幽霊部員. 2014-03-23 13:15:59 |
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成瀬先輩
(相手をその場にのこして職員室に行ってはノートとプリントを担任の机に置いて去ろうとしたのだが、生活指導の教師に止められて。“ピアスを外せ“の小言から始まれば、“バカみたいなことはやめろ“という説教を受けて。聞く気もない説教に耳を傾けては明らかに嫌そうな顔をして
> 初岾 汐音.
( そろそろ休憩を終わりにして練習をしにいこうとゆっくりと椅子から立ち上がり教室を出て。職員室前を通れば何やら説教を受けている彼の姿。ふ、と小さく息を吐き出してはゆっくりと職員室の扉を開けて彼に近寄って「__..ん-、先生。其位にしたら..?俺もピアス位付けてるし..。」と彼を庇う様に前記を述べれば作った笑みを浮かべては直ぐに無表情に戻しては髪を掻き分けてピアスを見せてみたり。 )
成瀬先輩
先輩…
(相手の行動にビックリしては少し目を見開き。怒られるなんて慣れているのに、わざわざ庇うなんて何が目的なんだろうと考えてみるも意図がわからない。生活指導の教師を無視して職員室を出る際、相手の腕を掴んでは一緒に出ていき。
> 初岾 汐音.
__..彼奴も煩ェな..。
( ピアス位でグチグチ言っている生活指導の先生には何時も御世話になっているから何時の間にかタメで話してたし生意気になってた。小さく呟く様に上記を述べて。普段から煩い癖に..。そんな事を考えていると不意に手を掴まれては一緒に職員室を出ては後ろから彼を見詰めて。 )
成瀬先輩
何故庇ったりしたんですか。
(職員室から出ては開口一番そう言って。自分が指導を受けていたのはピアスだけではなく、他のこともあったのだ。それらを肩代わりして貰うなんて相手の顔に泥を塗ることに値する。問いかけては、じっと相手を見据えて。何を相手は語るんだ、と言葉を待って
> 初岾 汐音.
__..ん-、何でか解んねェけど。
( 職員室から出れば直ぐに問い掛けて来た彼に少し考え込む様な仕草を見せては上記を述べて彼を見詰めてみたり。ピアスだけじゃあんな風に説教を受けたりはしないだろうけど。俺も何時も説教を受けているけど。何て。「__..ま、俺は気にしてねェから。..ピアスの事に関しては説教されないと思うよ..。」と前記を述べてはふ、と小さく息を吐き出して彼を見詰め。 )
成瀬先輩
先輩にとって利益になんかなりませんから、オレが怒られてても見捨てて下さい。
(自分のせいで相手が悪く見られるのは嫌だ。そう思っては上記を述べて、ただ相手を見詰めて。何がメリットになるんだ、オレなんかを庇って得るもの何てあるわけないのに。そんな感情が胸を占めるからいつまで経っても人に頼ることを恐れるダメな人間でしか生きられないことを知っているのに、自分は未だに他人は他人と壁を作ってしまっていて
> 初岾 汐音.
__..見捨てる、ね-。俺には無理に決まってんじゃん、ちゃんと庇うつもりだけど..。
( 彼を庇えば己が其の分説教を受けるのは解って言っているつもりだ。其に後輩を見捨てるだなんて俺には出来ないんだよな。そんな事を考えながら小さく息を吐き出して上記を述べて。意外に説教されている時間は楽しい。先生からかえるし。己は人に頼るのが嫌い、だけど何時の間にか頼っていたりするから嫌いなんだよな。彼から目を逸らして欠伸を溢し。 )
成瀬先輩
…変な人ですね。
(そう呟いては部活に行くために着替えようと思って。ジャージは部室のロッカーの中、部活用のピン留めはポケットに入っている。普段用のピン留めを外しては部活用のピン留めをつけて。廊下を歩きながら円滑に着替えが出来るようにとシャツのボタンを外しながら歩いて
> 初岾 汐音.
__..ん-、そうか..?
( 廊下を歩き始めた彼を見詰めながら着いていきながら彼からの言葉に不思議そうな表情をしながら上記を述べては小さく息を吐き出して。グラウンドに着けば、再度小さく息を吐き出してまだ着替えていない彼を見詰め「__..んじゃ、俺練習するから。」と前記を述べてボールを取れば直ぐにシュート練習を始めて。 )
成瀬先輩
はい、わかりました。
(シュート練習をはじめた相手をその場に逸しては部室に入って。制服を脱いでジャージに着替えては悪戯に傷を付けた体が目に入り、“変なのはオレだ“と呟いて。何も見なかったことにして部室から出れば練習内容を書き出しはじめ
> 初岾 汐音.
__..チッ、あつ..。
( シュート練習をしながら思わず暑さに舌打ちをしては上記を述べながらシュート練習をやり続けて。熱中症とかに、なったらどうしよう。そんな事を考えながらドリブルをしてシュートして。ふ、と小さく息を吐き出して彼の方を見れば何かを書いている様子で。1度ボールを地面に置いて其の場に寝転がってみたり。 )
成瀬先輩
……
(一旦練習内容を書くのを止めて相手を見ては寝転がっていて。え、あの人なにやってんの。練習内容を書いている紙をホワイトボードにはっては、相手に近付き、覗き込むようにみては、“先輩、何がしたいんですか“と問いかけてみて。
名前=桜騾 勇気 (さくら ゆうき)
学年=17歳(2年)
身長=180
容姿=黒髪、前髪やや長め、襟足跳ねさせてる。中肉中背。制服はちゃんと着る。バスケの時はジャージ。
性格=若干S。バスケは大好きだから純粋に楽しむタイプ。
備考=中学からバスケをはじめる。持ち前の身長と足の速さで速攻を得意とする
参加希望です!
初岾
(/ありがとうございます!!では、仮参加させていただこうかn(((
もし主様がいらっしゃったら言っておいてくれませんか?
あ。…はーつやーまくん!
(相手を見つけてはそう言って後ろから抱きついて。「まぁた怖い顔してるぜー?可愛い顔が台無しだよ」、と曇りのない笑顔で言ってあ相手の持つルーズリーフを見て。字ぃ汚ねぇ。なんてことを思って
桜騾
(/わかりました!)
…なんですか。
(抱き締められたことに対して明らかに嫌そうな顔をしては、何なんだコイツは、と同学年の相手に対して思って。“離してくれませんか。今、対戦校のこと纏めてるんですから“と冷たく言い放ち
初岾
あーあ、そんな顔しないで?
(相手に首に手をかけて若干指先のを強めながらあ顎を持ちあげて上を向かせて。この顔が歪めばいい。なんて怖いことを考えながら笑顔で相手を見詰めて
桜騾
なに、す…
(相手に向かって手を伸ばして頬をぺちぺちと叩いては、こいつは何がしたいんだよ、と考えて。“首痛いんですけど“と相手の足をけりはじめて
> 初岾 汐音.
__..んあ?..疲れたから寝転がってる..。
( 空をじ-、と見詰めていると視界が塞がり彼の顔が有り。問い掛けられれば上記を述べて服をパタパタさせて小さく欠伸を溢してみたり。「__..あッつ。」何て呟いては彼を見詰めてみたり。 )
> 桜騾 勇気.
__..眠い。
( バスケの練習をしていたが疲れた為休憩がてらにふらふら-、と適当に歩きながら上記を述べて小さく欠伸を溢して。無表情のままだが眠たい為ふらふら、と歩いていて。「__..練習しねェとな..。」と小さく呟いてはポケットに手を突っ込み。 )
( 勝手に絡ませて貰いましt (( / )
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