳見て頬を緩める相手に「牛乳好きやったんですね」と尋ねてみたり。先程の様子からカルシウムを摂った方がいいと全面的に勧めて)
>瀬尾サン
____あれ、おかしな…尻尾が見えよる…。
(ほんま犬やな、相手を見ながら確信し、最後にひと撫でしては手を離して。「は、…すんません。瀬尾…サン?生きてはります?」まさか顔面直撃するとは思っておらず倒れこんだ相手に恐る恐る近づき。「っ、……。」いつまでも慣れない頭を撫でられる感覚に違和感を感じるも何処か安心を覚え次第に小さな寝息立て)
>愛咲サン
分かりません。
(ふい、と視線逸らしては分からないと意地張って。「っ…なんやねん、それ」自分が相手の口にアイスぶち込んだにもかかわらず想像以上に面白い光景に口元手を添え肩揺らして笑い。「変わっ…、先輩に言われはると何かムカムカきますわー。」聞きなれない言葉に目を丸くするも、小さく息吐けばジト目で。しかし、心地よい風に口元緩ませ「あー…快適や~」と気持ち良さそうに目を細め)
>三雲サン
___そないなもん持って何処いきはるんです?
(ひと気がない所は静かで落ち着く、と息を吐き廊下の窓から顔出しイヤホン嵌めて音楽を聴いていると、背後から気配を感じ。ゆるりと振り返ればそこには何やら苦戦しながら重そうな荷物を運んでいる彼が。片耳のイヤホン外せば、一見多少怖さのある相手に興味を持ち近寄ってみて)
(/初めまして!お化けと暗いところ以外は怖いものなしの面倒な息子ですが、これからよろしくお願いします!)
>みっくん
(こくん、と相手の言うことに頷いて。感想聞いても我が儘しか言わない相手に「…じゃ、ちゃんとすれば文句言わんの?あ、勿論、次はみっくんからシてね」とにこーん、と笑っては相手に告げて、)
>悠ちゃん
むぅ、…悠ちゃん遣りすぎやで、もう。
(ふんす、と拗ねては「…っ、許してあげんこともないけど…」と撫でられる感覚にぴく、と小さく反応して。絶対にと言われればチッ、と口の中で悪態ついて。ならばどうしようか、と考えた末に背中から服ぐい、と引っ張っては身長差を利用して「…ご、ごめんなさ、い…」と必殺上目遣い/やめなさい←)
>東郷センパイ
んー、まぁ…冷やすっちゅー行為は良かったかも知れませんね。
(ふむ、と頷いては「いいですよ、もう。別に怒っとらんし」と返して、)
>みーちゃん
尻尾…?ヤだぁ、みーちゃん何言っとんの。
(けらけらと笑っては最後に一撫でされた相手の手をじぃ、と見送って。「い、生きとるけど…ね」むく、と起き上がってはへら、と笑って。静かな寝息聞こえては暫く相手の観察を、)
愛咲君
お、おぅきぃに…(お礼を言うも頬をつままれていたので変な喋り方になり「へぇー、俺も甘いもん好きなんや!」自分を指差せば上記を述べて
御園君
あーはいはいそうですかー。…手加減しただけやし!痛いからやってあげないだけや!(見下す相手を見れば眉を寄せてはそう言って「…こんな顔好きなんて、自分変わっとるな…」意地悪く笑う相手を見ては呆れたようにして「あー、男なそうかそうか……は?」うんうんと頷けば数秒してポカンとした顔をしては聞き返して
瀬尾君
せやろ?まぁ、人の事考えんかった俺が悪いな。(納得する相手を見ては自分が悪かったと言って「そか、おおきにな?」礼を言っては相手の頭を撫でて
愛咲さん
じゃあこれを‥って嘘ですわ。気遣いありがとさん(にこりと微笑み会釈をし相手の食べている物が気になり「何食うてはるんですか?」と小首傾げ。
東郷先輩
ほんま優しい先輩なことで‥‥ほな(ふふっと笑い、まだ喋りたいなと思うもわがまますぎかと図書室にへと向かう通路に足を運び。
御園さん
先生からの雑用ちゅうことで空き教室に置きに行きますねん(随分とスムーズに近寄ってきた相手に対し警戒心もなく、柔らかな表情で答え、「そっちは何聞いてはりますん?」とイヤホンから微かに流れる音が気になり問い。
(よろしくお願いします!
