[BL]幸せを運ぶ

[BL]幸せを運ぶ

ぬっし  2014-03-15 21:38:10 
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こんな世界いらない、いらない。
だけどべつに、死にたいわけじゃないんだ。
そうだな、うん、消えたい。

世の中に絶望した少年、青年。
彼らが行き着く先は天国でも地獄でもなかった。


そこは、幸せになるための世界。


[あてーんしょーん、主です←
これだけ言っておきますがシリアスじゃだけありませんよ!!ギャグ有りです!!!]


>>1[世界観とか]
>>2[aboutな館の説明←]
>>3[プロフ]
>>4[主プロフ]

まだレス禁ですぞ。


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  • No.81 by 碧  2014-03-19 22:20:07 

(/葛城様、天ヶ瀬様本体に対してのお返事ありがとうございます!よろしく!→よろしく!と来てまた此方こそ!と返すのも野暮ったい感じがしましたので、本体でのお返事はこれで一度区切らせて頂きます。
ではでは、本体はこれにて^^)

>猟師くん
…ん、じゃあ行くよ。
(こちらへと歩みを進めながら頬を膨らませた中で林檎を咀嚼する相手は森によくいる小動物を彷彿とさせじんわりと苛立ちも収まり、加えて彼の返してきた言葉に満足したのか足を叩き鳴らすのを止め不満げだった表情を仄かに和らげればふるりと耳を揺らしながら小さく頷いて。胸の前で組んでいた手をほどき何を思ったのか相手の着用するネクタイにその手を掛ければそのままそれをぎゅっと握り、一言相手に掛けたかと思えば次の瞬間ネクタイを握ったままそれをリードか何かの代わりにするかのように引っ張って歩き始めて。)

>葛城くん
…おはよう、早いね。
(早朝の割に彼も起きていたらしい、和やかな笑みを浮かべながら挨拶してくる彼の方を向きひょこりと耳を動かし軽く会釈をすると、暫しの間黙り込んだまま相手を見つめて。相手の笑みは感じがいいし優しげでいいと思う、いいと思うのだが何だかその目が男として自身を馬鹿にしているような、そんな気がしてならず僅かに眉をひそめるとぼそりとした声で返事を返し。世話焼きの相手らしく手伝いを買ってでてくれたことに甘える形でいそいそと鞄から新聞の束を取り出すと「じゃあ、これもって着いてきて。こんこんってやるのと、渡すのはおれがやるから。」との言葉と共にその束を差し出すと空いた方の片手で今さっき口にした"こんこん"の正体、所謂ノックの仕草をしてみせて。)


>天ヶ瀬くん
おはよ、う。…あし、冷たくない?だいじょぶ?
(どうやら海から帰ったばかりらしい仄かに磯の香りを纏う彼に少々動揺しながら挨拶もそこそこに近寄っていくと、その纏う香が気になるのかそっと顔を近付けすんすんと鼻を鳴らしては軽く鼻先を手の甲で擦ったりして。その匂いや僅かに濡れた足から何処から戻ったかは検討がついたがそれにしてもまだ足に水滴が残るとなるとそれなりに、というか相手のことだから一晩中海にいたのだろうということも察せて。もそもそと一部取り出していた新聞を鞄にしまってからその場にしゃがみこみ、比較的体温の高い自身の手のひらをぴとりとその足に当てると此処に来るまでに着いたのであろう砂にまみれた足を地味にもみもみと触るようにして温めながら一言口にして。)

  • No.82 by 松澤双梓  2014-03-19 22:32:00 


>天ヶ瀬君

ん…もうこんにちはだ
( この時間帯とは凡そ不釣り合いな挨拶が聞こえる。足を止めて声のする方に顔を向けると、少し眠気が混じったような微笑みを浮かべてこちらを見る一人の青年が立っていた。そんな彼の様子が何だか微笑ましくなってしまい、ふと小さく息を吐けば、穏やかな口調で上記を告げる。)
いい場所だよなあ
( 次いで、独り言なのか話しかけたのかわからないような口調で、ぼそりと上記を述べた。ひたすらに静かなこの場所で、あまり話したことのない青年と己の二人。ただしこの場所は、静かと言っても何も音がしないという意味でなく、風が吹く音、鳥の囀り、葉が揺れる音、湖の波紋が広がる音…。それらに限られた雑音のない空間だという意味である。とにかく己にとってどこか懐かしいようで、酷く落ち着く場所なのだ。―――そんな事より、こんな人気のない奥地を目指して、一人でこの場所へとたどり着ける行動力を彼が持っているとはとても思えない。俺はふと真面目な表情になり、「…ところで…迷ったのか?」と尋ね、本を持っていた方の手と逆の手で後ろ髪を搔いた。)

(/いやいやそんな…!一年半くらい前からここで成り切りをしている賜物ですかね…!いえ、その割にはあんまり上達してないですね…なんか言ってて悲しくなってきました。
いえ、、未だ男前な猟師はあんまり出せてないと思うのですがね…そう言われると嬉しいです!もっと精進せねば…!
はい、此方こそよろしくお願いいたします!それでは、本体はここらで灰になって消滅いたしますね。(笑顔)
ドロンパッ!)

