[ml]社員とオーナー[創作]

[ml]社員とオーナー[創作]

ぬし  2014-02-08 17:16:25 
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閲覧ありがとうございます!

*設定*
昼間はカフェ夜はbarを営むオーナー(主)。
カフェの近所にある会社で働く社員(御相手様)。

何時ものようにカフェに遊びに来る社員。
そんな社員と惹かれ恋人関係へ。

甘く苦い友情恋物語。


*ルール*
・長期お相手して頂ける方
・寝落ち、闇落ちお互い様
・置きレス、チャットレスどちらも有り
・上級者向け70文字以上のロル必須

*募集*
・社員
・25歳~35歳

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  • No.101 by 遊槻 陽  2014-02-12 02:35:08 



―…そうか。有難う。(一度断ったのにも関わらず自分の事を察してくれたのか半分くれれば説明してくれる彼。彼の言う通りに餌を小熊へと向かって投げてみる。ちゃんと餌を取ってくれた小熊。「―…すげ、見た?ちゃんと取った」なんて子供の頃に戻った気分ではしゃいでしまう。あっという間に餌はなくなり後は餌を食べる熊を眺めて癒されている。「―…動物って可愛いよな。本当癒される。」不意に彼へと視線を向けては前記を述べて。)

  • No.102 by 麹塵 獅馨  2014-02-12 02:47:51 




―癒されるからこそ、何か精神的にやばい時によく此処に来るだ。(店が上手くいかない時も人間関係も色々と有っては耐え切れぬ時に毎日様に来ていた日々を何処か懐かしげに思い出しては何処か穏やかな口調で呟き、子供のようにはしゃぐ彼に可愛いな、とぽつりと独り言のように呟けば「見た見た、ここの熊は賢いだよ。」ともっと、と強請る熊もいれば業と腹部を見せ寝そべって強請る熊らを見れば肩を竦めてしまう、)

  • No.103 by 麹塵 獅馨  2014-02-12 21:34:47 





(あげておくよ。)

  • No.104 by 遊槻 陽  2014-02-13 01:58:27 


(すまん。)


―…麹塵さんでも辛い事あるんだ。(彼の様子から過去に数回色んな事に耐え切れなくなって此処に来た事があったのだろう。何時も笑って迎えてくれる彼にそんな事は想像出来なくて。意外だ、と言うように上記を述べてしまう。「―…賢いな。」彼の言葉に賛同するように小さく頷いては熊たちを見遣る。様々な行動をする彼らにくすくす、と笑みを零しては強請るような行動をする熊にもう餌はないよ、と両手をひらひらさせて話し掛けたりして。)

  • No.105 by 麹塵 獅馨  2014-02-13 03:27:14 




―そりゃ、俺も生きてるだ...普通にあるさ。(意外というような口調にふふ、と小さな笑みを口端から零してしまう。再度彼の手を握る際指を絡めては握り締めれば、「さて、行こうか。」と熊に話しかけたりと戯れている彼に一言言えば熊にひらり、と手を振ってやれば歩き出せば小さな動物等の檻の前を通ったりと彼に満喫出来るようにと腕時計を見ればあっ、時間だ。と思えば後でふれあいコーナーへと寄ろうと思えば「じゃ...ライオンの赤ん坊を抱きに行こうか。」と小さな小屋の方へといけば既に数人の客人が集まっておりふたり分のチケットを販売機で買えば彼にはい、と一枚渡せば集まる人数の列に並び。)

  • No.106 by 遊槻 陽  2014-02-13 18:42:47 



―…そうだよな。(彼の言葉に人間誰だってあるかと納得しては小さく頷く。再び彼から手を繋いでこれば絡まる指。そんな些細な事に頬を緩めてしまってはバレないようマフラーに顔を埋めて。「―…お、やってんのかな。」やっとふれあいコーナーへと向かう。先程は運が良ければと言っていたのでそれを気にしては運が良い事を願ったりする。目の前に数人のお客さんが見えてこれば不意に彼の手を離してしまう。彼が自分のせいで変な目で見られてしまう。そんな事を考えて。その事に触れないように自然とチケットを両手で受け取る。)

