西園寺 知樹 2014-06-07 17:49:21 |
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九頭竜
よく言われる。けど、自覚は無いな。
(目を丸くする相手にけらっと笑えば自覚は無いと肩を竦め、後輩に見られたらという相手の言葉に固まれば「……それは、チョーっとヤバい、かも。」と目を逸らしながら呟き。)
空木
あだ名なんて付けた事ねーし。うっせ。脳みそクンよりはマシだろ。
(べっと舌を出しながら此方も反論し、前髪を上げた事により見えた相手の顔を目をぱちくりとさせながら見つめれば「…目ェ綺麗。」とだけ呟き、払いのけられた手を左右に揺らせば「いや。人と喋る時は目を見ろって言われてっから。俺。」と、口元を緩めれば、「何か癇に障ったんなら悪ィ。」なんて相手から目を逸らせば謝罪の文を述べ。)
>柊
…本能的に大体の奴そうだろ?後、一応これでも可愛がっては居るぜ?"後輩"はな。
( 相手の態度が気に障るのか、少し青筋を立てながら目を細め、相手の手を振り払い、"後輩"をやけに強調させながら返答するも、足の痛みに眉を寄せ、がるると少々威嚇し。痛みから解放され、相手と視線が合えば敗北感を感じるも、どうやら気に食わないようで。少々目を細めながら、「…別に。痒くもねえ」と捨て台詞を吐いて。 )
雪本
雪本、涼夜、か。オッケ。さんきゅ。…あ、俺は柊拓人。保健室には色々お世話になってまーす。
(相手の名前を繰り返し呟けばぐ、とお指を立て、此方も己の名前を名乗ればニッと笑みを浮かべ、部活での怪我やらなんやらで保健室を日頃利用して居る為お礼を交えながら相手に向かってビシッと敬礼をすれば「雪本にはお世話になった事…あったっけ?」と首を傾げればんー、と唸り。)
風祭
まあ。そーだろうけど。俺はお前みたいに女好き、とまでは行かねえから。…へー?意外。…イジメんなよ、自分の後輩ちゃん。
(口元に手を遣りながら大袈裟に驚いてみせては相手の反応を面白そうに眺め、がるると威嚇する相手にぷくく、と笑いを耐えれば悔しそうに此方を見やる相手と目が合い、口元歪め。「負け惜しみ?…俺嫌いじゃねえよ?強がってる奴。」とゆるりと首を傾けては目を細めて。)
(/此方こそこんなくそったれの相手有難う御座いましたッ!また良ければお話しましょうね*良い夢をー!)
all
(/此方もそろそろ眠りに入ろうと思いまするっ。/土下座/夜遅くまで相手有難う御座いましたー!ではでは、良い夢を。)
>柊
ああ、よく来訪者名簿で名前見る
((冗談めかしたような言い方にクスリと笑いつつ、聞いた名前に見覚えがあるなと頷いて。「直接、はないかな。ああでも、怪我は気をつけなきゃ駄目だよ」なんてことのないように言う相手に、真剣な顔をして
>ソラ
と言うのは嘘だけ……Zzz
(先程の姿からまた戻って眠たそうな顔になりそしてついに相手の温もりの気持ちよさに負けてしまえば話している途中で寝てしまいしばらくして数分後「おはよ……」とスルリと離れてはそのままウトウトし無表情のまま片目を擦りながらオレンジジュースをのみ
>和史
良いネタ見つかると良いね
(小さく微笑みながらオレンジジュースを飲んで微笑み返しては「あまり追求しすぎると,嫌われるけど……わかってることだと思うから言わなくてよかったよね」と苦笑しながら相手にオレンジジュースを渡しては「それ,あげるよ」と眠たそうな顔でいい
>柊
ふーん……
(自覚がないなら自分もそうかなと思いながらオレンジジュースを飲み終えてゴミ箱に投げ捨てては入っては「俺的にはやばくともなんとも感じないけどとき帰宅部のためそんなに先輩後輩関係はないかと思いながら言えば肩をすくめて先生がこちらにやって来たので「柊……そろそろいった方がいいよ」とポツリと呟きながら相手のいく方向にこちらも行き
