[ml]社員とオーナー[創作]

[ml]社員とオーナー[創作]

ぬし  2014-02-08 17:16:25 
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*設定*
昼間はカフェ夜はbarを営むオーナー(主)。
カフェの近所にある会社で働く社員(御相手様)。

何時ものようにカフェに遊びに来る社員。
そんな社員と惹かれ恋人関係へ。

甘く苦い友情恋物語。


*ルール*
・長期お相手して頂ける方
・寝落ち、闇落ちお互い様
・置きレス、チャットレスどちらも有り
・上級者向け70文字以上のロル必須

*募集*
・社員
・25歳~35歳

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  • No.21 by 遊槻 陽  2014-02-10 00:02:00 



―…もうすぐその時が来るけどな。(あと1ヶ月程で自分の誕生日。この歳になって迄ちゃんとした御祝を期待しているわけではない。然し何処かアピールでもする様に上記を述べる。41歳と述べる彼。然程変わりはないと思っていものの実際10歳近く差があった。人の年齢は分からないものだな、と小さく笑みを零してはもう一口、とシチューを食べ進める。夢中で食べていては会話が止まってしまい不意に顔を上げて彼を見遣る。「―…食べるか?」此方を見る彼に尋ねては少し皿を彼の方に寄せて。)

  • No.22 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 00:07:05 



まぁな、だけど今若い内にいろんな事をして楽しめ。(くく、と喉を鳴らしながら笑っては彼の誕生日の日付を後で聞いておこうと思えば内緒でこの店を貸切で彼の御祝でもしてやろうとなんて事を考えてはくすり、と愉しげに無意識の故に笑ってしまう。頬を緩めてはだらしない笑みを浮かべたままシチューに夢中になる彼を見詰めている中不意に顔を上げる彼に首を傾げてしまう、可愛らしい子だな。と目尻を柔らかく緩めれば「いいよ...――よっし、遊槻君。」と首を左右に振るが悪巧みを閃いたのか彼からスプーンを取りシチューを掬い息を吹きかけ多少冷めさせればあーん。と彼にスプーンを近づければにぃ、と笑みを浮かべ。

  • No.23 by 遊槻 陽  2014-02-10 00:18:49 



―…もう完璧なおっさん発言だな。(まさかの彼の言葉に笑いが込み上げてくる。彼を見遣れば何処か笑っている様にみられる。何を考えているのだろうか。もしかして何か付いているだろうかと髪を触ってみたり口元を触ってみたりして確かめる。結局それも無意味で終わりスプーンを取られたと思えばあーん、と恋人同士がやるような事をし始める彼。暫し固まってはどう対応すればいいのか分からず視線が泳いでしまう。それでも引かない彼に仕方無く口を少しだけ開けスプーンを口に含む。慣れていないせいかシチューが口に上手く入らず零れてしまっては急いで手で拭い「―…うわ、御免。」と折角してくれた彼に悪いと思ったのか前記を述べて。)

  • No.24 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 00:25:24 



うるせぇー。(彼から言われると何処かぐさりという矢が心に刺されるような感覚、まぁ彼が言った事は真実でけらり、と笑いながら頬をかりと指先で掻く素振りを見せる。髪や口元を触る彼には矢張り可愛らしいと思ってしまう自分もダメだなと内心でぽつりとそんな事を呟けばあらま、と彼がシチューを零しては急いで手で拭いては謝罪の言葉を述べる彼に口元に小さく苦笑を浮かべてしまえば「気にするな。――...。」と彼の手を掴み此方へと引き寄せれば手につくシチューにぺろりと舌を這わせれば舐め上げていく。)

  • No.25 by 遊槻 陽  2014-02-10 00:37:43 



―おっさんおっさん。(此処に来てから本日何回言っただろう。煩いと笑いながら述べる彼に怒ってない事が分かると揶揄う様に上記を述べる。後に口元を拭った手を引き寄せられると舐められる。一瞬肩が揺れビクついてしまう。直ぐに手を引き抜こうとするもそれが出来ない自分。時折彼の舌の感覚に顔を顰めては伏せその感覚に耐える様になってしまう。然し暫し経てば正気に戻り「―ま、った。」と少し乱れた息を零し乍前記を述べる。)

  • No.26 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 00:53:43 



―あぁ...おっさん泣きそう。(目元を腕で覆い隠し泣くような素振りを見せてはしくしくと棒読みで泣いた振りを、久しい子供に戻ったような感覚に心の奥が擽ったい気分にくすと小さな笑みが溢れてしまう。シチューがついた部分をすべて舐め取ればにぃと悪戯げに口角を吊り上げれば椅子から腰をあげてはレジの近くにおいてある使い捨てのおしぼりを2枚程度取り1枚袋をあけながら元の席にもどれば「悪ふざけし過ぎたな。御免。」と口元に微かに苦笑を浮かべながらおしぼりを取り出しては再度彼の腕を掴みおしぼりで舐めた部分を拭いてやればはい、おしまい。と言う様に手を離してやり。)