  • No.83 by 葛葉千歳  2014-03-19 22:38:36 


いや、あー、俺、あんまり外にでないからさ、初めてここを通ったんだけどな(あ、よかった自分のアホさ加減には気付かれていないな、と心中で苦笑していれば何かようですか、そういわれて用という用はないことに今更気付く← けれどそこまで考えなくても言葉はさらりと口をつくようにでてきてくれた。そして「…ここはとても、いい場所だ、落ち着く」と続けて薄く笑みを浮かべた。そう、ここはとても綺麗だ、だから彼もここにいるのだろうな、なんて思う。思いながら視線を辺りに置いて、こんな場所、あったんだな、と小さく呟いた。

>>双梓さん


おは、よう…って、おはようじゃなかったみたいだな(戸を開けてはいってみれば、案の定彼は布団の上に起きあがっているなんてことはなくて(その寝顔が安らかであることに、毎日見ていても、俺はどこかで抱えている翠への不安が、和らぐことをしっている。今日も翠は、幸せだろうか。なんて)やっぱりか、と苦笑を浮かべる。しかもこれがまた、なんとも間抜け、といってしまってはこの可愛い生物に失礼だろうか。いや、この蛙はいただけないか。そんなことを考えていたが、また夢の世界へといってしまいそうな彼に気づいて近づいて体を軽く揺する。そして頬を指でつつきながら「こら、こら翠、寝るな、朝だぞ」とまた苦笑を浮かべた。寝返りをうったときに、見えた耳の、それは、見えないふりをして、また頬をつついた。


[微笑ましいカップルを目指します!!ドヤッ←
そのうちきっと千歳がいいだしますw
ファッ!!嬉しすぎることを言わないで!!((
それではこのまま続けますね!!
あ、りょーかいです、それのが萌えますね素敵!!なんだこれ萌の宝庫なの((]
>>翠

  • No.84 by 葛葉千歳  2014-03-19 22:50:02 



お…、…うんうん、わかった(相手の返事におや、気分を害してしまったか、と一瞬不安になるが、そのあとに続いた言葉に、ああそうかこの子はそういう子だったな、と思い当たって、なんというかこういう雰囲気の子と接する機会がなかったから少しワクワクしている自分に気付く。その嬉しさを隠しつつ渡された新聞の束を受け取る。そこではた、と気付き浮上した疑問。それを素直に「お前、いつもこれ、ひとりで配ってるのか?」と口に出す。どうせ自分は翠を起こすために早く起きているのだからもう少し早起きして手伝っても苦にはならない。もしそうであるなら、起きれたときだけになるが手伝うかな、と思い当たって。
>>碧

  • No.85 by 斉藤光  2014-03-19 23:06:03 


>>all

(来てないうちに進んでいる、だと…笑
すみませんall文見逃しがありそうで怖いので自分がall文を提出します、申し訳ありません、よろしければこんな駄ロルでふが絡んでいただけるとものすごく嬉しいです汗)


わからないなら人に聞くのが一番だって、ばっちゃがいってた。嘘、言ってない(1人でメモを持ちながらぼそりと呟く。今日は自分が夕飯の当番なのだけれどメニューを考えるのが果てしなくめんどくさい、料理をする人間としてそれはいいのか、なんて思ったけれど。いつだったか兄に言われた、お前の飯の好みは変わってるよなぁ、と言う言葉。まああの時の兄はいないからどうでもいいこと。でも、メニューを考えても考えてもその言葉のせいで、うん自信は持てない。だったら人に聞くまでだ、とふっきれてメモ帳とペンを持ち、食堂をでる。油の臭いから解放された廊下はとても呼吸しやすい。さて、片っ端から聞いていこうじゃないか、と普通なら笑顔で愛想を振りまくはずのタイミングでお得意の仏頂面をする。そして人と会わないかな、と辺りを見回した。

  • No.86 by 松澤双梓  2014-03-19 23:33:29 


>碧

ケホッ…ん……さすがに苦しいから
( 何を思ったか、彼は突然己の首で結んであるネクタイを引っ張り犬の散歩の様に歩き出した。身長差が原因でかなり前のめりな体勢になり慌ててついてはいくものの、さすがに腰にも喉にも優しくない状態で歩くのは辛い。そのため己のネクタイを掴んだ彼の手に手を重ね、慈しむように優しく解けば、彼の後ろから抱きつき数度むせつつも上記を述べた。そして彼のプラチナブロンドの頭の上に己の顎を置くような形でホールドすれば、「…新聞、持つよ」等と、彼の特徴的という言葉で済ませていいのかわからない耳の近くでぼそりと述べて。 )


>葛葉君

そうか
( あまり外に出ないと告げた彼の言葉を聞いては、納得したようにこくりと頷いて短く返事をし。次いで、己のお気に入りの場所の褒め言葉を並べたてる相手を見ると、少々驚きもしたが、ふと微笑を顔に浮かべ「ああ、そうだろ」なんて述べて。)
――すごく落ち着くよ。アンタも息抜きにたまに来たらいい
( 感慨深い口調でこんな場所あったのかなどといった相手を見れば、ふっと小さく息を吐き空を見上げ、穏やかな声で上記を述べ。すると、己が気に入っている場所を褒められて機嫌がいいのか、徐に手を伸ばし、大きく武骨な手で数度ポンポンと頭に手を置いて。)


>斉藤君

(/わー初めまして!
「こんな駄ロルでふが」ってところなんかすげーきゅんときましt((
…っとと、取りあえずからませていただきますよー!よろしくお願いいたしますね!)

