テゴマス専用部屋（非募集）

相思相愛だね～（ニコニコ）
んぁ…どう?まっすーの物だって痕ついた?(小首を傾げて

照れて～?それにさ～言い過ぎじゃない！世界中の人に増田貴久はオレ物だっ言いふらしたいぐらいだからね！（ちゅっとほっぺにキスをして）
はいはい、わかってま～すよ（しばらくして店につき）

だなー!（頷いて）
付いたと思うけど…（コテンと首傾げて）

な！?するなよそんな事…小山達に迷惑かかるし…変な噂が流れたらどうすんだよ！（キスされては頬が赤くなり）
餃子定食だってー俺それにしょうかなー（店の看板見ながら）

どれどれ～（近くあった手鏡を取れば痕を見て「しっかりついてる」嬉しいそうに）
しないよ～！ファンバレたスキチャンダルになっちゃうしね～まっすー真っ赤（頷いて/ニヤニヤ）
とりあえず、店に入ってから決めようね～（店に入り案内してきた店員さんに個室と言えば連れ行かれて「雰囲気いいね～落ち着く」座り）

ちゃんと付いてるだろうー（相手に視線向けて）
そうだよだからさ…外でキスしたりは駄目だからなーうっさい！赤くないし（むすっと）
うん、わかったー（後をおうように中に入り「確かに―周りきにしなくていいしな」反対側に座り）

バッチリついてる～！（嬉しいそうにキスマークを見て）
はいはい～わかりましたよーお日様みたいに赤っかったからね～（ニヤニヤ 頬をツンツン）
でも～さ珍しいよね～まっすーが外で待ち合わせするの～(大の暑いのが苦手な彼がほんとに珍しいく外で待ち合わせしょうと言ったのが気になりつい尋ねてみて）

そんなに嬉しいのキスマーク付けられたの?(小首傾げて）
絶対にわかってないだろう！赤くないし…!（ぷにぷに頬膨らましては怒り）
あ…うん…確かに―そうかも、自分でもなんであえて外待ち合わせしたのかわかんないだよな…。多分さ、久しぶりのデートだからちゃんとしたかったのかもしれない。（メニューを見ながら「手越もビールでいい？」小首傾げて）

嬉しい決まってるじゃん!身体の一部に恋人の証みたいなの付けられたんだよ～これを喜ばすにどうするのさ～（ニコニコしながら）
わかってるよ～うは～外じゃなきゃいんでしょう?ふふっ…ま…増田さん～面白い顔になってるよ～（笑いながらツンツン）
え…っとど言うこと？…その辺に居る恋人と同じ駅で待ち合わせしたかったって事でいいの?(相手に視線向けて｢いいよ～後適当におつまみもね～」ちらっとメニューをみて）

うわあ…変態が言いそうな言葉言ったし…（冷たい視線を相手に向けて）

うん…まぁそうだけど…手越なにニヤニヤしてんの…はっ!!お前がしたんだろう（手を払いのけて）
そ言うことまぁ別にどっかの店の中でも良かったんだけど…駅で待ち合わせの方が良いかなって思ってさ―（ニコニコ「わかった」店員さんを呼んで注文して）

ちょっ!ひどいよ～まっすー彼氏に向かって変態はないでしょう―（じっと相手を見つめ）
外ではしないようにするね！安心しててよ～別にーにゃんでもな～い（背中をポンポン）

まっすーがね俺を待ってるときにナンパされてそれをヒーローみたいに助けたかったな～（口を尖らせて「ね～まっすー」じっと相手を見つめて）

だってさ…―手越ってほんとたまに…変態発言するしー（見返して）
逆に安心できねーし！猫語かわいいし…（頬が緩み）

ナンパ…って俺男だしされ訳ないだろう!!（声を上げて「なに?｣小首傾げて）

な～に言ってんの～まっすー！オレね～これでもア・イ・ド・ルだから!!（相手に顔をギリギリまで近づけて）
え～どうしてよ！にゃんにゃん～（手も付けて猫真似）

いやいや！な～に言ってんの～まっすーは可愛いの油断してたらだめなんだからね～（机をばん「だい～すき…」机から身を乗り出して相手の唇にちゅっと）

わかってるから、そんなことよりさ…て…手越…なんかち…近くない?(顔を逸らして）
可愛いし、まだそのポーズのままでいてよ?(スマホ取り出して）

店の机叩くなってばか！（相手に視線向けて｢んっ…おまっ…なにしてんだよ！」いきなりの事に驚き耳まで真っ赤にキスされた唇を抑えて）

近いのは当たり前だよ～だってちかづけてるもん～（お互いの唇が当たるか当たらないかの近さで上記を言い）

うん、いいけど～どうして？（小首傾げて）
ごめんごめん～ついね（ニコニコ「ん？キスだよ～」壁にもたれビールを飲み始めて）

は…離れろよ…恥ずかしいから…（心臓のドキドキが聞こえないか気になりながら）

いいから！にゃんって言って（パシャと写真取り

ごめんは一回でいいし…（じっと「公共の場でキスってばかてごし！」むすっとしながら一気にビールを飲み干して）

ま～すはさオールするの～?
どうして～?照れやだね～本当ー(ニヤニヤ）

は～いわかった～にゃんにゃん（可愛く猫真似して）
てごぺろ（相手を見て「ちょっとまっすー！そんな一気に呑んだら」じっと）

手越…まだ起きてる?(小首傾げて）
顔近かったら誰でも照れると思うけど…（顔逸らして）
よし、撮れた（ニコニコ）
てごぺろじゃねーし！（見返して「大丈夫だし～」ごくごく飲みながら）

まっしゅ～！起きてる～起きてる～27時間見てるからね～（後ろから相手を抱きしめて）
まっすーだけでしょう?（ツンツン）
そんなの撮ってどうするつもりなの?(相手のスマホを覗き込んで)
じゃな～にぺろなの？（小首傾げて「今日はよく呑むね～」見つめ）

寝てて…少し前に起きたんだ…ごめん！俺も今見てるよー（抱き受け）
手越だって照れやじゃん?(じぃー
待ち受けにしょうかなって思って（待ち受けに設定して）
なにぺろでもない！（ぷっい「そんな気分なだけ」飲みながら）

やっぱりね～そうだろうと思ってよ～（抱きついたまま）
オレはアイドルだから照れないの～！（じぃー
猫真似したオレを?(小首傾げて）
え～まっすーこっち向いてよ（顔を覗き込んで「そっか～でもそろそろやめた方がいいとおもうよ?｣じっと）

手越はずっと起きてたの?(小首傾げて）
いやいや、俺もアイドルだから!!（びっし）
うんーなんか可愛いてごの写真が欲しいかったからー（ニコニコしながら）
なんで？…（「いやだ…」ビールを飲みながら