>柊
__…嗚呼、…バカなの、?
( 相手の言葉に意地悪く口角を上げればボソリと上記を返して。__己の目が綺麗だと言ったのか、コイツは。と認識すれば訝しげに双眸を細めて。初めて言われた言葉にやや頬に朱が差すも「…あー、どーも。」とありきたりな言葉をやや歯切れ悪く述べて「__…アンタが謝るなんて、なんの心境の移り変わり…? 」と首を緩く傾げて。)
(/うほぁい…←ごめんなさい寝落ちしてました。もう一度絡み文ださせていただきますすすs(
>all
んー?おいでや、こっちこっち。(暇つぶしに中庭を歩いていると茂みに1匹の子猫を見つけ。怖がらせないように近づき抱き上げると「お前どっから来たん?オカーさんはー。」などと話しかけ
雪本
くは、やっぱ?俺も雪本の名前は良く聞いてンぜ。
(クスリと笑う相手に困ったような笑みを浮かべれば、己も相手の名前は良く聞くと思い出したように指を立てて。「じゃあそのうち世話になるかもな。そん時は宜しく。…おっ。心配してくれてンの?…とは言っても部活に怪我は付き物だしなァ…まあなるべく気をつけるようにはする。」なんて、けらけらと笑いながら言えば片手をゆらりと揺らし、サンキュ、と礼を述べ。)
九頭竜
後輩に格好悪ィところ見せらんねえだろ…なんつーの?先輩のプライドってヤツ?…お前にはわかんねえか。
(自分にはわかりかねないと言うような表情をする相手に己なりに分かりやすく説明するも、帰宅部の相手にこの気持ちは伝わらないだろうと肩を竦め。呆れた表情をする教師が此方に近付いて来るのを見てはあ、と溜息吐けば「へーい…取り敢えず荷物だけは置いていかねーとな。」と心底面倒くさそうな表情を浮かべ、渋々と足を動かして。)
空木
…バカバカうっせー。阿保。
(ストレートに馬鹿と言われ此方も何か言い返そうと口を開くも確かに己はかなりの馬鹿な為、そう対して言い返す事が出来ずにチッと舌打ちすれば目を逸らし。訝しげな表情をする相手を不思議そうに見つめては、「おう。つか、何で前髪切らねえの?目ェ出してた方が俺は好きだけどな。」と、相手の顔を覗き込みながら問えば、「…失礼なヤツ…。俺だってそこらについてはちゃんと配慮してるつもりだっつーの…。」と大きく溜息を吐いて髪をわしゃわしゃと片手で掻き。)
>鳴海
・・・・・ん,ほらここにいるよ
(母猫を抱き上げながらそっと優しく子猫の前に下ろしてあげては「……始めまして」と小さく笑みを見せながら子猫を撫でながらいい
(/こちらも寝落ちしたので←
>九頭竜クン
んぁ?おぉー。ほら、オカーさんやでー。今度ははぐれんなやー。(茂みに帰って行こうとする猫の親子を見つめながら「初めまして、九頭竜 龍馬、センパイ?」と何処で知ったのか相手の名前を呼んではにっこりと笑い
>鳴海
始めまして.
(目を細目ながら眠たそうにあくびをしてはそのままオレンジジュースを口に加えては「なにかようか」と興味なさそうな態度で猫を観察しながらいい
>九頭竜クン
いやぁ?別に用ってわけでもないけどぉー。暇やなぁ。(態とらしく語尾を伸ばして喋っては首傾げてあくまで相手に聞いてるつもりもなく独り言のように上記を述べ
>鳴海
・・・・・ネムイ
(ボートをこぐような小さな眠りを誘うような感じになれば片目を擦りながら猫う後ろからテケテケと小さくついていきながら相手の方には行かないで猫と散歩をし始め
(( 暫く顔出せなくてすみません;!日が開いてしまったので、新しく絡み文出します!;れす蹴りすみません;! ))
>all
――、…また随分と蒸しあちいな。
( 部室へと繋がる廊下にて、梅雨時期特有の蒸し暑さに思わず苛立ちを覚えたのか、少々眉を顰め。漸く出来上がった原稿の束を左脇に抱え、少しでも通気性を良くしようと、右手でネクタイを少し緩め軽く手で自分を扇ぎ。「…ったく、ただでさえ暑さに体力持ってかれるってのに、重労働を課すってのは…あの野郎、鬼か何かか?」と愚痴を溢しながら少々重たい足取りで教室の前を通り過ぎて )
>九頭竜クン
元気やなぁー、(あえて着いて行くこともせず相手の背を見て、又もや近づいてきた猫に「なんやー、ん?お菓子かぁ?あかんよ、お前は食べれん。」などと話しかけカバンの中に何故か入っているキャットフードをあたえ
>風祭クン
…んぁ?随分と重たそうなんもってんなぁ?(廊下を歩きふと顔を上げると相手の姿が目に入りゆるく首を傾げては「よかったら手伝おかあ、?」なんて聞いて見ては
>鳴海
あ?…ああ、まあな。締め切り今日だからよ。
( ふと聞こえた相手の声に足を止め、視線を遣れば後頭部を軽く掻き、原稿を持ち直しながら返答するも、相手の問い掛けに思わず少し目を見開いては、「…いいのかよ?」と何処か遠慮がちに問い掛けて )
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