[BL]幸せを運ぶ

[BL]幸せを運ぶ

ぬっし  2014-03-15 21:38:10 
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こんな世界いらない、いらない。
だけどべつに、死にたいわけじゃないんだ。
そうだな、うん、消えたい。

世の中に絶望した少年、青年。
彼らが行き着く先は天国でも地獄でもなかった。


そこは、幸せになるための世界。


[あてーんしょーん、主です←
これだけ言っておきますがシリアスじゃだけありませんよ!!ギャグ有りです!!!]


>>1[世界観とか]
>>2[aboutな館の説明←]
>>3[プロフ]
>>4[主プロフ]

まだレス禁ですぞ。


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  • No.93 by 天ヶ瀬 翠  2014-03-20 21:19:46 


>双梓

そう、かな…。
(どうやら本人に生活リズムに問題があると言う自覚は全くと言って良い程無いようで、ゆるりと弛緩した微笑を浮かべては曖昧に首を傾げ。然し自分が何もしなくとも生きていける程度には規則的な生活をさせてくれる男性の存在があるからか、危機感なんかは感じておらず。向けられる視線に此方も不思議そうに相手を見詰めるが、告げられる何とも的確な指摘に今更矛盾に気付き「あー…そうだね、確かに」と眉を下げて苦笑して見せ。続けられる問い掛けにそう言えば二日間程食べ物を口にしていないな、と考え始めれば漸く空腹を実感し始めたようでどうやら一緒に帰ってくれるらしい相手の言葉に甘んじる事とし。不意に大きな手に頭を撫でられると驚いたように肩を竦めるも表情には然して顕れておらず「ん、帰ろ」と一言告げ)


>碧
…それ、気持ち良さそう。
(あと少しで手が触れようとした間際、相手が後ろに尻餅をつく状態となった事で目当ての物は手元から遠ざかってしまい。何処か残念そうに相手の耳を見詰めるが、問い掛けられた言葉により急に触ろうとした為に警戒させてしまったのだろうかと思案し。己の頭上、丁度相手からすれば耳が生えている辺りを指差し小さく首を傾げては問いに答えたと言うよりは先程思ったそのままを口にし、言外に触らせて欲しいとばかりな視線を向け)


>千歳

ッ近、い…から、ばか。
(微睡みの中呟いた言葉は相手からすると笑ってしまう程に愉快な物であったらしいが、此方は笑わせるつもり等毛頭無くただ純粋にもう少し寝かせて欲しくて言っただけの事、そんなに可笑しかっただろうかと暫し無言で相手を見詰め。然し徐に縮まる互いの距離に相手の意図が掴めずにじっとしていれば更に距離は縮まりそろそろ動揺を覚えてきた所で耳元に唇が寄せられ。囁かれた言葉は明らかにからかいを含んでいるのだろう。それだけならば此方も冗談で返す筈だったのだが息を吹き掛けられた途端背筋を震えが走り、咄嗟に目を伏せると相手から顔を背けるようにして横を向き。確かに距離を縮めるよう要求したのは自分だが此処までとは想定外で、片手で耳元を覆うと横目で相手を睨むものの眠気のせいもあってか弱々しさの残る覇気に欠けた物で)

(/はい、お願い致します!!では本体は一旦失礼させて頂きますね´`*)

  • No.94 by 瀬河 利翔   2014-03-20 21:42:28 

>all

(/大分と出遅れてしまいました(汗)えぇと、下手な絡み文ですが、出すので絡んでいただけたらいいものと思います。

ふわぁ…ねみ…(夕飯を作り終え、自分も食べ終わったところ、まだ風呂に入っていないことを思い出してはそのまま大浴場に向かうことに。そして、廊下を歩いているとき、ちょっとした眠気に気づけばいっぱいになったお腹を手で撫でながらも大きな欠伸をして。大浴場につけばさっさと服を脱ぎ、タオルを腰に巻いてそのまま中へ

