春原蒼希 2014-08-10 01:00:12 |
通報 |
>>蒼希
断んないでほしいっす……。一生来ないと思うっすよ……
(断る相手にため息をつけば一生来ないと思うとニッコリと笑いながら告げ爽やかなスマイルを壊すように頬を摘まみ。)
>>遥花
まぁ、色んな所歩いてるっすからね…のんびり屋に見えて結構動くんすよね…
(雰囲気を和らげる相手に少し安心すれば己もクッキーを食べはじめて。『美味しいっすか?」首をかしげながらニコッと笑って。)
>>碧
ブドウ糖相変わらず好きなんすね?あ、うちも1つほしいっす…その代わりこれあげるっすよ。
(ブドウ糖ブドウ糖と言う相手にクスクスと笑いながら近付けば己にも欲しいと言いその代わりにと飴玉を2つ差し出して。)
>>ゆうな
おろ……勉強っすか?って落書きになってるじゃないっすか……
(必死に何かを書く相手を見つければ近くに行くが勉強では無く落書きをしている事に思わず苦笑いをして『うちで良ければ教えるっすよ?」欠伸をしそう告げれば伸びをして。)
>>奏
……っと…奏…ゲームっすか?うちも持って来たっすよ♪
(欠伸をしながら入室すると隅でゲームしている相手に手を振り近付けば己も持って来たと鞄から出し隣に座って。)
>>桔梗
よっす……変態二号。
(入ってくる相手に視線を向けずヒラリと手を振りサラリと毒を吐いて。『…お菓子持ってないっすか?切れちゃったんすけど」グターとしながら相手を見れば一応問い掛けて。)
>>伊沙弥
こんっす…これおっそわけっすよ。
(自分の席に着くなり読書をする相手に頬杖をつきながら見れば鞄からお菓子を出し机に置いて自席に戻り。)
>>伊織
まぁ……そんなとこっすかね…。
(サボりかと聞かれれば少し目線を逸らし、頬を人差し指でポリポリと掻けば苦笑いを浮かべて。『んじゃ、お言葉に甘えるっす」相手の言葉に一瞬断ろうとするがたまには人に甘えると言うものをしてみるかと思いニコッと笑いながら髪を一旦ほどき膝に頭を乗せて。)
>>辻間
変態とはひどい… せめて変人ですよ?(と訂正しているのかよく分からない返答をしながら)今日はたくさん持ってるからおすそ分けするよ(とざざーとカバンの中からお菓子を取り出して、机の上がお菓子の山になって)
>紫葵先輩
・・・・どーんと構えちゃうと、逆に緊張しちゃう。
(だからあくまで寄ってくるまではいつも通りに、なんて言っては、撫でるのを休めない相手に微笑み。「本当に猫、好きだね」と言って)
>碧
・・・・うん。ありがとう。
(どうやら相当好きらしく、それ以上貰うわけにはいかないと自制して。「飴、美味しい?」と相手に尋ね)
>辻間先輩
ん。美味しい。好き。
(クッキーをもぐもぐ食べては、問われたことに素直に感想を述べて。「先輩、ありがとう」と食べ終わって満足したようで)
>>三枝
家でも飼いたいのですがあいにくと祖母がアレルギーでして(この世の終わりかと思うぐらいの表情をしてどよーんと沈み込み)そうだったのですか… もしよろしければまた猫を触らせるコツを教えていただけませんか?(と訊いて)
>紫葵
んー…桔梗ちゃんのお菓子は美味しいからねぇ…むぐむぐ…是非ともこの調子でブドウ糖を作ってほしいねぇ…。
(撫でられれば気持ち良さそうにして。相手のお菓子が美味しいのか先程の様にお菓子を次々と口に詰め込んでいき)
>辻間
もー…今日これで何回目って感じー…ま、萌ちゃん好きだからあげるー。
(これで何回目かと溜息をつきながらも相手にブドウ糖一個を渡せば飴玉を受け取り)
>三枝
やっぱり久々に食べると美味しいねぇ…しかもくれたのがはるちゃんだからなおさらって感じー。
(相手に尋ねられれば相手がくれたからなおさら美味しいと答え)
>碧
・・・・本当?なら、よかった。
(相手の言葉に安堵したのか、頬を少し赤くして微笑み。「また、欲しくなったらあげる」と相手を見ては言って)
>三枝
んーありがとー。はるちゃんのそーいう優しいとこ好きよー。
(またあげると言われれば頬を緩ませて上記を言い)
>紫葵
んー頂けると有難い…あ、ミルクあるー?
