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増田貴久 2014-07-23 19:50:38 |
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ちゃんと付いてるだろうー（相手に視線向けて）
そうだよだからさ…外でキスしたりは駄目だからなーうっさい！赤くないし（むすっと）
うん、わかったー（後をおうように中に入り「確かに―周りきにしなくていいしな」反対側に座り）
バッチリついてる～！（嬉しいそうにキスマークを見て）
はいはい～わかりましたよーお日様みたいに赤っかったからね～（ニヤニヤ 頬をツンツン）
でも～さ珍しいよね～まっすーが外で待ち合わせするの～(大の暑いのが苦手な彼がほんとに珍しいく外で待ち合わせしょうと言ったのが気になりつい尋ねてみて）
そんなに嬉しいのキスマーク付けられたの?(小首傾げて）
絶対にわかってないだろう！赤くないし…!（ぷにぷに頬膨らましては怒り）
あ…うん…確かに―そうかも、自分でもなんであえて外待ち合わせしたのかわかんないだよな…。多分さ、久しぶりのデートだからちゃんとしたかったのかもしれない。（メニューを見ながら「手越もビールでいい？」小首傾げて）
嬉しい決まってるじゃん!身体の一部に恋人の証みたいなの付けられたんだよ～これを喜ばすにどうするのさ～（ニコニコしながら）
わかってるよ～うは～外じゃなきゃいんでしょう?ふふっ…ま…増田さん～面白い顔になってるよ～（笑いながらツンツン）
え…っとど言うこと？…その辺に居る恋人と同じ駅で待ち合わせしたかったって事でいいの?(相手に視線向けて｢いいよ～後適当におつまみもね～」ちらっとメニューをみて）
うわあ…変態が言いそうな言葉言ったし…（冷たい視線を相手に向けて）
うん…まぁそうだけど…手越なにニヤニヤしてんの…はっ!!お前がしたんだろう（手を払いのけて）
そ言うことまぁ別にどっかの店の中でも良かったんだけど…駅で待ち合わせの方が良いかなって思ってさ―（ニコニコ「わかった」店員さんを呼んで注文して）
ちょっ!ひどいよ～まっすー彼氏に向かって変態はないでしょう―（じっと相手を見つめ）
外ではしないようにするね！安心しててよ～別にーにゃんでもな～い（背中をポンポン）
まっすーがね俺を待ってるときにナンパされてそれをヒーローみたいに助けたかったな～（口を尖らせて「ね～まっすー」じっと相手を見つめて）
だってさ…―手越ってほんとたまに…変態発言するしー（見返して）
逆に安心できねーし！猫語かわいいし…（頬が緩み）
ナンパ…って俺男だしされ訳ないだろう!!（声を上げて「なに?｣小首傾げて）
な～に言ってんの～まっすー！オレね～これでもア・イ・ド・ルだから!!（相手に顔をギリギリまで近づけて）
え～どうしてよ！にゃんにゃん～（手も付けて猫真似）
いやいや！な～に言ってんの～まっすーは可愛いの油断してたらだめなんだからね～（机をばん「だい～すき…」机から身を乗り出して相手の唇にちゅっと）
わかってるから、そんなことよりさ…て…手越…なんかち…近くない?(顔を逸らして）
可愛いし、まだそのポーズのままでいてよ?(スマホ取り出して）
店の机叩くなってばか！（相手に視線向けて｢んっ…おまっ…なにしてんだよ！」いきなりの事に驚き耳まで真っ赤にキスされた唇を抑えて）
近いのは当たり前だよ～だってちかづけてるもん～（お互いの唇が当たるか当たらないかの近さで上記を言い）
うん、いいけど～どうして？（小首傾げて）
ごめんごめん～ついね（ニコニコ「ん？キスだよ～」壁にもたれビールを飲み始めて）
は…離れろよ…恥ずかしいから…（心臓のドキドキが聞こえないか気になりながら）
いいから！にゃんって言って（パシャと写真取り
ごめんは一回でいいし…（じっと「公共の場でキスってばかてごし！」むすっとしながら一気にビールを飲み干して）
ま～すはさオールするの～?
