エレン=リッジー 2014-02-05 20:53:13 |
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>リッジー
着いていって良いかな?
( 正直、相手には興味はないが相手の猫に惹かれたらしく猫から視線を話さない侭尋ねて。まあ断られても着いていくのだが。答えを聞く前に当たり前のように相手の"猫"の後ろから着いていき。 )
勝手にど-ぞ。
(と振り返らずに述べ。『猫ちゃん達、気に入られたみたいだね』どう見ても相手が興味あるのは猫達だ。猫達が嬉しい事は己も嬉しい。猫達の背中を見ながら微笑めば心の中でそう呟いて。ようやく屋上に着けば猫達は走り回り始めて。否、己は柵を登りジィと屋外を眺めて
>ラスティチャン、
> / エレン
__..ん、ならちょっとだけ貰う。
( ちょっとだけなら良い、と言う彼の言葉に少しだけ頬が緩むも直ぐ様無表情に戻して上記を述べてみたり。「__..あ、ほんとだ。わ、わざわざ有り難う。」振り返った彼を見れば御礼を述べるも照れているのかスタスタと彼を抜かし保健室の中に入り直ぐ様ベットに寝転がって。 )
> / ラスティ
__..べ、別に迷子って訳じゃねェし。
( 正直迷子になってたのだが素直になれないのか上記。斜め下から顔を覗き込まれればにやけ顔の彼女に少し目を見開いてはふい、と目を逸らし「__..取り敢えず、保健室の場所教えろ。」と。命令口調で前記を述べチラ、と見てみたり。 )
>リッジー
授業出なくてい-の?
( 屋上に着けば背伸びして両手を上に、所謂伸びをしては気持ち良さそうに髪を靡かせて。本当に今更なのだが、何も話さずに2人で居るのも気まずいので相手と少し離れた柵に寄り掛かりながら尋ねて。 )
嘩月
な-にその言い方。お前教えて貰う側だろ。
( 別に心底不満という訳ではないが先程からプライド高そうな様子を見てからかいたくなり相手の前で顔を見て後ろ歩きをしながらにやけた表情を崩さない侭上記を。 )
ん、寝るの?
(少し遅れて保健室に入れば『こんな感じだったんだっけ?』と周りを見渡せばベットに寝っ転がる相手を見て首を傾げながら問い掛けて。保健室にあるソファに腰を下ろせば猫達もソファに登ってきて2匹を撫でて微笑み
>奏クン、
うん。授業出たいけど猫達が最優先だから。
(景色を眺めていると人間達の姿があり『人間刈りしたいな-...』なんて心の中でそう呟いて。そんな事を考えていると相手に質問されて苦笑いしながら上記を述べて。
>ラスティチャン、
> / ラスティ
__..教えろよ。
( にやけた顔を一切変えない彼女に眉間に皺を寄せ筒上記を述べてみたり。昼寝か喧嘩。保健室に行ったらどっちかしようか。彼女はからかうのが好きなんだろうか。そんな事を考えながら彼女に着いていき。 )
> / エレン
__..嗚呼、寝るけど先に血吸わせて貰っても良いか?
( 寝転がった体をゆっくりと上半身だけを起こして上記を問い掛け聞いてみて。ソファーに座っている彼と2匹の猫を見詰め筒くあ、と小さく欠伸を溢して目を細め。 )
>リッジー
成績大丈夫なの?
( 気紛れな猫の事だ、最優先になんかしていたら授業なんて滅多に出れないのでは。そんな事を考えて呆れたような憐れみのような表情を相手に向けて。 )
>嘩月
あはは、怒っちゃや-だ。
( 恐らく高確率で苛ついているであろう相手にクスクスと笑みを溢しながら楽しそうに上記を。だが何だかんだで己に着いてくる相手を見れば流石に保健室に向かわない訳にはいかない。後ろ歩きを止めて相手に背を向ければ保健室へと向かって歩き。 )
ん?嗚呼、いいよ。
(ソファでウトウトしていると相手に問い掛けられ顔を上げて。『そう言えばそうだったな』と思い出し、立ち上がりながら上記述べて。猫をソファで寝かせ相手が座っているベットに近付き、椅子に座れば「ご自由にどうぞ」と述べ眼を細めて微笑み
>奏クン、
ん-、駄目だね。
(相手に痛いところをつかれて苦笑いしながら上記を述べ。「全部の授業に出れたのは1週間に1回位だよ」と呑気に笑いながら言い。『そういえば明日テストだ』校庭で体育の授業をしている人達を眺めているとふと思い出して顔を顰め。きっとまた先生に0点で怒られるのであろう
>ラスティチャン、
> / ラスティ
__..黙れ。可愛く言ってもゆ、許さねェからな。
( クスクス、と楽しそうに笑う彼女に上記を述べてふい、と目を逸らしながら彼女に着いていき。ほんと性格悪い。何て考えながらくあ、と小さく欠伸を溢してポケットに手を入れて。 )
> / エレン
__..サンキュ。御前も要るなら言えよ。
( ソファーでウトウトしていた彼。嗚呼、悪い事したな、何て考えながら遠慮気味に御礼を言い上記を述べてみたり。椅子に座った彼を目を細めて見詰めればゆっくりと近寄り首筋に牙を立てて。こんな行動恥ずかしいけど。 )
>リッジー
やっぱり。...テストくらいは真面目にやれよ?
