[ml]社員とオーナー[創作]

[ml]社員とオーナー[創作]

ぬし  2014-02-08 17:16:25 
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*設定*
昼間はカフェ夜はbarを営むオーナー(主)。
カフェの近所にある会社で働く社員(御相手様)。

何時ものようにカフェに遊びに来る社員。
そんな社員と惹かれ恋人関係へ。

甘く苦い友情恋物語。


*ルール*
・長期お相手して頂ける方
・寝落ち、闇落ちお互い様
・置きレス、チャットレスどちらも有り
・上級者向け70文字以上のロル必須

*募集*
・社員
・25歳~35歳

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  • No.41 by 遊槻 陽  2014-02-10 19:38:53 



―…よく分かったな。(彼の元へと近寄れば何やらケースを渡される。昼飯のことなんてすっかりと忘れていて指摘されれば苦笑いを浮かべる。何時もと違った服装の彼は別人に見えたりして。「―なんか違う人みたい。」なんて無意識に零れてしまう。変というよりは寧ろ悔しいくらいかっこよくて隣に歩いても大丈夫だろうかと心配してしまう程。「―…そういえば今日何処に行くんだ?」と今更になって行き場所を尋ねる。まぁ彼と居れれば何処でもいいのだけれど。)

  • No.42 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 19:48:26 



なんとなくさ。(くすりと小さく幾つかの笑みを口許から溢せば内側からカフェの扉に鍵をかければさぁ、こっちから出よう。と裏側の扉があるのはキッチンの措くである為に片手に車と裏側の扉を閉める鍵にケースを持ち彼の手を掴みゆっくりと歩いていけば「んー、動物園か水族館?」と唸りながら考えた結果定番のデートコースを呟き

  • No.43 by 遊槻 陽  2014-02-10 20:50:23 



―…すげ、こんなところあんのか。(彼に引っ張られ裏へとつれられると知らなかったこんな扉がある事に驚く。自然と繋がれた手に視線を向けるも彼の方は気にしてない様子。手汗とか大丈夫だろうかなんて変なことを気にしてしまうも離そうとは思ってない。「―…本当のデートみたいだな。」水族館や動物園と述べられれば定番だけど本当のカップルが行く様なところで前記を述べてしまう。嬉しい様で恥ずかしい。不意に手をぎゅ、と握ってみたりして。)

  • No.44 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 21:11:07 



嗚呼、秘密の道路…なんちゃてな。(けらり、と小さく笑っては扉を開けては彼と共に外に出れば裏側の扉にも鍵をかければ再度彼の手を掴み多少遠い自分の愛車の元へと彼の様子に頬を緩めれば「本格的にしないとな。」と照れくさそうに呟けば彼の幅に合わせるように歩き

  • No.45 by 遊槻 陽  2014-02-10 21:24:05 



―…秘密の道路とか。(彼の言葉にくすくすと笑っては何かあった時の為に覚えておこうと周りを見渡して確認する。何処に向かっているのだろうと思ったが彼が車の鍵を持っていたことを思い出す。きっと彼の運転だ。色んな意味で高鳴る胸を年甲斐も無く落ち着かせる様に深呼吸する。「―…本格的って。」彼はどんな事を思って言っているのだろう。なんて考えては前記を呟いて。)

  • No.46 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 21:36:11 



まぁ、君と俺の秘密だ。(けらり、と普段の軽々しい笑みを口許から溢せば見えてくる自分の外車、キーでドアを開ければ助手席の扉を開ければ「ーーどうぞ。」と口許を緩めながら彼を座るの促せば彼の荷物やケースを取り後頭部の席へと置けばついでに自分の物も置けば何処か嬉しげに彼を見詰め

  • No.47 by 遊槻 陽  2014-02-10 21:58:17 



―…そうだな。(自分と彼だけの秘密か。何処か特別な感じがして笑みが零れてしまう。目の前に見えてくる彼の車らしきもの。外車だ、なんて思っては彼にぴったり過ぎて苦笑い。ドアを開け座ることを促されればすんなりと助手席に腰を下ろす。隣の運転席に腰を下ろす彼を視線で追う。後部座席に荷物を置こうとする彼。顔の距離が近くなればふと顔を窓の外に向ける。荷物を置き終わったとわかれば視線を戻し「―…寒い。」と呟く。)