―――ん、どうした?
( 特にすることもなく暇なので、小動物でも捕まえに行くかとぶらぶら廊下を歩いていたところ、向こう側から己より少し年下の青年が顔を出した。彼は自分の手元を見ており、こちらに気付いていない。何を見ているのだろうと思い目を細め凝視すると、彼はメモの様な紙を手にしていた。すると誰かを探しているのか、一通りメモらしきものを眺めまわしたのちに、彼は顔を上げきょろきょろと辺りを見渡し始めた。何事かと思いその様子を見ていると、数メートルまで近づいたところで彼とぱちりと目が合った。俺は相も変らぬ乏しい表情でコテりと首を傾げ、上記の台詞を言い彼の目をじっと見た。 )

  • No.87 by 天ヶ瀬 翠  2014-03-20 00:08:24 


>碧

わ、…うん、温かいよ。
(挨拶を交わすなり近寄って来る相手を不思議そうに見詰めるあまりその場に佇んでしまうが、此方に顔を近付けて何やら匂いを嗅いでいそうな様子に潮の香りがするのかと納得し。かと思えば徐にしゃがみ込んだ相手に足に触れられると驚きから僅かに肩を跳ねさせ小さく声を漏らすも、伝わる体温に頬を緩ませると問い掛けに大丈夫だと言う意味を込め返答し。自分もしゃがもうとすると膝が相手にぶつかってしまいそうな為に立っている他無いが、見下ろすと言うのは好まず床の上に躊躇い無く腰を下ろすと膝を立てて座り込み。すると目の前に柔らかそうな兎の耳があり、容易に届いてしまうその距離に誘惑されるかのように触れようと其方へ手を伸ばし)

(/そうですね、では此方も本体は失礼させて頂きます!!)


>双梓
…もうそんな時間か。
(告げた挨拶に訂正を入れられると少しの間何事か思案した後に何処か照れ臭そうに頬を緩めて呟き。今日は起こされなかったから随分寝てしまってたんだな、と今更自分の生活習慣の少しを把握したようで。辺りに視線を巡らせて眼前に広がる景色に見入りつつ相手の言葉が耳に入ると単なる呟きと受け取り、何より静寂が心地良いと感じてか言葉を返す事は無く。然し不意な問い掛けに迷った訳では無いな、と考え込みそう言えばどうやって来たのかわからないが気付いたら此処に居たんだったと思い出すと微かに首を傾けながら曖昧に答え)
いや、迷ってはない。…ん、でも帰り道はわかんないよ。

(/そうなのですか!!此方も益々の精進を目指して参りますっ。
あ、はいっ。では此方も消滅致しますね!!(←))


>千歳

…まだ夜…だよ、
(意識は心地良い微睡みの中にあり、もう少しで意識を手放してしまおうとしていた所だったと言うのに体を揺すられ眠気が遠ざかるのを感じると抱き締めた蛙の頭部に顎を載せ、朝だと告げる言葉にぽつりと何の根拠も無い反論を述べ。然し徐々に頭が冷静な思考を始めれば、今この頬をつついているのは彼じゃないか、との結論に至る事は容易く、重たい瞼を無理矢理開けて其方に視線を向けると期待通りの姿に柔らかく頬を緩ませ。相手の体温が恋しくなったのか頬に触れるその指をぎゅ、と掴むともっと近くに来いとばかりに引っ張り要求を口にして)
…もっとこっち、

(/こ、心強いです!!なんかもう既に微笑ましいですがね(←)
その時は照れてくださると翠が喜びまs()
ですね、萌えますねっ!!また何かありましたらご提案させて頂きますので其方様もどうかご遠慮無く…!!)


