種族越え恋愛【ＢＬ】

ならそうする
（猫を抱き抱えては頭を撫でてにっこりと微笑みながら「可愛いな、お前ー」と猫ばかり構っていて）

恋
病気とかにしないでよ。あと、大切にしろよ。(猫ばかり構っている相手と、子猫を見つめて思い出したかのように「その猫の名前決まっていないから名前きめてね」っという)

するか
（否定するように言えば、名前を決めないといけないのかと思いつつ「じゃぁモフな」とモフモフからとってモフにして）

恋
もうちょっと、可愛い名前付けないの?そんなに可愛いのに!てか、モフって名前なの。僕の飼っている猫の名前は、奏とか、薫とか、椿とか、梓とか、小虎とかにしているんだ。(適当に付けられた名前を聞いて反論したあと、自分の飼っている猫の名前を言っていく)

……ハーレムでも夢見てんのか
（人間で使われる名前を聞いて殆どが女の子の名前のように思えて上記を言い。「モフモフしてるからモフで良いだろ、分かりやすいし」と表情は変わらずに言っていて）

恋
ハーレムなんかいらないよ(少し怒って言ったあと、「僕が作りたいのは、猫の王国だ」っと自分の作りたいものを言う)

………
（何もいえなくて黙っていれば猫が膝に乗ってきたのでそのまま抱きかかえて「どうしたモフ」と猫の名前を呼んだ後に「作るなら違う場所で作れ、寮には猫アレルギーの奴もいるからな。その辺りを管理できんのか？」と言って）

そっか、猫アレルギーの子いるのか。じゃあ、寮じゃないところで作ろう(猫アレルギーの人がいるのを思い出して、どこに作ろうか考える)

（一生できるわけが無いのにと思いながらも口には出さず代わりに「ちなみに俺の隣の部屋の奴ねこアレルギー」と言って）

えっ。じゃあ、恋の部屋の近くには作れないね(相手に言われたことに驚いたあと、相手の部屋の近くでは無理だと思い「じゃあ、どこに作ろうかな」っと呟く)

まずつくらねぇよ
（そんなこと考えるやついないだろと思いながらため息をついていて「世話できんのかよ」と呟いて）

えー、作らないの(作らないと言った相手を見て作らないのか聞く。その後、「お世話ならできるよ」世話ができるか聞かれたので出来ると答える)

作るか
（まず誰も作りたいとは思わないだろうと思いながらため息を付いて。「……人の部屋に勝手に動物入れた癖になにができるだ。自分の部屋に入らねぇぐらいまで拾って、人の部屋に入れて、世話ができる奴はちゃんとするけどな」猫を撫でながら前記を冷たく言い）

う～。じゃあ、大きくなったら作る(冷たく言われて首をすくめていい。少し考えて大人になったら作ろうと考えそのことを口に出す)

好きにしろよ
（自分には関係がないと思い突き放すような言い方をすれば「…猫好きなら、公園とかにたくさん居るけど」と言って）

(/参加希望なのですが空いていますでしょうか？)

恋
本当に。じゃあ、今から行ってくる。(本当か確かめてからすぐに行くといったあと、「教えてくれてありがとう」といい走っていく)

＞匿名さん
空いてますよ！

行っても時間的にいねぇと思うが
（小さく呟いたあと相手を追うように歩いていき、近くの自販機でコーラを買って）

恋
ん、どうかした?(何かを言われたような気がして振り返り相手に聞いてみる)