あら、ベースがとても可愛らしい人で/げふん←やめ
キャラが定まってませんが仲良くしてくださいっっ。
瀬尾っぺ
せやで。ちゃんとすれば問題な‥‥いやいや、俺からのとか微塵も嬉しくないやろ(ブンブンと手を左右にふり自分の言葉を否定すれば「早よ持っていって休憩したいわ」と腰をトントンすれば再び荷物を抱え。
三雲君
おん。…ぁ、せや三雲君!(図書室へ向かおうとする相手を引き止めて「もし、良かったらやけど…俺も図書室ついて行ってええか?」苦笑いしながら頬をぽりぽりと掻いて
澪
分かれや 、( むにっと頬をつまみその顔にクスリと笑って『おま、笑うなや。』むすっとして相手見ながらベーっと軽く舌を出し『だって変わってるやん。』なんで俺に言われたらムカムカくるんやろ、澪の方が変わってるやんとぼけーっ思いながら団扇で仰ぎ続けてやり
透也
ごめんごめん、許してくれる ? ( と頬を撫で続けながら首傾げて『そんなんで許すと思う?』と許そうと思ったがもうちょっと意地悪するか、と考えてまだ相手に背を向けたままでいれば
陽介
ふふ、ちゃんと喋れてへん。( 頬をまだ摘まんだまま相手の喋り方にくすくす笑って『んあ、そうなん?今度ケーキでも食べ行こか、』と相手を誘ってみればまたチョコを食べて
釉薬
ええよ、持ったる 。( 半ば強引に相手の荷物を半分ぐらい持って 『大丈夫か?いける?』首を傾げながら相手に問えば『んあ、チョコ。たべる?』とポケットの中から何個かチョコレートをだし見せて
愛咲君
ふぁってひょれはあいひゃきくんのへいやろ(「それは愛咲君の所為やろ」眉を寄せてはそう言って「おお!食べたい!行く行く!スイーツパラダイスとかな!」ケーキやパフェなどを想像しては楽しそうに話して
>瀬尾サン
ん。…せやな、疲れてはるんやろか…
(彼に指摘されては一瞬黙るも、スッと視線逸らせば上手く丸め込み。「あ、先生怒ってはる…」カーテン越しに聞こえてくる保険医の声に、えらいすんませんと返し。起き上がって笑う相手にホッと安堵の溜息を。「___……っ甘…、もん、嫌や。」寝言を微かに声に出し突然隣の彼の腕ギュッと掴んではパッと目を開け、)
>東郷サン
____何処まで優しいお方なんやろ。
(東郷サンとおると飽きまへんわ…、と散々からかっておいて笑顔で付け足し。「…なあ、ほんまに?ほんまに俺、変わっとりますやろか…」最近変わっていると言われることが多くなったのか顎に手を添えては深く考えるような素振りで尋ね。「ふは…っなんやねん、その反応。…まあ、ええんとちゃいます?」相手のノリツッコミに笑みを零せば彼の肩ポンポンと叩き)
>三雲サン
何やおもろない身長っすわ…
(彼の隣に立ち、初めて5cmはあるだろう身長差に気付けば眉根を寄せ憎まれ口を。「洋楽、聴きはります?」片耳のイヤホン外せば相手の耳へと。「半分貰いますねー」持ってる荷物の半分を奪い取れば← 両手に抱え込んで)
(/ありがとうございます。笑 ただでさえ無愛想且つ変人の息子なので少しはギャップを埋め込もうかと思いましてですn 三雲くんは可愛いですー!(確信、こちらこそ仲良くしていただけると嬉しく思います◎)
>愛咲サン
ちょっ、…どんとたっちみー。
(彼の手が自身の頬をつまめば、微かに目を見開くも直ぐに冷静装いじぃっとやる気なさそうに見つめて。「いや、笑うなゆうてもムリですー。__溢さんで下さいね。」今だ消えない笑いに目を逸らしてごまかし、アイスを溢さないようにと。「…変わってはるんですかね?俺、」扇いでくれている相手の腕を掴んで動きを止めてはいつになく真剣な眼差しで)
御園君
なんやそれ…(相手の言葉に呆れた顔をするも口元は笑っていて「……まぁ、普通の人とは何かちゃう気がするな…でもそれが自分のいいところなんちゃう?」深く考える相手にいつもと違った印象を受けて変わっていることは否定しないものの相手のいい所だと言ってはニッコリと笑い「は、ビックリしたわ……じゃあ聞くけど御園君は男でもええん?」ほっと肩をなでおろせば気になったので尋ねて
陽介
ふふ、可愛いな。( ちゃんと話せてない相手の言葉に頬緩ませながら笑い『行きたいなー、久しぶりに食べたい。』と頷きながら想像してお腹すいたーとお腹を撫でて
澪
じゃあ敬語やめてな?( 相手の様子に口元緩ませながらわかったん?と相手に問えば『溢さんわ。あほ』と言いつつ少しアイスを垂らして未だにむすっとしながら少しずつアイスを食べていて『ええ、おん、た、多分。』と真剣な眼差しに少しびっくりして首を傾げながら頷いて相手の反応を待ち
愛咲君
ちょっ、男に可愛いなんて言ったらアカンよ?(摘む相手の手を掴んで離せばもう片方の手で自分の頬を撫でてムッとした顔で言い「じゃあ、俺が奢ったるから行こうや‼︎」食べたそうにしている相手を見れば自分が奢ると言っては胸にぽんと手をやって
陽介
ええ、可愛かってんもん。ごめんな?( 相手が撫でて居ないほうの頬を撫でながら『んあ、ほんま?ありがとうな。』と奢るという言葉に頬緩ませ嬉しそうに相手見て