>光

…迷子?
(常に空腹状態にあると言っても過言でない己は今日も今日とて暇潰しにフラフラと館内を歩き回っていたと言う事で見るからに人の事は言えないのだが、仏頂面で何やら挙動不審な様子を見ると迷子にしか思えないようで。ほんの親切心のつもりで其方に歩み寄り、己よりも小柄な相手と視線を合わせるように若干前屈みの姿勢となり笑みを浮かべて問い掛けるは無意識ながら完全に子供扱いしていると思われ兼ねない絵面で)

(/すみません決して子供扱いしている訳では無いんです許してやってください(←)
初めまして!!ふぉぉ料理人様!!うちの子が何かとお世話になるかと思いますので、何卒宜しくお願い致します´`*)

  • No.88 by 松澤双梓  2014-03-20 17:25:21 


>天ヶ瀬君

生活リズム見直した方がいいぞ
( ぼんやりとした相手の様子に苦笑いを浮かべ、ため息交じりに上記を述べる。…そういえば、飯とかもちゃんと食ってんのかな此奴。なんて思い、暫く相手をじーっと見つめて。)
――それ、結果的に迷ってんじゃねえか
( 矛盾した相手の言葉を聞けば、眉を顰め首を傾げて。その言葉の意味を考えるため少し無言で頭を整理すると、少し呆れたような、それでいて子供に対し笑いかけているような表情と声色で上記を述べて。どこまでも生活力がない奴だな、なんて考えれば、「飯食ったか?もう帰るなら館まで送るし、まだいるなら俺もいるけど」なんて言って彼の頭へと長い腕を伸ばし、大きな手でわしゃわしゃと無造作に撫でてみて。 )

  • No.89 by 碧  2014-03-20 17:41:11 

>葛葉くん
…そうだけど、何?
(新聞を渡してからすぐくるりと方向を変え早速配り始めようとしたところに後ろからの問いがかかり半身振り返りながらぽつりと呟くと耳を軽く揺らしながら首をもたげて。「…先に言っておくけど、変に手伝おうとか思わないでよ?おれが配る分減るのは嫌だから。」世話焼きが身についてしまっている彼なら恐らく新聞の量を見たことで手伝うべきか、なんて考えているのだろう。しかしながら新聞配達は自分の日課であり何より此処に住む皆に会うためのいわば理由として活用されている仕事、それを親切だろうが侵されてしまうのは此方にとっては正しくありがた迷惑で少しだけ相手を疑うような、難しい表情をすると釘を刺すように言葉を続けて。)

>斎藤くん
…斎藤くん、何してるの?
(この時間には新聞配達も終わり丁度小腹が空いた頃だったらしい、それでどうやら畑に居たらしいことが伺える所々泥にまみれた格好で廊下を歩いていれば何やら辺りを見渡している彼を見つけて声を掛け。左手には一杯のバケツに詰め込まれた野菜、右手には取れたてらしいラディッシュを握りもごもごと口を動かしており、ここまでそれを食べながら来たことが伺えて。時折ラディッシュを口に含みながらその場に立ち止まり相手と対峙すると沈黙のなか不思議そうに首を緩く傾げて。)
(/初めまして、うさぎさんこと碧本体です!料理人さんとのことでその腕が奮われることが楽しみな反面、キャラ的に極度のベジタリアン故にそれを食せないのが残念でなりません…;;
ともあれこれからどうぞよろしくお願いいたします^^)

>猟師くん
いい、自分で持、ッ…ぅ…!…みみ、近くで話さないで。何か、気持ち悪い。
(さすがに犬と大差のないこの扱いには参ってしまったらしい彼にあっさりと手をほどかれてしまえば、何だかちょっぴり残念なような気もして僅かに肩を落とし。それから相手の頭が自分の頭の上に乗ったことで増えた頭にかかる圧力から動きづらさを感じながらも新聞は自分が、と返事を返していれば、その途中不意に呟いた彼の声が傍の耳から反響して何だか背筋がぞわぞわとしてしまい。ぶるりと体を震わせてから耳を庇うようにぺたりと垂らしそのまま耳の先を掴むようにして持つと僅かに俯きがちになりながらぼそりと呟いて。)

>天ヶ瀬くん
ッ、お……え、何。
(ひんやりとした足は熱い自分の手のひらの温度をじんわりと下げていき、それが何だか心地よくて仄かに口許に笑みを浮かべていて。しかしながらいつまでもこうしているのも相手にとっては少々迷惑だろう、そう思い顔を上げるといつの間にやら座り込んだ相手がこちらへと手を伸ばしていて。驚いたわけではないが何となく反射的に離れなければと体が感じたのかしゃがみ込んだ状態だった体を後ろに尻餅をつくような形で腰を下ろさせ、相手から距離をとり。何をするつもりだったのだろうか、検討がつかず至極不思議そうに首を傾げると短い言葉でその真意を尋ねて。)

  • No.90 by 松澤双梓  2014-03-20 18:26:50 

>碧

んー…効率悪いし、俺いる意味あるの?
( 自分で持つ、と言われれば、眉を顰め彼の頭に乗せていた己の顔を離し上記を述べて。実際、手伝ってくれないのかと言われた時は、手分けしてほかの住人に新聞を渡してくれと言う意味だと思った。それなのに、新聞を分けて持たせることもなく、ただ単に一緒に歩き出そうとした彼の行動が甚だ疑問でしかなかった。 )
ハハッ、そう
( 気持ち悪い、と言われれば、一瞬面食らったような顔をするも、すぐに小さく吹き出し口に手を当てる。そして笑いをこらえる様にして返事をすれば、これは使えるかもしれん、なんて考えながら耳の先を掴み俯いてしまった相手の頭に数度ポンポンと手を置いて。 )

