【人狼】真実に隠された嘘【verup./bl/人数制限有】

一柳くん

ん？いいのか？ぜひ食べてみたい
（ぐるぐる回る卵を見ていたが相手の表情を見てへらっと嬉しそうにわらって）


黒沢くん

んー、あづい
（暑さに負けて涼しい所を求めてパタパタと扇子で扇ぎながら廊下をだらだら歩いていて）

霧雨サン>
っあ、ちょっと霧雨サン…ｯ。(部屋から相手の姿見えては己の長い手を伸ばして相手の袖掴み、そのまま自身の部屋に引きずっては「…どの服が良いと思いますか」と唐突に質問を)

黒沢くん

んぁ？...？
お前意外に力あんのなぁー...服？
（暑さでぼぉっと、していたらいつの間にか連れ込まれていて力強い引っ張りに感心していたら予想外のファッションのことを聞かれてきょとん、として）

霧雨サン>
…俺だって、それなりに力は有りますよ、色々遣ってましたから。
そうです、服です服。どれが良いか分かんないんです。(手をパッと離しては力に関してはそれなりにある、と返して。暑いのかぼぅ、としてる相手に冷蔵庫からアイスと飲み物出してきては「どっちが良いですか？」と質問を。それより本題だ、と思い直してはベッド横目に広げたふわふわとした色合いの服を見詰めて「…何が自分に似合うか分かんないんです」と)

黒沢くん

...男の子だもんなぁ、そら力あるか。
いろいろとスポーツとかしてたのか？
んー、着たいって服はねぇの？
（よれた着物を慣れた手つきで直しながらアイスを見て嬉しそうにわらって「アイス！」と答えると相手の子孫の先を追いかけてふわふわしてるなぁと思いつつ尋ねて）

霧雨サン>
俺って見た目がそんな、貧弱ですか。スポーツ…？まぁ、遣ってましたけど。主な体力の起源は喧嘩です。…着たい服、ですか。全部着たいんです。(慣れた手付きで直される着物に視線遣りつつアイスと答えられては相手に手渡して。着たい服は大体全部なのだが優柔不断故に中々決まらず。そういえば相手が着てる着物は着た回数が少ないな、と考えては「…着物」と小さく呟いて)

黒沢くん

んや、なんかまったりしてそうなイメージだったからよ。...喧嘩とはぁ粋がいいねぇ？俺は軟弱だから堪忍だがな。
ぜ..全部は一度には着れねぇなぁ.....ん？着物、着てみるか？
（アイスを受け取り「さんきゅ」と笑顔で礼を言いつつまさか、喧嘩をしていたとは考えもつかなかったので景気良く笑うと楽しそうな声色で喋り、小さな声をなんとか聞き取り聞き返してみて

霧雨サン>
まったりって…いや、そう見えても仕方無いかもですけど。喧嘩は、…兄とですよ。俺だってしたくてしてたわけじゃ無いですし…。(楽しそうな声色の相手に少しむっとした表情を。やっぱり全部は無理ですよね、と付け足して。着物と言ったは良いものの相手が着てみるかと返したので瞬き数回しながらもこくん、と小さく頷き)

黒沢くん

ん？兄貴がきたのか。兄貴はやんちゃだったのかねぇ....今は喧嘩することねぇからいいんじゃねぇの？
(相手の表情にやばっと思いぽんぽんと頭を撫でて話題を軽く逸らそうとして、「んじゃ、俺の貸すからついておいで」ゆるく微笑むと部屋を出ようとして)

霧雨くん＞
もちろんだよ（食べてみたいという相手に嬉しそうに笑顔でいい）
いつもより張り切らないとね（鼻歌を歌いながら調理を続け）

黒沢君＞
黒沢君いるかい？（相手の部屋のドアをノックし声をかけ）

霧雨サン>
居ますよ、居ます。大した役に立たない兄ですけど。(おもむろに話逸らされそうになってはもう、と小さく呟いて。ついておいでと言われては大人しくちょこちょこと歩きながらついていき)

一柳サン>
は、い？居ますけど。(扉開けては首こてん、としながら相手見据えて)

黒沢君＞
やっぱりいた（ほっと安心し）
いや、黒沢君の部屋からえらい歩く音が聞こえたから何かあったのかと

ウゥゥゥー…………
(首輪を唸りながらいじっていて)
落ち着かない…………首輪ァ……

(/ああああー！全然来れなくてすみません！！)
>all

一柳サン>
…あ、すみません。煩かったですか。(広げた洋服横目にしては相手と交互に見比べてすみません、と一言を)

一柳くん

そりゃ楽しみだ
（ニコッと、笑って様子を物珍しそうにみており）


黒沢くん

役に立たないって...
んー、黒沢くんは何色がいいかねぇ....
（役に立たないとさっぱり言う口調に苦笑しつつゆっくりと歩きながら自室である部屋の戸を動かして開けっ放しにしたまま和室で少し散らかった部屋を歩いて行き）

（pl　誤字ばかりですいません！）

瞬くん＞
ははは　僕も最初はなれなかったよ（相手の様子を面白そうに見て）
なんだか恥ずかしいしね…（ハァ…とため息をつき）

黒沢くん＞
全然うるさくないよ（にっこり笑顔で首を振り）
ところで…何をしてたんだい？（相手の部屋に散らばった服を見て首をかしげ）

霧雨くん＞
できたよ（両手にきれいな黄色のフレンチトーストを持って相手の所に行き）
あぁ…そうこうしている間に昼になったもう昼ごはんでいいか…（朝と昼混合と言っていたが時計を見てため息をつきながら）

赤城くん

んー？何喚いているんだいー？
（もしゃもしゃとゆるい口調で三色団子を食べながら相手の様子を遠目でみており）


一柳くん
おお！すれんちとーすと！
ん？まぁ、気にしなさんなって！ご飯は楽しく食べるもんやよ
（ウキウキとしながら笑って）

よく慣れることができたねー……
(苦笑して)
僕にはまだ無理かも………
>衛


首輪……が落ち着かなくて……
(まだ首輪をいじっていて)
ウゥウー……
>霧雨

赤城くん

んー、よしよし。
深呼吸してみたらどうだい？
（ゆったり近寄ると頭を撫でて微笑み）

霧雨くん＞
ははは　フレンチね（間違ってすれんちと言った相手をかわいいなと思いながら「どうぞ」といい盛り付けた皿を渡し）
そうだね　いただきます

瞬君
僕もまだ慣れてないんだ
正直慣れる気はないけどね…