恋するシェアハウス。【3L可/人数無制限】

月瀬

お。…ん、してやるよ。
(冗談で言ったつもりが相手がくいつき少し戸惑うが、まぁ、いっか。なんて思えば微笑みながら上記を述べて。抱っこする。そうと決まれば、「よし…じゃあ失礼。」と述べて相手の後ろに回れば相手を抱っこし、紅茶のﾊﾟｯｸが届く様に相手を上にあげて。

　　福原君 。


＿..あ、ほんとに?
（　してやるよ、そう言った彼に思わず言った本人が驚いた様に瞳をぱちくり、させて少しだけ驚いた様な表情をしながら上記。首を少し傾げて聞いてみたり。己の後ろに周り抱っこ。うわ、目線高。何て考えながら抱っこしてくれている彼を少し見詰め「__..予想外の高さ..。ね、重くない?大丈夫?」と何時も低い位置でしか行動しないのだが抱っこして貰ったからか目線が何時もより遥かに高くなり驚いていて。抱っこして貰ったのは良いが重くなのだろうか。そんな事を考えれば前記を述べて聞いてみたり。　）

月瀬さん

いいよｰこれくらい。
(頭を下げた相手に微笑み返してひらりと手を振り椅子を取りに行って。椅子を棚の前まで移動させてくると棚の上を見上げて位置を調整しつつ｢それにしても誰がこんな高いとこ置いたんだろ?｣と再度棚の高さを確認しては呆れたように溜め息をついて)


福原くん

わ、太るとか言わないでｰ。この時間食べれなくなっちゃう。
(太るという単語を聞くと偶にｱﾙﾊﾞｲﾄ帰りにご飯を食べていることを思い出し、笑みをこぼしつつ冗談混じりに上記を述べ。ｺｰﾋｰの準備をしている相手の様子を見つめては｢福原くんの入れるｺｰﾋｰ好きなんだよね｣と嬉しそうな声でさり気なく褒めてみて)

　　倉木ちゃん 。


＿..有り難う。
（　椅子を取って来てくれた彼女に御礼を言えば何時も同様笑みを零して。やっぱり彼女は優しい人だ。己は何時も感謝してるんだよね。何て考えながら彼女の言葉に首を傾げて。「＿..多分男子じゃない?女子だとしてもこんな高い場所に置けないと思うよ..。あ、私取るから。危ないよ。」と前記を述べては用意してくれた椅子に足を掛けて。　）

月瀬さん

だよね、高いもんこの棚。
(相手の言葉にうんうんと頷き賛同しては再び棚を見上げて。椅子の上に乗ろうとする相手に｢いいの?...じゃあ、下支えるね｣と自分が取るつもりだった為驚きつつも、それなら揺れないように押さえておこうと椅子を掴んで固定させて)

月瀬

ん、ﾏｼﾞ。
(驚き乍聞いてくる相手に首を軽く縦に振って上記みたいに頷き。「そうか?、…あ、重くないから大丈夫。寧ろ、軽いし。」予想外の高さと言われては己はいつもこの高さな為、分からず首をかしげて。重くないか心配する相手に余裕そうにﾆｺｯと前記を述べて。


倉木

冗談冗談－。気にすんな。
(冗談混じりに述べる相手に、ははっ。と笑い上記を述べ。「え、ﾏｼﾞかよ。有難う。」褒められては、嬉しくなり笑顔で礼を述べればｺｰﾋｰが出来たのかｶｯﾌﾟを２つ両手に持ち、「はい。ど－ぞ。」とﾃｰﾌﾞﾙに置き椅子に座り。

福原くん

うん、まじだよｰ。...此方こそありがとう。
(本心からの言葉だった為肯定しながらへらりと笑っては首を傾け。ﾃｰﾌﾞﾙにｺｰﾋｰを置く相手にお礼を言いつつ同じように椅子に腰掛けｶｯﾌﾟを手に取ると｢温かｰい｣と笑みを零して呟き、息を吹きかけて少し冷ますと一口飲んで｢うん、やっぱり美味しい｣と頷きながら感想を述べ)