愛咲君
可愛くないって…ええよ(頬を撫でられれば少し赤くなって視線を逸らせば許して「おん!こんないい先輩おらへんで!」ふふーんとか言いながら胸はって恥ずかしいことをサラッと言って←
陽介さん
んあ、もっと赤なった。( 赤くなっている頬を両手で包んでゆっくり撫でてやれは『自分で言わへん。』とクスリと笑えば まあ、ありがとうな 。と相手の方を見て微笑めば
愛咲君
ちょっ…やめやっ(両手で撫でられれば顔を真っ赤に染めて下に俯いて相手の手を自分の手で掴んで離そうとし「やって、自分で言わへんと誰も言ってくれんのやもん」苦笑いすれば微笑む相手を見て此方も自然と微笑み
陽介
んあ、触られんの嫌やった?ごめんな、( 眉寄せぺこりと頭下げて悲しそうな表情で『まあな、そうやな、』くすくす笑いながら頷いて
愛咲君
こ、こそばいし…恥ずかしいんや(悲しそうな顔をする相手を見れば嫌では無いことを伝えて「はぁ…俺もこう見えて色々苦労してるんやで?」くすくす笑う相手を見れば軽く苦笑いすれば肩を竦めて
>東郷サン
素直に喜びはって下さい。
(口元のみ笑っている相手に対し、ヘラヘラ笑えば「結構気に入っとりますでー。」と間延びした言い方を。「なんや東郷サン…お世辞上手やわ…」ニッコリ微笑む相手見て明らかに動揺すれば困ったように視線逸らし、彼の一言でもやもやしたものは消え。しかし其れを何とか誤魔化そうと「暑さで頭おかしなったんちゃいます?」なんて憎まれ口を付け足し。「___っ…!…いや、そんなんムリに決まっとりますでしょ…。なにゆうてはりますの。」まさか自分に質問が振られると思っておらずピタッと動き止まれば、窓の外に視線遣り右耳のピアスに触れながら告げ)
>愛咲サン
なっ…、なんやねん。先輩、鬼畜やな。なしてそんなタメ口に拘りはるんです?…ま、せえへんけど。
(あまりに粘る彼に一瞬驚くも、すぐに表情は先程のものへと戻り見つめたまま、自身の頬をつまむ彼の手に触れ。「なに、そんなちまちま食うてはりますの…。」今だ拗ねている様子の彼に呆れたように小さく息を吐くも多少ではあるが、垂れているアイスに気が付けば「垂れとりますって…」と身を乗り出し彼の手についたものをペロリと舐めてお返しと言わんばかりに自信に満ちた笑みを浮かべながら見上げ。「…そんなら、認めなあかんなぁ、…」小さく笑みを零し、相手の腕を掴んでいた手を離しては外の景色へと視線を移して)
陽介
んあ、照れとったん?かーわい。( 恥ずかしいという言葉にくすくすと笑み零し『んあ、まあな、大変そうやしな。』と相手の様子に頷きながらそう告げ
澪
なんかそういう堅苦しいの嫌いやねん。( と言いながらむにーっと頬を摘み顔を少し変形させて『俺な、アイス噛まれへんねん。』アイスを齧ろうとするがやはり冷たくて噛めないので先程と同様にちまちまアイスを食べ進め『っ、お前はなにすんねん。』舐められると肩をびくっとさせるが平穏を装うとすぐに元の表情に戻って相手の頭を軽く叩いて『 ふう、』手を離され先程のは何だったんだろうと思いながらめんどくさくなり考えるのをやめて、
御園君
んー、じゃあ御園君おおきに(素直にと言われたので素直に相手に感謝を述べて微笑み「何が気に入っとるん?」首を傾げて聞き。「頭はいつも通りやしお世辞ちゃうで?ほんまにそう思うっちゅーの」何時もの憎まれ口も何故か今回だけは可愛く思えて優しく微笑めば相手の頭をぽんぽんと撫でて「やっぱりそうなんやなー。…でもちょっと興味あるよな…」相手の意見を聞けば自分を外を眺めるもボソッと呟いて
愛咲君
ち、ちゃうわ‼︎あと何気に可愛い言うやな‼︎(クスクスする相手を見れば顔を逸らして否定し「愛咲君はええよな…なんか皆と中良さそうやし…」机に伏せては視線だけ相手に向けて言い
名前:新道 亮(シンドウ リョウ)
学年:2年
身長:175cm
性格:寂しがり屋で誰でも良いから傍にいたい、甘えたいと思っているけど素直になることが出来ずにいるツンデレ。
容姿:髪は黒の短髪。制服はYシャツは1番上のボタンだけ開けており、それ以外は特に着崩すことはない。アクセは両耳に赤のピアスとシルバーネックレス。
備考:一人称は『俺』、二人称は年上の場合は『名前+先輩』同い年、後輩の場合は『名前』。甘い物が好きで飴を常に持っている。両親は夜遅くに帰ってくることが多いため小さい頃から裁縫や料理等の身の回りのことが出来る。歌うことが大好きで屋上や音楽室でギターを手に歌っているが、そのことは誰にも内緒にしている。
(/本体は関西弁は大好きだけど標準語しか使えないので変になってしまったらすみません。)
>all
めっちゃ暑いわ
(授業が終わりすぐに荷物をまとめるとギターを背に向かう先は音楽室。今日は確か部活が無くて空いているはずだと思い、手をパタパタと団扇の代わりにして扇ぎながら蒸し暑い廊下を歩く)
(/絡み文が苦手でこんな感じですみません。これから宜しくお願いします!)
