春原蒼希 2014-08-10 01:00:12 |
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>碧
・・・・・可愛くない。碧の方が可愛い。
(昔、よくちんちくりんと言われたのが根に残っていて。少し拗ねたよう上記を述べて。「碧も優しいよ。ちゃんとブドウ糖くれた」と言って)
>紫葵先輩
油断・・・・?してない。
(何故か顔を隠す相手に抱きつきながら覗き込むようにするも見えず。「先輩、あったかい。ミケみたい」いつの間にやらいなくなってしまったミケがいなくなり、少ししょぼんとしたのか体温の近い彼にそのままぎゅーっとてしてみて)
>辻間先輩
癒し・・・・?
(うーん、と唸っては首を傾げ。自分の中で癒しなのは、泳いでいる時と猫と戯れている時、生徒会室にいる時で。そういうことなのかなと自己完結して「わたしも辻間先輩のこと、好きだよ?」と言って)
>>山瀬
へぇ… 面白そうですね(相手の話したストーリに興味が釣られ放課後本屋に寄ろうと決意をして)
>>三枝
だから… はぁ…もういいです(諦めたかのようにそういうと抱きついてきた相手の頭を撫でながら)ミケと同じ体温とは…光栄ですね(とクスリと笑って)
>辻間
萌ちゃんのそのふにゃっとした幸せそうな顔可愛いねぇ…。
(相手の幸せそうな笑みを見ればつられてふにゃっと笑みをこぼし)
>山瀬
んふふー伊織ちゃんは優しいねぇ…伊織ちゃんのそーいう所大好きだよー。
(抱き締められれば頬を緩ませて上記を言っては抱きしめ返し)
>紫葵
うん、楽しいよー?ん…桔梗ちゃんから食べさせてもらうと美味しいねぇ…。
(相手から差し出されたお菓子をぱくっと相手の指ごと口に含んだかと思えばお菓子だけを口に残してはもぐもぐと口を動かし)
>三枝
何言ってるのーはるちゃんはベリーキュートなんだよー?ブドウ糖あげたのもはるちゃんが可愛くて優しいからなんだからねー。
(拗ねた相手ににこにこと笑みを浮かべながら上記を言って頭を撫で続け。)
>>水原
それはよか…った(指ごと口に含まれてボッと効果音が出たかと思うほど顔を赤くして手でにやける口元を隠しながら)あ あ!給水室に忘れ物をしたので取りに行って来ます!!(と急いで立ち上がるとその場から逃げるように言って)
>紫葵先輩
・・・・?うん。
(撫でる相手が何か諦めた様子で。よく分からず首を傾げ。「うん。あったかい。ちょうどいい」むぎゅーとしていれば何だか眠くなってきて)
>碧
そ、そう・・・・なの?ありがとう・・・。
(彼女だからこそ、嘘は言わないとわかっている。だからこそ照れてしまって。どう反応していいか分からず俯いては小さく礼を述べ)
>紫葵
?うんーいってらっしゃーい。
(自分の行動によって相手が慌てているというのには全く気付いていないようで給湯室に行く相手に手を振りながら見送って)
>三枝
照れてるはるちゃんもかわいー…。
(俯いている相手を覗きこんではクスッと笑みをこぼして相手の頬をつんつんとつつき)
>>伊織
……なんか、…安心するっす…ね……。伊織の匂いとか体温…好きっすよ
(頭を撫でられれば少し照れるもそれを隠すように敢えて上は向かず横を向いて。相手からほんのり香る洗剤の匂いと体温が丁度良いのかニコォと笑いウトウトしていて。)
>>桔梗
そんな事ないっすよ!お菓子好きにたまらない位美味しいっす♪
(安すぎませんかと言われれば否定して美味しいと言い笑みを浮かべて。フフッと笑う相手に首をかしげ。『犬が居るんすか!大丈夫っす!うちこう見えて動物好きなんすよ♪」番犬が居ると言う相手に更に目を輝かせれば何故かドヤ顔をして。)
>>遥花
そ、癒し。
(首をかしげる相手にもう一度言えば妹が欲しいと切実に思い。『嬉しいお言葉っすね……もう本当可愛いんっすけど…」己の事を好きと言う相手に頬が緩みっぱなしで可愛いと言えば頭を撫でて。)
>>碧
何いってるんすか、碧の方が可愛いっすよ?ハグしちゃいたいくらいっす…