  • No.91 by 葛葉千歳  2014-03-20 19:38:03 



ああ、また来るよ、って…(目の前の彼の、息抜きにまたきたらいいという言葉に、嬉しく思い笑みを浮かべた。そのあとの相手の思わぬ行動ではた、と気付く。そしてそのまま「なんていうか…素敵な手をしてる」と、気づいたことを口にして「俺も包容力のある手になりたい」とひとりごちる。そうすれば、もう少しこう、かっこよくみえるのだろうかなんてことを思っているようだ。そうして「手というか、背、大きいな」と相手を見て今更感はあるものの目を丸くし驚いた表情を見せて。
>>双梓


…バレた?はは、ごめんごめん(怪訝な表情と怪訝な声色、そしてそこから放たれた言葉に、ああ、と理解する。彼は手伝われることをあまり望んでいないようだ。自分が大変なら手伝おうと思っていたのまでもが見透かされてしまった。なんとも鋭い。手伝おうとしていたことは事実だし、それを嘘で隠そうなんていう気は全くと言っていいほどないので苦笑しながらもう一度ごめんな、と謝って。けれど申し訳なさより、この目の前にいる不思議な彼の一面がしれたことの嬉しさのほうが大きかった。
>>碧



いや夜なわけないだろ、もう少し別のこと言えなかったかよ(むちゃくちゃなことをいう彼に怒りなんてこみ上げてこず、ただおかしくてくすくすと笑う。と、ふいに引かれた指に驚けば彼のはなった言葉によけい驚かされる。ああ可愛いな、なんて思う。甘やかしたくなる気持ちを押さえ込んで、ふと思いつく。からかってやろう。ニヤリ、と口元をゆがめて布団に乗り上げ、耳元に口を寄ると「…わかったよ」そうささやく。そして、そのまま耳にできるだけそれっぽく(相手がくすぐったいように)息を吹きかける←←

[ほほえましいというか翠くんが可愛いです、うちの子なんかセクハラまがいのことしてますねw
照れますね、照れさせますよ!!←
了解です、何かあったら提案しますね!!]
>>翠


ん、えっと、あー、料理してる斉藤くん、だっけ(廊下でめもをもち佇む少年に話しかける。何とも曖昧で、明らかに覚えていない感丸出しであるが、気にしないのが彼である。そして自分よりも幾分か低いその少年に近づき、にこり、と笑う。この少年はたしか、かなり無愛想だった気がする、というか言ってしまえば1人でいた今も仏頂面である。でも、何かが気にくわなくてそうしているわけではないのだろう。そこでああ、話しかけたんだったと気づき「こんなところでどうした?」と口を開いて言葉を繋げる。もしかしたら、なんらかのきっかけで自分の好きな料理を作ってもらえるかもしれない。そう思うと少しわくわくした。

[絡みましたよろしくです!!]
>>光

  • No.92 by 松澤双梓  2014-03-20 20:28:37 


>葛葉君

ん?
( 包容力のある手になりたい、なんて予想外の台詞を聞くと、手を止め己の手のひらを見つめ。そしてしばらく手を見つめたのちに、また視線を彼の顔へと移しコテりと不思議そうに首を傾げ。 )
ああ…昔はひょろひょろで結構小さいほうだったんだけど
( 相手の言葉を聞くと、ふ、と小さく笑みを零し、伏し目がちで昔の記憶をたどる様に上記を述べる。すると突然己の頭を襲う激しい頭痛。「――ッ、」言葉にならない言葉を発し、顔をしかめて抱えていた本をどさりと落とす。勿論思考は途切れ、髪をぐしゃりとつかみ、ふらつく足でどうにか倒れる事は免れた。すると痛みは案外早く引き、きつく閉じた目を徐々に開ける。―――嗚呼、俺何考えてたんだっけ? )

  • No.93 by 天ヶ瀬 翠  2014-03-20 21:19:46 


>双梓

そう、かな…。
(どうやら本人に生活リズムに問題があると言う自覚は全くと言って良い程無いようで、ゆるりと弛緩した微笑を浮かべては曖昧に首を傾げ。然し自分が何もしなくとも生きていける程度には規則的な生活をさせてくれる男性の存在があるからか、危機感なんかは感じておらず。向けられる視線に此方も不思議そうに相手を見詰めるが、告げられる何とも的確な指摘に今更矛盾に気付き「あー…そうだね、確かに」と眉を下げて苦笑して見せ。続けられる問い掛けにそう言えば二日間程食べ物を口にしていないな、と考え始めれば漸く空腹を実感し始めたようでどうやら一緒に帰ってくれるらしい相手の言葉に甘んじる事とし。不意に大きな手に頭を撫でられると驚いたように肩を竦めるも表情には然して顕れておらず「ん、帰ろ」と一言告げ)


>碧
…それ、気持ち良さそう。
(あと少しで手が触れようとした間際、相手が後ろに尻餅をつく状態となった事で目当ての物は手元から遠ざかってしまい。何処か残念そうに相手の耳を見詰めるが、問い掛けられた言葉により急に触ろうとした為に警戒させてしまったのだろうかと思案し。己の頭上、丁度相手からすれば耳が生えている辺りを指差し小さく首を傾げては問いに答えたと言うよりは先程思ったそのままを口にし、言外に触らせて欲しいとばかりな視線を向け)


