* 2014-03-12 15:07:25 |
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> 白狐。
__..そんな事..ねェよ。
( 怖がってる、何て言う彼は己の何もかもを解ってそうで。全てを誰かに見せるだなんて行為は俺には絶対に出来ない。何か解らないが怖いんだろうな、彼の言った通り。どうしようもなく逃げ出したくなるのは何でだろうな。ふ、と小さく息を吐き出しては瞳を軽く閉じて首を横に振り上記を述べて。何故か頭を撫でられていて。手を振り払う事はせず其のまま大人しく撫で受けては顔を逸らして。何も返事をしない彼。軽く前にある手をペチペチ叩いて起こそうとするも寝息を経てて寝てしまっている彼。寒くねェのかよ。そんな事を考えれば彼の腕の中でゴソゴソしパーカ-を脱いで彼の身体に掛ければ己も寝る体勢を作り瞳を閉じて其のまま寝てしまい。_数時間。ゆっくりと瞳を開けては眠たい瞳を擦りながら周りを見渡しては寒さに思わず少しだけ身震いして。 )
( 大丈夫ですよ-、寝起きにしました! )
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