新道君
ん?新道君やん。どこ行くん?(家に帰っても何もすることが無いので廊下を歩き回っていると相手を見つけて何処に向かうのか気になったので相手に近づいて手を振りながら聞いて
(/全然大丈夫ですよ!此方こそよろしくお願いします!)
>陽介先輩
あっ、陽介先輩!んー、内緒(誰かが自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきてキョロキョロと周りを見て手を振っている相手だと分かると嬉しそうに微笑んで「先輩は今から何処か行くん?」と首傾げ)
(/本当ですか?ありがとうございます!)
新道君
何やケチやなぁ…(と口では言うものの顔は微笑んでいて「ん?俺か?別に何処にも行くとこ無いから廊下歩っとっただけや」自分の行く当てが無いことを伝えれば苦笑いし
>陽介先輩
ケチとちゃうし(唇を尖らせるもクスクスと笑い「そうなん?何や先輩って暇なんやなぁ」首を傾げるも「じゃあ、行き先変更して先輩と過ごそうかな」と)
新道君
はいはい。暇って失礼やなぁ…まぁそうやけど(相手を見て眉を下げれば苦笑いして「だから俺行くとこ無いんやで?それに新道君どっかとこやったんやろ?」相手の言葉に背中の物を見ては首を傾げて
陽介
恥ずかしかったからあんなに顔赤なったんやろー?可愛いやん。( 先程の様子を思い出せばくすくす笑い続けて、頭をぽんぽんして『仲良えんかな?ええやん、いじられたりするって事は皆から人気やねんって。』同じく机に突っ伏せると相手の方をみて頬ツンツンすれば
亮
んあ、どこ行くん ? (たまたま見かけた相手に声をかけて、相手に近づいて行けば『団扇かしたるわ、』と鞄から団扇取り出し相手に渡して
>陽介先輩
行くとこないんやから暇やろ?(笑顔を崩すことはなく「分かっとるって。行く予定やったんやけど先輩と過ごすんも悪くないかなって思って、迷惑やった?」首を傾げ)
>悠
ちょっと暇潰しに行こ思うたんやけど、悠は何して過ごすん?(目的地を特に伝えることをせず、首を傾げて問いかけ。「ホンマに貸してくれるん?ありがとうな」ニコッと微笑み)
愛咲君
ち、ちゃうわ**‼︎…やから男に可愛い言うなって(くすくす笑う相手を見れば顔を赤くしムッと口を紡げばそっぽを向いて「仲良えやん。人気って…そうなんかなぁ?でも後輩やで?こんなに小ちゃい奴にやで?」複雑な顔をすれば手で色々な後輩たちの身長を表現して
新道君
せやな。別にええけど…ほんまに何処にも行く当てないで?(迷惑では無いけれど行く場所など決めていなかったので何処に行こうか考えて「新道君はどっか行きたいとこあるん?」と質問して
亮
んー。俺は特に用事無いで、( 少しはぐらかされた事に疑問を持つも首をふって 『すること無いねん、』と言葉を付け足して『ええよ、俺もう一個持ってるし。』鞄からもう一個取り出し自分に向けてパタパタと仰ぎ少し快適な温度に頬緩ませ
陽介
はいはい、ごめんて。( 相手の様子に頬緩ませながら 可愛いなと心の中で想い髪の毛をくしゃくしゃになるほど頭を荒く撫でて『ええやん、ええやん。そういうキャラなんやて、』と必死に説明をする相手に小さく笑み零して皆に好かれてるんやなと思いながら相手の話を聞き
愛咲君
ま、まぁ許してやらんこともないけど(くしゃくしゃに撫でられればわっと小ちゃい声を出せば顔はムッとしているものの上記を言って相手を許し「別にそうゆうキャラ目指しとる訳や無いんやけどなぁ…」相手の言葉に上記を呟きながら何処で間違えたのだとか考えて
陽介
ふは、さんきゅ ( 頬緩ませれば相手の髪の毛を弄り先程までの髪型に戻し『嫌なんー?』そんなに嫌なのかなと小さく首傾げていいと思うねんけどなー、と心の中で思えば
陽介
ふは、さんきゅ ( 頬緩ませれば相手の髪の毛を弄り先程までの髪型に戻し『嫌なんー?』そんなに嫌なのかなと小さく首傾げていいと思うねんけどなー、と心の中で思えば
愛咲君
お、おん…おおきに(頷けば髪を直してくれたことに御礼を言って「別に嫌やないんやけど…立場が逆や思うんやけど?」嫌ではないが何と無く違う気がしてならなくて上記を述べて
>愛咲サン
ちょ、ええ加減に…、
(悪化する相手の弄りに眉間に皺寄せ、お返しに空いてる方の手で彼の頬を摘み。「ふは、…もう嫌やわ、先輩。」相手の言動が自身のツボを刺激すれば、口元に手の甲を当て肩を揺らして笑い。「んっ…ええやないですか。減るもんじゃあらへんし…っ」頭叩かれ声洩らすも開き直れば腕組み、ムスッと唇尖らせながら視線逸らし。「あ、先輩、起立。」何を思ったのかいきなり立てと彼に命じ)
>東郷サン
あー…いえ。別に。先輩のこと、なんやろうけど…はは、やっぱ前言撤回っすわ。