(己を可愛いと言う相手にないないと顔の前で手を横に振ればハグしたいと本音がポロリと出て。)
>紫葵先輩
んー・・・。
(寝ぼけ眼を擦りながら背中から離れ、相手の膝を枕に寝転がり。「ちょっと・・・休む・・・」と言いながら眠り始めて)
>碧
うぅ~、恥ずかしいっ。碧。
(頬をつつかれて、恥ずかしいのか照れてるのか。むーと頬を膨らませて)
>辻間先輩
ん・・・・くすぐったい。
(頭を撫でられて照れも限界になってきたのか、頬を膨らませ。「先輩は、お姉ちゃんみたい・・・」自分には弟しかいなけれど、なんて考えつつそう思ったことを素直に述べ)
>辻間
ん?ぎゅーってしたいのー?良いよー。
(相手がハグしたいといえば両手を広げて相手を受け入れる体勢を整え。)
>三枝
はるちゃん可愛いなぁー…UFOキャッチャーのぬいぐるみであったら絶対チャレンジしちゃうよー。
(相手を可愛がるのが楽しいのか少々分かりにくい例えを挙げつつ頬をつつくのを止めまた相手の頭を撫で始め)
桔梗
えぇ…読み進めるほど一人一人の目的の理由がわかって面白いよ?かそっか?これ13巻だし一日待てばかしてあげるよ?(微笑みながら話しては興味あるならと聞いて)
碧
そうかい?ありがとう♪私は皆と居たいしねぇ♪(抱き締め返されては撫でて)
>>水原
はぁ… もう最近の女の子は無防備ですね…(急いで給湯室に戻ると壁に手を当てながらそう言って顔が赤いのが引いたかと思い相手のところに戻っていって)
>>辻間
それでは今度作ったら貴方にあげましょうかね(笑顔の相手に対して嬉しくなり笑いながらそう言うと)そうなのですか?うちの番犬は手ごわいですよ?(とにやりと笑いながら言って)
>>三枝
はぁ… 結局眠られましたか…(背中から膝に移った相手を見下ろしながらため息をつき相手の頭を撫でながら先ほどの猫…ミケが近寄り自分の座っているところの近くに座り寝始めそれを見て和みながらのんびりとしていて)
>山瀬
伊織ちゃんは優しいねぇ……
(撫でられれば気持ち良さそうにして上記を言い)
>紫葵
あ、桔梗ちゃんおかえりー。探し物は見つかったのかい?
(相手の気持ちは知らず帰ってきた相手をにこやかにお出迎えして)
>碧
ぬいぐるみ・・・・そんな抱き心地よくない。
(頭を撫でられながら、相手に言われたことの意図が分からず的外れなこと言い。けれども撫でられるのは心地がいいのか、たまに目を細めたりして)
>紫葵先輩
先輩・・・ミケに懐かれてる・・・。
(ミケが寄ってきたのに気づいたのか、少し目を開いて。ちょうど相手が和んだ姿が見えたのか上記を述べ。「よかったね・・・」と微笑みながら相手に抱きつくように蹲って)
>紫葵
桔梗ちゃんはうっかりさんだねぇ…。コーヒーあったんだねぇ…後で一口おくれよ。
(スプーンを見ればクスッと笑い。相手が自分用のコーヒーを作っているのを見れば一口ほしいとお願いして)
>三枝
えー…はるちゃんのぬいぐるみだったら絶対抱き心地良いよ。
(何の根拠もないが相手がぬいぐるみだったらきっと抱き心地が良いだろうと確信したように言い)
>>遥花
頬を膨らましても可愛さが増してるだけっすよ~
(頬を膨らませる相手にフハァと内心デレデレだがそれを顔に出さないよう堪えて居て。『お姉ちゃんっすか……なんか嬉しいっすねえ♪」お姉ちゃんみたいと言われれば照れ笑いを浮かべながら上機嫌になり。)
>>碧
それ男にやるの禁止っすよ?ぜっーたい駄目っすからね。
(両手を広げて受け入れる体制の相手にギューッと苦しくない程度に抱き締めれば男にやったら絶対襲われると思い忠告して。)
>>桔梗
本当っすか!?すごく嬉しいっす!桔梗となら仲良くなれそうな気がするっすね♪
(作ったら己にくれると言う相手に嬉しそうにしては相手となら仲良くなれそうと本音を言いニコッと笑って。『大丈夫っすよ!こう見えて家で獣医を営んでるんすよ♪」家が獣医な為動物とは沢山接してきた為胸を張りながら言い。)
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