( 思った通りの返答に呆れたように溜め息を溢す。そういえば明日テストだった気が。なんて無駄な事を思い出してしまい、テストの日でも猫優先なんて言ってやらなそうな相手に当たり前の事を告げて。)
>嘩月
え、可愛かった-?有り難う。
( 相手の言葉の言い方を変えれば可愛かったということだろう、何て悪知恵を働かせればチラリと少しだけ後ろの相手の顔を向いて笑み浮かべて上記を。こんな下らない事をしている内に保健室に着いたのか部屋の扉を開けて中に入り。 )
> / ラスティ
__..なッ、べ、別に可愛い何て言ってねェ。か、勘違いすんな..馬鹿。
( 己の言葉を違う言い方にに変えている彼女。嗚呼、ほんと頭が良いけど悪知恵しか出て来ないんじゃねェの。何て考えながら此方をチラ、と見て笑みを溢す彼女に顔を真っ赤にさせ上記。コイツと居ると何か狂う。保健室の中に入れば近くの椅子に足を組んで腰掛け小さく息を吐き。 )
うん。分かった。
(相手の言葉に微笑みながらそう述べて。『あ-...。意外と痛いんだな-』相手の牙が刺さるのを感じた瞬間、一瞬ズキッと痛みが走って。ボーッとしながら呑気にそんな事を考えて。「_ねぇ、此れ見られたらヤバイよね」扉の方をチラリと見ると『誰か来そう』と思い笑いながら左記述べて
>奏クン、
ん-。多分ね。
(相手に真面目にやれと言われて苦笑いして上記述べて。『テストの時でも、絶対猫優先しそうだな-』と心の中でそう呟いてふと、猫達に視線を送るとベンチで寄り添って寝ていて自然に頬が緩み
>ラスティチャン、
> / エレン
__..ん、ちょっとだけ。..嗚呼、ヤバイな。見られたら勘違いされる。
( 軽く血を吸えば満足したのかゆっくりと口を離してペロリ、と舌で少し血がついていたのを唇を舐めて上記。普段緩めているネクタイを更に緩めては再びゴロン、と寝転がってみたり。両手を頭の後ろにやり天井をじ、と見詰めてはチラ、と彼を盗み見してみたり。 )
>all
んー…暇だなぁ………(屋上のフェンスに寄りかかりながらそう呟くとポケットからスマホを取り出していじり始め「やることねぇしな…」なんて
まぁ、実際に俺は何回も見られたけどね。
(何て呑気に笑いながら上記述べて。あいての口が離れたのを確認してソファに戻ろうとして。おぼつかない足取りでソファまで歩いて行き。ボフンとソファに座り寝っ転がれば眠り始めて『_貧血...辛いな』と心の中でそう呟いて
>奏クン、
>嘩月
顔真っ赤-。初だね-?
( ベッドの上にスカートにも関わらず胡座で座れば視界に入る顔の赤い相手に再びからかいの言葉を口にする。というか今更だが何故此処に来たかったのだろう。先程の喧嘩で怪我でもしたのか。「怪我でもしたの?」と疑問をそのまま口にして軽く首を傾げ。 )
>リッジー
多分っておい。留年しちゃうよ?後で面倒臭いより、今やった方が楽だと思うけど。
( 己も猫が好きな為優先したい気持ちは分からなくもない。だから無理は言わないが流石に相手のは留年レベルだ。むひょうじょうに戻れば真剣な目で見詰めて真面目な事を。 )
>月岡
......うわ、先着様だ。
( 嫌いな体育の時間だった為サボりに屋上へ来たのだが扉を開けた途端視界に入った彼。不機嫌そうに眉を寄せれば上記を呟くが出ていく事はせず、扉を閉めて相手に話し掛ける事もせずその場にしゃがみこみ。 )
(/ 絡ませて頂きます、pfは>25にあるので宜しければ。宜しく御願いします! )
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