(相手の素直な礼と笑みに、なぜか真っ直ぐ見ていられなくなってしまいスッと視線逸らし。何自ら相手のことが気に入ってるだ何て恥ずかしいこと言っているんだと、自身の発言が可笑しくて、笑ってしまえばごまかすように近くのゴミ箱まで歩いて持ったままでいた空の牛乳パックを捨て。「…っ、なんやねん。子供扱いせんで下さい。」何だか子供扱いされているようで悔しそうに睨むも素直に撫で受け。「___今何と?」相手の呟きに耳を傾ければにやにやと口角を上げて距離詰め)
>新道サン
ええよなー…タッパある奴は。___て、何?音楽室やんか。
(怠そうに鞄背負い廊下を歩いていると、自分の前に背のある彼が居て。あと2cm、と心中叫んでいたも相手が行く先には音楽室があり。この学校に軽音部何かあっただろうかと疑問に思いながら静かにあとをつけて)
(/初っ端からストーカー染みていて申し訳ないです(汗 / 自分何かで良ければ仲良くしていただけると嬉しいです!)
御園君
へ?俺なん?ちょっ…何でなんー?(気に入られているのが自分と分かると不思議に思い相手に聞こうと思うも前言撤回と言い出し、しかし余計に聞きたくなって相手に近づいて聞き出そうとし「なんや嫌やった?堪忍なぁー」睨んでくる相手を見れば苦笑いしでも素直に受け入れる相手を見ればちょっと見つめれば直ぐに手を離して微笑み「な、なんでもないわっ!」思わずカミングアウトしたことに気づけば恥ずかしくなり顔を逸らして誤魔化し
陽介
んあ、そうやな。普通は逆やな。( 相手の言葉に頷きながらそう告げて『でもええやん、そういうのって』自分はあまり弄られる経験とか無いため少し羨ましく思い
澪
なあ、敬語やめてくれやんの?( 相手の頑固さに溜息ついて頬から手を離して『うるさいな 、しゃあないやろ 。』眉寄せ、むっとしながらチマチマアイスを食べ続ければやっと食べ終わり『 はいはい、そんな事好きな人にしなあかんやろ。』相手の子供じみた発言に小さく笑み零しながら相手の頭を軽く撫で『んあ 、なんや ? 』めんどくさそうに立ち上がって相手見れば
愛咲君
せやろ?…そうか?…俺は一回愛咲君みたいになってみたいわ…(自分と相手は違う気がしたのでふとそんな事を言えばふわっと微笑んで
陽介
俺特になんも無いで。( 自分のいつもすることやされることを考えてみれば、特になんも無い毎日だな、と思い相手に告げながら苦笑し
愛咲君
そんな事ないで?俺はのんびり出来て楽しそうや思うけど?(落ち着いた相手の日常を思い浮かべれば相手をみて上記を述べて
(/えー、久しぶり来てみました。えっと参加してくれる方は大歓迎ですし初心者からベテランまで幅広いトピです一応。途中からもOKです!是非立ち寄ってはいかがでしょうか?)
198の者で、昨日は忙しくてこれんかったんです!;pf書きますわ;
名前:中山 汐音(なかやま しおん)
学年:三年生
身長:185cm
性格:明るく鈍感な野郎wでも、憎まれない。力は結構強いが突然の反応には驚く。ルールは破るもの。料理はうまいが甘い物はとことん甘くする。たまに黒くなる
容姿:クセっ毛の茶髪でショートw目は碧。窮屈なものが苦手でいつもジャージを着ている。黒い宝石のついた小さなピアスを右にだけしている
備考:好きなもの:甘い物、カーネーション。嫌いなもの:特になし。ピアスは親の形見で学校には許可を取っている
(((お初です、どうも((、プロフだけ置いて行きます←
名前→一夜 静羅(いちや せいら)
学年→2年
身長→172cm
性格→いつも思ってることと逆のことを言ってしまう天邪鬼なやつ。本当は仲良くしたいのに素直じゃない、先輩などにはしっかり敬語は使える。
容姿→銀髪黒目、制服は着崩していて、前髪で目が隠れ気味。
備考→閉所恐怖症、不良と思われているのが悩み。
すんません!昨日忙しくて;
名前:中山 汐音 (なかやま しおん)
学年:三年生
身長:185cm
性格:明るく鈍感な野郎w力は強いが細かいことも得意
容姿:クセっ毛の茶髪でショート、目は碧。窮屈なものが嫌いでいつもジャージ。親の形見でピアスをつけている。料理はうまいが甘いものはとことん甘くする
備考:好きなもの甘い物、嫌いなものは特にない。両親を亡くしている
汐音
そないな所で何しとるんかな汐音(授業を終えては行方不明なクラスメイトを探し回ってやっと屋上で見つければ腕組みながら相手に近づいて
遅くに来てもしゃーないか…遅刻ってやつやな…
((先輩達も明日来る言っとるし…不良って思われないか心配やわ…))
ほな、また来ますわ…((ふらっと歩きながら消えて
>陽介
英語は少しなぁ~。俺アメリカいってたんよ~
せや!!点数勝負せん?負けた方が勝った方の言うこと聞くってどうや?(やるき満々
>陽介
せやった?俺いうておらんかったか~w
おっし!でも俺、うっかりミスおおいんよ;aとoとかいっつも間違えてなぁ;
それでやばい点数になったで~wっと教室ついてもうたーw
汐音
言うとらんかったわ!そうゆうことはちゃんと言いや?
