白塚学園 BL

>柊

柊って････俺様主義なんだな
(自分がしようとしてたことを拒否られては目を丸くしながらポツリと呟きながら言えば半歩下がられてはこちらも下がってポカーンとした顔で見つめては｢ペナルティか……後輩の前でそんなの見せられたらどうする？｣となにもなかったように呟いて背を向けながら言い

>和史

なら、良い人物を教えとくよ
(とノートにきれいに整理をしながら契って相手に渡しては｢3年の柊.バスケ部で俺様主義みたいでよく噂とか聞いてるが,本当は後輩好きらしいって言うネタは？｣と提案し

>雪ちゃん

あったま、良いね
( 成程、と相手の案に頷けばそろりと苺牛乳を口に含んだ相手の顔を見遣って。__頬を緩めたのは美味しかったからだろうか、｢…どう、?｣なんて首を傾げれば。)

>龍ちゃん

へｰ、意外。
( 相手の言葉には、上記を述べるも相手から継がれた言葉に｢…えｰ、俺そんなにｶﾞﾂｶﾞﾂしてる様に見える、?｣なんてやや苦笑気味に答えれば｢…こんな所で無差別に襲うほどﾊﾞｶじゃないんでね。｣と、相手の顔を見遣ればゆったりと口角を上げて。)

>柊

…ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽ悪いよ。脳みそ迄筋肉だね。
( なんて。相手の言葉にさっくりと上記を返せば突如押し上げられる前髪。いきなりの眩しさに双眸を細めるも、相手を見据えれば｢…いきなり、何。｣と、やや不機嫌そうに言葉を零して相手の手を軽く払い。)

>ソラ

仮面を取った,俺の正体はこんなもんさ
(とつまらなさそうに視線をそらしながら弱そうに離れて言えば｢少しだけ見えたかな｣と苦笑しながら笑っては｢よかった。そうだったら止めてた｣とﾌｯと笑いながら言えば軽くまた抱き締めてあげ

>空木

ああ?―､…ああ､3年の先輩さんか｡
( ふと耳にした聞き慣れない声に振りかえっては､じっと相手の姿を見詰めた後､安堵した様子で呟き｡相手に近寄りながら､｢残念ながら今のところはさっぱりだ｡おかげで胃が痛む｡｣と軽く頬を掻き溜息混じりに返答し､やれやれと首を左右に振って )

(( !―なんと!ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね! ))

風祭

あー、あー。アレか。まさかの女好き？…もっと後輩可愛がらねえとダメだぜェー？後輩クン。
(相手の頬から手を退けにやにやと見下しながら首を傾ければポンポンと頭を軽く叩き。軽くぐり、と足を動かしては「躾してンの。断じて扱いが悪いとかじゃねェから。…あとこれはパシリじゃねえし。」と鼻で笑えば目を細めて、相手の足からゆっくりと己の足を退かせば「痛かったかァ？」と相手の顔を覗き込み。/ヤメテ)

＞柊
惜しい。雪本、雪本涼夜
((一生懸命思い出そうとする相手の姿に微笑み、僅かに異なる名前が出てくると、指で小さな隙間を作って名前を述べて


＞九頭竜
五……飲み干せるの？
((喉が渇いた時だけしか飲まないのなら、余計に消費がゆったりになってしまうような気がして。目をぱちぱちと瞬かせ首を傾げ


＞空木
褒めても何も出な……あ、飲む？
((頭良い、なんて言われれば小さく微笑んで冗談めかし。いちご牛乳を口から離して差し出してみるも、さっき飲んでたしいらないか、なんて思いつつ。「うん。おいしい。新発見」と微笑んで頷き

>龍ちゃん

…仮面付けてるのか、
( 色々大変なんだな、と飴をｶﾘｶﾘと噛み筒も心中思えば告げられた言葉に｢…うわ、緩く生きてると思ったんだけどな。｣なんてやや残念そうに述べて。先程より少しふんわりとにた雰囲気ではなく、雰囲気の変わった相手に不思議そうにするも｢…そこまでﾊﾞｶじゃない。｣と、口角を上げれば双眸を閉じて抱き受けて。)

>九頭竜

ああ､あの先輩さんか｡悪いが残念ながらﾈﾀはあがっちまってる｡
( 切り取ったﾉｰﾄの紙切れを受け取っては､黙読した後､ゆっくり左右に首を振り｡｢見てて清々しいほどｵｰﾌﾟﾝだからな｡"like"か"love"かは知らねえがな｡｣と紙切れを綺麗に小さく折りたたみ､ﾎﾟｹｯﾄに突っ込めば相手に視線を遣り､｢でも其処を追求するのはおもしれえ､候補には入れておく｡｣と口の端を上げてみせて )

九頭竜

よく言われる。けど、自覚は無いな。
(目を丸くする相手にけらっと笑えば自覚は無いと肩を竦め、後輩に見られたらという相手の言葉に固まれば「……それは、チョーっとヤバい、かも。」と目を逸らしながら呟き。)

