主 2014-05-04 14:26:09 |
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ニナさん
お掃除ぃ?僕の部屋きたないから掃除よろぉ
(間延びしたこえで言うと相手に向かってヘラヘラと手をふって
紗羅ちゃん
あはは、ありがとねぇ
(相手からヘアピンを受け取ると早速前髪につけ、「似合う?」と
>貴音さん
いえ、私はこれくらいのことしか貴方にしてあげれないので(と少し寂しそうに微笑み
(落ちます!お相手感謝です!!)
(/落ちますね!お相手感謝でした。)
>27
ありがとう、綺麗な水は久々に飲んだ。
水が燃料なのか、じゃあ俺がいたら一生ご飯に困らないぞ。
(相手からコップを受け取ればグビッと一気に飲んで。いつもはご飯すらまともに出てこないため、こんなに綺麗な水なんてなかなか飲めないと呟いて。相手が水で生きているのなら話は簡単、空気中の物質から色々組み合わせることの出来る自分の能力をもってすれば、相手は自分が生きている限り永久に食べ物に困ることはないだろうと少し得意気に笑って。)
>藍
あのさ、怒らないでな。藍、歪んじゃってるよ。
俺は拒絶はしないけど、今の愛情を受け取るつもりもない。
(相手の表情が嬉々とすればするほど胸のざわめきが大きくなるような気がする。無抵抗のまま壁際まで追いやられたが、落ち着いた様子で相手はきっとこの「強者」の立場に来るまでにネジが緩んでしまったのだろうと言葉をかけて。相手の演技性の人格を否定することはしないが今のままの愛情なんて受け取りきれないと答えて。)
>沙羅
沙羅っていうのか。
おお!可愛い能力!俺もそういうのやりたかったな。
(宜しく、なんて軽々しく言うつもりもなく、名前を繰り返し呟いて覚えることに。相手の能力を見た瞬間に驚きつつも楽しげな声を上げてぬいぐるみを目で追う。床に落ちたぬいぐるみを拾えばもふもふと手で弄びながら、相手の能力を羨ましそうに絶賛して。)
紗羅さん
ごめんなさい…(ぺこっと頭を下げて相手に謝り
27さん
あ…えっと…その…よければ…一緒にいてください…(寂しそうに言う相手に少しドキドキしながら恐る恐る聞いてみて
>藍さん
ん(コクンッとうなずいて
>No.6
ん(同じくモフモフとぬいぐるみを抱き締め『No.6』と呟き
>貴音
別に(簡潔にそう言うと隣でうとうととし始め
(((/私もおちます..!ありがとうございました!))
名前;花宮 沙奈[ハナミヤ サナ]
性別;女
立場;孤児
能力;物を浮かせる
性格;人と話すことが苦手でよくオロオロしてしまう、泣き虫だが人前ではなかないように心掛けている
容姿;真っ白な髪を腰のしたまでのばしている瞳は黄色、身長は145cm、服装は白いシャツにスカートに紫色のパンプスをはいている、色白で体はかなり細い、
備考;ここには最近来たばかりで名字がある
((不備ありますか?))
ろっくん
僕が歪んでるなんて僕が一番知ってるよ。
この手は、何も掴めない。
(自分でつけた傷だらけの手をぎゅっと握れば、瞳が水色になる。この体は嘘をつけない。感情が全て色になる、そんな何の役にも立たない能力。いつか復讐しようとして得たものは歪んだ他愛。しかし、やはり自分は歪んでいた、相手の言葉虚しく、ただただ笑っては「僕はねぇ、愛して欲しいんじゃないよ?愛したいだけなの」と
(( 昨日は寝落ちすみません!レス返しますね. ))
> 貴音
>92
あ,やっほ. ( よいしょッと立ち上がり,暇潰しにでも誰か捜そうかな,と歩み出せば,物陰に誰か人が居るのを目で捉え. 誰かな,と覗き込み乍にこりと笑みを浮かべひらひらと手を振ってみたり. )
> 紗羅
>93
何々,積み木? そういや最近全然積み木で遊んで無かったなぁ. ( ふと目に入ったものは積み木のタワ-らしきものと1人の少女. 其の倒れそうなタワ-が崩れないように配慮し乍近寄って. )
> No.6
>97
うん,知ってるよ. でも,信じては無いかな. ( 驚いたのかびくりと肩を揺らすも,何時ものように直ぐに表情入れ替えては問い掛けに頷き,にこりと笑みを浮かべて. )
(( 此方こそ宜しく御願いします-! ))
(/ロベリア(>>9)と茉莉亞(>>12)の本体です。昨日は絡み文のみで落ちてしまいすみませんでした!