  • No.27 by 遊槻 陽  2014-02-10 01:01:33 



―泣くな泣くな。いい歳したおっさんなんだから。(泣き真似をする彼に更に追い討ちをかけるように上記を述べればよしよし、と片手を伸ばして彼の髪を撫でて遣る。立ちがりお絞りを持ってきて自分の手を拭く彼。その行動を見てはもしかして彼は自分が嫌がってると思ったのか。それだったら誤解を解かなければいけない。「―別に、大丈夫。有難う。」然しどう反応していいのか分からない。取り敢えず礼だけ述べては手を引っ込める。まだ誤解は解けていない。どうしようかと考えた結果スプーンを彼から取り再びシチューを口にする。後にそのスプーンの先を彼の唇へと押し当てて「―…間接キス。」とか言ってみては笑みを零す。)

  • No.28 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 01:12:51 



いい歳をしたおっさんも泣くんだよ。(頭を態とらしげに項垂れては溜息を零してしまえば撫でられる感覚に心地よさを柄にもなく覚えてしまう。残りのおしぼりをテーブルの上に置いては使ったおしぼりは丸めてはエプロンのポケットへと押し込む。やっちまったなとがしがしと後頭部を掻いてしまえば「んや、俺が悪いからさ?礼を言われるようなことはしてないさ。」と口角を緩めながら呟けばふと彼はスプーンを取りシチューを食べてはそのスプーンの先を唇の先に押し当てて間接キスと言っては笑う彼に思わず頬を朱に染め上げればふは、と壮大に笑いながら「今の若い子には勝てんな。」と誤魔化すように呟けば立ち上がり喫煙者スペースへといけばエプロンのポケットから煙草の箱とライターを取り出し慣れたように箱から煙草1本を取り出せば口端に咥えライターで先に火を点火すれば煙草らがあった場所に煙草をしまえば煙草を堪能し。

  • No.29 by 遊槻 陽  2014-02-10 01:20:26 



―…そうなのか。(おっさんも泣くと言う彼に小さく頷いては納得したと笑みを零す。こうやって冗談を言い合える事が嬉しくてまた彼をもっと知りたいとも思ってしまう。「―…勝てた。」何処か照れた様にも見えた彼だが直ぐに目の前から居なくなってしまう。何処に行くのかと思えば煙草を咥えている姿が。その姿がとても様になっていて思わず見とれてしまうも直ぐに視線を逸らし自分は残りのシチューを全て攫いあげる。それでもまだ帰ってこない彼。もしかして間接キスとか巫山戯た事が気に触ったのか。とあれこれ思考を巡らせては考え込んで。)

  • No.30 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 01:26:18 



――そうなんだよ。(目尻を細めながら口角を緩めてしまう、矢張りこうして冗談を言い合える彼と仲良くなって正解だったと思えば更に彼の好み等を知りたくなる衝動を抑え、やっと吸える煙草。一度深く紫煙を吸い込めば軽く咳き込んでしまうその事にもう歳をとったな。と前向きに思いながら肺を汚す有機物に心地よさげに吐息混じりに紫煙を吐き出せば大体之ぐらいと数分後灰皿に煙草を押し付け火を消せば彼の元へと背後から軽く身を乗り出し皿を覗き込めばシチューはすでになくなっており「おっ、完食したな。」と嬉しげに言えば失礼。とお盆を取り皿を下げてはキッチンへと向かえば「遊槻君ー、仕事が休みな日をカレンダーに書いておくれよ。お約束のデートしましょうか。」と言えば彼の方を振り向き穏やかな笑みを口元に浮かべ。

  • No.31 by 遊槻 陽  2014-02-10 01:35:47 



―おっさんには気をつけろって事か。(煙草を吸っては咳き込む彼。身体に合ってないのではないかと思えばそれでも煙草を止めない様子。やっと吸い終わった彼を視線で追いながら上記を述べくすくすと笑う。完食した皿を片付ける彼。何もかも遣らせてしまって申し訳なく思うも一応お客として来てるのだから手伝うのは可笑しいか、と座ったままで。「―…何時でも大丈夫。麹塵さんの為なら何時でも空ける。」自分の予定よりきっと彼の方が忙しいはず。彼の予定に合わせたいという気持ちから前記を告げて。)

  • No.32 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 01:45:31 



ん、この世には悪いおっさんもおるからな。俺みたいな変態なおっさんとか?(ふは、と壮大に笑いながら自分で言いながらも虚しくなるこの感覚に肩を竦める。一日2本と決めており今日は最後の1本であり之でも体に気をつけている方、皿など流しに置けば後で洗っておけば良いと思えば水を軽く皿に溜め洗いやすくしておけばキッチンから出てくればレジの隣にあるカレンダーを見れば「なら、明日にしようか。明日も此処は休みだからね。」と言えば何処か心配そうに彼を見詰めればそれもそうだ、明日等急ではないだろう。と思い)