  • No.95 by 葛葉千歳  2014-03-20 22:14:15 


へ、そうなのか?そんな風には…、え?(ひょろひょろだったなどという目の前の男は全くそんな風に見えない。なにをどうしたらそうなるんだ、とからかい半分、好奇心半分に聞こうとしたのだが、いきなり彼の手からすべるようにおちた本に驚いて、思わず拾い上げる。そして渡そうと彼の顔を見て心臓が止まると思うほどに焦った。頭を押さえているその腕に軽く手をかけて「っど、どうした、大丈夫か!?」と焦った言葉を吐く。
>>双梓


あ、ごめんって、ごめん、…ふ、はは(自分の行動に、片耳を押さえて睨みつけてくる相手。その視線から許してもらおうと体を起こして謝るものの、相手の仕草はなんだかとても子供っぽくて謝る言葉はいつの間にか笑い声に変わる。笑いつつもこのまま彼の気分を害したままというのもよくないか、と思い、まだ口元に笑みを浮かべたまま、その触り心地のよい髪に指を通して「ほら、起きろって」と声をかけながら頭を一撫で、いや二撫でぐらいした。

[りょーかいです!!]
>>翠


ぷは、あ、やべ泡、うぇまずっ(夕食を食べ終わり、風呂に入っていたのだが、シャワーを浴びていたとき髪についていて流れ落ちたはずの泡がたまたま口に入り、苦みが広がる。思わず顔をしかめながら舌を出す。そこで入ってきた彼、たしかここで料理をしている人だっただろうか、そんな、彼を見つける。あれ、今のはきかれたのだろうか、と思い←

[お待ちしてました!!
主は館長ではなくなっておりますがよろしくです←←]
>>利翔

  • No.96 by 斉藤光  2014-03-20 22:42:28 



…、あ、利翔さん…(自分で作った料理ではあるが、なかなか美味しかったな。と、自画自賛しながら廊下にでたとき見知った背中、見知りすぎた背中を見つける。どうやら風呂に行くようだ。そういえば風呂に入っていない、利翔さんが入るなら俺も入ろう、となんともあやふやな理由を持ちつつ、服を準備して風呂に向かう。そして風呂に入っていったであろう背中を追いかけて大浴場の戸を開けた。

(か、か、からんでない笑
ごめんなさいこれしかできませんでした汗
料理人の者です、よろしくお願いします!!)
>>利翔さん

うん、…うん?…えっと、君こそ何をしてきたのかな…(斉藤君、と声をかけられてたしかに俺は今、とても不振だったかもしれないな、と思って声のした方を向けば、俺よりもたぶん不振である格好をした兎くんがいた。だってあまりにも汚れているんだもの。思わず自分の用件を忘れて聞いてしまった。そのあと手に持っているそれをみて「あ、ああ畑にいってきたの、か」と自刎を納得させるようにうなずきながらそういった。

(絡み感謝です!!あっうさぎですもんね!!ベジタリアンですよね笑
うさぎくんが食べたいといったら作りますよ!!笑
よろしくお願いします)
>>碧くん

…斉藤ですけど、…、あ、そう、今夕食のメニューを決めあぐねてて(話しかけてきた相手に、思わず返した斉藤ですけど、という言葉になんとなく自分でいっておいて恥ずかしくなる。それに気づかれないように本題を早口で告げる。そして「なにか、リクエストありませんか」と付け足す。そのあと小さく「まあ、リクエスト通りにはいかないかもしれませんけど」とつぶやく←

(絡み感謝です、よろしくお願いします)
>>千歳さん

あっ…、ふん、今日もでかいっすね(目があった目の前の彼は、猟師の人。あっ、の時点では料理のことを聞こうと思っていたのだが、彼を見ていると、なんだか悔しくなってくる。俺別に小さくねーよと心の中で唱えながらも仏頂面になる。そしてそのでかいな、という気持ちはいつの間にか言葉にでていた。