　　倉木ちゃん 。


＿..うん、有り難う。
（　さっきから御礼ばっかり言ってる気がする。何て考えながら上記を述べて笑みを浮かべてみたり。椅子の下の部分を抑えてくれると言う彼女をちら、とみてはゆっくりと椅子に乗り高い位置にあった紅茶のぱっくを取って先程同様ゆっくりと降りれば彼女を見詰め「__..何か飲みたい物無いの?」と首を傾げて問い掛けて聞いてみた。　）　


　　福原君 。


＿..うん、何時もこんな高い場所から見てるんだ。..軽くは無いと思うんだけど其れなら良かった。
（　予想外に高すぎて一瞬だけ怖かった。何て思うも怖いだなんて口には出さず。彼の言葉と笑みに小さく頷いては笑みを零して上記を述べて少しだけ安心した様に息を吐き出して。ゆっっくりと紅茶のぱっくを取れば「＿..降ろして良いよ。」と紅茶のぱっくを抱え込んで前記を述べてみたり。　）

月瀬さん

あ、じゃあ私も紅茶飲もうかな。
(問いかけられると少しの間虚空を見つめて考えていたが、相手の持つ紅茶のﾊﾟｯｸが目に映ると上記を述べて。そういえば、と思い出して｢ﾏﾄﾞﾚｰﾇあるんだけど一緒にどう?｣と棚の中を探って小さな箱を取り出してはおずおずとした様子で提案してみて)

名前/宮羽　圭　‐みやばね　けい
性別/男
年齢/23歳
性格/落ち着いた雰囲気を持つ物腰柔らかな青年。声を荒げる事は滅多になく、寛大な心の持ち主。反面怒った時には笑いで相手を恐怖で支配したり、相手を威圧させる程黒い笑顔を浮かべる。意地悪で相手の反応を伺うのが好きだったり、僅かサディスティックな面も見られるが本人曰くノーマルだ、とのこと。

容姿/灰色に染まった髪色は元は漆黒だった髪の色を僅か抜いた。Ｍ字型に分けられた前髪は真ん中だけやや伸び気味。さらり、と癖のない髪は横髪は鎖骨辺り、えり足は項ほどまで。切れ長の瞳は漆黒で二重。肌は白く、凛とした顔立ち。身長は181cmで、程よい筋肉があるが、無駄な贅肉は無い。見た目的に細身である。服装はほぼVネックにジーパン、とシンプルな格好。色やブランドに拘りはなく、自分好みのものを着ている。
部屋号室/301号室
備考/ふらふらと宛もなくする旅が好きで専ら一人旅に出掛けている。普段はインテリア雑貨店の店員。猫が好きで、自分を動物に例えるなら猫だと自称している。好きな食べ物はチョコクッキー、苦手な食べ物はきゅうり。


【　　参加希望です！　　】

　　倉木ちゃん 。

＿..ん、了解。
（　数秒考えた彼女の言葉に小さく頷きお湯を沸かし始めて。かっぷを食器棚から出して。マドレーヌを出して来た彼女を見詰めればにこり、と笑みを零して「＿..私とで良いなら、一緒に食べよう?」と首を小さく傾げて聞いてみたり。紅茶とマドレーヌ何て久しぶりだな。何て考えながらお湯が沸けたのかかっぷの中に入れて軽く掻き混ぜて彼女に差し出して。　）

月瀬さん

ありがとう。わ、美味しそう。
(ｶｯﾌﾟを受け取りつつお礼を言い、そこから立ち上る紅茶の香りが鼻先を掠めると顔をほころばせて。ｶｯﾌﾟに口を付け予想通りの美味しさに満足してはﾏﾄﾞﾚｰﾇが入った箱を開けて相手の前に差し出し｢ここのﾏﾄﾞﾚｰﾇ美味しいんだ｣と自分の分も取り出して)

