支配人 2014-06-20 22:02:07 |
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名前/赤城 瞬/アカギ シュン
身長/164cm/年齢/18さい/いて座/B型
性格/結構なS、イタズラが好き面白そうなことはやって、つまらなそうなことはやらない、自由気ままな性格、
容姿/黒髪でストレート、長さは肩まで、瞳の色は茶色、服装は指定の服の上に大きい白衣を着ている、首輪の色は黒
備考/いつもニコニコしていて、考えがよめないとよく言われていた
(/20のものです!参加大丈夫でしょうか、無理ならスルーで大丈夫です!)
主様
(許可ありがとうございます!はい、遅ればせながら絡み文投下させていただきます)
all
ふあ…、なんだ、みんなこっちにいたのかー。
(寝てなかったのか、眠そうに大きくあくびをしながらホールに入って、入り口付近の壁にもたれて目をこすりながらホール全体を見渡して)
霧雨
やっほー、隣座ってもいいですか?
(ふと視線がいった縁側にいる人物へ、へらっと笑いながら近寄り声をかけ)
永嶋
なにか腹の足しになりそうなのありそうです?
(小腹が空いたようでキッチンに近づくと冷蔵庫を探る背中を見つけ、ひょっこり顔をのぞかせて声をかけ)
黒沢
ひまー?ひまなら僕とお話ししましょー!
(相手の呟きを聞き取ると隣に勝手に座りへらっと愛想良く笑いかけて)
一柳
おはようございます。時間が瞬間移動って…ははっ、どれだけ寝たんですか。
(相手の発言にけらけらと無邪気に笑い挨拶をして)
相模
どうぞ
(声のする方向に振り返り相手の笑みに連鎖するようにふわっと笑って吸っていた煙管の灰をカンっと灰皿に捨てて軽く掃除したら帯に刺し)
霧雨サン>
ちょっと、驚かせてみました?
(こて、と首傾げては真っ直ぐに直って無表情のままブイサインを。案外人の驚くところは面白い、なんて変なところに気が付けば僅かながらも口元緩め)
永嶋サン>
いえ、…お腹空いた訳じゃ無いですけど…一応食べます。
(水を取りに、と付け加えてみるも皿に移された食べ物に瞳少し輝かせて。一応と言うものの無論自分は食べるつもりであったり)
一柳サン>
おはようございま、す。
(眠気覚めならぬ相手にピト、と冷えた飲み物頬に当てては「…もう一回冷水で顔を洗って来た方がイイかもです」とお節介吹っ掛けて)
空太サン>
暇、ですけど…お話ですか。良いですよ、何話します?
(愛想の良い相手に釣られてへら、と笑み浮かばせて。話題は何だと言うように相手に問い掛けを)
21様>
(/どうぞどうぞ!是非絡み文御願いします!)
all(主から)>
参加者様が全員集まりましたのでこれにて募集終了とさせていただきます。以下、人狼をお楽しみ下さいませ。
赤城>
…つまんないなら、何か、する?
(屋上に足を運んでは見知った相手を見付けて。空を見上げてボーッとする相手の肩をトン、と叩いて問い掛けて。何かする?と聞いても到底案など無くて、話し掛けてみたかっただけなのだが、相手は釣られるかな、と)
うっわぁ!?
(突然後ろから聞こえてきた声にびくっとなって後ろを見て)
あ、君か、びっくりしたぁー、で?何かって何ー?何をするの?
>黒沢
永嶋くん>
寝坊してしまった…(ひらりと手を振り返し)
霧雨くん>
そうさせてもらうよ…(眠そうに目をこすりながら洗面所へ向かい)
相模くん>
気が付いたらこんな時間だったんだよ…(けらけら笑われバツが悪そうな顔をし)
黒沢くん>
わわっ…(寝ぼけていたので急に冷たい飲み物を当てられびっくりし)
今のでちょっと目が覚めた…
赤城くん>
やぁ何してるんだい?(一人屋根の上でボーっとしている相手を見つければ声をかけ)
黒沢
驚かせてみましたって....お前なぁ...