  • No.48 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 22:09:27 




―わりぃ、今から暖房つけるな。(彼の言葉に日陰に置いていたために確かに車内は寒いと思えば慌てたように暖房をつければ彼にちらり、と視線を向けてしまう。エンジンをつけてはギア等がた、と動かす音を微かな静寂が広がる中響かせればゆっくりと車を発進させれば、「さて、始めは水族館か動物園どっちが良いかい?。」と口角を緩めながら問いかければ自分の中では夜まで確りとエスコートする段階は脳内に有り先に何方に行きたいのか彼に決めて貰おうと思い。)

  • No.49 by 遊槻 陽  2014-02-10 22:19:45 



―…御免御免。(自分が寒いと言ったせいで急がせてしまっただろうか、と考えれば軽く謝罪する。静かな車内の中でエンジン音やらギアの音が響く。何を話そうかなんて考えていれば彼から質問される。「―…んー、水族館?」何方かと言うと水族館かななんて思い前記を述べる。どちらでもいいとか言えば彼が困ってしまうだろう。然しきっぱりと意見を告げる事も出来ず最後は必ず疑問形で。)

  • No.50 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 22:35:00 



―気にする必要はないよ。
(ふは、と小さく笑ってしまえば片手を彼に伸ばし指先で擽る様に頬を撫でてやり、何故か疑問形に返されることに思わずふふと笑みが口元から溢れてしまう、「なら水族館に行こうか。」と自分が落ち込んだ時によく行くあの水族館にでも行こうか、と思えばハンドルを切りその道へと車を進めていく。「今、行く水族館はあんまり人が訪れないけど...結構綺麗で楽しい場所なんだ。」と何処か懐かしげに呟きながら目尻を細めれば数分後につく水族館と彼二人きりで貸切に近い状態だと嬉しいものだ、と思い。)

  • No.51 by 遊槻 陽  2014-02-10 22:46:18 



―…ん、有難う。(運転しながら此方に手を伸ばして頬を撫でてくる彼。事故るぞ、なんて思うも彼に撫でられるのは嫌いではない。逆にその手に擦り寄ってしまうもやはり危ないから、と彼の手を掴んでは離す。「―…なら貸切状態だな。」人が少ないと二人っきりになる。そんな事は彼は考えてないのだろうか。自分だけだったら少し寂しい感じするも何処か懐かしそうに話す彼。きっと彼のお気に入りの場所なのだろう。そこに行けることだけでも嬉しい。ふと彼を見遣れば自然と笑みが零れる。)

  • No.52 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 23:09:24 



いいえ。
(感謝の言葉を告げる彼ににぃと口角を吊り上げては軽々しい笑みを口元に描く、数分後ある角を曲がれば見慣れた駐車場が見えてきた為に中へと入っていけば奥へと車を駐車すれば「はい、到着ー。」と愉しげな口調で呟けばシートベルトを外せば彼を見据え、「入る前に先にサンドイッチでも食べるかい?。」と後ろの席に置かれたケースに視線をやれば先程彼は昼飯を食べておらずそれも自分も同様。中に入る前に腹を満たしておいたほうがいいのか彼を気遣ってはケースに手を伸ばし。)

  • No.53 by 遊槻 陽  2014-02-10 23:23:33 



―…お、到着した。(水族館に到着すれば更に高鳴る胸。水族館なんて何年振りなのだろう。そもそも行った事すれもあまり覚えてない。サンドイッチ食べるか、と彼が述べればお腹が空いているのに気付く。今まで緊張していたのかそんなことすら忘れていて。「―…ん、食べる。」小さく頷いては彼が作ってきてくれたサンドイッチを楽しみに待つ。再び彼が後部座席へと手を伸ばせば近くなる距離。今度は視線を逸らすことは出来ずに。)

  • No.54 by 麹塵 獅馨  2014-02-10 23:38:14 



なら、先に食べてから沢山楽しもうか。
(二人分のサンドイッチケースを手に取りよいしょ、と元の姿勢へと体を戻せば彼の膝の上にケースをおけば一応簡単な食材で作りプチトマトとフルーツで一応飾ったものの矢張り弁当にすれば良かったか、と少々後悔が込み上がるが後で盛り上がれば良いだろうと思えば「口に合うかどうかわかんねェけど...俺のスペシャルサンドイッチだよ。」とウィンクをしながらからかうような口調で呟けば自分のケースも己の膝に置いては蓋を開ければ先にプチトマトを摘めば「また、昨日みたいにあーんしようか?」とくすくすと笑いながら尋ねれば首を傾げ。