うっかりミスかぁ。俺もようするなぁ::
今回もそうなってしまえ…ほんまやな(教室に入って
東郷先輩
自分でも迷子って凄いなって思いましたわ…お恥ずかしながら今自分の場所がさっぱり分からんのです…((苦笑しながら辺りを見回して
東郷先輩
一階の、資料室……((思い出し中
教室、だった気がするんやけど…なんとか自力で頑張ってみますわ…先輩、おおきに((一礼するとふらふらと彷徨いながら歩き出し
一夜君
お、おん…(ふらふらする相手を見て「一夜君のクラスはこっちやろ?真反対や…俺が送っててやるからついて来いや」相手の目的地の方角を指させば苦笑いして言って
東郷先輩
あ、あれ……そっちやったっけ…?((キョトンとして
す、すみません…え、と…お願いしますわ…((照れ臭そうに笑うと一礼して
東郷先輩
……?((微かに聞こえた声に首傾げて
はいっ、先輩のおかげで助かりましたわ…なるほど…こっちやったんですね…((安堵の表情見せるとおずおずと歩き出して
東郷先輩
そ、そうですか…((キョトンとしながら
…俺は、不謹慎やけど…迷子のおかげで先輩と仲良くなれた気がして…良かったです((歩きながら嬉しそうに笑って
一夜君
おん!(相手を見て微笑みながら頷いて
え…なんや可愛いこと言うやんか自分。なんかやっと後輩っていうものに巡り会えた気がするわ…(嬉しそうにする相手にキョトンとしながら上記を言いでも内心とても嬉しいようで口元は笑っていて
一夜君
ええよ謝らんくて…おん。俺な後輩仰山おんねんけど…敬われたことあらへんしパシリ?みたいな感じで扱われてたわ(あははーと遠い目をしながら「まぁ、いい奴らなんやけど…口が悪いというか…先輩だと思ってないというか…」
ここは…一階の資料室……
えーと……音楽室は…2階……いや、3階やっけ?
…分からへんよ…もっと簡単にしぃや…。同級生に聞きたいけど…怖がられるんのもなぁ…((ふらふらと彷徨いながら独り言((方向音痴すぎェ
((いつもフラフラしてるんでその時か、俺から頑張りますねb(())
あんまり来れんくてすまんなぁ!
一応レス返しとくで!
一夜君
ありえへんやろ?ほんま先輩を何だとおもってんねん!って言いたなるわ(あははーと苦笑いして
ん?なんか言ったか?(首を傾げて
汐音
すまん、俺の所為やわ(苦笑いしては相手を見て
(/絡み文返したりwwちゃんと仲良ぉするんやで?)
>陽介
いんや?俺は元々・・・いや、なんでもあらへんw;
あw何してもらうか決めたで!←
俺ん家に泊まっていかへん?(スマイル☆
((おん!))
>一夜
ん?あ!一夜やん!おまえも俺ん家こんか?(スマi((ry
((親しくなれるようにちょっと軽めにしやした!「おまえ」とか呼び捨て嫌やったら言うてください!!))
((あと、水曜はあんま来れんのや~。普段は大体20:00~21:00に沸くからお相手よろしゅう!))
東郷先輩
先輩がきっと絡みやすくて、一緒にいるのが楽しいんだと思いますわ、自分は(楽しそうに笑いながら
あ、何でも…独り言ですわ(苦笑
中山先輩
お、俺もいいんですか…?