(ふぎゃあー!!間違えたんです笑
は、はずかしい…。
絡み感謝です、これからよろしくお願いします)
>>双梓さん

  • No.97 by 碧  2014-03-20 22:42:55 

>猟師くん
…意味、あるよ。一人で配るより二人で配った方が寂しくないもの。
(自分の反応が可笑しかったのか、笑いを堪えながら話す相手のおかげで一層表情に不機嫌そうな色を強めるもののその手が自分の頭に触れた途端何故かとくりと小さく胸が鳴って。何だか懐かしいような、以前にもこんなことがあったような、そんな何ともいえない心地よさに暫し呆気にとられたようにぽかんとしていたもののそれを振り払うように小さく首を振ってから先程の相手の問いに返事をすると、今度は一応相手を気遣ってかワイシャツが少し膨らみひだ状になった部分を掴むと確認するように軽く引いてからゆっくりと歩きだし。)

>葛葉くん
…こっち、早く。もう5分もいつもより遅れてる。
(相手は自分の言葉に謝り苦笑こそ浮かべているもののその瞳からは謝罪の念と共に何か別のものも感じられ、怪訝そうに僅かに眉をひそめて。しかし不意にぱっと壁に掛かっていた時計に視線を向けると短い時間それを見つめ、小さくため息をついてから視線を相手の方へと戻すとこちらに来るように、と手招きをしながら時間の遅れから相手を急かして。残りの新聞が入ったかばんの紐へ手を掛けぺたぺたと先程よりやや早足で歩みを進めれば、暫く廊下の先を行ったところでたどり着いた部屋の扉を軽くノックして。)

>天ヶ瀬くん
…強く、握らないなら…あと、引っ張ったりも、だめ。
(淡泊な雰囲気を纏う彼が耳の動作を交えながら首を傾げる姿は稚拙なものがあって何だか可愛らしく、そのねだるような仕草に嫌とは言いづらく思わず小さく唸ってしまい。考え込むような暫しの沈黙の後、尻餅をついた体勢から床に膝と手のひらを着けて頭を相手の方に近寄らせる、所謂四つん這いのような体勢へと変わると少しだけ不安そうな様子で忠告を口にしながら観念したようにへなりと耳を垂らして。)

>瀬河くん
ーー…瀬河くん、くらげ。上手に出来た、よ。
(本来顔に水が掛からないようには勿論、耳に泡が入らないようにと開発されたはずのシャンプーハットをもはやその意味が半分しか活かされないような特殊な耳の持ち主であるにも関わらず、それを頭に被ったままタオルを湯船につけくらげを作っていればがらりと開いた扉の先から相手の姿を発見し。湯の暑さで仄かに赤みを帯びた頬をどこか嬉しげに上げながら相手へ自分の作ったくらげを見せるよう言葉を投げ掛けるとどうだ、とばかりの表情で耳を期待に揺らしながら返事を待ち。)
(/初めまして、うさぎさんこと碧本体ですー!まさかの湯煙スタートにどぎまぎしている本体です(←)銭湯ルールをガン無視にして自由に生きるうさぎさんになってしまっていますが、どうぞ仲良くしてやって下さいね!
ではでは、これからどうぞよろしくお願いいたします^^)

  • No.98 by 瀬河 利翔   2014-03-21 14:22:30 

>千歳

(/あ、事情把握です^^こちらこそよろしくお願いします
…えぇと、大丈夫か?(入って見えたのは泡がどうやら口に入ってしまった様子の相手。こちらを見た相手に何か言わなくては、そう思い出たのは、大丈夫か、というもので。相手からしたら少し恥ずかしいかもしれないと思いつつ。そしてそのまま相手の横に行けば、シャワーを自分にかけ、髪にある水滴を落とすように少し顔を振って

>光

よぉ光。お前も今から風呂か(湯船に浸かれば丁度すぐ、戸が開き、自然とそちらを見て。湯気で多少視界が悪くはなっているが見知った人物、相手だと分かって。なんとなく会話でもしようという気分になり、とりあえずは話しかけることにし声をかけて。脚を伸ばし完全にリラックスモードだ。