どうして～?照れやだね～本当ー(ニヤニヤ）
は～いわかった～にゃんにゃん（可愛く猫真似して）
てごぺろ（相手を見て「ちょっとまっすー！そんな一気に呑んだら」じっと）
手越…まだ起きてる?(小首傾げて）
顔近かったら誰でも照れると思うけど…（顔逸らして）
よし、撮れた（ニコニコ）
てごぺろじゃねーし！（見返して「大丈夫だし～」ごくごく飲みながら）
まっしゅ～！起きてる～起きてる～27時間見てるからね～（後ろから相手を抱きしめて）
まっすーだけでしょう?（ツンツン）
そんなの撮ってどうするつもりなの?(相手のスマホを覗き込んで)
じゃな～にぺろなの？（小首傾げて「今日はよく呑むね～」見つめ）
寝てて…少し前に起きたんだ…ごめん！俺も今見てるよー（抱き受け）
手越だって照れやじゃん?(じぃー
待ち受けにしょうかなって思って（待ち受けに設定して）
なにぺろでもない！（ぷっい「そんな気分なだけ」飲みながら）
やっぱりね～そうだろうと思ってよ～（抱きついたまま）
オレはアイドルだから照れないの～！（じぃー
猫真似したオレを?(小首傾げて）
え～まっすーこっち向いてよ（顔を覗き込んで「そっか～でもそろそろやめた方がいいとおもうよ?｣じっと）
手越はずっと起きてたの?(小首傾げて）
いやいや、俺もアイドルだから!!（びっし）
うんーなんか可愛いてごの写真が欲しいかったからー（ニコニコしながら）
なんで？…（「いやだ…」ビールを飲みながら
ごめん！まっすー！完全に爆睡してて今目覚めちゃた…（欠伸しながら）
ファンの子にいっぱい～笑顔振りまいてるもんね～（じっと見つめ）
そうなの?じゃ～オレもとりた～い(スマホ取り出して）
顔みたい～から～（相手の隣に移動して座り「酔っ払って帰れなくなってもしらない～?｣ウーロン茶を注文しながら)
ったく…手越のせいで…腰痛いし…（腰を抑えてぶつぶつ）
それを言うなら手越もファンの子に愛してるとか言ってんじゃん！（不機嫌オーラを出して）え゛…やだし、俺のことは撮らなくていいから（相手から逃げて）
なんで…隣…（横に避けて「そん時はてごが連れ帰ってくれるんだろう？」小首傾げて）
今から、バイトだし…多分夜に返事返せると思うけど。
どったの～まっすー腰抑えちゃて（ニヤニヤしながら近づいて腰に手を回して）
ファンサービスじゃんあれはさ～なになにまっすーって嫉妬?(相手の顔を覗き込んで)
オレだけなんてずるいじゃん～待ってよ～（追い掛けて）
避けなくてもさ…よくない?(近寄り｢たかをお持ち帰りしてもいいの?な～にするかわかんないよ―」ニヤニヤ）
返してくれるの信じて待ってるから。
ひゃあ！てごしのせいだろう（ぷにゅと頬を膨らませて）
…俺の笑顔だってファンサービスだし！嫉妬なんかしてねーよ（ぶっい）
追い掛けてくんな（逃げながらべ…別に避けてるわけじゃ…（背を向けて「お持ち帰りってなんだよ！」少し声を上げ
２日ぐらい音信不通にしちゃってごめんね?携帯の調子が良く無くってさーpcは俺持ってないし―ほんと困ったよ～(手を合わせて謝り）
可愛いかったよ～乱れたまっす～（ニヤニヤ
まっすーの笑顔はオレだけ物だし！したでしょう？嫉妬ー（相手をじっと見つめ）
やだね～（ニコニコしながら追い掛けて）
ほんとー（小首傾げて「そのままの意味だよ～?」顔を近づけて）
……ふーん、携帯がなー手越の今までしてきた事なかで信用出来ないし！直ったのもう？（小首傾げて）
うるさい！バカ手越！近づくな変態（相手から離れて
無情だったらファン減るじゃん？してないし…（視線逸らして）
笑顔で追い掛けてくんな怖いから！（逃げながら）
ほんとだし（相手に視線向け「手越…」顔を赤らめて）
信用してよ～！直った直ったー！最近リアルで会ってるから、ここの存在忘れてた。
ひどい言われようだなーオレ～ごめんってだから離れないでよ～（手招きをして）
それはそうなんだけどね～素直じゃないんだから～（相手を見つめたまま）
じゃ、まっすーが逃げなきゃいんじゃん～（追い掛けながら）ん―な～に？（小首傾げて）