返して下さった方へのお返事と、新しく来られた方へコピペですがもう一度絡み文投下しておきます!
危険な子達ですが、皆さん宜しくお願いします!)
>>ALL
あぁーん…退屈だわぁ…(研究室の椅子に腰掛けコントロールパネルの付いているデスクに肘を付きため息を吐けば、その場でんーっと伸びをして硝子の向こうに閉じこめられている孤児達に視線を向ければ徐に立ち上がり、そちらに近付いていけば何やら危険なことを考えているのか含み笑いを浮かべて眼鏡をずり上げ硝子の向こうを見詰めて)
>>No.6
…あらあら、No.6じゃない。ん~…何、してたのかって?…そうねぇ、ふふ……(硝子の向こうを眺めていたところに無邪気にも駆け寄って来た相手に何をしていたのかと訪ねられれば、一瞬思案するような素振りで腕を組み顎に手を当ててみるもそれには答えず、今は気分が良いのか代わりによしよしと頭を撫でてやり)
>>ALL
………今日は、ここまで(白一色の無機質な部屋の中で独り、これまた真っ白なキャンバスをその筆が染めていく。何時もの日課である絵を一枚描き上げて、満足したように一言零すと空すら見えない天井を見上げて。描いたのは“空”だった。あくまで彼女の頭の中の空。すると暫くもしない内に、その真っ白な天井がみるみるとキャンバスと同じ色に変わっていき。それを見上げてまた満足そうに微笑んで)
>>No.6
あ…No.6…。本当?元気になれる??(空を想像し天井に描くことに集中していた為相手に話し掛けられるまでその存在に気が付けず、その声に少しびくりと振り向いて。しかし自らの絵を誉められると、その無表情がみるみる内に驚きと輝きに満ちてそう訪ね直し)
>>速水さん
…こうやって、いっつもお空を作っていくの。簡単だよ?(同じく此方も相手には意識を向けず天井に創られた空を仰いだまま無表情を崩さず少し離れた相手の言葉にそう返してはふわふわと浮かぶ雲を掴もうと手を伸ばしてみて)
ロベリア
ろーべりあっ‼︎
(長い髪を跳ねさせて後ろから相手に抱きついて。「こんなところで何してるの?僕とっても暇してるんだよ?」と。
自分の暇つぶしに新しいオモチャ、つまり実験体を偵察しに来た様子。
名前:一葉(いちよう)
性別:女
立場:研究者
能力:能力の無効化
容姿:青い瞳に黒い長髪。白衣をしっかりと着こなしている。
性格:研究熱心でどこか冷静。同じ研究員には従順な態度であたるが、孤児には特定の感情を示さないよう心がけている。
備考:研究員なのに能力を保持しているのは孤児達の能力の暴走を抑える為だけに昔植え付けられたから。
天才とまでは言われないが研究員の中でも優秀と言われている。苗字はあるが名乗らない。
(参加希望です。宜しくお願いします)
雷花さん
あ…(ビクッと驚き泣きそうになっていて
新規の方用に新しく出しますね
ALL
…聞きたくないのに…(耳を塞ぎながら物陰に隠れていて
>>藍
(/ごめんなさい!見落としておりました…!)
!…もう、悪戯の過ぎる子ね…。ふふ、見ての通り…アタシの可愛いペット達を監視していたのよ(いきなり抱きつかれては一瞬驚くような表情を見せるもそれは最早日常茶飯事らしく、慣れた手付きでべりべりと相手を剥がし。何をしていたのかと問われれば硝子の向こうの子供達を顎で示せば頬に手を当てそれをうっとりと見詰めて)
>紗羅さん
おはようございます(相手を起こしてしまったと手首を触ったのを少し後悔しつつ顔を覗き込んで呟き
>藍さん
ここが終わったらやりますね(と微笑み言うと「触られたくないもとかありますか?」と尋ね
>No.6さん
そういえばそうですね(と言うと「私の将来は安泰です」と嬉しそうに言ってボトルをしまい
>貴音さん
分かりました(相手の言葉に目を丸くし「研究者様のご命令があるまでなら」と言いつつ相手の隣に座って
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