  • No.33 by 遊槻 陽  2014-02-10 01:52:39 



―変態なおっさんね。(彼の言葉に先程の行為を思い出せば納得する様に繰り返す。キッチンで何やら作業したかと思えばカレンダーを見る彼。明日、と言われるも丁度自分も休む事が出来る。「―了解。明日で決定。」直ぐに決まれば既に明日の事を考えてしまう。何処に行って何をしようか。彼はどんな服装なのか等沢山考えては思わず頬が緩む。こんな気持ちは小学生の時の遠足以来だったりする。「―…あー、楽しみ。」彼を見遣っては前記を述べる。彼も同じ気持ちだろうか。なんて少し不安気味で。)

  • No.34 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 02:02:17 



―だから気をつけて欲しいわけ。(くく、と喉を小さく鳴らしながら笑ってしまえばレジに置いてあるペン立てからペンを取り明日の日付に可愛いことデートと書き足せば嬉しげに目尻を細める。「時間はどうする?。」と時間を決めておかないと自分は時々時間にルーズな為に今回は遅れることはしたくない故に彼に時間帯を訪ね。久しいこの心の奥から嬉しいと感じるこの気持ちに頬をつい緩めてしまう「俺も楽しみ。」と愉しげに上記を告げれば彼に近づけばぽんぽん、とそっと撫でてやれば彼を見詰める。)

  • No.35 by 遊槻 陽  2014-02-10 02:11:13 



―十分に気をつけます。(彼からの忠告を受け入れてはこれから気をつけていこうと心掛ける。何やらカレンダーに文字を書いているが視力が悪いせいかはっきりとは見えない。まぁ変なことを書かれてなければいいが。「―朝苦手なんだよね、俺。」時間帯を決めようと述べられると朝は避けたい気持ちがある。きっと彼も普段疲れているだろうから少しでも長く寝させてあげたい気持ちがある。近付いてきた彼も自分と同じように楽しみ、と言ってくれたことに対して笑みが零れる。同時に撫でられる感覚に自然と目を細めて。)

  • No.36 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 02:20:11 



よし、良い子。(自分の忠告を素直に聞き入れる彼に口元を緩めては笑みを浮かべてしまう。新たに書かれた文字のカレンダー、知り合い等に見られてはしつこく問い聞かれるだろうと苦笑をつい思わず口元に描いてしまえば彼は朝が苦手と言うならば「なら、昼間の13時にしようか。」と明日出かける為の衣服を決めたりと女々しいが粧しもしたいものだ、と彼も気遣った結果。彼の頭部から頬へと手を滑られては擽るようにそっと撫でてやり、)

  • No.37 by 遊槻 陽  2014-02-10 11:13:14 



―13時か、了解。(朝が苦手と言ってしまった自分の事を考慮してくれたのだろう。昼からの設定にしてくれる彼。自分も忘れない様にと携帯のスケジュールに書いておいて。自分の頬を撫でる彼の手。思わずその心地よさに目を細めてしまっては擦り寄る。最後に、とその彼の手に唇を寄せては「―それじゃ、また明日。此処に来るよ。」"よし"と腰を持ち上げては前記を述べる。夜も遅い事だしそれよりも早く明日が来て欲しい気持ちがある。シチューご馳走様と一言添えては片手をひらりと振り店から出る。)


(デートのシチュに変えるか。

  • No.38 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 13:41:34 




――…よっし。(何時も自然と目覚める朝7時に起床すれば店の外へ出れば看板を定休日へと変えれば再度店の中へ。自分の家はこの店の2階に有る為に日課である店の掃除を軽く始めればふと時計を見詰めやべ。と言う様に慌てたように2階へと上ってはシャワー等を簡単に済ませ彼は昼飯でも食べてから来るのだろうか、と思えば私服白いワイシャツの上にケープルニットの灰色のカーディガンに色が暗めで濃い目のジーンズにワックスで簡単に盛りまとめた髪のままカフェへと降りればサンドイッチでも作っておこうと思えばキッチンへ。約束の時間帯まで後数分、微かに高鳴る胸についつい苦笑を浮かべてしまう、)


(なら、此方からそのシチュにしておくよ、)

  • No.39 by 遊槻 陽  2014-02-10 14:47:38 



―…やべ。(目を覚ませば時計は11時。自分の中ではもっと早くに起きて沢山悩んで準備する予定だったのにもう時間がない。直ぐシャワーを浴び服装を考える。どういう服装が好みなのだろうか。なんてとこまで考えてしまうも時間がそんなにない事に気付く。散々悩んでは結局白のワイシャツに暗赤カーディガン。その上からネイビーのカラージャケット。それにベージュのブーツカットパンツ。髪は適度にワックスを付けて。もう既に12時40分。此処から彼の店までは歩いて10分程度。全ての荷物を持ちお気に入りのマフラーを巻いて彼の店に向かう。「―…御免。お待たせ。」扉を開けては中を見渡し彼を探す)

  • No.40 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 16:48:47 




おっ、御早う…じゃないな。
(扉のチャイムが鳴るカフェの店内に目尻を細めればサンドイッチケースに二人分のサンドイッチを入れてはキッチンから出ては口角を緩めれば笑みを浮かべればちょっとごめん、とテーブルの上にケースを置き黒色のコートを手に取れば「昼飯まだだろ?」とケースを1つ彼に渡せばくすりと小さく笑ってはコートを羽織り

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