  • No.107 by 麹塵 獅馨  2014-02-13 21:40:02 




―...意外に人並んでるな。
(離れる手に何処か寂しげな表情を浮かべるが離される理由はなんとなくわかっている、彼はきっと周りの人間を気にしているのだろう。肩を小さく竦めてしまえば代わりに彼の頬に手を伸ばしては指先でそっと数回撫でてやり、数分後とに列は減っていくが未だに自分たちの番が来ない事に口元に小さく苦笑を浮かべてしまう、之をライオンの赤ん坊を抱いたらと次の行動の思考を考えている中やっと自分たちの番になれば彼を先に行かせては後ろに自分がついていけば小さなベンチに促されるがままに座れば彼の膝の上にタオルが置かれた事に先に彼が抱くのだろうと思えばただ様子を眺め。)

  • No.108 by 遊槻 陽  2014-02-13 22:04:22 



―…麹塵さん…ッ。(手を離してしまった事に機嫌を悪くさせただろうか。不意に触れてくる彼の手に小さく躯がビクついてしまっては誤魔化す様に彼を呼んで。人が見てる、とでもいう様な視線を送りつつ周りに視線を向ける。後に自分たちの番がこれば案内人の言う通りに従って。次々と準備が進んでいくのを唯呆然と見ていればライオンの赤ん坊が一匹抱かれて奥から出てくる。すると自分の膝に乗せられ少しばかり緊張してしまう。「―…すっげ。可愛い。」恐る恐るライオンの背中に手を滑らせて。)

  • No.109 by 麹塵 獅馨  2014-02-13 22:15:08 




―すげぇ、可愛いだろう。
(恐る恐るとライオンの背中を撫でる彼にくすりと笑ってしまう、ふと飼育員の知人が片手に哺乳瓶を持ってきているではないか、これはいい体験をするな。と口元を緩めながらなんてそんな事を思えばもう一匹抱かれては己の膝にタオルと共に置かれるライオンを手馴れたように片手で抱き上げれば隣の彼に視線を向けては、「この子ら、餌の時間だから特別に哺乳瓶をあげる体験させてくれるぞ。」と己と彼の隣にくる飼育員を見据えれば知人は既に彼に哺乳瓶の与え方の説明をしており、自分はもうこの体験を何度もしている為に有難う、と隣の飼育員から哺乳瓶を受け取ればライオンに与えれば可愛い、とぽつりと呟き。)

  • No.110 by 遊槻 陽  2014-02-13 23:20:58 



―…そんな事していいんだ。(膝の上に乗るライオンの子供に夢中になっていれば隣にいる彼から哺乳瓶をやっていいと言われる。それをきっかけに彼の方を見れば慣れた様に抱き上げたりする彼。凄いなぁ、なんて驚いて。不意に隣に立って説明を始める飼育員の人の話しを真剣に聞いては こうですか?等尋ねたり楽しげに会話をしながらライオンに哺乳瓶を咥えさせたりして。)

  • No.111 by 麹塵 獅馨  2014-02-13 23:30:51 




―今回は特別みたいだからな。
(勢いで飲むライオンに目尻を可愛らしいと柔らかく細めてしまえば落ち着け、落ち着け。とライオンに話しかけながら哺乳瓶を与えていけば減っていくミルク。時折彼に視線を向ければ真剣に話を聞いては哺乳瓶をライオンに咥えさせている姿にふふ、と思わず無意識に笑ってしまう。)

  • No.112 by 遊槻 陽  2014-02-13 23:38:17 



―…あ、麹塵さん今笑ったっしょ。(真剣に説明を聞きながら哺乳瓶を与えていたせいか暫し経てば飼育員の方に上手いと言われる様になりライオンも勢いよくミルクを飲んでいく。隣から笑い声が聴こえれば彼の方に視線を向ける。凄く手慣れた様子でライオンの方も安心している様子。自分の下手さが伝わりその下手さに対して笑ったのだろうと予想すれば拗ねた様に上記を呟く。)

