エレン=リッジー 2014-02-05 20:53:13 |
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どうしたの、ユノチャン(いろいろな教室を回っていると何故か目を瞑っている相手がいた。不思議に思い猫を2匹肩に乗せて相手に近付き声を掛けてみて。「血の匂いするね」と述べれば辺りキョロキョロして
/、 宜しくお願いします!!、
>ユノちゃん
知らないの?(ピョコッと顔を少し上げて首傾げながら上記を述べ。「俺は血以外はいらないの...」そう小さい声で述べれば再び俯き猫に顔をスリスリして「クラスメートなのに知らないの?」まぁ、誰にも行った時ないけどと付け足して
>秋くん
>エレンくん
あの、また誰か傷付いたのかな…
(本を閉じ、例え生きるために必要な事でも嫌だと思ってしまう自分が情けないようで困り顔を浮かべながら相手を見やり)
(/よろしくお願いします!クラスを書き忘れましたが3Dです;
ん、そうみたいだね-(嫌だと思ってる相手を他所に呑気にそう述べて。「何でそんな困った顔してるの?」ふと相手の方を見ると困った表情をしていて首を傾げながら問い掛けてみて
>ユノちゃん
名前:ラスティ=アルフェルト
性別:女
年齢:推定80歳程。2-C
容姿:前髪パッツン、ストレートのブラウンで背中程までの長さ。サイドのみを後頭部の下の方で一つ纏めに。瞳も髪と同色、二重で大きく睫毛も長いので綺麗より可愛い印象だが話す時は基本的不機嫌なのか眼を細めていて鋭い印象を受ける。あまり外に出ない上為か肌が白く、手足も細い。制服はスカートを僅かに上げているが校則に引っ掛からない程度で、ブレザーの上に少し大きめの黒いカーディガンを着用。身長が148㎝と小さく、その事も含め大人しく見られがち。何の装飾も施されていない黒い鎖のブレスレットを右手首に。
性格:容姿に合わず言葉遣いが悪く、初対面は基本驚くが毒舌な訳ではないので慣れれば普通に話せる。他人の事は勿論、自分の事にも無関心な事があり怪我等言われないと気にしないタイプ。真面目そうだが意外とサボり癖があり、特に体育等は動きたくないのでよく保健室に行く。
備考:血を吸うのも吸われるのも手首や指からが良い。
ロルテスト
はぁ-...、腹減ったな-...。
( 途中まで真面目に授業を受けていたもののお腹が空いてしまい、集中しきれないのを理由に教室から抜け出して廊下を歩いていて。言ってどうにかなるわけではないが、ポツリと上記を呟いて。)
(/参加希望です、不備がありましたら御指摘願います!)
>エレンくん
だ、だって痛そうだなって…エレンくんは気にしないの…?
(相手の素っ気ないような言葉に伏せ目がちの目を丸くして手元をワタワタと落ち着きなく動かしながら首を傾げ)
嘩月 奏 カツキ カナデ /
推定100y以上 / 牡 / 3ーb /
ツンデレで8:2の割合。スキンシップ等苦手で触れられると顔を直ぐ赤くしたりする。口悪で不良。喧嘩ばかりしている問題児。表情は無表情で滅多に笑ったりしないが自分にとって御気に入りな人には見せたりするかも。友達は居なく常に一匹狼。周りには無関心で恋愛等興味が無い。かなりの方向音痴で3年生にも関わらず良く迷っている奴。
染められている茶髪の髪。癖毛なのか所々跳ねているが本人は気にしていなく其のままの状態。前髪は片方の瞳を隠す様にしていて隠す様にしてある方の色は赤。隠していない方は焦げ茶色。普段は隠している為誰にも見せた事は無い。伊達眼鏡を掛けている。制服はボタンを2個外していてズボンはユルユル。かなり着崩されている服装。身長は174cmで細身。
> / ロルテ
__..チッ。此処何処だよ。
( 只今迷子になってる俺。嗚呼、今更ながらに思い出した。俺、方向音痴だったな。何て呑気に考えながら周りをきょろきょろ見渡しては上記を苛々した様に呟いて。まあ、迷子になってる俺が悪いんだけど..内心そんな事を考えながら適当に歩いていると不意に喧嘩を売ってきた相手。また教師に怒られる。ま、売ってきた相手が悪いんだよ?喧嘩は買うのが常識だから。何て考えながら喧嘩を吹っ掛けて来た相手に3発殴れば返血が制服に。__はー、まじだりー。迷子になるし、喧嘩吹っ掛けて来るしな。面倒だ..。 )
( 参加希望 。 不備が有れば何なりと言ってください 。 )
お、誰かいる-。
( 猫と散歩していると知らない道に入っていた。『まぁ、コイツ等がいるから大丈夫だけどね』と欠伸をしながら呑気な事を考えていて。そんなこんなで道を進んでいると相手を見つけて上記を述べて。否、相手は気付いていないようだ。己は彼に近付きポンポンと肩を叩き「どうしたのー?」と声を掛け
/、 全然okです!、 /、 早速絡ませて頂きます、
>奏クン、
授業中だよ-、どうしたの?