　　倉木ちゃん 。


＿..どういたしまして。..良かった。
（　かっぷを受け取った彼女を見ては御礼を言われ一瞬躊躇うも小さく頷いて上記を述べて。先程使った椅子に腰掛けて紅茶を1口、口に流し込んでは笑みを零して。「＿..あ、有り難う。..ん、美味しい。」と彼女からマドレーヌを受け取れば前記を述べて1口口に入れればあまりの美味しさに口元緩ませ前記。　）

月瀬さん

お口に合うようなら良かった。
(美味しいという言葉を聞くとほっと安心した様子で上記を述べ、同じようにﾏﾄﾞﾚｰﾇを食べれば｢美味しい｣と思わず零して。相手の様子を見て微笑ましそうにしていたものの、ふと疑問に思ったのか｢甘いもの好きだっけ?｣と相手の好みを思い出せないまま首を傾げて)

倉木

どう致しまして。
(相手に逆に礼を言われては、上記みたいに返し。相手から美味しいと言われては、「ん。良かった。」と満足そうに述べて己も一口飲み。「また、ｺｰﾋｰ飲みたい時言ってくれればいつでも入れるから。」なんて笑顔で述べてみて。


月瀬

まぁな。…高所恐怖症じゃなかった?、大丈夫?
(相手にとっては高いと分かれば、高い所は大丈夫なのか?と心配になり相手に上記みたいに首をかしげて聞いてみて。「ん、了解。」降ろして良いと言われては、ゆっくり相手を降ろしては、抱いていた手を離して。


宮羽

(/返事遅くなってすいません!、参加ｵｯｹｰですので、絡み文を書いて頂けますか?)

福原くん

ほんと?
(笑顔で申し出てくれた相手に嬉しそうな様子で聞き返し、両手を合わせて拝むような仕草を見せれば｢じゃあ、お言葉に甘えてまたお願いするね｣と微笑んで。再度ｶｯﾌﾟに口を付けると相手が先ほど座っていたｿﾌｧｰをちらりと盗み見ると｢ところで、福原くんは何してたの?もしかして何か中断させちゃった?｣と不安そうに首を傾げて)

倉木

ん?、暇だったからﾃﾚﾋﾞ観てたんだ。
(嬉しそうな様子でお願いする相手に、首を軽く縦に振って頷き。何をしてたと聞かれては特に何もしていなかった為上記を述べるも、続けて不安そうに首をかしげる相手に「んｰ、別に何もしてなかったから大丈夫。」と述べて。

　　倉木ちゃん 。

＿..久し振りに食べた。
（　マドレーヌ何て滅多に食べない己。笑みを溢したまま小さく呟く様に上記。ほんと美味しいからいくらでも食べれちゃうかも。何て頭の中で考えながらもう1口食べて。「＿..ん、基本甘い物は好き。特に好きなのは飴。」と問い掛けてきた彼女に小さく頷いては前記。部屋には何時も飴が有るのだがもう無くなったから後で買いに行こうかな。　）



　　福原君 。

＿..ん、大丈夫だよ。心配有り難う。
（　高所恐怖症じゃ無かったかと聞かれれば強がってか上記。高所恐怖症では無いがかなり怖かったけど。何て口が裂けても言わない。心配してくれる彼はやっぱり優しい人だと思う。「＿..有り難う、抱っこしてくれて。..御礼に、何か飲む?」と首を小さく傾げ前記筒前記を述べて下に足が着けば彼を見上げる様に見詰め問い掛けて。何時もと同じ高さになれば少しだけ安心した様に息を吐いて。　）

月瀬

ん、なら良かった。
(相手が強がっていることなんか分からず、ほっとしては上記を述べて。「…そうだな。今は喉渇いてないし、気持ちだけ貰っとく。有難う。」何か飲むと言われては、そんなに喉渇いてないし、御礼にと聞いてくれてる相手に感謝をし気持ちだけ頂こうかな。なんて思い相手を見て微笑み乍前記を述べて

(/皆さん、お久しぶりです! まだいらしゃるか分かりませんが、一応上げておきますね。)