  • No.113 by 麹塵 獅馨  2014-02-13 23:51:06 




―気のせいじゃない?。
(笑ったと聞かれてはさぁ、と言う様に首を傾げてはにぃと口角を吊り上げれば彼からライオンへと視線を戻す、ミルクがなくなったが未だに哺乳瓶を咥えているライオンに終わったぞ。と声をかけてはゆっくりと哺乳瓶を離させてやればぽんぽん、と背中を数回叩けばちいさなゲップが聞こえればよしよしと背中を撫でてやると共に自分の方のライオンは飼育員へと渡せばそろそろ交代。と言う様に彼のライオンを抱こうとする飼育員に声をかければ携帯を渡しては写真を一つと頼めば「さて、写真撮ろうか。」とそっと彼の腰に腕を回しては体を寄せればこちらです、という飼育員の方に顔を向け。)

  • No.114 by 遊槻 陽  2014-02-14 00:08:06 



―…いや、笑ってた。(気のせいだなんて述べる彼。然しばっちりと自分は彼が笑っていたところを見ていた為嘘だなんて言わせない。上記を述べ未だに拗ねた様子を見せる。彼がライオンを飼育員に返すあたりからもう時間なのだろう。何処か寂しい感じがするも返そうとすると彼が写真を撮ると言われる。飼育員が目の前にいるのに、何も考えずに腰に腕をまわし近付く彼。少し羞恥が込み上げ顔を逸らしてしまうも 撮りまーす、と飼育員さんが述べればそちらに視線向け笑みを向ける。)

  • No.115 by 麹塵 獅馨  2014-02-14 23:59:08 




――可愛いから笑ってたんだよ。
(観念したように小さく呟けば飼育員が終わりました。と携帯を渡してくれては有難うと感謝の言葉を呟けば彼の腰から腕を離せばゆっくりとベンチから立ち上がれば彼からライオンをとる飼育員にまたくるよ、と一言告げてはひらり、と手を振り片手で彼の手を握りさっさと小屋から出ていけば、「...お腹、減ってる?。」と彼の方に顔を多少向けては問いかけ。)

  • No.116 by 麹塵 獅馨  2014-02-15 20:43:07 





(上げておくよ。)

  • No.117 by 遊槻 陽  2014-02-15 21:15:31 



―…何言ってんだ。(周りには普通に人が居る。なのにも関わらずおかしな事を言い出す彼。上記を述べては顔を逸らす。もうすぐ30になる男にいう様な言葉ではない。それなのに再び手を握り歩き出す彼。彼には敵わない。呆れ笑いを浮かべては此方からも握り返す。「―…そんなに減ってはないかも。」昼飯が少し遅かったせいかそこまでお腹が減ったという感覚はない。彼に尋ねられては前記をのべて)

  • No.118 by 麹塵 獅馨  2014-02-15 21:54:26 




―...なら、此処でいいっか。
(減ってはいない、という彼に目尻を細めれば後で甘いものでも食べようと考えるが人気が少ない池に橋がかかっている場所につけば彼の手をゆっくりと離しては彼の方に体を向ければ目尻を細める。ふぅとちいさな息を吐けば「―俺、遊槻の事好きなんだ。俺と付き合って欲しい。」と間を開けて数分後彼に感じていた感情を呟けば真顔で彼を見詰め。)

  • No.119 by 遊槻 陽  2014-02-15 22:08:10 



―…麹塵さん、可笑しいって。(気付けば橋の上。池を覗き込んでは鯉等見つけ笑みを零している。不意に彼を見遣れば突然此方を真っ直ぐ見つめて付き合って欲しいなんて述べる彼。何を今更言っているのかなんて思っては声を出して笑い上記を述べる。暫くして自分を落ち着かせては彼の頬に片手を伸ばす。「―…笑って御免。けど好きじゃなかったらキスなんてしないから。」水族館が終わってから車内でした口付けを思い出す。少し恥ずかしくなっては彼から手を離しては小さく頷いて答える。)

  • No.120 by 麹塵 獅馨  2014-02-15 22:12:05 




―うわ、笑うとかひでぇよ。
(かあ、と頬を朱に珍しく染め上げては唇を微かに尖らせては拗ねたような素振りを見せては視線を横へと逸らす。頬から感じられる心地良い人の温もりに思わず口元を緩めそうになるが未だに拗ねた表情を浮かべるが彼の言葉に瞳を微かに大きく開けば彼に視線を向ければ、「えっ...こんなおっさんでも良いのか?。」と思わず何故、と疑問形が浮かんでしまう。だが気持ちは嬉しいもので彼の背中と腰に腕を回し抱き締め。)

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