(/自分の絡み分がダメですね、これはw仕方ない、仕方ない。自分も料理人なんで、何卒宜しくお願いします^^

>碧

ん?おぉ、上手だな。でも、タオルはあんま湯船につけんなよ(入ってきて直ぐに声をかけられた。そちらを見れば一応顔見知りの相手。どうやら自分は相手のことを子供扱いしているところがあるらしく、少しかまってあげて。しかし、タオルを湯船につけない、それはルールのため優しくだが注意して。そのまま湯船にむかい、桶に湯を入れれば体に掛け、腰に巻いていたタオルを取っては適当な場所に置き。そして、隅のほうに行けば座って
(/あ、どうも。料理人こと瀬河利翔の本体です^^こちらはなんか、お父さんというか…年齢の割におっさんになってますが、宜しくお願いしまーす

  • No.99 by 松澤双梓  2014-03-21 15:11:18 


>葛葉君

ッ…ァ、うん…大丈夫
( 己の腕に感じた人の手の感触。薄く開けた目でその部分を見れば、ああ、手を添えられているのか、なんて至極簡単なことをわざわざ頭で整理し上記を述べて。そしてすぐに収まった頭の痛みと共に腕をおろし、くしゃくしゃと頭を搔けば、彼が拾ってくれた己の本へと手を伸ばし、「ああ、悪い」と言って受取ろうとして。 )
ところで―――…
( 俺は今まで何をしゃべっていた?と、相手に問おうとして口を開く。しかし何だか知らない方が良いような気がして、言いかけた言葉を止め口を噤む。そして話題を変えれば、もう大丈夫だという意思を示すために小さな笑みを浮かべ「ああいや、帰ろうか」なんて付け加えて。 )


>斉藤君

…?ん、まあ…昨日と今日で身長は変わってない
( 今日もでかいなんてことを言われれば、一瞬頭にクエスチョンマークが浮かびコテりと首を傾げて。するとすぐに、ああ、という顔をして上記を述べて。)
んで、どうかしたか?
( 自分より幾分か背の低い彼をやや見下ろしては、相変わらず乏しい表情で、無愛想な相手の態度に気を悪くした様子もなく上記を尋ね。そしてこちらも悪気なく、やや下にある彼の顔をじーっと見つめてみたり。 )

(/そうなんですかwww
はーい!)


>碧

―――そうか。うさぎは寂しいと死ぬっていう話はガセだって聞いたけど
( 2人の方が寂しくない、という言葉を聞くと突然頭の中に、誰かに対し同じ言葉を語りかけている小さな少年のビジョンが浮かび上がり。それと共にずきりといたんだ頭に小さく顔をしかめると、頭痛により少し間は開いたが、彼にばれないよう何とか余裕そうな声色で上記を述べて。そして引っ張るためにつかむ場所を変えゆっくりと歩き出した彼に歩幅とスピードを合わせながらついていき。 )


>天ヶ瀬君

そうだろ。
( どこまでも緩い調子の彼を見て、目を軽く細め穏やかな笑みを浮かべれば、表情と同じ様に穏やかな声で上記を述べ。それにしても、彼は本当に今までどうやって生活してきたのだろう。ごくたまに彼が部屋を出て歩いている姿を見かけるが、その時にはいつも彼より数個年上であろう青年と共に行動している様子だ。もしかしたらその青年が目の前にいる彼の身の回りの世話をしているのだろうか?…いやありえる。だから彼はこんなに危機管理能力が低そうな雰囲気を醸し出しているのか…。なんてことを考え、俺は浮かべていた笑みを打ち消しすっかり気難しい顔になり、頭を撫でていた手もいつの間にかおろしていて。)
――ん、
( 帰るという意思表示をした彼に対し、短く返事をする。そして彼が今歩いてきた遊歩道をくいっと顎で指し示し、体の向きを変えそちらに向かって歩けと無言で伝えた。 )


>瀬河さん

(/絡ませていただきましたー!これからどうぞよろしくお願いいたします!)