…お邪魔にならなければ…すげぇ嬉しいですわ…(ニコリと笑って
((名前呼び捨てでいいですよっ、勿論おまえでも大丈夫ですb))
((把握ですb))
>一夜
ええよ~!!俺いっつも一人やさかい寂しいんよーww(ふざけて抱きつき←
一夜ってちっこいなぁ((そこもかわええけどw
((サンクスっw))
中山先輩
わっ、俺も仲間に入れて貰っておおきにっ((少し驚きながらも嬉しそうに笑って
い、一応170はあるんよっ、ちっこくないですっ((必死に背伸び(((
((いえいえーw))
中山先輩
ま、まだ伸びますもん、大丈夫ですわっ((裏返った声で((
わわっ、先輩大きいんですね…届かへんっ…((撫でられたのを仕返そうとするが届かない
中山先輩
な、なんですと…っ…それ以上伸びたら俺が追いつけへん…((がっくり←
えへへ、これで届きますわっ((嬉しそうに控えめに撫でて((((((
中山先輩
おおきにっ、嬉しいですわ!先輩もですかっ、同じですやんっ((ニコニコしながら
((お疲れ様ですっ、おやすみなさいー))
汐音
ん?…そうか…?
泊まり?お泊まり会か⁉︎ええなそれ!賛成!(嬉しそうに微笑んでは頷いて
一夜君
そうなんかなぁ…。まぁ、でもそう言ってくれておおきに!嬉しいで(微笑めば相手の頭をポンポンと撫でて
そうかー(気にせずに流して
>一夜
せやなぁ~*(やっぱかわえぇwと言い、相手をナデナデw
>陽介
おん、嫌がられんくてよかったわぁ~w俺ん家は無駄にでかくて一人じゃもったいないわぁw
東郷先輩
おんおんっ、それなら良かったわぁ…余計なこと言うたかと思ったわ…((安堵の表情で微笑んで
中山先輩
だから、自分は可愛くないですわっ((必死に反論してむっと拗ねた表情
汐音
嫌がるわけないやろ!めっちゃ楽しみやお泊まり会!(ニッと微笑んで「え、汐音家でかいん⁉︎ほんまに行くの楽しみやっ!」
一夜君
余計やないよ?そう言うてくれてほんまに嬉しいと思ったしな(優しく微笑んで
東郷先輩
なら、良かったですわ((嬉しそうに微笑んで
中山先輩
先輩おおきにっ、行きましょかーっ((ニコッと笑ってはルンルン←
名前:藤原 航汰 (ふじわら こうた)
学年:三年生
身長:176cm
性格:基本的にノリは軽く、軽口や冗談が多い。遊んだり体を動かすのが好き。よく食べる。
容姿:金に近い茶髪の短髪。悪ガキっぽい顔立ち。前髪はカラーピンで上げている。ピアスL2R3。指定外のベルトやネックレスを着けたりと、制服は結構着崩している。
備考:他県から引っ越してきたため、標準語寄りの口調。周りが関西弁ばかりなため、だんだんと関西弁に染まりつつある。
(参加希望です!)
汐音
本当の事言うただけや!おん行こか!(付いていく
一夜君
おん!それより汐音の家でお泊まり会!めっちゃ楽しみやな!(ニッと笑って
航汰&主様
(/参加希望ありがとうございます!参加OKですので絡み文お願いします!これからよろしゅう!)
>ALL
ひぃっ…やっべ…
(返却された日本史のテストをこそこそと確認し。答案には40点と記されており、改めて見るとひどい間違いばかりで小さく悲鳴をあげ)
(許可ありがとうございます!これから宜しくお願いしますー)
東郷先輩
はいっ、めっちゃ楽しみですわっ!先輩方とお泊まりなんて、めっさ嬉しい…((ニコッと笑って
((藤原さん、宜しくお願いします!))
藤原先輩
先輩、どうかしたんか…?((側で見ていたため首を傾げながらボソッと不思議そうに呟き
((先輩ばっかりで、緊張してきた…2年生来ないかなー…天邪鬼な一夜が出てきちゃうけど…(())
航汰
おー…ほんまにこりゃ酷いなぁ…(勝手に人のテストを覗いていたようでうんうんと頷きながら相手の肩を叩いて上記を言い
(/はい!よろしくお願いします!)
一夜君
やぱっりそうやな!俺お泊まり会初めてやねん!(キラキラした目で言ってはお泊まり会という言葉にウットリとして←
東郷先輩
俺もですわっ、本当楽しみやわ…先輩とも喋れるし仲良くなれるし楽しめるし三拍子ですやんねっ!((ニッコリと笑っては一つ二つと指を立てながら喋って
((何か大変な台詞になっとるぅぅぅ;;「自分も」を消し忘れたわぁ;))
>陽介 一夜 航太
ほらほら!はよせんと置いてくで?(本人もお泊まり会を楽しみにし、うずうずしながら言い
一夜
ん、いやー…何も?(相手の方振り向き、引きつりつつ笑顔で答案折り畳み)
(2年生募集by一夜。みたいな 笑)
汐音
うおっ!?;(突然現れたことに驚き
あぁ、汐音んち?行く行く~
東郷
!お前いつの間に…っ(いつから居たんだ、とそっちに驚いてばっと振り返り)
一夜君
せやな!よーし夜更かしするで!(ふふっと笑いながら言って
汐音
おん!今行く!(ある程度の荷物を持てば相手に駆け寄って
航汰
ん?…テスト先生から返されたところからやな(んーと唸りながら言って
>陽介 一夜 航太
夜更かしにピッタリなゲームあるでーw
この前なぁ、友達に「お前w少し度胸鍛えてきぃやwww」って言われてなぁ(本人が何のゲームかわかってないとゆうw
((おいらがお友だt((殴 これってキャラ掛け持ちえぇの?))
