国を救う勇者御一行

＞メラニー・ディアボルス
曾祖父は、思い立ったらすぐに行動する人だったので・・・

＞フライア
すぐに行動できる技術力があったのか、お前の曽祖父は･･･（驚きながらも付いて行き）

＞メラニー・ディアボルス
曾祖父は、体を動かすことが好きで、大工のまねごとなどもやっていましたから・・・

あ、つきましたよ（また煉瓦をさわると、的や布人形がおいてある訓練場のような所にでた）

＞フライア・ルナ
･･･おお、此処はいいな。さて。早速特訓するか！（入れば驚きルナの方を見ればそう言い）

>フライア
す、凄いね・・・；；；（驚いたように言い
>メラニー
私が逃げるわけないよ～！（ニコッと笑って言うと「うん！！」と返事をし

＞ルナ
･･･よし。まずは剣の構え方からだな
（気合を入れてはそう言うと「･･･さっきの構え方を覚えているか？」と尋ね）

＞ルナ・エーデル
ありがとうございます
ここでは、剣の練習はもちろん、弓や槍、体術の特訓が出来ます
あちらの小屋で休むことも出来ますし・・・頑張ってくださいね！
（的や小屋を指さして説明する。意気込む相手に笑って励ましの言葉を掛ける）

＞メラニー・ディアボルス
何か、分からないことがあったら何でも聞いてくださいね！
後、手伝えることとかあったら言ってください！（メラニーに近づき、張り切って言う）

＞フライア
･･･すまないな。（ふふ、と笑うと御礼の言葉を言い）

>フライア
わぁ、凄いね！！！（少し目をキラキラさせて言い
>メラニー
えっと・・・こうだよね？（相手に教えてもらったように剣を構え

＞ルナ
よく覚えているな。ではその構え方を忘れずにいろよ？（おお、と感心しながらそう言い）
･･･さて。構え方の復習は以上だ。よしじゃあ今から腕立てふせをするぞ（張り切り）

＞フライア
へぇ～、すごいな～
でもさ、この城って黒の大王に占領されてるんでしょ？
よくここが残ってたね（特訓場の広さに感心した後、一番聞きたかったことを投げかける）

>メラニー
うん！！（元気良く返事をし
腕立てふせ・・・（大変そうだな、と思いつつも準備？をし

＞ルナ
いいか、剣をするに当たって腕力は必須だ！というわけで腕立てふせ50回！（物凄くノリノリで）

ご、５０！？多っ！？（驚いたように言うと、腕立て伏せを始め

＞ディスラール・ラグナル
この訓練場だけは、特別なバリアで守られています
なので、外からの攻撃はいっさい当たらないのです（疑問を感じる相手に、優しい口調で説明をする）

＞ルナ
･･･サボったりしたら+10回増やしていくからな（ニヤリと笑えばそう言い）

>メラニー
えぇ！？が、頑張る・・・（腕立て伏せをしながら言い

＞ルナ
僕の目を盗んでサボろうと思っても無意味だということは覚えておけよ？
（クスクス笑いながら脅してみて）

>メラニー
解ってるよ・・・！！！（少しきつそうな顔をして答え

＞ルナ
･･･あと20回、ホラ根性出せ（じーっと相手を見ながら言い）