…―――?
( 風呂に入るには少々遅い時間帯。俺は人がいない貸切状態の大浴場で、腰にタオルを巻きバスチェアーに座り、何をするでもなくただ俯いて出しっぱなしにしたシャワーを頭から浴び続けていた。すると突然聞こえたドアが開く音。人が来たのか、なんて思い、シャワーのお湯にさらされ続けた故に霞んだ視界でドアの方へと顔を向けた。しかしそこにいるのが誰であるかわからず、暫くぼーっと見つめた後、長い腕を伸ばしシャワーを止めもう一度そちらの方を向いた。 )

  • No.100 by 瀬河 利翔   2014-03-21 15:29:24 

>双梓

(/ありがとうございます^^こちらこそ宜しくお願いします!

…(戸を開ければ、湯気が思っていたより凄く、視界が悪い。だが、少し近づけば相手が知っている人物だと分かって。猟師の…双梓だ。貸切を期待していたので少し残念だが、話すことは嫌いじゃない。「よぉ。御前風呂、遅いのな。…あー…えぇと、瀬河な、俺」相手が自分のことを認識できていないと思い、声をかけたあとで名乗って。そして、そのまま相手の近くでシャワーを軽く浴び

  • No.101 by 松澤双梓  2014-03-21 15:40:56 


>瀬河さん

(/はーい!)

ん…ああ、今日はちょっと。こんばんは
( シャワーを止めると相手がだれかわかったものの、わざわざ名乗ってくれた相手に対し軽く会釈をし。そしてこちらも律儀に挨拶を返すと、また俯きがちに傾いた頭から勢いよくシャワーを浴び。勿論、他人からしてみれば相当奇妙な光景であろうということには気付いていない。 )

  • No.102 by 瀬河 利翔   2014-03-21 15:50:36 

>双梓

ん、ばんは(こんばんはと言われれば、言ってなかったと思い、こちらも挨拶をして。軽くシャワーを終われば湯船に浸かるため、そちらに向かい、巻いていたタオルを取り、入って。そして、また相手の方を見てみれば、まだシャワーを浴びていて。「なぁ、ずっとシャワーなんで浴びてんの?」肩まで浸かり、顔だけ外に出しては疑問を

  • No.103 by 松澤双梓  2014-03-21 16:13:13 


>瀬河さん

え?―――ああ…周りの雑音とかがかき消されて落ち着くんです。
( シャワーを浴びていると、湯船の方から声が聞こえた。いつの間に移動したんだ、と内心で驚くも顔には出さずシャワーを止め、そちらを向く。そしてすっかり水分を含んでボリュームを失った髪のまま、彼が何と自分に話しかけたのだろうと考える。しかし、この状況で聞くことなんて一つしかないか、と考えシャワーを浴び続けていた理由を素直に話し。 )

  • No.104 by 瀬河 利翔   2014-03-21 16:20:36 

>双梓

あぁ、そういうこと。それは、ちょっとわかるかも(相手の反応を見て、今絶対聞いてなかった、そう思いつつ。しかし、相手が答えれば実は聞いてた?とか。周りの雑音とかき消されて落ち着く、その答えを聞けば、それは少し分かるかなぁ、と。音も流れていないのにヘッドフォンをつけたりすることがたまにある。そう思いながら脚を伸ばして、脚を少しバシャバシャして

  • No.105 by 天ヶ瀬 翠  2014-03-21 18:24:26 


>利翔

ぅ゛ー…。
(幾ら不規則な生活を送っていようとも風呂くらいは毎日入るもの、本日も大浴場に出向き湯に浸かっていたのだが徐々にうとうとと微睡み始めるとどうやらそのまま眠ってしまったようで。意識が覚醒し始めたのはそれから20分程経過してからの事、湯から両腕を投げ出し顔は熱さから真っ赤になっていて逆上せているであろう事は言うまでも無く。然し依然として微睡みの中にある自らの意識は早々に浮上する物でも無く)

(/初めまして!!早速絡ませて頂きました><*料理人様となるとうちの子がこれから度々お世話になるかと思います(←)
手の掛かる子ですが本体共々何卒宜しくお願い致します!!)


