縁側の集い【3L可.ほのぼの】

【規則】
・3L(NL、GL、BL)対応
・入室時、詳細絡み文提示
・名前は和名(外国人、ハーフ、クォーター設定に限り例外可)
・ロールプレイ必須(30文字以上好む)
・背後同士会話は()内
・背後年齢18歳以上好む(以下でも入室可)
・裏行為厳禁
・出会ってから寝落ち闇落ちまでが区切りで次回参加する場合は馴染み設定で

　家主が不在でも…
・投稿更新可能
・意思が通じればゲスト同士の恋人、○友達等可(度が過ぎる場合は新たにトピ立ててください)



　【縁側及び一軒家】
約300坪あまりのそこそこの日本家屋の二階建て一軒家ガレージ付き。周りは塀で囲まれ、夏は朝顔とゴーヤのグリーンカーテンと簾で覆われる窓や、ゆったりスペースで多目的な縁側が特徴。台所居間浴室トイレが揃ってる一階部分はほぼ和室。その他家主の部屋と空き部屋が二つ程。二階部分は客室用の洋室が二部屋に物置部屋が一つ。コンクリートに簀の子がしかれたのベランダが完備。
理想が強すぎて素晴らしく凝った説明になりましたがお付き合いありがとうございます。

　片岡 大地　かたおかだいち　(26)

　性別：男
　職業：会社員
　性格：細かい作業が苦手で大雑把。年齢より落ち着いた風貌だが遊び心は劣らず、食べて遊んで(仕事して)寝ることがモットー。
　容姿：外に出ることが多いせいか、黒く焼けた健康的な肌に地毛のままツーブロック。178㎝のそこそこの長身に一般男性ほどの適度な体型。服装は出勤時はジーンズやTシャツ、ポロシャツと相応のスタイル。休日や家ではTシャツにジャージ、時々甚平とラフスタイル。属性は両性愛者。
　備考：亡くなった祖母の一軒家を借りて一人暮らし。通勤は車で30分と遠いものの、畳と縁側が気に入り今に至る。独身快適ライフを満喫中。





【絡み文】
今日もあっついわー…、日中はこれだからな…。(玄関先の蛇口にホースを繋ぎ、スプリンクラーで草木に水を掛ける。それが毎日の日課で休日ということもあってか、気温が上昇する中目を覚まし今に至る。清々しく始まった一日に今日は何をしようかと思案しつつ、水やりを終えると縁側に腰掛けてぼんやりと前方を眺めて。)



　以上に絡んでいただいて始めさせて頂きたいと思います。最初の関係は初めましてさんでも友人でも知り合いでも構いませんが家族という項目はお避けください。では、お待ちしてます。

(外出してたのに集ってなかった…、今日は夜遅くまで可能でちょくちょく顔出せるので暫く待機してます。)

　名前　日ノ丸 七甫
　読み　ひのまる なほ
　性別：男
　職業：学生
　性格：小さな生き物が大好きで、昆虫、爬虫類、哺乳類までジャンルは様々。故に冬より夏が大好きで夏休みが来れば虫網と虫かごと麦わら帽子をかぶり、毎日夕方遅くなるのも気づかずに山の中で遊び呆けるという熱中ぶり。苦手なものは冬と幽霊と人参とピーマン
　容姿：髪質はやや硬めの黒い髪。頭のてっぺんに二本のアホ毛が立っている。瞳は茶色で顔つきは典型的なアジア人。服装はフードのついたパーカー、Tシャツというこれが何時もの普段着でその他は学校の学ランやジャージなどをたまに着用している。


【日ノ丸 七甫】
(真夏日突入の炎天下。8月に入れば生き物数は先月に比べると種類が増えたように思える。そんな中、麦わら帽子をかぶった少年はある一つの事に気を取られていた。空虚を目で追い回しながら少年は夏の風物詩を満喫していたのであった。何処かの民家へ入ったこともつゆ知らず前方不注意もなんのその。)……あっ！(と、その時だった。追い回していた標的がとある位置に止まった。少年、基 七補は縁側で一息ついている男性すら目に入らなかったのだろう。ゆっくりそっと近づいて持っていた網をすかさず振り上げる)

【始めまして、今日は<(_ _)>。いきなりの駄文で申し訳ないです。此方の掲示板は初心者の者でして、参加よろしいでしょうか？ 不備が多々おありでしたら仰って下さると有難いです。】>>家主様

日ノ丸様

　(こんばんはー。反応遅れてすみません。此処は初心者さんでも他で似たようなことをなさっていたようなので全く問題ないです。参加ありがとうございます。では絡ませて頂きますね！^^)