(『暇だな-。人間刈りしてこようかな?』なんて考えながら廊下を進んでいると相手の姿があった。駆け寄れば上記を述べて。『まぁ、俺も言えたことじゃないだろ』と苦笑いしながら内心そう自分に突っ込んで
/、 指摘するとこなんてないですよ-!!、 /、 宜しくお願いしますね!!、
>ラスティチャン、
うん。俺は平気。
(彼女の前の席に失礼しま-すと述べながら勝手に座り猫を撫でながら上記述べて。「逆にあの血を貰いたいぐらいだよ-」人の気持ちも考えず左記を笑いながら述べて『そもそも血しかいらないからね』と心の中で呟いて
>ユノチャン、
> / エレン
__..ッ、?!
( ウロウロ、と適当に歩いていると不意に肩を叩かれればビクッ、と肩を揺らし。嗚呼、気付かなかった。って言うか思わず吃驚してしまったじゃねェか。何て考えながら小さく息を吐き落ち着こうとしてみたり。ゆっくりと振り向いて叩いた彼を見ては「__..迷子。」何て小さくボソボソと聞こえない様呟いて。迷子だなんて此の歳になって馬鹿みたいだ。何て考えながら彼を見詰めれば「__..御前は?何してんの。」と軽く伊達眼鏡を上に上げ問い掛けて。 )
( 有り難う御座います。此れから宜しく御願い致しますねー。 )
_...?
(『嗚呼、驚かしちゃったかな』何て内心反省して。相手が振り返ったのでスッと後ろに下がって。相手が何か言ったようだがゴニョゴニョとしていて聞き取れず『何言ったんだろう?』と首傾げながらそんな事を考えて。「え?_..迷子に近い散歩?」相手に何してるのかと問掛けられ顎に手を当てながら考えて。暫くしてから猫を抱き上げ疑問系でそう述べて微笑み、
>奏クン、
> / エレン
__..へー。俺も、迷子。
( 疑問系で述べた彼を見筒小さくコクコク頷きながら上記を述べくあ、と小さく欠伸を溢しては保健室に行こうかと前を向いて歩こうと1歩踏み出すも保健室がどちらにあるか解らずゆっくりと振り向いて彼を見詰め「__..保健室、どっちか解るか?」と首を少し傾げ問い掛けて。まじで保健室の場所解らねェわ。3年になってまだ解らないとかやばい。 )
_え?あ、保健室ね。
(小さく欠伸をしていれば相手に問掛けられ微笑みながら相手を見て上記を述べ。「じゃあ、猫ちゃん。案内して」シュッとしゃがみ込み黒猫に相手に聞こえないような小さい声でそう言うと猫が歩き始めて。「.._じゃ、案内するね-」また相手を見れば左記述べて立ち上がり歩き始めて。否、案内するとは言ったが自分は保健室の場所を記憶していない
>奏クン、
>リッジー
......お前こそ。てか誰?
