ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ学院【3L,途中参加有】

>月岡
......うわ､先着様だ｡
( 嫌いな体育の時間だった為ｻﾎﾞりに屋上へ来たのだが扉を開けた途端視界に入った彼｡不機嫌そうに眉を寄せれば上記を呟くが出ていく事はせず､扉を閉めて相手に話し掛ける事もせずその場にしゃがみこみ｡ )
(/ 絡ませて頂きます､pfは>25にあるので宜しければ｡宜しく御願いします! )
　

あ-きｸﾝ｡
(猫がいつの間にかいなくなってしまい､屋上に探しに行けば相手がいて｡ﾄﾃﾄﾃと近付きしゃがみ込めば相手の顔を覗きこみながら上記述べて

>秋ｸﾝ､

実を言うと留年5回目です｡
(相手の言葉に一瞬険しい表情をして｡暫くしてから苦笑いしていて相手を見て上記を述べて｡猫達から出会ってから授業に受ける回数が減ってしまって､何回も留年を繰り返して､前回で5回目になってしまった｡『ま､俺が悪いからな-』と苦笑いしながら呟いて

>ﾗｽﾃｨﾁｬﾝ､

>ﾗｽﾃｨ

暇だし、寝るか……(ｺﾞﾛﾝと寝転がり目を瞑ると相手がいることに今更気付き特に声をかける必要もないため、無視して眠り
((よろしくお願いします!!))

>ｴﾚﾝ

ん…あぁ、ｴﾚﾝか(寝るところだったのか瞑っていた目を開くと少し笑顔を浮かべて言い「授業受けてねぇから暇だな～」と別に授業を受けたい訳ではないがそう言い

じゃ､受けてくればいいじゃん｡
(とｸｽｸｽ笑いながら上記述べれば隣に座り｡『猫何処行ったんだろうな-』と考えつつもﾎﾞ-として「＿眠い...」と呟けば目を閉じて寝始めて

>秋ｸﾝ､

>ﾘｯｼﾞｰ
......流石にそれだけやってれば勉強覚えられんじゃないの?
(さほどの事では驚かないとは思ったが悪い方に予想外だった返答に呆れの表情を隠せないようで｡だが５回目となれば流石に勉強も出来るだろうと考えて｡)

>月岡
...ね-ぇ､それって血､貰って良いって事だよね?
(お腹が空いているのか目の前で眠りにつこうとしているのを見れば己の良いように解釈し､立ち上がって相手の近くに歩み寄って上から見下ろし｡)
　

桐島ﾛｲ-kirisaki roi-
牡/推定300y/3-A


/ ｸｰﾙで無愛想｡声を出す事はあまり無く､殆は字を書いて会話をする｡否､そもそもあまり人との交流をしない｡頭は良い方だがｽﾎﾟｰﾂは全く出来ない｡俺様系の人がとても苦手で俺様系の人が話し掛けてきてもｽﾙｰか素っ気無い返事をする｡先生達からの評判は良いが､声を発せない事に不満を持つ人もいる｡


/ 金髪でﾌﾜﾌﾜしたﾃﾝﾊﾟ｡目は垂れ目で瞳は真っ黒｡左目は眼帯で隠している(ちなみに左目は赤で全く見えていない)｡制服の上にはﾌﾞｶﾌﾞｶの緑色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着ている｡必ずｸﾏの縫いぐるみを持っていて､目は陣のような模様が映されている｡それと一緒にﾉｰﾄとﾍﾟﾝを持ち歩いている｡

/ ﾛﾙﾃは明日投下させて頂きます｡ /今日はもう寝なくてはいけないので...｡ /

そうだよ!!1点は高くなってるんだよ!?
(覚えられると言われていきなり柵から下りれば自慢できる事ではないのにﾆｺﾆｺしながら上記を述べて｡「留年していく事に頭良くなってるんだよね-」と1人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っていて

>ﾗｽﾃｨﾁｬﾝ､

/､ 了解です!､

>ﾛｲｸﾝ､

>ﾘｯｼﾞｰ
...以外と馬鹿なんだね｡
(せめてもう少し頭が良いと思ったのだが先程から予想外だらけだ｡深い溜め息をつけば座り込み柵に寄りかかって｡)
　

...あ｡
(暫くしてから我に返り､相手が深い溜息をついてる事に気付き『やばい...呆れられた』と今更になって思い話すのをやめて｡「...でも､ｽﾎﾟｰﾂは得意なんだよ?」起きてきた猫が寄ってきて撫でながら左記述べて

>ﾗｽﾃｨﾁｬﾝ､

>ﾘｯｼﾞｰ
勉強出来なきゃ就職できなくない?将来体育系希望?
(将来就職するには基本勉強が基本だ｡運動は出来るという相手に最早ﾁﾗﾘとも視線を向けず空を見ながら言い｡)
　

