西園寺 知樹 2014-06-07 17:49:21 |
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雪本
くは、やっぱ?俺も雪本の名前は良く聞いてンぜ。
(クスリと笑う相手に困ったような笑みを浮かべれば、己も相手の名前は良く聞くと思い出したように指を立てて。「じゃあそのうち世話になるかもな。そん時は宜しく。…おっ。心配してくれてンの?…とは言っても部活に怪我は付き物だしなァ…まあなるべく気をつけるようにはする。」なんて、けらけらと笑いながら言えば片手をゆらりと揺らし、サンキュ、と礼を述べ。)
九頭竜
後輩に格好悪ィところ見せらんねえだろ…なんつーの?先輩のプライドってヤツ?…お前にはわかんねえか。
(自分にはわかりかねないと言うような表情をする相手に己なりに分かりやすく説明するも、帰宅部の相手にこの気持ちは伝わらないだろうと肩を竦め。呆れた表情をする教師が此方に近付いて来るのを見てはあ、と溜息吐けば「へーい…取り敢えず荷物だけは置いていかねーとな。」と心底面倒くさそうな表情を浮かべ、渋々と足を動かして。)
空木
…バカバカうっせー。阿保。
(ストレートに馬鹿と言われ此方も何か言い返そうと口を開くも確かに己はかなりの馬鹿な為、そう対して言い返す事が出来ずにチッと舌打ちすれば目を逸らし。訝しげな表情をする相手を不思議そうに見つめては、「おう。つか、何で前髪切らねえの?目ェ出してた方が俺は好きだけどな。」と、相手の顔を覗き込みながら問えば、「…失礼なヤツ…。俺だってそこらについてはちゃんと配慮してるつもりだっつーの…。」と大きく溜息を吐いて髪をわしゃわしゃと片手で掻き。)
>鳴海
・・・・・ん,ほらここにいるよ
(母猫を抱き上げながらそっと優しく子猫の前に下ろしてあげては「……始めまして」と小さく笑みを見せながら子猫を撫でながらいい
(/こちらも寝落ちしたので←
>九頭竜クン
んぁ?おぉー。ほら、オカーさんやでー。今度ははぐれんなやー。(茂みに帰って行こうとする猫の親子を見つめながら「初めまして、九頭竜 龍馬、センパイ?」と何処で知ったのか相手の名前を呼んではにっこりと笑い
>鳴海
始めまして.
(目を細目ながら眠たそうにあくびをしてはそのままオレンジジュースを口に加えては「なにかようか」と興味なさそうな態度で猫を観察しながらいい
>九頭竜クン
いやぁ?別に用ってわけでもないけどぉー。暇やなぁ。(態とらしく語尾を伸ばして喋っては首傾げてあくまで相手に聞いてるつもりもなく独り言のように上記を述べ
>鳴海
・・・・・ネムイ
(ボートをこぐような小さな眠りを誘うような感じになれば片目を擦りながら猫う後ろからテケテケと小さくついていきながら相手の方には行かないで猫と散歩をし始め
(( 暫く顔出せなくてすみません;!日が開いてしまったので、新しく絡み文出します!;れす蹴りすみません;! ))
>all
――、…また随分と蒸しあちいな。
( 部室へと繋がる廊下にて、梅雨時期特有の蒸し暑さに思わず苛立ちを覚えたのか、少々眉を顰め。漸く出来上がった原稿の束を左脇に抱え、少しでも通気性を良くしようと、右手でネクタイを少し緩め軽く手で自分を扇ぎ。「…ったく、ただでさえ暑さに体力持ってかれるってのに、重労働を課すってのは…あの野郎、鬼か何かか?」と愚痴を溢しながら少々重たい足取りで教室の前を通り過ぎて )
>九頭竜クン
元気やなぁー、(あえて着いて行くこともせず相手の背を見て、又もや近づいてきた猫に「なんやー、ん?お菓子かぁ?あかんよ、お前は食べれん。」などと話しかけカバンの中に何故か入っているキャットフードをあたえ
>風祭クン
…んぁ?随分と重たそうなんもってんなぁ?(廊下を歩きふと顔を上げると相手の姿が目に入りゆるく首を傾げては「よかったら手伝おかあ、?」なんて聞いて見ては
>鳴海
あ?…ああ、まあな。締め切り今日だからよ。
( ふと聞こえた相手の声に足を止め、視線を遣れば後頭部を軽く掻き、原稿を持ち直しながら返答するも、相手の問い掛けに思わず少し目を見開いては、「…いいのかよ?」と何処か遠慮がちに問い掛けて )
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