……ふーん良かったなー直って。手越が勝手に俺の家に上がり込んでだろう?（小首傾げて）
ひどい事言われるぐらいな事しただろう！罰としてマッサージしろよ（ムスッとしながら座布団を何枚ひき寝転がって）
手越もあんまファンに好きとかは言わないてなら良いけど。素直じゃなくていいし（見返して）
お前が追い掛けるだからだろう（さすがに疲れたのか息が荒くなり）
キス…（ボソッと）
増田さん～珍しい時間に起きてる意外～だってさ～会いたいんだもん！（ニコニコ）
はいはい～わかりましたよ～お姫様―（肩を揉み初めて）わかったじゃ控えるからまっすーもだよ～?そんなとこも好きだからね～（ニコニコ）
ほらほら疲れたんでしょう？（追い掛けながら）
して欲しいの?(ニヤニヤしながら相手に近づいてキスをして）
音楽の日観てるし、今日は五時まで起きとくつもり。
週に何回にしろよ…（溜め息混じり）
お姫様じゃねーしあ～それ気持ちいい（ニコニコしながら）うんーわかった。あっそう（頷いて）
はぁ…はぁ（その場に座り込み）
ンッ…（顔を赤くし）
まっすーも見てるんだ！オレも見てたりすんだよね～今日は眠くないの?（首傾げて「えーそれじゃオレが満たされないでしょう？」ぎゅっと抱きついて）
王子様はオレだからまっすーはお姫様でしょう?少し力入れるよ（首傾げては尋ねて）あけない返事―そこはオレも好きだよって言うとこじゃないの?(相手を見つめて）
大丈夫？汗掻いてるね～（立ったまま上から相手を覗いて）
まっすーキスして言うの初めてじゃない？（首傾げて）
七ちゃんかけてみてよグールやってるから。ちょっと眠くなってきた。（欠伸しながら「何だよそれ！」抱き受け）
女装好きな手越の方が姫にぴったりじゃないの?うん。(頷いて）嫌だよ…しょしゅういえるわけないだろう（顔逸らして）
お前が追っかけて走りらせるからだろう！汗かいて気持ち悪いからシャワー浴びてくる（立ち上がり）
…そうだっけ？（首傾げて）
あのグロテクスなアニメだよね?オレあのてのやつ無理なんだよね～。眠かったから寝ても良いけど？（小首傾げて「言葉の意味道理だよ～｣抱きついたまま）
女装癖があるわけじゃないし…（口を尖らせて）オレは言えるよ～（微笑み）
えー待ってよ～オレも浴びたい！（後を追い）そーだよ！（頬にキスして）
怖いの嫌いだもんな手越はー（クスッと笑いながら）癒やされただろうし、離せって。（抱き受け）
あるだろう、今までのライブの中で女装してたじゃん！（相手を見て「お前と一緒にすんな」ぷっい「一緒に浴びんの?｣小首傾げて）んっ…（ほんのり頬を赤くして）
好きではないけど…まっすーも苦手てでしょう?（じっと）えーやだまだこうしてたい～（甘えた口調抱きついたまま）
あれは流れでーでも似合ってたでしょう?（見返して「まっすー大好きって言って?ね?｣相手に接近して「ダメ?｣首傾げて）赤くして可愛いー（ニコニコ）
手越程怖くはないし―
甘えてもダメだし、暑いんだって（離そうとして）
か…可愛かったんじゃないの…（ボソッと呟き「いやだ」一歩下がり「もっとさ可愛く言ってよそしたら考えてやるから」クスッと笑い）
うっせぇ！（そっぽ向き）
へぇーじゃね今日ほん怖あるでしょう?一人で見てよ―怖くなっても電話して来ずに～（相手に視線向けて）
出たよ―暑がりマッスー（クスッと笑い離れて）
えー何だって聞こえないよ～もう一回（敢えて聞こえていない振りをして耳を傾けて「普段はあんま言わないでしょう？だからねお願い」近寄り「たか…オレも一緒にお風呂入れて?｣上目遣い＆相手の服を掴んで)
行動が可愛い過ぎる―（ニコニコ）
うん、あるな。え…それはさ内容よるし…手越が家に来て一緒に見ようよ…な?(小首傾げ）
しょうがないだろ夏は暑いんだから（ムスッとして）
だから可愛いかったって言ってんだろ!!（相手の耳の側で高めの声で「恥ずかしいから言わねーよ！」下がりながら「…しょうがないな…入ってやってもいいよ」相手に視線向け）
てごの行動の方が可愛いと思うけど？（小首傾げて）
先怖くないって言ったのだれ～だっけ？オレが言ったら意味ないでしょう?（小首傾げて）