藤原先輩
そうですか…なら、ええんですけど…(ニコリと笑って
((それですねっ(キリッ))
東郷先輩
やなやな!たくさん語りたいですわ…(楽しそうに微笑んで
中山先輩
おおっ、ゲームやないですかっ!俺好きなんですわ…((キラキラと目を輝かせて
((分からないですっ(真顔)))
汐音
度胸試しって事はホラーゲームやないの?w
まぁ、楽しそうやな!(にっと笑って
(/掛け持ち?ええよ!)
一夜君
そやな色々語ろうや(うんうんと頷いて
((行ってる間めんどいからとばs((
>陽介 一夜 航太
さ、着いたで~!((一人暮らしにはでかすぎる家を前に言い
あ、せや!弟のおるんやけどえぇ?;言い忘れとったわぁ~
名前:中山 凛音
学年:二年生
身長:165cm
性格:無愛想で人とつきあうのが不器用。怖い物とかは普通に大丈夫。 汐音と同じで料理がうまい。お菓子もうまい!童顔
容姿:汐音より明るい茶髪 制服は少し着崩してる備考:好きなもの 昼寝 ジェラート 童顔なのでよく不良さんに絡まれる んでいつも怪我をしてる
((弟はたまたまこの日汐音の家にいたんですW))
東郷先輩
はいっ(めっちゃ楽しそう←
中山先輩
わぁ…大きいんやな…先輩の家…((ポカーンとして
弟さんですか…?全然大丈夫やし、楽しみですわ(ニコリとして
((2年生きたこれ!!←、天邪鬼一夜さんが出るけど嬉しいっ((())
汐音
で、でかすぎやろ…(口をあんぐりさせて
弟?あぁ、凛音君か。ええよ別に
一夜君
汐音の料理とかも楽しみやわ〜(楽しそうにして
汐音
>陽介 一夜 航太
まぁ、遠慮せんでそこに座っといてや~(でかくて細かい装飾のされたソファーを指さし
凛音
・・・騒がしいわ。汐音、珍しくお客さんなんか。
中山先輩
…ソファー高級感出過ぎやろ…座りにくいわ…((ポカーンとしながらボソッと
東郷先輩
おんおん、お泊まり会なんて初めてですわ…((ニコニコ(((
汐音
>陽介 一夜 航太
遠慮せんでくつろいだってや?とりあえず、ちゃっちゃっとパスタ作ってまうなぁ!
凛音
・・・デザートならジェラート作っといたで。
・・・あ、あと空き部屋はあんまあらへんで・・・?
((四部屋あって二部屋が二人の部屋、一部屋が物置w そしてベットがでかいw みんなでねr((
中山先輩
ぱすたっ…じぇらーと……((目がキラキラと輝いて幼い子のよう
あ、空いてへんかったら俺そのへんの床とかでも大丈夫やし…((首ブンブンふって←
(((大丈夫ですか!?お大事に…)))
汐音
>陽介 一夜 航太
あ、アマトリチャーナとジェノベーゼ、アルフレッド作ったで?
あぁ、寝る場所は、ん~、一夜は凛音と寝たってなぁ~。陽介と航太は俺の部屋でええ?
凛音
えっ;んな急に・・・まぁ、ええけど。(驚いているが内心照れてる
汐音
あ、あまとりゃな?じぇのべぜ?あるふれっど?なんやそれ…(ぽかーん←
寝る場所?おん!俺どこでもええし!
(/遅なったけど風邪大丈夫か?)
一夜君
沢山楽しもな!(ワクワク
中山先輩
分からないけど美味しそうやわっ(((ニコニコ
いただきますっ((手を合わせ
東郷先輩
はいっ!(ぐっと前に拳を持ってきてテンション上げて←
((最近人おらんからちょっと兄弟で話させるわ~・・・むなしいやんなw))
汐音
あ、おんまぇ・・・;また喧嘩してきたん?せやからはよぅ帰れー言うてるやんかぁ~
凛音
う、うるさいわ。何しようが俺の自由やん。
汐音
せやかて、凛音は色んな奴に目ぇつけられとるし・・・。てか、そろそろこっちで一緒に暮らそうやぁ
凛音
・・・寝る。(むすっとした顔で部屋に行き
汐音
まぁ、そういうお年頃やんなぁ~(頬杖をついて背中を見送り
お久しぶりでございます。
日にちが空いてしまって本当に申し訳ありません。
過去を振り返ってもとても楽しかったなと思い再開を果たしたいのですが、私の独断でまた一から新しく始めるためトピを立てようかと思っています。勝手とは承知ですが、沢山の人ともっとお話したいと思ったので新しくする事を決めました。また、ここにいらしていた方々ももしこの私のレスを見てくださっていたら是非その新しい方に来てください。また楽しい日常生活が送れますように。
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