　…ん、あれ。誰あれ、なに？虫取り少年か？(“あっ！”という大きい声が聞こえれば明らかに隣の家の方からではなく己の視線の先で見知らぬ男児が網を振りかざしているのが目に映り、小さな独り言を呟きつつ彼の行動を食い入るように見る。どうやら虫取りというのは本気らしく、彼は真剣そのもので此方に気付かず前方の標的しか眼中にない。対して大声で話しかけることもせず、庭先に入り込まれても咎めることもせず、どこか懐かしいその光景を焼き付けるように見守り。)

名前:紫葵　桔梗（しぎ　ききょう）
性別：男
　職業：高校生
　性格：いつも眠たそうにしているが地味に几帳面ところがある。運動・勉学共に申し分ないほどの実力があるが本人がやる気がない。本を読むのが生きがい。本に埋もれて死にたいというおかしな願望を持つ。
　容姿：白髪赤目で先天性色素欠乏症…いわゆるアルビノをわずらっており外に出るときはいつも日傘の代わりに唐傘を持ちあるいている。身長は174㎝。あまり外に出れないために華奢な体をしている。メタルカラーのメガネをしている。服装はワイシャツにカーディガンを羽織り黒のスラックスをはいている。夏は半袖に黒のスラックス。あまりはだが出ないように薄いUVカットのものを着ている。時々黒い着物を着ていたりする。
　備考：病気により目が良くないため遠くのものを見るときはオペラグラスを使っている

【日ノ丸 七補】
(パシっと網を叩きつけ、すぐさま網の中に恐る恐る手を入れてみるが手を入れて探ってみる。しかしお目当ての物は何処へ行ったのか網を掴んだまま中を覗いても七補の頭には疑問符ばかりが浮かんでいた。しかし……)あっ…！くそッ、待て！！(黒い影が頭上を横切る。ヒュンヒュンと風を切る音を立てて大きく空振りおしながら、右へ左へと方向転換を繰り返す。すると、スプリンクラーによって濡れたての湿った芝生の上に、ドン！っと躊躇無く力強くついた足が綺麗な弧を描いて一瞬だけ身体が宙に浮いた。その後浮いた身体が落下して間も無く間抜けな悲鳴と崩れる音がその庭園に響いたのは言うまでもなかった。)

【此方こそ遅くなりました。すみません> < 参加許可感謝します！不束者ではありますが(?)どうぞよろしくお願いします！！】>>片岡 大地様

紫葵様

(プロフ提示ご協力頂きありがとうございます。申し訳ありませんが絡み文の方提出をお願いします^^)




日ノ丸様


　おーい、おいおい。(此方のことはお構いなく網の中の何かに夢中の様子の彼に重い腰を上げて歩み寄ると声を掛けて。一見何かを捕まえたように見えたが空振りだったようで、彼はまたマイペースに動き出す。真剣な表情は変わらず、図体のわりには子どものような感覚をしているのだろうか、視界に入ってもいいような半径うんメートルまでたどり着いたところで彼が躓いたのだろうか、此方も一瞬の出来事で目を丸くしながら咄嗟に一言後ろ頭を掻き上げ“大丈夫か？”と様子を伺う素振りを見せ己の存在を明かす。その時ようやく彼の顔がくっきりと目に映り色素の薄い黒目が印象に残った。)


(此方こそ宜しくお願いします！寝落ちまでお付き合いくださると嬉しいです^^)

名前:琴治 凛(ことはる りん)
性別：女
　職業：OL(24)
　性格：世話焼きのお母さんタイプ。自分から話すより人の話を聞くのが好きで、はきはきと喋る方ではないので、無口と思われがち。しっかりしているように見えて変なところで抜けている。基本敬語で話す。
　容姿：青みがかった黒髪で肩までの長さ。瞳は黒で、黒縁のメガネをかけている。身長は162㎝。服装は仕事着はパンツスタイルのビジネススーツで、普段着はカジュアルな感じの服を着る
　備考：眼鏡を外すと完全に目が見えなくなるため、眼鏡がなくなるとパニックを起こす。家事洗濯なんでもこいの方

絡み分
この書類とこれは今日でまとめて、こっちは…(縁側にてノートパソコンのキーボードをせわしなく叩きながら自分の隣に置いてある書類とパソコンの画面を見ながら作業を進めて。ひと段落ついたのかぐーっと背伸びをし真っ青な青空を見上げ「いい天気ですね…」と微笑みながら言って

>主様
(はじめまして！いきなりの駄文、申し訳ありません(´･_･`) トピック名に惹かれまして、参加希望ですっ。不備がございましたら、ご指摘お願いいたします！)

