【人狼】真実に隠された嘘【verup./bl/人数制限有】

相模くん

ん？まだ綺麗な肺を汚すのは気が引けるからな
(キョトンとした表情をみて、にっと笑って何となく止めただけだか適当に理由をつけて相手の反応を見ようとして)

黒沢くん

湯冷めしちまうぞ？若ぇんだから体調管理はしっりしろよな？
(視線だけ相手に送りゆっくりと瞬き心配そうな母親みたいな事を言うくせに表情はやる気のないおっさんで）

関心ねぇ？なるようになるだろ。一緒の所に住んでる以上下手に動かないさ
(どことなく不思議な感じがしたので何となく相手の頭を撫でようと手を伸ばして

空太サン>
好きな食べ物…？甘味全般。(自身はかなりの甘党であり、甘味と言えばやはり此処は氷菓子が好きだと告げて。逆に好きなものは？と相手に問いかけ)

霧雨サン>
湯冷めはし、ませんよ。多分。…オジサンのくせにお母さんみたいなこと言わないでください。(むす、と表情曇らせては不機嫌な様子見せて。相手の表情と言葉合わせてみても「…顔に合いませんね」と)
とか言う霧雨サンが人狼だったら、俺泣きますね。泣いた挙げ句、アンタに請求書送ります。(伸ばされた相手の手に気付きつつも己は白い首輪が相当邪魔なのか外したいようで。ただ外れないのはきっと脱走防止だろうな、なんて考えて)

黒沢くん

だって俺、おっさんだもん
女の人にはなれねぇわぁ、湯冷めして体調壊されたらなんとなくやだから羽織っとけ
(ケラケラと笑ってのそっと体を起こすと羽織相手にぽいっと投げて)

なんで泣くんだよ？それに何を請求するつもりだ？
(またケラケラ面白そうに笑って、体を起こしたので相手の頭に手が届きゆっくりと撫でるとぽんぽんとしてすぐ手を自分のところに戻して相手の白い首輪を見て、自分達は何かに囚われてあるとこを自覚してしまい）

霧雨サン>
女の人に何か成ったら見るに耐えない光景になると、思います。(寧ろ見ていたくない、と付け足して。羽織投げられては受け止め「…ありがとうございます」と小さく呟き)

え、…何となくですかね。請求は、裏切った代償的な…そんな、ヤツです。(面白そうに笑う相手によく笑うなぁ、何て他人事のように。撫でられるの何ていつ振りだっけ、考えてみては早々思い当たらず。首輪諦め手を離して項垂れて)

黒沢くん

安心しろ、女装の趣味はない
(キリっとしながら確実な返事をしたら小さな言葉に笑みを浮かべるだけで頷き)

何となくね？ま、俺が人狼とは決まってないし、そもそも人狼がどうなるかはわかんねぇもんなぉー。この首輪とも仲良くやって行こーぜ？
(自分の首輪に触れて苦笑し)

霧雨さん＞
…あは、優しいんですね。僕は多少煙りを吸っても大丈夫ですので今度から気にしないで下さいねー。
あと個人的には煙管吸ってるとこ見たいってのもありますし。
（へらへらっと無邪気に笑うと、脚をぱたぱたと機嫌良さげに動かし）

黒沢さん＞
甘い物が好きなんですか！僕も好きですよー。
んと、僕が好きなのは…チョコアイスとかあとクレープとかも美味しいよねーホットケーキも好きですし…、あは、なんか考えてたら食べたくなっちゃいました。
（甘味全般と聞けば仲間だー、なんて思いながら好きな食べ物を思いついたまま喋っていると、ぐぅとお腹が鳴り）

相模くん

煙管を吸っているとこみたいって...珍しくもなんともないぞー？
ま、気にしなくてもいいって言われると気が楽なるな
(連れて笑いうと晴れた空を見上げて)

霧雨さん＞

んー。僕の身近ではあまり見た事なかったんで、僕には物珍しいんですよ。
まあ僕の身近にいるやつが持ってても霧雨さんのように似合ったりはしなそうなんですけどねー。
（空を見上げる相手につられて見上げながらのんきに返事し）

相模くん

なるほど。物珍しいか...よく吸ってるから珍しくもなくなるだろうよ
似合ってるか？まぁ初対面での印象もあるかもしんねぇもんなぁ
(相手の返事に納得して瞼を閉じて開くときに相手を見てふっと笑うと似合うという言葉に少し意外だなと思いつつ照れくさそうに笑って)

いいよー
(こちらも笑って)
＞衛

何、、してるのかな？
(後ろを振り向かずに言って)
＞空太

霧雨くん＞
顔洗って少しさっぱりしたよ
何か朝ごはん食べなきゃな…（朝何を食べようか考えながら相手に近づき）

相模くん＞
全然いいよ（首をふるふる振り笑顔でいい）
相藻くんもあるんだ　僕だけだと思ったから安心したよ（ほっと息をつきにっこり笑い）

瞬くん＞
それにしてもいい天気だね（ごろんと横になり空を見上げ）

僕はこういう空を見ることが好きなんだ
(相手に話しかけて「まぁ、、、イタズラすることも好きだけどっ！」そういうと笑って)
＞衛

一柳くん

朝飯か？んー、俺は和食しか食わねぇからなぁ
（相手の言葉に昼飯ではないだろうかと内心突っ込んでいながらもぼんやりとご飯を考えております）

(/そろそろおちます)

瞬くん＞ たまには空を眺めるのもいいもんだね（手をう～んと伸ばし）

霧雨くん＞
僕は洋食の方が好きかな（冷蔵庫のドアを開け何の食材があるか見ながら話）
この時間じゃ朝と昼同然か…（ははっと苦笑いし）

【今日は落ちます】

一柳くん

そうか、ならオススメの洋食とかねぇの？
（相手の言葉に興味を持つと、よっこいせと立ち上がり後ろから一緒に冷蔵庫を見ながら尋ね、苦笑する相手の言葉くすっとわらってわしゃわしゃ頭を撫でて）

霧雨くん＞
う～んそうだな…朝はフレンチトーストとかかな？（ちょっと考えそういい）
まぁ甘党なのもあるけど朝に重いものをベル気分にもなれないしね（相手としゃべりながら朝食？を作り）

一柳くん

ふれんちとーすと？ふむ。
所で何作ってんの？

（横言葉にめっぽう弱いため考えながらも相手の行動をみるとそちらに興味がわき）

霧雨くん＞
フレンチトースト作ってるよ（卵を混ぜながらが横を向き）
よかったら少し食べるかい？（興味を持ってくれている相手に嬉しそうに聞き）

(/はぅあっ…全然来れなくてすみません！取り敢えずの取り敢えずで絡み文とか投下しちゃいますます！←)

ALL>
うー…ん、どれにしよ。(自室にて新しい服に着替えたいが中々着るものが決まらず。好きなパステルカラーの服をごっちゃりとベッドに敷き詰めてはさてどれにしようか、と。鏡の前で己に当ててる見るもどれが似合うか何て大抵分からず。何時もの服に飽きてきたものの、いざ着ようかと決めれば優柔不断な己には一人で決められないのが嫌で、うろうろと室内回りながら考えて)