就職しない｡
(相手な言葉に上記を即答して｡己は就職する気など全く持ってない｡『就職しなくても血さえあれば大丈夫だし』と内心そう呟いて「ｱﾙﾌｪﾙﾄﾁｬﾝ､だったっけ?君は就職したいの?」と相手を見ながら首を傾げながら問い掛けて

>ﾗｽﾃｨﾁｬﾝ､

>ﾘｯｼﾞｰ
したくないけど､ある程度勉強出来なきゃね-｡将来困るし｡
( 自然と将来の話になるがまだ将来等考えず気楽に生きていきたい｡はぁ､なんて軽く息吐けば宙に視線を漂わせ｡)
　

> / all

（　嗚呼､一体此処は何処だろうか｡また迷子になった｡最悪だ｡ほんと､俺が悪いんじゃ無くて此の校舎がﾃﾞｶｲのが悪いんだ｡何て考えながらﾌﾗﾌﾗ､と適当に歩いているとどんどん違う場所に行ってるような｡小さく息を吐き出して､ﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで周りをきょろきょろ､と見渡して｡　）

>嘩月
......ま-たやってんの?
( 先日と同じように迷子の様にﾌﾗﾌﾗしている相手が視界に入れば軽く俯き呆れたように溜め息を付き｡放っておけば訳の分からない場所に行きそうだったので歩み寄り先日のようなにやけ顔ではなく呆れたような表情で話し掛け｡ )
　

ふ-ん｡じゃ､俺もいちよう頑張ろ｡
(相手の言葉にｺｸﾝｺｸﾝと頷きながら上記を述べて｡「...授業終わったみたいだね」暫く黙っているとﾁｬｲﾑが鳴り響き終わった頃に左記述べて

>ﾗｽﾃｨﾁｬﾝ､

＿...｡
(使われていない教室で授業をｻﾎﾞｯているといつの間にか寝ていて結構な時間が立っていた｡起き上がり辺りを見渡すと猫達がおらず｡『探しに行くか』と心の中でそう呟いて教室から出ると相手の姿があって｡近付けば相手の前に出て「奏ｸﾝ､もしかしてまた迷子?」と首傾げて笑いながらそう述べて

>奏ｸﾝ､

>ALL

＿...｡
(今己がいるのは学校の屋上｡空を見上げれば鳥が飛んでいる｡ﾎﾜ-と笑みを浮かべればﾉｰﾄを取り出し絵を描き始めて｡するとどっかから現れたのか｡ﾉｰﾄから視界を外せば猫がいて｡『迷い込んだのかい?』と会話出来るはずのない相手に紙に左記を書いて見せ

/宜しくお願い致します｡/ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙに不備など御座いましたら申して下さい!!｡/

＿ん?
(授業終了後､暇だったので屋上に向う｡扉を開けると猫が見えて『可愛い...』と心の中でそう呟いて｡ふと視線を外すと相手がいて｡猫の飼い主さんかな?と思い微笑みながらﾍﾟｺﾘとお辞儀して一緒にいる猫達は相手のそばにいる猫に近付いて行き

>ﾛｲｸﾝ､

/､ 遅くなってｽｲﾏｾﾝﾝﾝｱｱｱｱｱｱｱｱry(殴､ /､ 宜しくお願いしますね!!､ /､ 不備なんて無いですよ-｡､

>ﾛｲﾁｬﾝ､

>ｴﾚﾝ

( 猫を触っていると屋上の扉が開くのが見えて｡扉に目をやると相手が立っていた｡目があったかと思えば相手がお辞儀してきて｡己もお辞儀を返せば『座ったらどうですか?』と紙に書き相手に見せて

/大丈夫ですw｡/僕何時でも暇人なんで(←｡/

>ﾘｯｼﾞｰ
一応...まあいいや｡
( 最早何を言っても無駄だと感じれば此の話は止めよう､と心で固く決意し｡それよりも先程から我慢していた空腹が無視できないﾚﾍﾞﾙに達してきた｡ﾁｬｲﾑの事など無視すれば「ねぇ-､少しで良いから血､貰えない?」なんて苦笑浮かべてお腹を手で押さえながら尋ね｡ )

>桐島
...何か最近運悪いなぁ｡
( 今日は天気が良かったので保健室ではなく屋上に来たのだが最近運が悪い｡屋上に来ると基本誰か先着がいるのだ｡今日も相手の姿を捉えれば手を頭に当て溜め息を吐き､屋上に足を踏み入れ後ろ手で扉を閉めながら呟き｡ )
(/宜しくお願いします!pfは>25に有りますので良ければ｡)