  • No.55 by 遊槻 陽  2014-02-10 23:49:19 



―…すっげ。美味しそう。(自分の膝の上にケースが置かれると蓋を開け中を見る。綺麗に盛り付けられていて流石店を経営しているだけはあるなと頬を緩める。1つ手に取り食べようとしたところで彼がまた巫山戯た事を言い出して。「―…しないから。」あーんしてあげようか、なんて言われれば昨日の事を思い出す。もう二度とあんな事はさせないときっぱり断ってはサンドイッチを一口。「―旨い。」昨日のシチューも美味しかったがこのサンドイッチも負けないくらい美味しくて。こんなんだったら毎日食べられると呟いて。)

  • No.56 by 麹塵 獅馨  2014-02-11 00:05:00 



―そう言ってくれると嬉しいもんだ。
(赤の他人でも女性でも誰でも自分が作った料理を美味しそうや旨いという言葉だけでも心が温まる、何よりも食べての笑顔が一番嬉しいものだとついつい嬉しげに目尻を細めてしまう。プチトマトを一口で食べてしまえば新鮮な野菜は美味しいものだと思いながらサンドイッチも手に取り一口食べていけば彼の呟きに有難う、という代わりにそっと頭部を髪を乱さぬように撫でてやり。)

  • No.57 by 遊槻 陽  2014-02-11 00:15:08 



―…本当に美味しい。(先程から美味しいやら旨いしか言ってない。然しそれ程美味しくて。今度また食べたい、と呟いてはがつがつと食べ進める。自分が断ればすんなりと引き下がり食べ始める彼。そんな姿に可愛いなんて思ってしまう自分は相当やばいだろう。不意に撫でられれば「―…どうした。」と静かな空気に耐える事が出来ず尋ねてしまう。サンドイッチを食べ終え自分も先程彼が持っていたプチトマトを口に運べば咥内で飴玉のように転がして。)

  • No.58 by 麹塵 獅馨  2014-02-11 00:30:43 



...有難う。
(彼の言葉に照れたように小さく感謝の言葉を述べれば顔を思わず逸らしてしまう。自分のサンドイッチは量は彼と比べれば少ない、最近食欲という食欲があまりなく元から少食の故既に1切れだけのサンドイッチを食べ終わり。尋ねる彼に目尻を細めれば「んー、撫でたくなっただけだよ。」と言えば彼の頬に不意のように唇を寄せては軽く触れる程度に口付けすればケースの蓋をしめ後ろへと適当におけばさーて、行こう!。と先ほどの行動を誤魔化すように愉しげな口調で言えばドアを開け一足先に外へ。)

  • No.59 by 遊槻 陽  2014-02-11 00:40:05 



―…いえいえ。(彼が珍しく顔を逸らした。きっと照れたのだろう。態と指摘しようとも考えるもそこは仕方無く気付いてない振りをして。少しだけあんまり食べていない彼を気にしてしまうも理由を尋ねる隙もなく頬に口付けされる。突然の事に思わず彼を見て触れられた所に片手を当てて呆然としてしまう。年甲斐も無く照れてしまって。何も言えないまま彼が外に出れば自分もケースの蓋をして後部座席に置いてはドアを開け外の空気を大きく吸う。「―…運転お疲れ様です。」ドアを閉め彼を見遣れば前記を述べて。)

  • No.60 by 麹塵 獅馨  2014-02-11 01:00:17 




―さて、楽しもうか!。
(んー。と軽く腕を上へと上げ背筋を伸ばせば久しい水族館の扉を見詰めれば駐車場にも自分たちの車以外に止めてあったものはなく中には運良く誰もいませんようにと願いながらゆっくりと足を進めれば時折振り向いては彼が自分の隣に来るのを待ちふと忘れていたドアのノックを慌てたようにノックをすればさてこの時間帯は確かペンギンやアシカのふれあいも始まっている頃だな。と思えば思わず頬をだらしなく緩めれば「んや、別にあんぐらいで疲れてないさ。」と言えば隣にくる彼気遣い有難う。とぽんぽんと肩を撫でてやれば行こうとゆっくりと足を勧め。

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