(無表情なのに少し唇を尖らせ悔しがるように目を細めるがおちょくられたなと思うとあきれたように目を伏せて煙管を一回吹かして驚いた心臓を落ち着かせようとして)
一柳
ん、いってら
(ひらひらと手を振り、眠いときってどーすりゃ起きたかなぁとぼんやり考えながら煙を吹かして)
霧雨サン>
あれ、…駄目でしたか。面白いんですよ、驚いた時の顔。(悔しそうにする相手に思わず口許緩めてはいけないいけない、と言う様に口押さえて。で、何をしてるのかと改めて聞いては隣にストン、と座って眺め)
黒沢
んや、ダメとは言ってないが一本取られた気分だな.....ん?喫煙。煙草だな
(口元を隠す様子をしらーっとした表情で見ながらどことなく口角を緩め、また煙管を吹かして横に座る相手を見てまだ小粋が燃えている煙管をを見せて
霧雨サン>
ふ、ゥん…一本取ったつもり、無いんですけど…でも、俺より年上に勝ったって良い気分。(体育座りで前後に落ち着きなく揺れてはこくん、と頷いて。見せて貰ったモノに僅かながらも興味湧いて、只煙に蒸せたのかけふ、と小さく咳き込んでは「…霧雨サンとちゅー、シたら煙草の味しそうです」とそういえば、何て思ったことを口にして)
黒沢くん
おいおい、本人の目の前でいい気分なんて言うか?
(子どもらしく愛らしいしぐさをしているのに悪気もなく無邪気?な言葉にくっくっと喉を鳴らして小さく笑い)
ちゅーしたらって...おじさんは黒沢くんを襲ったりしませーん
(噎せた姿を見てさっと煙管を遠ざけまた一服すると灰皿にカンっと捨てて軽く葉が入っていたとこを掃除しながら笑って答えて)
霧雨サン>
思ったことは口に出さなきゃ、伝わりませんから、ネ。(くすり、と小さく笑み浮かべては足伸ばしてぐいーっと前に倒れて軽く柔軟を。元に戻って体育座りになっては楽しそうに笑って)
…別に、襲われよう何て思ってませんし。誰が人狼か分かんないのに気安くちゅーなんて、出来ません。そのまま食べられたらどうすんですか、色んな意味で。(むっとしながら冗談で言ったのに、何て。然り気無く本来の目的であろう『人狼探し』に関して上げてみてはまさか相手がね、とか内心思ってたり)
黒沢くん
確かになぁ.....風呂上がりが一番柔軟体操の効果があるぞー
(あぐらをかきながらふぁっとあくびをしてのんびりとしていて)
ん?あーそーいや、ここ人狼探ししなきゃいけなかったな。言の葉は音に揺れたら現され眩ますものがあるから気をつけな
(とくに気にかけるようすもなく扇子を片手にゆっくりと扇ぎながら寝そべり何かを企むような笑みを浮かべて目を伏せて)
霧雨さん>
わーい、失礼しまーす。…あれ?もう吸わないんです?
(許可を得ると嬉しそうに横にすとんと座り、煙管を帯に刺すのを眺めたあと、きょとりとして聞き)
黒沢さん>
うーんとね、じゃあ好きな食べ物はなんですか?
(話題を問われれば何も考えてなかった!という表情をしたあと、少し考えるように首をひねりながら)
赤城さん>
あ、…
(屋根の上でぼーっとしてる人影を見つけ近づくも、驚かしてしまわないかと考え声をかけようか悩み)
一柳さん>
あは、えと笑っちゃってごめんなさい。
そういうの、よくあるよね!僕も今日ぼけーっとしてていつの間にか夜だと思ってたら昼に!なんて状態で昨晩うっかり寝損ねましてね。
(バツが悪そうな顔に気づき申し訳なさそうに眉をさげ)
霧雨サン>
…御風呂ならだーいぶ前に入って来ました。(のんびりと寛ぐ相手の横で大きく伸びをしては己ものんびりしようかと)
…ヤだ、霧雨サンったら怪しい。何でこの話にそんな関心ないんですかー、ねぇねぇ。(しつこく相手に質問しては怪しい、何て言ってみたり。夜空と同化しそうな位の真っ黒な瞳で見詰めては「…早く見付かると良いですね」何て呟いて)
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