>千歳
…ばか
(相手が体を起こした事で互いの距離が開き耳から手を離し相手を見遣るも依然として起き上がろうとはせず、無言のまま無表情ながら何処か不機嫌そうな雰囲気を醸しており。然し謝罪の合間に笑いだす相手を見るとぽつりと一言罵言を吐いて再度顔を背け、不貞腐れたかのように寝返りを打って背を向けてしまい。起床を促す言葉とは裏腹に優しい手付きで髪を撫でられると、覚めかけていた意識は少しずつ眠気を誘われ気付けば目を閉じてしまっており)


>碧
ん、わかった。
(期待を込めた眼差しで悩ましげに唸る相手に視線を向けているが、諸注意を告げられると言う事は触っても良いと言う事なのだろう。目を輝かせて食い入るように相手を見詰めては本当にわかっているのかいないのか心配にも思える調子だがこくこくと頷き、目の前で耳が垂らされればそっと手を伸ばして。一応注意には従うつもりらしく恐る恐る耳を摘まむとその手触りの良さを堪能するようにふにふにと軽く揉んで)


>双梓

…腹減った、な…。
(相手の考えている事等知る由も無くただ何処か気難しい物となってしまった相手の表情を見詰めていたが、此方の言葉に対して進むべき方向を示されると踵を返して其方へと歩みを進め始め。周囲に広がる景色を眺める事で退屈はしていないのか暫く無言で歩いていたが、ふと己が空腹の状態である事を思い出すと無意識の内にそのままを口に出してしまっており)

  • No.106 by 葛葉千歳  2014-03-21 22:45:00 



あ、寝るなって(ばか、と言われてもまあやらかしたのは自分なのでそれについて怒ることはできず(もとから彼にはなかなか怒れないのだけれど)苦笑する。そうしているうちにまた微睡みはじめたようで、撫でたのは失敗だったかなと思いつつ手は止めない。どうしたものかと思案した後に(その間はなで続けるという起こしたいはずなのに矛盾したことをしている)撫でていた頭をぽんぽんと軽く叩き「朝飯、行かないのか?」と問いかけて。
>>翠


…うん、なら、いいけど…(大丈夫だという相手に不安そうな表情を向けて、卸された手から自分の手をはずす。本を渡せばお礼を言われ、それに軽く返事をしてから続いて言い掛けた言葉に首を傾げる、が口を閉ざし帰ろうというのでべつにそこまで追求することでもないかと思い、「…ああ、けど、ほんとに大丈夫か?」と再度確認するように相手を見上げて。
>>双梓

え、あ、ごめん、…これってでてこなかったからどうするんだ?(遅れているという相手の言葉に再び謝り、動き出したその背中と耳をみる。そして早足で進む彼に続いた。ノックをしている相手を見て、はた、と気づいたのか思わずあのさ、切り出し、上のようなことを言う。この時間なら起きている人は起きているだろうが、ここは起床時間に規定があるわけでも、昼間に仕事や学校があるわけでもないからまだ起きていない人(身近に思い当たる人がいるものだから)がいても不思議じゃない。その場合どうするのか、と訪ねる。
>>碧


えっ、えっいいのか!?(リクエストがあれば、なんていう相手にまさか自分の思っていたことがそのまま現実になる何て驚きだ。と、同時に気分が弾む。彼が素直ではないことは知っているのでその後続いた言葉はきかないふりをした。きっと、リクエストを反映してくれるんだろう、なんて。そして目を輝かせながら「俺な、昨日からすげーししゃもたべたくて!!」となんとも反応しにくいようなことをいって←
[よろしくです!!]
>>光


う、大丈夫。……っあ、あれだ!!今日のも美味しかった!!(大丈夫か、と言われて恥ずかしかったのか小さい声で返事をすると相手が座ったのを見てから照れを隠すように思い切りシャワー。頭から浴びて、髪をかきあげる。そして、あ、と思いついたように上のことを口にする。いつも美味しいが、今日のも美味しかったという気持ちを込め半分、先ほどの照れ隠しの続きらしく少し早口になる。自分は料理はあまりしないので、料理を毎日作るというのは彼の中でとてもすごいことである←
>>利翔