確かにそうだけど―雨とか降って気温が上がってるし―わかるけど―
………!?ちょっと耳元で叫ばないでよー鼓膜破れるかと思ったじゃん(と「言うまで追い続けるからねー」近づいて「よしゃ！じゃ早く行こう」手を引き風呂場に向かい）
えーたかだよ～（相手を見て）
じゃ、俺が今からそっち行くから一緒に見ようよ…な?（相手をじっと見つめて）
だろう？早く秋か冬になってほしいよ
お前が聞こえたない振りするからだろう？（ふんと「こなくて良いし」と下がり続けて何かに当たり「引っ張るなって」引かれて）
手越だし（見返して
まったくマッスーはさホントに怖がり。まさかほんとに来ると思ってなかったよ?観てるときもさすごい叫んでたし、オレほん怖よりまっすーの叫び声の方が怖かったよ（笑いながら）
まだ８月だからね?これから暑くなるんだよ―（相手に視線向けて）
オレが悪いんの―?（小首傾げて「あーあ行き止まりだね、逃げられないねこれじゃ」ニヤニヤしながら「ごめんごめん～」風呂場に着けば手を離して服を脱ぎ）
まっすーだよ～（じっと見つめて）
しょうがないだろ…一人で観るの無理だったから！え…そんなに叫んでたの？気づかなかった…（自分も笑いながら）
わかってるけど…これ以上あつくならなくていいし…（服をパタパタさせて）
当たり前だろう！（むぅ「ニヤニヤすんなよ、変態手越」相手を睨んで「謝られてる気がしないのって俺だけ？」小首傾げて）
きりないから俺で言いよ（諦めて）
怖くないって言ってたのにね～まっすーはうそつきさん―。涙目になってたよ?可愛いかったよ～（頭ポンポンして）
腹チラだ、セクシー（クスッと笑いながら）
もう怒んないの―（相手を見つめて「変態な俺が好きなんでしょう?」小首傾げて「まっすーだけ」背中ポンポン）
認めた（笑いながら）
うっさいな！もうさその話し終わり！（手を叩き強制終了して）
暑いんだからしょうがないだろ？（服をパタパタさせながら）
き…キスしてよ（見返して「好きだけど？」コテンと首を傾げて「そか俺だけか」頷いて）
きっりないじゃん？
え―まっすーを弄る良いネタだったのにーつまんない～（口を尖らせて）
家の中だから良いけど、外でそんなのしてたら襲われちゃうよ?（相手をじっと見つめて）
いくらでもしてあげる（クスクス笑うと顔を近づけて触ぐらいのキスをして「でしょうーたかの前だとキャラ崩れちゃうのオレー」と「そーだよ」首傾げ）
確かに（笑いながら
俺を暇なネタにすんなよ、バカ手越！（むすっと）
はぁ？襲われねーし、手越は襲いそうだけど（服をパタパタさせながら呟き）
んぅっ…（相手の首に手を回して「前からだろう?」クスッと笑い「まぁいいや」と）
弄ると楽しいからそれは約束出来ないな～
何々～マッスー俺に襲って欲しいの?(相手を見てはニヤニヤ
エロい顔（クスッと笑い「いや、前はチャラチャラだったから。」相手に視線向けて
弄るなよ―バカ手越！（相手の頭軽く叩き)
はっ?誰もそんな事言ってないだろう！バカじゃねぇの！（軽く相手を睨んで）
そんな顔してないから！（むすっと「チャラチャラは今もだろう?」首を傾げて）
昨日来ようと思ってたのに来れなかったごめん…ね?(相手を見て）
いった…叩くことないじゃん！（むすっと）
オレにだったら襲われても良いって言ったんじゃないの?（首を傾げ）
してたよ―（クスッと笑い「まだましでしょう？」相手を見ながら
別に、気にしてないし。手越が忙しいのよく知ってるし（見返して）
ちょうど良いとこにお前の頭があったから。（クスッと
言ってねーよ手越だったら襲いそうだなって言ったんだよ。
してないから！（むすっと「そう？」首傾げて）
ありがとう～まっすーオレそ言うところほんと、大好き（ニコッと微笑みながら）
え～なにそれ酷っ～！（口を尖らせて）
襲わないよ…多分（ぼそっと）
はいはい～わかりました～だから笑って…ね?(笑いかけて「そーだよ。」と）
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