ぬっし 2014-03-15 21:38:10 |
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>碧
わ、…うん、温かいよ。
(挨拶を交わすなり近寄って来る相手を不思議そうに見詰めるあまりその場に佇んでしまうが、此方に顔を近付けて何やら匂いを嗅いでいそうな様子に潮の香りがするのかと納得し。かと思えば徐にしゃがみ込んだ相手に足に触れられると驚きから僅かに肩を跳ねさせ小さく声を漏らすも、伝わる体温に頬を緩ませると問い掛けに大丈夫だと言う意味を込め返答し。自分もしゃがもうとすると膝が相手にぶつかってしまいそうな為に立っている他無いが、見下ろすと言うのは好まず床の上に躊躇い無く腰を下ろすと膝を立てて座り込み。すると目の前に柔らかそうな兎の耳があり、容易に届いてしまうその距離に誘惑されるかのように触れようと其方へ手を伸ばし)
(/そうですね、では此方も本体は失礼させて頂きます!!)
>双梓
…もうそんな時間か。
(告げた挨拶に訂正を入れられると少しの間何事か思案した後に何処か照れ臭そうに頬を緩めて呟き。今日は起こされなかったから随分寝てしまってたんだな、と今更自分の生活習慣の少しを把握したようで。辺りに視線を巡らせて眼前に広がる景色に見入りつつ相手の言葉が耳に入ると単なる呟きと受け取り、何より静寂が心地良いと感じてか言葉を返す事は無く。然し不意な問い掛けに迷った訳では無いな、と考え込みそう言えばどうやって来たのかわからないが気付いたら此処に居たんだったと思い出すと微かに首を傾けながら曖昧に答え)
いや、迷ってはない。…ん、でも帰り道はわかんないよ。
(/そうなのですか!!此方も益々の精進を目指して参りますっ。
あ、はいっ。では此方も消滅致しますね!!(←))
>千歳
…まだ夜…だよ、
(意識は心地良い微睡みの中にあり、もう少しで意識を手放してしまおうとしていた所だったと言うのに体を揺すられ眠気が遠ざかるのを感じると抱き締めた蛙の頭部に顎を載せ、朝だと告げる言葉にぽつりと何の根拠も無い反論を述べ。然し徐々に頭が冷静な思考を始めれば、今この頬をつついているのは彼じゃないか、との結論に至る事は容易く、重たい瞼を無理矢理開けて其方に視線を向けると期待通りの姿に柔らかく頬を緩ませ。相手の体温が恋しくなったのか頬に触れるその指をぎゅ、と掴むともっと近くに来いとばかりに引っ張り要求を口にして)
…もっとこっち、
(/こ、心強いです!!なんかもう既に微笑ましいですがね(←)
その時は照れてくださると翠が喜びまs()
ですね、萌えますねっ!!また何かありましたらご提案させて頂きますので其方様もどうかご遠慮無く…!!)
>光
…迷子?
(常に空腹状態にあると言っても過言でない己は今日も今日とて暇潰しにフラフラと館内を歩き回っていたと言う事で見るからに人の事は言えないのだが、仏頂面で何やら挙動不審な様子を見ると迷子にしか思えないようで。ほんの親切心のつもりで其方に歩み寄り、己よりも小柄な相手と視線を合わせるように若干前屈みの姿勢となり笑みを浮かべて問い掛けるは無意識ながら完全に子供扱いしていると思われ兼ねない絵面で)
(/すみません決して子供扱いしている訳では無いんです許してやってください(←)
初めまして!!ふぉぉ料理人様!!うちの子が何かとお世話になるかと思いますので、何卒宜しくお願い致します´`*)
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