幽霊部員. 2014-03-23 13:15:59 |
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成瀬先輩
いや、そんな流れだったでしょう?
(あのまま素直に言ってくれたら爆笑ものだったのに、と内心思いつつ、クスクスと笑いながら相手を視界に捉えてはシュート上手いな、なんて。“150円になります“、あげたわけではないといった嘲笑を浮かべながら言って。相手の問いかけに“15分したら起こしてください“といっては寝はじめて
> 初岾 汐音.
__..そう、だけど。..恥ずかしくなる。
( クスクスと笑い声が聞こえれば言わなくて良かったと安心した様に小さく息を吐き出しては上記を述べてシュートをしていき。先程彼にアドバイスして貰ったからかな。そんな事を考え。「__..お金貰うのかよ。」と思わずクク、と笑っては前記を述べてペットボトルの蓋を開けて飲み。「__..嗚呼、了解。」と小さく頷いては寝始めた彼を見詰めて。 )
成瀬先輩
……
(先程までペラペラと嫌味やら何やらをしゃべっていたわけだが、眠ってしまえば大人しく、寝顔からはいつものイメージとは違った印象をあたえて
> 初岾 汐音.
__..寝てたら可愛いのに..。
( 寝ている彼は先程の様なペラペラ話す様な彼では無くてかなり可愛い。そんな事を考えながら上記を思わず呟いて。彼を見詰めてはボールを手に持って再度練習を始めようとシュートを練習していき。 )
成瀬先輩
……
(夢を見ているようで。怪我をして選手としてバスケが出来なくなったころの忘れたい夢。アキレス腱が切断するリアルな音に顔を歪めては泣いているのは過去の自分で。しかし、寝ているはずの自分の頬にも涙がつたい
> 初岾 汐音.
__..何、泣いてんの..?
( シュート練習を数分して休憩がてらにベンチ、彼が寝ている方に近寄っていけば何故か涙を流している彼。ふ、と小さく息を吐き出しては上記を小さく呟いてゆっくりと頭に手を伸ばして優しくポンポンと撫でてみたり。 )
成瀬先輩
…ッ、アキレス腱…
(自分の足を動かしてみるも異常はなく、そこで夢立ったことに気付く。夢にまで魘されるほど脳裏にも心にも焼き付いているその時の光景に手で両目を覆っては、“良かった、夢で''と呟いて
> 初岾 汐音.
__..初岾、大丈夫か..?
( 夢で魘されていた彼を見詰めれば頭を軽く撫でながら上記を彼に問い掛け聞いてみた。ほんとに大丈夫なんだろうか彼は。不安そうにじ、と彼を見詰めては頭を撫で続けて。 )
成瀬先輩
大丈夫です。すいません、みっともない所を…
(苦笑しながら謝れば、未だに小刻みに震える体をどうにかして抑えようと立ち上がっては欠伸をして。気付かれないように尽くしていたのに、と内心焦っていて
> 初岾 汐音.
__..全然大丈夫。..ほんと初岾大丈夫か?
( 小刻みに震える彼に気付いては上記を問い掛けて首を軽く傾げ聞いてみたり。ゆっくりとしゃがんでいた腰を上げてはボールを手に持ったまま彼を見詰めてみたり。 )
成瀬先輩
大丈夫ですから…
(相手に向かって笑顔を向けては、「今のは忘れてください。本当に大丈夫ですから。」といつものように言って。みっともない、情けない、恥ずかしい。そんな思いが胸を占め、もう記憶から消去するしかなくて
> ALL。
(/寝落御免なさいッ、all文出しておくので良ければ絡んであげて下さい( 土下座/← )
( 昨日の視察。油断は出来ないが勝てるだろう、なんて。向うの人とも仲良くなれた。..順調、て所だろうから今日は部活に行かなくても大丈夫。放課後の教室で窓際の席に座っては頬杖を付いた侭グランドを眺めて。「__サッカー、野球、陸上..、無理だなー。」小さく呟いてはボーッと眺めて。..うん、普通にバスケが楽しいわ。 )
> バスケをしてない貴方も入部大歓迎!、 ←
和泉先輩
サボりとはいい度胸ですね。
(放課後になってからずっと走り回って相手を探していたようで、じわりと額に汗を浮かべながら相手に近づいては、「部活行きますよ」と睨み付けて言って。学校指定のジャージに身を包みながら、未だにジャージに着られているようなイメージを与えてしまうその顔を相手への怒りで歪めて
> 初岾クン。
...お、初岾クンじゃん。
( 睨み付けてくる相手と反面軽く手を振ってはへらー、と笑みを浮かべて。そりゃ部活だからジャージか。「__んー、初岾クンこそ部活行けよー。」自分が行かない事など皆知っている為其処まで気にならない訳だが。グランドを見詰めた侭前記を述べてはふ、と笑みを零して。 )
和泉先輩
先輩も来てください。部活に所属しているんでしたら参加するべきです。
(相手の片腕を掴みながら引っ張り。やはり問題児だ、と昨日までの考えを改めれば、自分の非力な腕力をフルで使えば、「昨日の偵察の結果をまとめるんですから。」と相手を振り返ってみてはまたも睨み付けて
> 初岾クン。
..所属はしてるけどな? __って引っ張んなッ !
( 苦笑を浮かべるも急に引っ張られては表情を顰めて。確かに、部活に来ないなら辞めてしまえとか監督にも言われてたっけ。辞めれる筈無いのに。「...? 態々纏めんの? もう勝つって分かってんじゃん。」未だ睨む相手、左記を述べては不思議そうに相手を見て。 )
和泉先輩
…あ、すいません。
(表情を歪めた相手に向かって機械的な相手な謝罪の言葉を述べては腕を離して。強行突破は難しいかもしれないと思考を巡らせては相手からの質問を受けて、「はい。一年には、まだ基本スペックさえ出来上がってない奴もいます。だから個々のレベルに合わせたものを作成します。」といつも自分がやっていることを述べて
> 初岾クン。
___別にー、赦す赦す。
( 意外と素直に謝る相手。上記を述べてはヘラヘラと。相当面倒な事をやっている相手の言葉を聞いては再び眉を寄せて顔を顰めて。「..うわー、面倒臭そう。」と一言述べては"まあ、頑張れよー。"なんて。何故其処まで頑張るのか理解できない己。次の試合は勝つと分かってんのに。__ま、此奴には此奴のやり方があんのかな。 )
和泉先輩
面倒でもやるんです。
(相手は自分に全てを任せるような言い方。まさか、自分が相手を目の前にしてそんな妥協をすると思っているのか。口角をあげては、相手の腕を組んで軽く上目遣いで見つめれば、「二人でやりましょうよ。ね?」と誘いかけるように言って。相手が簡単にこんなことに釣られるとは思わないが、可能性にかけてプライドを捨てて
> 初岾クン。
...面倒臭い事したく無い。
( チームにとっては助かるかもしれないだろうな、なんて考え筒上記を述べては溜息。誘い方が上手いのか、再度溜息を深く吐くも「んな可愛く言っても俺はしねーよーだ。」と。結構意外な事する奴だな、此奴。ポケットから携帯を取り出しては何やら着信音。「...お、アイツかー。」対戦校の1人、連絡交換して昨日は終わったんだっけ。相手を見ては"早く部活行けよー、期待のマネージャークンッ!"と笑っては教室を出、「もしもーし。」と通話を始めて。 )
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