>千歳

ッ近、い…から、ばか。
(微睡みの中呟いた言葉は相手からすると笑ってしまう程に愉快な物であったらしいが、此方は笑わせるつもり等毛頭無くただ純粋にもう少し寝かせて欲しくて言っただけの事、そんなに可笑しかっただろうかと暫し無言で相手を見詰め。然し徐に縮まる互いの距離に相手の意図が掴めずにじっとしていれば更に距離は縮まりそろそろ動揺を覚えてきた所で耳元に唇が寄せられ。囁かれた言葉は明らかにからかいを含んでいるのだろう。それだけならば此方も冗談で返す筈だったのだが息を吹き掛けられた途端背筋を震えが走り、咄嗟に目を伏せると相手から顔を背けるようにして横を向き。確かに距離を縮めるよう要求したのは自分だが此処までとは想定外で、片手で耳元を覆うと横目で相手を睨むものの眠気のせいもあってか弱々しさの残る覇気に欠けた物で)

(/はい、お願い致します!!では本体は一旦失礼させて頂きますね´`*)

  • No.94 by 瀬河 利翔   2014-03-20 21:42:28 

>all

(/大分と出遅れてしまいました(汗)えぇと、下手な絡み文ですが、出すので絡んでいただけたらいいものと思います。

ふわぁ…ねみ…(夕飯を作り終え、自分も食べ終わったところ、まだ風呂に入っていないことを思い出してはそのまま大浴場に向かうことに。そして、廊下を歩いているとき、ちょっとした眠気に気づけばいっぱいになったお腹を手で撫でながらも大きな欠伸をして。大浴場につけばさっさと服を脱ぎ、タオルを腰に巻いてそのまま中へ

  • No.95 by 葛葉千歳  2014-03-20 22:14:15 


へ、そうなのか?そんな風には…、え?(ひょろひょろだったなどという目の前の男は全くそんな風に見えない。なにをどうしたらそうなるんだ、とからかい半分、好奇心半分に聞こうとしたのだが、いきなり彼の手からすべるようにおちた本に驚いて、思わず拾い上げる。そして渡そうと彼の顔を見て心臓が止まると思うほどに焦った。頭を押さえているその腕に軽く手をかけて「っど、どうした、大丈夫か!?」と焦った言葉を吐く。
>>双梓


あ、ごめんって、ごめん、…ふ、はは(自分の行動に、片耳を押さえて睨みつけてくる相手。その視線から許してもらおうと体を起こして謝るものの、相手の仕草はなんだかとても子供っぽくて謝る言葉はいつの間にか笑い声に変わる。笑いつつもこのまま彼の気分を害したままというのもよくないか、と思い、まだ口元に笑みを浮かべたまま、その触り心地のよい髪に指を通して「ほら、起きろって」と声をかけながら頭を一撫で、いや二撫でぐらいした。

[りょーかいです!!]
>>翠


ぷは、あ、やべ泡、うぇまずっ(夕食を食べ終わり、風呂に入っていたのだが、シャワーを浴びていたとき髪についていて流れ落ちたはずの泡がたまたま口に入り、苦みが広がる。思わず顔をしかめながら舌を出す。そこで入ってきた彼、たしかここで料理をしている人だっただろうか、そんな、彼を見つける。あれ、今のはきかれたのだろうか、と思い←

[お待ちしてました!!
主は館長ではなくなっておりますがよろしくです←←]
>>利翔

  • No.96 by 斉藤光  2014-03-20 22:42:28 



…、あ、利翔さん…(自分で作った料理ではあるが、なかなか美味しかったな。と、自画自賛しながら廊下にでたとき見知った背中、見知りすぎた背中を見つける。どうやら風呂に行くようだ。そういえば風呂に入っていない、利翔さんが入るなら俺も入ろう、となんともあやふやな理由を持ちつつ、服を準備して風呂に向かう。そして風呂に入っていったであろう背中を追いかけて大浴場の戸を開けた。

(か、か、からんでない笑
ごめんなさいこれしかできませんでした汗
料理人の者です、よろしくお願いします!!)
>>利翔さん

うん、…うん?…えっと、君こそ何をしてきたのかな…(斉藤君、と声をかけられてたしかに俺は今、とても不振だったかもしれないな、と思って声のした方を向けば、俺よりもたぶん不振である格好をした兎くんがいた。だってあまりにも汚れているんだもの。思わず自分の用件を忘れて聞いてしまった。そのあと手に持っているそれをみて「あ、ああ畑にいってきたの、か」と自刎を納得させるようにうなずきながらそういった。