  • No.107 by 天ヶ瀬 翠  2014-03-21 23:12:52 


>千歳
行く…
(相手の声等既に耳に入っていないのか、寝るなと言われようが撫で続けられている事もあってか気に留めず、このまま二度寝してしまおうかと思い始め。然し不意に軽く頭を叩かれ朝食の有無を問われれば突然反応を示し、薄く目を開けるとのそのそと起き上がり。未だ眠たげに目を伏せぼんやりとしているが食欲は湧いて来るようで意識を手放す事は無く)

  • No.108 by 葛葉千歳  2014-03-21 23:47:28 


ん、よし、って寝癖ついてるぞ(食事のことを出したら反応した、しかも起きあがった相手を見て、ああ今度からはこれを使おうかななんておもいつつも、このままだと今の格好のまま外に出て行きそうなのでとりあえず撫でていたけれど置き上がったことにより行き場を喪ってしまった手を、右へ左へさまよわせてから、起きあがった彼の髪にある寝癖をみつけてちょいちょいといじることに使う。そして「寝癖直さなきゃな、あと着替えもしろよ」と苦笑しながらそう付け足して。
>>翠

  • No.109 by 天ヶ瀬 翠  2014-03-22 00:11:46 


>千歳
ん、直して…
(昨夜も就寝時刻が明け方だった為か中々に寝起きが悪く、意識はあるものの気怠さと靄が掛かった思考により空腹は感じているのだが体が動かないと言う状態で暫く微動だにせず。寝癖を指摘され髪に相手の手が触れる感覚がするとそれだけでもう心地良く、もっと触って欲しいと言うのと自分で直す気力が無いと言う理由でごく当たり前のように直すよう要求し)

  • No.110 by 葛葉千歳  2014-03-22 00:29:01 



…はぁ、しょうがないな(直せといわれればしょうがないななどといいながら苦笑する。そのしょうがないという言葉が一体いままでなんど彼の口からでたのか。だが、そんなことは気にしないのである、というか気づいていない。手で何度か優しく押さえつけるように直そうとしてみるがなかなか直らず、む、と小さく声を上げると近くの棚にあったくしを手に取り髪にくしを通す。脱色した自分とは違ってそこまで痛んでいない髪だからそれでなおったらしく、満足そうな表情を浮かべてから「起きてるか?」とたずねて。
>>翠

  • No.111 by 天ヶ瀬 翠  2014-03-22 01:23:27 


>千歳
んー…。もっと、
(相手の口から聞き慣れたしょうがない、と言う言葉が出ると結局は要望に毎度答えてくれるその寛容さに思わず笑みが溢れ。何故彼は己にこんなにも至れり尽くせりなのだろうか、その疑問は出会った当初から変わらず感じているが最近は深く考えないようにもなっており、今も気付けば相手に触れられる心地良さに身を委ねていて。寝癖が中々直らないのか苦戦しているようだったが直ってしまえば残念にも思え、問い掛けに間延びした声を上げながら小さく頷くももう少しこのままで居たいのかもっと触るよう要求し)

  • No.112 by 瀬河 利翔   2014-03-24 11:37:08 

(/レス返遅れてしまって済みません(汗)返しておきます

>翠

…(入ってきて、まず目に入ったのが相手。相手以外に誰もいず、その上逆上せている様子のため目立つ。このままだと、少し危険な気がしたため、相手に近寄れば屈み、相手の目線に合わせ「おい、大丈夫か?無理なら運んでやるけど、どうする?」相手の頬をぺちぺちと、軽く叩きつつ聞いて。

(/遅れてすみません。此方はお父さん的存在になれればと思いますw宜しくお願いします

>千歳

そうか…良かった(大丈夫と、美味しかった、両方に良かったと。相手の照れ隠しをしたような姿が思春期な感じで、新鮮に思い少し口角が上がって。自分の料理は大した腕ではないとは思うが、美味しかったという言葉は素直に嬉しい。また明日、朝早く起きて頑張って作ろうと少し思ったりして。そして、相手に視線をやりつつ湯船に向かい、タオルを置けば浸かって

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