>伊織さん …や、結構です。 (ばっさり、と自分が提案したことを切っては頬触られつつ溜まった空気ぷしゅう、と抜いて。閉じていた瞳が開かれると珍しいものみたようにほぅ、と息呑んで) …ぜっっったいに、嫌です!! (全力で断っては紙の束を視界に入れて遣れないこともないですけど、と呟いてはしまった、と口押さえて←)