琴治様

(参加希望ありがとうございます。プロフの方は不備がありませんので把握しました。絡み文なのですが、此方と先方の間柄がどう言ったものなのか判断しかねるので“(例)友人または同僚で家に上がっている”というようなことを教えてください。此方の力不足でご不快な思いをされたら申し訳ありません。把握次第お返事したいと思います。宜しくお願いします^^)

名前:早崎 桜二(ﾊﾔｻｷ ｵｳｼﾞ)
性別:男
職業:自称何でも屋。自由を求め美術大学を中退後、法律に問題のない範囲で仕事を受けているが、実際に生計を立てているのは短期のｱﾙﾊﾞｲﾄ。ようはﾌﾘｰﾀｰ。
性格:楽観的でお気楽主義。思い立ったら即行動がﾓｯﾄｰであり、運命という言葉が好き。本気になればある程度の力を出せるが、その都度気分で行動に出る為、持続性がない。悪戯好き。
容姿:明るいアッシュカラーに染めた髪を無造作に整えている。切れ長の目は左右で大きさが僅かに違う。基本的にその時働いている店のバイト着か、作業着。作業着はｶﾗｰﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝが豊富。(赤、黒、ｸﾞﾚｰ等)
備考:神出鬼没であるが、気に入った場所には長期滞在。頼まれ事を仕事に変えてしまうのは悪い癖。


うお、でけぇ家。…金持ち？(宅配のｱﾙﾊﾞｲﾄ終わり、照りつける太陽も気にせずﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで。普段通る事のない道を何の気無しに通れば、偶然目に入っただけの家を見上げるようにして見、日本家屋=金持ちという安易な考えにいたり。大袈裟に悩む様に眉を潜ませ「金持ちは困り事が多そうだし、もしかしたら仕事あっかも。」誰に云うでもなく自分に言い聞かせるようにして頷いてから、中にいる貴婦人を想像しながらひょっこりと塀から中を覗き込み)

(/長ったらしくなってしまいました;
参加希望です!)

【日ノ丸 七補】

(泥濘に足を滑らせたようで後ろに盛大に転け、普段から外にでない分日頃から運動不足が仇となったようだ。背中が思いのほか冷んやりと濡れてそれでいて生暖かい気もした。ゼェゼェと呼吸をどうにか整えようとどうにか肺に空気を出し入れしていると芝生を踏み鳴らす音が聞こえ、その後声とともにのそのそと近づくそれは太陽の光を通すまいと大きな人の影が多い尽くした。)うわあぁあ……？！見られてた！！(こちらの様子を伺うように向けられた眼差しと目があってしまった。明らかに変な目で見られている。こちらへ降りかかる視線が物凄く痛いようで片腕をかざすようにして視界を遮る。)だ、大丈夫…！大丈夫ですから…！！(よほど恥ずかしかったようで視界を遮る腕がさらに増える。そしてその腕に休憩しに来たのか先程捉え損なった黒くて平べったくて若干光沢のあるものが止まった……。)

【頑張ります！】>>片岡 大地様

　名前：日ノ丸 七補
　読み：ひのまる なほ
　性別：男
　職業：中学一年生
　性格：小さな生き物が大好きで、昆虫、爬虫類、哺乳類までジャンルは様々。故に冬より夏が大好きで夏休みが来れば虫網と虫かごと麦わら帽子をかぶり、毎日夕方遅くなるのも気づかずに山の中で遊び呆けるという熱中ぶり。苦手なものは冬と幽霊と人参とピーマン 身長148cm
　容姿：髪質はやや硬めの黒い髪。頭のてっぺんに二本のアホ毛が立っている。瞳は茶色で顔つきは典型的なアジア人。服装はフードのついたパーカー、Tシャツというこれが何時もの普段着でその他は学校の学ランやジャージなどをたまに着用している。

【年齢と身長をわすれてました…】

絡み文
大きなお屋敷…。誰が住んでいらっしゃるのでしょうか(今日は早めに仕事が終わったため、帰路についていると散歩がてらいつもと違う道を通ろうと思い別の道を歩いて。暫く歩いているとふと大きな屋敷が目にはいり大きな塀をぼーっと見上げて呟くように言って

>主様

(ご指摘、ありがとうございます！間柄が不明なのにいきなりお家に上がり込んでいるのはおかしいですよね。申し訳ありません。。こんな感じで大丈夫でしょうか…？)

早崎様

(参加希望ありがとうございます。特に不備はありませんのでこのまま返信して絡ませて頂きますね^^宜しくお願いします。)