(絡み感謝です!!あっうさぎですもんね!!ベジタリアンですよね笑
うさぎくんが食べたいといったら作りますよ!!笑
よろしくお願いします)
>>碧くん

…斉藤ですけど、…、あ、そう、今夕食のメニューを決めあぐねてて(話しかけてきた相手に、思わず返した斉藤ですけど、という言葉になんとなく自分でいっておいて恥ずかしくなる。それに気づかれないように本題を早口で告げる。そして「なにか、リクエストありませんか」と付け足す。そのあと小さく「まあ、リクエスト通りにはいかないかもしれませんけど」とつぶやく←

(絡み感謝です、よろしくお願いします)
>>千歳さん

あっ…、ふん、今日もでかいっすね(目があった目の前の彼は、猟師の人。あっ、の時点では料理のことを聞こうと思っていたのだが、彼を見ていると、なんだか悔しくなってくる。俺別に小さくねーよと心の中で唱えながらも仏頂面になる。そしてそのでかいな、という気持ちはいつの間にか言葉にでていた。

(ふぎゃあー!!間違えたんです笑
は、はずかしい…。
絡み感謝です、これからよろしくお願いします)
>>双梓さん

  • No.97 by 碧  2014-03-20 22:42:55 

>猟師くん
…意味、あるよ。一人で配るより二人で配った方が寂しくないもの。
(自分の反応が可笑しかったのか、笑いを堪えながら話す相手のおかげで一層表情に不機嫌そうな色を強めるもののその手が自分の頭に触れた途端何故かとくりと小さく胸が鳴って。何だか懐かしいような、以前にもこんなことがあったような、そんな何ともいえない心地よさに暫し呆気にとられたようにぽかんとしていたもののそれを振り払うように小さく首を振ってから先程の相手の問いに返事をすると、今度は一応相手を気遣ってかワイシャツが少し膨らみひだ状になった部分を掴むと確認するように軽く引いてからゆっくりと歩きだし。)

>葛葉くん
…こっち、早く。もう5分もいつもより遅れてる。
(相手は自分の言葉に謝り苦笑こそ浮かべているもののその瞳からは謝罪の念と共に何か別のものも感じられ、怪訝そうに僅かに眉をひそめて。しかし不意にぱっと壁に掛かっていた時計に視線を向けると短い時間それを見つめ、小さくため息をついてから視線を相手の方へと戻すとこちらに来るように、と手招きをしながら時間の遅れから相手を急かして。残りの新聞が入ったかばんの紐へ手を掛けぺたぺたと先程よりやや早足で歩みを進めれば、暫く廊下の先を行ったところでたどり着いた部屋の扉を軽くノックして。)

>天ヶ瀬くん
…強く、握らないなら…あと、引っ張ったりも、だめ。
(淡泊な雰囲気を纏う彼が耳の動作を交えながら首を傾げる姿は稚拙なものがあって何だか可愛らしく、そのねだるような仕草に嫌とは言いづらく思わず小さく唸ってしまい。考え込むような暫しの沈黙の後、尻餅をついた体勢から床に膝と手のひらを着けて頭を相手の方に近寄らせる、所謂四つん這いのような体勢へと変わると少しだけ不安そうな様子で忠告を口にしながら観念したようにへなりと耳を垂らして。)

>瀬河くん
ーー…瀬河くん、くらげ。上手に出来た、よ。
(本来顔に水が掛からないようには勿論、耳に泡が入らないようにと開発されたはずのシャンプーハットをもはやその意味が半分しか活かされないような特殊な耳の持ち主であるにも関わらず、それを頭に被ったままタオルを湯船につけくらげを作っていればがらりと開いた扉の先から相手の姿を発見し。湯の暑さで仄かに赤みを帯びた頬をどこか嬉しげに上げながら相手へ自分の作ったくらげを見せるよう言葉を投げ掛けるとどうだ、とばかりの表情で耳を期待に揺らしながら返事を待ち。)
(/初めまして、うさぎさんこと碧本体ですー!まさかの湯煙スタートにどぎまぎしている本体です(←)銭湯ルールをガン無視にして自由に生きるうさぎさんになってしまっていますが、どうぞ仲良くしてやって下さいね!
ではでは、これからどうぞよろしくお願いいたします^^)

  • No.98 by 瀬河 利翔   2014-03-21 14:22:30 

>千歳

(/あ、事情把握です^^こちらこそよろしくお願いします
…えぇと、大丈夫か?(入って見えたのは泡がどうやら口に入ってしまった様子の相手。こちらを見た相手に何か言わなくては、そう思い出たのは、大丈夫か、というもので。相手からしたら少し恥ずかしいかもしれないと思いつつ。そしてそのまま相手の横に行けば、シャワーを自分にかけ、髪にある水滴を落とすように少し顔を振って

>光

よぉ光。お前も今から風呂か(湯船に浸かれば丁度すぐ、戸が開き、自然とそちらを見て。湯気で多少視界が悪くはなっているが見知った人物、相手だと分かって。なんとなく会話でもしようという気分になり、とりあえずは話しかけることにし声をかけて。脚を伸ばし完全にリラックスモードだ。