(相手の好意に甘えて紅茶を頂くことにすれば、紅茶に入れるミルクはあるかと問いかけ)
>>桔梗
どっちも変わんない気がするんすけど…
(変人と変態はあまり変わんないようなと思えば相手を真顔で見て。『うわぁ!たまには良いところあるっすね…」お菓子を出す相手に子供の様に笑顔になればどれにしようかなぁと迷っていて。)
>>遥花
それは良かったっす…
(相手の感想にポンポンと頭を撫でてはクスッと笑い。『また持ってくるっすからいつでも言ってほしいっす…」また持ってくると言えば笑みをうすくだが浮かべて。)
>>碧
おー……そりゃ嬉しい限りっすね…うちも今度持ってくるっすよ…。
(好きだからと言われれば少し照れ笑いをし、己も今度持ってくると言い。)
>紫葵先輩
・・・・うん。いつでも教える。家では無理でも、学校ではわたしが連れてきてあげる。
(聞かれたことに強く頷けば、相手の話を交えて上記を述べ。「君も、また先輩と一緒に遊んであげて」と猫を撫でてはニャー、と鳴き。相手の手を舐めて)
>>水原
ありますよ…と ご自分で砂糖とか入れたほうがいいですか?(と手を洗いいつのまにかつけていたエプロンの中に入っているハンカチで手を拭いて)
>>辻間
全部持っていっていただいてもよろしいですよ?(どのお菓子にしようか迷っている相手にくすくす笑いながらそういうと)家に大量にあって消化し切れてないのです…(と苦笑しながらそういって)
>>三枝
ありがとうございます!(相手の言ったことに華が咲くような笑顔で言うと手を舐められたのに可愛さで悶絶して)
>辻間
うんうん、そーしてくれると助かるかもー。ブドウ糖の飴っていうのもあるからそれもおすすめー。
(まだブドウ糖に関しては初心者であろう相手にブドウ糖の飴もおすすめして)
>紫葵
桔梗ちゃんの愛のこもったお菓子の甘さで事足りてるから砂糖はいらないやー。
(お菓子を食べる手を止め砂糖は入れる必要はないと相手に言えばまた頬を緩ませ幸せそうにお菓子を食べ始め)
>>水原
では、ミルクだけでよいですね(ニコニコとしながら相手の傍にミルクティーを置いて)はい 召し上がれ?(と言いながら食べる姿に頬を緩めて)
>碧
・・・・優しい、の?
(自分ではそういう自覚がないせいか、首を傾げて悶々と悩み。「碧が喜ぶから、しただけ」だから優しいのかは分からない、と言って)
>辻間先輩
うんっ。次はもっとほしい。
(ポンポンと撫でられ上機嫌になったのか、足を軽くバタバタさせて相手を見上げ。「先輩がほしいのがあったら、わたしも持ってくる」と微笑み)
>紫葵先輩
・・・喜んでくれて、よかった。
(相手の笑顔が素直に嬉しかったのか、口元を緩ませて。猫の可愛さに悶絶する相手を見て。「・・・ミケばっかりずるい。わたしも先輩と遊ぶ」と背中から相手に抱きつくつもりでどついて)
>紫葵
んー…ミルクティーと食べるとなお美味しい…。桔梗ちゃんも一緒に食べよーよ。一緒に食べるともっとおいしーって言うしさぁ…はい、あーん。
(お菓子を飲み込み相手の入れてくれたミルクティーを飲めば幸せそうなオーラを出し。相手が食べていないので少しでも食べたらどうかと思えばお菓子を一つつまんで相手の口元に持って行き)
>三枝
はるちゃんは優しいよー?可愛いし。
(相手の言葉に微笑みながら上記を言って相手の頭を撫でて)
>>三枝
!?(抱きつかれたのかどつかれたのかよく分からないが相手の体の温度が服越しに伝わってきて先ほど猫に悶絶したのとはまた違った意味で顔を赤くして)三枝さん 私は仮にも男の人なので油断してはいけませんよ?(と顔を手で隠しながらそういうので全然説得力が無くて)
>>水原
そうですね。いただきます(と口元に持ってかれた食べ物をそのままパクリと食べると咀嚼しながら)やはりもう少し甘くした方が…(とお菓子の感想を言ってふと動作を止めるとさっきの行動を思い出し役得だなと思い(え)
>紫葵
そうかなぁ…私はこれくらいでちょうどいいと思うけど…。はい、もう一個。
(先程相手に食べさせたお菓子を自分も食べればこれでちょうど良いと思い。相手に食べさせるのが楽しいのかまた別のお菓子を相手の口元に運び)
>>桔梗
……お前が初めて神に見えた。
(相手をキラキラした目で見れば手提げ袋にお菓子を入れて。『ある意味すごいっすね……今度袋持参して押し掛けるっす」家に沢山あると言う相手にすごいなと思えばグッと親指を差し出しキリッとした顔立ちで言い。)
>>碧
了解っす!沢山買っとくっすよ!
(ブドウ糖の飴を口に含めば美味しいのか足をバタつかせて喜び『んまいっすねぇ……」幸せそうに笑みを溢し。)
>>遥花
いいっすよ!沢山持ってくるっす。
(次はもっと欲しいと言う相手に数回頷いて。『うちは遥花に癒されてるっすから何もいらないっすよ?」相手に癒されてるから特に要らないかなと思えば笑みを浮かべて。)
桔梗
そんなんさ?…(笑いながら言っては「殺伐絶叫居島くんって漫画でね?内容は主人公が平穏に暮らしてるなか何人かの暗殺者になぜか狙われるってやつなんだ」と簡単な説明し)
碧
そうか…ならよかったよ♪糖尿になったら病を治すのに苦労するからね、碧にはしてほしくないからさ♪(微笑みながら優しく抱き締めて)
萌
ならいようじゃないか?(微笑みながら言っては「たんとあまえられなさい」と微笑みながら撫でてはなぜか母親のようにしていて)
>>水間
楽しいですか…??(差し出されたお菓子を食べながら苦笑しながらそういうと自分も近くにあったお菓子を相手の口元に持っていき)はい どーぞ?(とクスクス笑いながら差し出して)
>>辻間
安すぎませんか?貴方…(呆れ顔でそういいながらも自分が作ったものにこんなに喜んでくれる相手が嬉しくてふふっと笑い)いいですけど、家の前に番犬がいますから気をつけてくださいね?(と相手が押しかけるのを良いと思っているのかそう忠告しながら以前足を噛まれた不法侵入者を思い出して遠い目をして)
トピック検索 |