……ん？(ぼんやりと正面を眺めていたところ、塀の外から誰か此方の様子を伺っている様子が視界に入る。此方もその者の様子を伺うように眺めては、特に害を成す輩でも、友人や知り合いでもないと分かる。もしかしたら、道を尋ねたい人なのだろうか、または営業で売り歩きしている人なのだろうかと思案すると立ち上がりその人に向かって歩み寄る。はっきりと顔が見れる範囲まで近寄ると己よりも幾分若そうな風貌の青年に向かって“あのー、家に何か用ですか？”と威を消して声を掛ける。)





日ノ丸様

わっ、吃驚した。(背中をぺったりと芝生に付けて転がっている彼が声を掛けた己の存在に大きな声を上げると、此方も同じように驚いて頭を後退させる。虫取りに夢中で本当に此方に気付いて居なかったらしく、己が見ていたことに恥ずかしいと未だ興奮気味の彼に上から見下ろしたように視線を向けると「そんなに慌てなくても大丈夫だよ。怒ってるわけじゃないからな。…転んだよな？すりむいた？」とど派手に転んだ彼を労り手を差し出したところ、腕に止まる黒い何かに彼と共に反応し、ぽかんと口を開けて締まりの無い顔になって。)

琴治様

(わざわざ訂正していただきありがとうございます。不備はありませんので、返信したいと思います。宜しくお願いします。)



…どうかされました？(またもや家の前で足を止める人を目にすると、やはり此方に用がある者なのだろうか気にとめて今度は遠くから問いかけるように口元に手を添えて声が届くように語りかける。スーツを着ていて、同年代の女性であり会社勤めの帰りだろうと社会人としての見立てから何故この家を眺めているのか気になり答えに耳を傾ける。)

【日ノ丸 七補】

(自身の身を案じて手を差し伸べてくる相手の顔をようやく腕の隙間からまっすぐまに捉えるも、それを遮るようにピタッと腕に止まりそこから微動だにしない昆虫。額に汗を流しながら手をかざすもそこからは己との戦いだった。自分の身を案ずるために出された手とその直ぐ側の昆虫とチラチラと見比べる。何方に手を伸ばすべきか苦渋の選択を迫られるが結局彼は差し伸ばされた手を取りその場から起き上あがる事を選んだ。)……有難うございます。しいて言えば……心が少し痛いです。(若干頬を赤らめて逸らすも今だに火照りが冷めないのは急激な運動をした為なのか真夏の炎天下だからなのかは、もはやどうでもよかった。)えーとー…。すみません、ここって何処ですかね？(辺りを見渡しつつ、さらに恥を忍んでそんな事を訪ねてしまう。この時ばかりは穴があっあら入りたい気持ちでいっぱいだった)

>>片岡 大地様

>片岡様
あ、すみません。大きなお屋敷だと思い、つい見惚れてしまいまして…(少し遠くから男の人の声が聞こえ、そちらを見ると同年代であろう男性が口元に手を添えたかたちでこちらに声をかけていて。慌てて頭を下げてこちらも少し大きな声で言うと「ご立派なお屋敷ですね」と微笑んで言って

(遅くなり、申し訳ありません。参加許可ありがとうございます！よろしくお願いいたしますっ)

>>All
･･････（無言のまま本のページをめくりゆっくりとした足取りで歩いていくと足元に置物が合ったのかソレに躓き見ている側も見事と言うしか無いぐらいのスライディングをして）･･･え　何が起きた（こけた体勢のままそう呟くと取り敢えず起き上がろうとして）

日ノ丸様

心が痛い？なんで？(己のし出した手を躊躇した後に取ると、視線も意識もさほど此方に向けられていないというのを感じ取り、彼の腕に止まっているもののせいかと結論にたどり着くも返ってきた答えにまた疑問を覚えた。そんなことで不思議な行動を取る人物であると判断すると今度は頬を赤らめている様子で。それもそのはず、外にいるだけで火照り身体から滴る汗に不快感を覚え「ここは俺んち。あっついよなー、麦茶でも飲んでく？」とさり気なく話相手の誘いを掛けて。)




琴治様

ああ、えっと、祖母の家だったんですけど借りて住まわせて貰ってるんですよ。(立派と言われてしまえば恐縮するが、敷地は広い。建物自体は年忌が経っていてそれほど小綺麗では無いがそこがまたいいとしみじみ思いつつ、礼儀正しそうで建物に興味を示した女性に答える。)



(お二方寝落ち申し訳ありませんでした。一応返信したのですが、次回お会いしたときはレス蹴りして貰っても“>○の続き”と書いて頂いて続行でも構いません。お相手ありがとうございました。)