( 授業中だし話し掛けてくるのは基本的に先生だと思い不機嫌そうに目を細めて声の主へと視線をやると其処に居たのは1人の男子生徒。初対面なのにも関わらず馴れ馴れしい口調に若干苛立ちを覚え不機嫌そうな表情を変える事なく僅かに首を傾げて尋ね。 )
(/ 有り難う御座います!馬鹿故至らぬ点が多いと思いますが、宜しく御願いします。 )
>嘩月
......何してるの?旨そうな格好して。
( 実を言えば結構前から暇潰しに相手を見ていたりする。迷子にでもなっているのかフラフラしているのを見て楽しんでいたのだが喧嘩をしていた時点で段々飽きてきた。喧嘩が終われば背後からわざとらしく足音を出して近付けば、にやつきに近い笑みを浮かべて軽く首を傾げながら声をかけて。 )
(/ 勝手に絡んでしまい申し訳御座いません!これから宜しく御願いします。 )
> / エレン
__..嗚呼。
( 彼の言葉に小さくコクコク、と小さく頷き後ろから着いていき。保健室行ったら昼寝しようか。さっき喧嘩したし疲れた。何て考えながら小さく息を吐き。「__..なあ、暇なら後で血、吸わせろよ。血不足。」何て彼の後ろから前記を述べて聞いてみて。最近飲んでないからほんと血不足で困る。 )
> / ラスティ
__..ッ、?!..別に、何もしてねェよ。
( フラフラ、と歩いていると不意に聞こえた声に思わずビクッ、と肩を揺らし筒落ち着こうと深呼吸し。喧嘩したからか解らないけど滅茶苦茶血吸いたい。何て考えながら上記を述べてふい、と顔を逸らし保健室に行こうかと前を歩き出すも場所が解らずピタと止まり。保健室って何処だっけ?何て考え始め。 )
( 嫌々、絡んで下さり有り難う御座います。此方こそ宜しく御願い致しますねー。 )
ん?あ、3-Dのエレン=リッジーで-す。
(相手に誰と問われれば『そういえば初対面だったかな』なんて今更気付きペコリと頭を下げれば簡単に自己紹介して。「今はね、授業サボッてるんだよ-」と欠伸をしながら呑気に左記述べれば猫を抱き上げてニコーッと微笑み
>ラスティチャン、
え-?
(テクテクと歩く猫に無言でついて行っていると後ろにいる相手に問い掛けられて歩きながら返事を考えて。勿論此方も血不足。「ちょっとだけならいいよ-」否、振り返らずに呑気に笑いながら左記述べて「あ、着いたよ-」いつの間にか保健室に着いていたようだ。クルリと振り返れば保健室を指差し左記述べて
>奏クン、
>嘩月
さっきからず-っとフラフラしてるよね。迷子?
( 頼ってこないのならば、と立ち去ろうとしたものの再びフラフラし出す相手に溜め息吐き、クスクスと笑いを溢して相手の背後から近付き、首傾げ斜め下から覗き込むように相手の顔を見れば馬鹿にしたような声色とにやけ顔で上記を告げて。 )
>リッジー
私も同じ。...アルフェルト、宜しく。
( 授業サボってる、の言葉を聞けばやっぱりなんて思いながら表情を緩め己も同じだと告げて。相手が名乗れば此方も名乗るのは常識だが、先程から明らかに相手がチャラかった為かあまり関わりたくないと感じて苗字だけを名乗り社交辞令の宜しく位は言っておく。ふと相手が抱き上げた猫が目に入れば、僅かだか無意識に頬を緩めて。 )
ん?猫、触る?
(欠伸をし終わり相手に目をやると抱き上げた猫を見ているのに気付きニコーッと微笑み猫を差し出せば上記述べて。「白猫と黒猫。名前はないんだ-」と苦笑いしながら述べて。『嗚呼、確かに浪江決めてなかったな-...』と出会ってから数年。今更になってそう考えて
>ラスティチャン、
>リッジー
...有り難う。
( 礼を言えば手を伸ばして猫の頭部に優しく触れてみる。掌に感じる柔らかさと温もりに微笑浮かべて。名前がないとの言葉を軽く聞き流しながら綺麗な白と黒の毛並みを見れば「綺麗だね。夜空と月みたい。」なんてポツリと呟き。 )
確かに。
(夜空と月_。確かにそんな感じだ。上記述べてホワ-と微笑み。「ん?嗚呼。コイツ等が屋上に行きたがってるから行くね」いきなり猫に顔を寄せて頷けば再び相手を見て左記述べて。手を振れば猫を地面に下ろして猫に欠伸をしながら着いていって
>ラスティチャン、
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