(/自分の絡み分がダメですね、これはw仕方ない、仕方ない。自分も料理人なんで、何卒宜しくお願いします^^

>碧

ん?おぉ、上手だな。でも、タオルはあんま湯船につけんなよ(入ってきて直ぐに声をかけられた。そちらを見れば一応顔見知りの相手。どうやら自分は相手のことを子供扱いしているところがあるらしく、少しかまってあげて。しかし、タオルを湯船につけない、それはルールのため優しくだが注意して。そのまま湯船にむかい、桶に湯を入れれば体に掛け、腰に巻いていたタオルを取っては適当な場所に置き。そして、隅のほうに行けば座って
(/あ、どうも。料理人こと瀬河利翔の本体です^^こちらはなんか、お父さんというか…年齢の割におっさんになってますが、宜しくお願いしまーす

  • No.99 by 松澤双梓  2014-03-21 15:11:18 


>葛葉君

ッ…ァ、うん…大丈夫
( 己の腕に感じた人の手の感触。薄く開けた目でその部分を見れば、ああ、手を添えられているのか、なんて至極簡単なことをわざわざ頭で整理し上記を述べて。そしてすぐに収まった頭の痛みと共に腕をおろし、くしゃくしゃと頭を搔けば、彼が拾ってくれた己の本へと手を伸ばし、「ああ、悪い」と言って受取ろうとして。 )
ところで―――…
( 俺は今まで何をしゃべっていた?と、相手に問おうとして口を開く。しかし何だか知らない方が良いような気がして、言いかけた言葉を止め口を噤む。そして話題を変えれば、もう大丈夫だという意思を示すために小さな笑みを浮かべ「ああいや、帰ろうか」なんて付け加えて。 )


>斉藤君

…?ん、まあ…昨日と今日で身長は変わってない
( 今日もでかいなんてことを言われれば、一瞬頭にクエスチョンマークが浮かびコテりと首を傾げて。するとすぐに、ああ、という顔をして上記を述べて。)
んで、どうかしたか?
( 自分より幾分か背の低い彼をやや見下ろしては、相変わらず乏しい表情で、無愛想な相手の態度に気を悪くした様子もなく上記を尋ね。そしてこちらも悪気なく、やや下にある彼の顔をじーっと見つめてみたり。 )

(/そうなんですかwww
はーい!)


>碧

―――そうか。うさぎは寂しいと死ぬっていう話はガセだって聞いたけど
( 2人の方が寂しくない、という言葉を聞くと突然頭の中に、誰かに対し同じ言葉を語りかけている小さな少年のビジョンが浮かび上がり。それと共にずきりといたんだ頭に小さく顔をしかめると、頭痛により少し間は開いたが、彼にばれないよう何とか余裕そうな声色で上記を述べて。そして引っ張るためにつかむ場所を変えゆっくりと歩き出した彼に歩幅とスピードを合わせながらついていき。 )


>天ヶ瀬君

そうだろ。
( どこまでも緩い調子の彼を見て、目を軽く細め穏やかな笑みを浮かべれば、表情と同じ様に穏やかな声で上記を述べ。それにしても、彼は本当に今までどうやって生活してきたのだろう。ごくたまに彼が部屋を出て歩いている姿を見かけるが、その時にはいつも彼より数個年上であろう青年と共に行動している様子だ。もしかしたらその青年が目の前にいる彼の身の回りの世話をしているのだろうか?…いやありえる。だから彼はこんなに危機管理能力が低そうな雰囲気を醸し出しているのか…。なんてことを考え、俺は浮かべていた笑みを打ち消しすっかり気難しい顔になり、頭を撫でていた手もいつの間にかおろしていて。)
――ん、
( 帰るという意思表示をした彼に対し、短く返事をする。そして彼が今歩いてきた遊歩道をくいっと顎で指し示し、体の向きを変えそちらに向かって歩けと無言で伝えた。 )


>瀬河さん

(/絡ませていただきましたー!これからどうぞよろしくお願いいたします!)

…―――?
( 風呂に入るには少々遅い時間帯。俺は人がいない貸切状態の大浴場で、腰にタオルを巻きバスチェアーに座り、何をするでもなくただ俯いて出しっぱなしにしたシャワーを頭から浴び続けていた。すると突然聞こえたドアが開く音。人が来たのか、なんて思い、シャワーのお湯にさらされ続けた故に霞んだ視界でドアの方へと顔を向けた。しかしそこにいるのが誰であるかわからず、暫くぼーっと見つめた後、長い腕を伸ばしシャワーを止めもう一度そちらの方を向いた。 )

  • No.100 by 瀬河 利翔   2014-03-21 15:29:24 

>双梓

(/ありがとうございます^^こちらこそ宜しくお願いします!

…(戸を開ければ、湯気が思っていたより凄く、視界が悪い。だが、少し近づけば相手が知っている人物だと分かって。猟師の…双梓だ。貸切を期待していたので少し残念だが、話すことは嫌いじゃない。「よぉ。御前風呂、遅いのな。…あー…えぇと、瀬河な、俺」相手が自分のことを認識できていないと思い、声をかけたあとで名乗って。そして、そのまま相手の近くでシャワーを軽く浴び

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