空木

あだ名なんて付けた事ねーし。うっせ。脳みそクンよりはマシだろ。
(べっと舌を出しながら此方も反論し、前髪を上げた事により見えた相手の顔を目をぱちくりとさせながら見つめれば「…目ェ綺麗。」とだけ呟き、払いのけられた手を左右に揺らせば「いや。人と喋る時は目を見ろって言われてっから。俺。」と、口元を緩めれば、「何か癇に障ったんなら悪ィ。」なんて相手から目を逸らせば謝罪の文を述べ。)

>柊

…本能的に大体の奴そうだろ?後､一応これでも可愛がっては居るぜ?"後輩"はな｡
( 相手の態度が気に障るのか､少し青筋を立てながら目を細め､相手の手を振り払い､"後輩"をやけに強調させながら返答するも､足の痛みに眉を寄せ､がるると少々威嚇し｡痛みから解放され､相手と視線が合えば敗北感を感じるも､どうやら気に食わないようで｡少々目を細めながら､｢…別に｡痒くもねえ｣と捨て台詞を吐いて｡ )

(( っと､すみません;そろそろ落ちます!お相手感謝です!また会えたらお話しましょうね!それでは皆さん､良い夢を｡ ))

＞風祭
(/今度は絡ませて頂きます-! おやすみなさいﾉﾝ)

雪本

雪本、涼夜、か。オッケ。さんきゅ。…あ、俺は柊拓人。保健室には色々お世話になってまーす。
(相手の名前を繰り返し呟けばぐ、とお指を立て、此方も己の名前を名乗ればニッと笑みを浮かべ、部活での怪我やらなんやらで保健室を日頃利用して居る為お礼を交えながら相手に向かってビシッと敬礼をすれば「雪本にはお世話になった事…あったっけ？」と首を傾げればんー、と唸り。)

風祭

まあ。そーだろうけど。俺はお前みたいに女好き、とまでは行かねえから。…へー？意外。…イジメんなよ、自分の後輩ちゃん。
(口元に手を遣りながら大袈裟に驚いてみせては相手の反応を面白そうに眺め、がるると威嚇する相手にぷくく、と笑いを耐えれば悔しそうに此方を見やる相手と目が合い、口元歪め。「負け惜しみ？…俺嫌いじゃねえよ？強がってる奴。」とゆるりと首を傾けては目を細めて。)

(/此方こそこんなくそったれの相手有難う御座いましたッ！また良ければお話しましょうね*良い夢をー！)

all

(/此方もそろそろ眠りに入ろうと思いまするっ。/土下座/夜遅くまで相手有難う御座いましたー！ではでは、良い夢を。)

＞柊
ああ、よく来訪者名簿で名前見る
((冗談めかしたような言い方にクスリと笑いつつ、聞いた名前に見覚えがあるなと頷いて。「直接、はないかな。ああでも、怪我は気をつけなきゃ駄目だよ」なんてことのないように言う相手に、真剣な顔をして

＞柊
(/お相手感謝ですﾉ またよろしくお願い致しますー)

>ソラ

と言うのは嘘だけ……Zzz
(先程の姿からまた戻って眠たそうな顔になりそしてついに相手の温もりの気持ちよさに負けてしまえば話している途中で寝てしまいしばらくして数分後｢おはよ……｣とｽﾙﾘと離れてはそのままｳﾄｳﾄし無表情のまま片目を擦りながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽをのみ

>和史

良いネタ見つかると良いね
(小さく微笑みながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んで微笑み返しては｢あまり追求しすぎると,嫌われるけど……わかってることだと思うから言わなくてよかったよね｣と苦笑しながら相手にｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを渡しては｢それ,あげるよ｣と眠たそうな顔でいい

>柊

ふーん……
(自覚がないなら自分もそうかなと思いながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲み終えてゴミ箱に投げ捨てては入っては｢俺的にはやばくともなんとも感じないけどとき帰宅部のためそんなに先輩後輩関係はないかと思いながら言えば肩をすくめて先生がこちらにやって来たので｢柊……そろそろいった方がいいよ｣とポツリと呟きながら相手のいく方向にこちらも行き

>柊

__…嗚呼、…ﾊﾞｶなの、?
( 相手の言葉に意地悪く口角を上げればﾎﾞｿﾘと上記を返して。__己の目が綺麗だと言ったのか、ｺｲﾂは。と認識すれば訝しげに双眸を細めて。初めて言われた言葉にやや頬に朱が差すも｢…あｰ、どｰも。｣とありきたりな言葉をやや歯切れ悪く述べて｢__…ｱﾝﾀが謝るなんて、なんの心境の移り変わり…? ｣と首を緩く傾げて。)

(/うほぁい…←ごめんなさい寝落ちしてました。もう一度絡み文ださせていただきますすすs(


>all

んー？おいでや、こっちこっち。(暇つぶしに中庭を歩いていると茂みに1匹の子猫を見つけ。怖がらせないように近づき抱き上げると「お前どっから来たん？オカーさんはー。」などと話しかけ